226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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ううん。・・・こちらこそ、だよ。 ありがと。
[ナナオが目を瞑ったのは、同じものを見ているつもり。 髪に触れる手に、くすぐったそうに。 きっと、目を開ければ何時ものトレイルがそこに見えるだろう。
・・・嬉しくて。いまの、あたしは頬が紅い気がする。 それは見えてなくても良いかも、と思いつつ――。]
・・・ね。 歌を、うたうね。
まだ、未完成だけれど――。 こころを込めて、歌うから。
(1) Elliy 2015/06/15(Mon) 00時半頃
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――…♪
[歌を、うたう。
"君の瞳に花咲く日。"
ヒナちゃんとタイトルを一緒に決めたのが、遠い昔のように思える。 ナナオが"花"に込めた意味は、記憶。
一つ一つの、記憶の花が。 咲いては、枯れて。 忘れることは、あるかもしれない。 でも、記憶は新たに紡がれる。 あなたに、幸せになってほしい。 …出来れば、あたしも一緒に。 生きたい。憶えていたい。――幸せになりたい。 一緒に歌って、一緒に生きて。 憶えていたい。幸せだったこと。笑っていたこと。 恋をしたこと。好きだったこと。]
(7) Elliy 2015/06/15(Mon) 18時半頃
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…――。
[同じ歌のつもりで、歌っているのに。 前に歌った時とは、少し違っている。
ヒナちゃんと一緒に歌っても、きっと違う歌になりそうだ。 それも、きっと素敵だと思う。
願わくば、君の瞳が花咲きますように――。 ナナオは、歌いながらトレイルの顔を優しく撫でようとして。 見えなくても、幸せな瞬間が少しでも花開くと良い。 ナナオも、目を瞑っていたけれど。 ――いま、この瞬間はきっとずっと忘れないだろう。 願わくば、あなたもそうでありますように――。
――そうして、歌い終わって。 いま、この瞬間。幸せそうに、微笑んでいた。]
(8) Elliy 2015/06/15(Mon) 18時半頃
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あたしも、歌えて良かった――。
――トレイル。 あたしは、その。・・・いっしょに、いたいな。 あと、どれくらいの時間があるのか分からない――。 でも。その、時間を。1秒でも、一緒に居たいな。
[手に伝う滴に、眼を開けて。 あたしも、微笑んでいた。]
(16) Elliy 2015/06/15(Mon) 23時頃
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――…。
[ナナオも、何かを返そうとして――それ以上は言わない。 あたしにも、残された時間がどれくらいか――分からない。 きっと、この閉鎖区域に連れられたトレイルも――。 トレイルに触れている手が、少し震える。 同じように――トレイルの手も、震えている。]
・・・っ。
[つう、とあたしの頬にも涙が流れる。 泣くつもりなんて、無かったのに――。 悲しくて。切なくて。 このままで、というトレイルにうんとも言えない。 喉につまりそうな、何かが――声に出せない。 ――いやだよ。 って、思ってる。もう少しだけ、じゃ。 でも――それを言葉に出せなくて。涙だけが、溢れた。]
(24) Elliy 2015/06/16(Tue) 00時頃
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[ごめん、って言われた――。 その可能性も、ナナオは考えていた。
――でも。やっぱり、涙は落ちる。 拭ってくれたのに。その上に、もっと流れて落ちていく。]
・・・いっしょに、居たい。 本当は――、ずっと。
あたしが、死ぬか――。 トレイルが死ぬか――。 そのときまで、いっしょに、居たいよ。 少しじゃ――、いやだよ。
[拙い言葉で、少しづつ。 それは、あたしの我儘だけれど。 ちゃんと、言わなきゃ。 そう思って――少しづつ。ナナオは、言葉を出した。]
(26) Elliy 2015/06/16(Tue) 00時半頃
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[――なんて。 我侭を、言ってみても――。 ナナオは、諦めかけて。 それ以上を、言うつもりはなかった。 ――だって。好きだから、嫌われたくはない。 ――好きだから、諦めよう。 ――好きだから、困らせたくはない。 だから、だから。 そう想って――震える手が結晶化した髪に触れる。 そうっと眼を開けて、離れようとしたら――。]
・・・うん。
[もう一度、言われるままに眼を閉じて。 目尻に触れる感覚と、まぶたに浮かぶは一瞬見たトレイルの顔。
ナナオは、次に眼を開けたらトレイルはもういなくなってしまうのかもしれない――と思った。 ――あきらめたくないよ。 そう想う心が、ドクリと叫んだ。]
(88) Elliy 2015/06/18(Thu) 00時頃
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[ありがとう、と言われて――。 ――どういたしまして、なんて言えなかった。]
[――…。]
…、
[開きかけた口を――言いかけた言葉を、やめる。]
――…。
[やだ。 たった二文字の、その言葉。 いやだよ。 心の中で、思っていることを――言葉に出せない。 出るのは代わりに、しずくだけ。]
(92) Elliy 2015/06/18(Thu) 00時半頃
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[なんて、思っているうちに――額に、触れられて。
あたしは、何も、言わなかった。 言えなかった。 ――だって、自信がなかった。 ――化け物。悪夢に聴こえた、声が呼ぶ――。 トレイルは、あたしの毒は大丈夫でも――。 だから?――だから、あたしは好きになったのだろうか? ――違う、けれど――。 トレイルは、やっぱり、あたしを好きとは限らなくて――。 記憶を失っていれば、それはなおさらで――。 どれだけ想っても、トレイルが――。 ――。]
・・・。
[泣いた。 ――でも、一言だけ。言葉が出た。]
・・・トレイルの、ばか。
(93) Elliy 2015/06/18(Thu) 01時頃
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ん・・・、
[目を瞑ったまま、されるがままに。 ぽたりと、また一つ涙を落とす。]
・・・。
[――。 抱き寄せられていても、どうしようもない喪失感が襲う。 トレイル。――やだよ。そんな約束――したくない。 でも、――言えなかった。 諦めたくない、って思ってても言えなかった。 素直じゃないね。あたしの中で、あたしが笑う。 ――あの時も。一緒に居て欲しいって、言えなかった。 トレイルも、素直じゃないなって思ってたけど。 ――でも。あたしも、素直じゃない。]
(111) Elliy 2015/06/18(Thu) 12時半頃
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・・・うん。
[離れていくトレイル。 そして小声で聴こえた、その言葉。 どれだけトレイルは、あたしを泣かせるつもりだろう。
頷いたけれど、泣いていて歌いだせない。 喉に重苦しい何かが詰まったようだ。]
・・・。
[ぎゅっと、ベッドの上のシーツを握りしめて。 なんだか無性に、ヒナちゃんに会いたくなった――。 でも、うたおう。歌でなら、うたえるだろうか。 ――この歌は、失恋歌だ――。]
(112) Elliy 2015/06/18(Thu) 12時半頃
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――…、
[最初は、歌とは呼べない泣き声だった。
いつも一緒に居たかった。 隣で笑って、一緒に過ごしていたかった。 寂しいよ。諦めたくないよ。 どうして、だろう。いつかまた、抱きしめて欲しかった。 言えなかったよ。――嫌だよ、って。 好きだから、言えなかったよ。やだよって。 嫌われたくないから、言えなかったよ。 どうしたら好きになってもらえるのかも。 何を好きなのかも。あなたのこと。もっと、知りたかったよ。 もっと時間が欲しかった。
涙の雨で、花でも咲きそう。 蝶さえ吸わない、毒の花。 しおれて残るは、水たまり。]
(113) Elliy 2015/06/18(Thu) 13時頃
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・・・フラれちゃった。
[――何故だか、空を見たくなって――、 この部屋に、窓が無かったことに気がついた。 ぽふりと、倒れて。――ふて寝をしよう。]
(114) Elliy 2015/06/18(Thu) 13時頃
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[――夢。夢、だろうか――。 辺りは一面、花畑。 ボヤけた意識の最中、まるで水の中に居るみたいに動きが重い。 知っている人の姿が、遠くに見える。 今まで知り合ってきた、患者さんや――。 トレイル。あたしは、手を伸ばして――。
まるで月のように、手を伸ばしても届かない。 ――待って。と、声を出そうとしても。 声が出ない。走ろうとしても、宙に浮いているように前に進めない。 遠ざかるその姿は、振り返って――。]
『――、約束して。 俺に、ついてきちゃ駄目だよ。』
[――言葉が響く。 嫌だよ。――行っちゃ、いやだよ。 どうして、いなくなってしまうの。 どうして。――花畑の向こうに、蝶が見える。 いかないで。置いて、いかないで――。]
(126) Elliy 2015/06/18(Thu) 22時半頃
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[――泣いていた。 ああ。――今は、眼が覚めたのだろうか。
心臓の音が早鐘を打っている。 汗をかいていた。
一体、どれほど時間が過ぎたのだろう。 数分だけしか、寝ていないような。 はたまた、数年過ぎたような。 ――長い長い、悪夢を見ていた。何度も何度も。 ぼうっと、部屋の中を見回して――。
――管が、揺れた。]
(128) Elliy 2015/06/18(Thu) 22時半頃
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[ナナオは、そうっと手を伸ばして――。]
(129) Elliy 2015/06/18(Thu) 22時半頃
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[――手を、止めた。
――。]
・・・。
[伸ばしかけた手を、見て。 あたしは、考える。 ――理由を、考える。
――死にたくなったら、生きる理由を考えることで止める。 せんせーが、誰かに言っていた言葉だったろうか。 そうだ。・・・あたしが、殺した子へ。 殺して欲しいと願うあの子に、せんせーが言っていた言葉だった。]
(130) Elliy 2015/06/18(Thu) 23時頃
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[それは、戦いだった。
――ねぇ。死んでしまおう? あたしが、疲れた顔でそう呟く。 まさにやる気の無さそうな、生きる気力の無さそうな。倒れ込んだまま呟くあたし。
――それは、駄目だよ。 反面、そう思うあたしがいる。それに蝶の翅がついているのは、あたしにとっての天使を象徴しているのかもしれない。
――どうして、生きたいの。 倒れたあたしが、そう問いかける。
それは――。 言葉に詰まった。]
(132) Elliy 2015/06/18(Thu) 23時頃
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――死んでしまおうよ。 ――消えてしまおうよ。 ――そうすれば、楽になるよ。 ――辛いんでしょう? ――終わりにしようよ。 ――さぁ、手を伸ばして。 ――外してしまおうよ。 ――命の鎖を、さぁ――。
誘蛾灯のような、輝きを持って――。 蠱惑的な、魅力を持って――。 ゆらりと、死神が誘う。 死んでしまおう?さぁ。
誘われるままに、手がそろりと動き出す――。]
(133) Elliy 2015/06/18(Thu) 23時頃
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[――約束。本を読む、約束。 蝶の翅のついたあたしが、そう呟く。 タルトちゃんとの、約束――。
そう、それは――図書室で――。 トレイルとの記憶が、フラッシュバックのように浮かぶ。 ざぁ――と、まるでテレビのように思い出される――。 ――そう、トレイルとのこと。 あの時、一緒に居たんだ――。
それを、思い出すことで――涙がこぼれる。 蝶のあたしは、逆効果だったようだ――。 視界が滲んで、よく視えなくなってしまった。 空振りしながら、手探りで――。]
(136) Elliy 2015/06/18(Thu) 23時頃
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[――歌を作る、約束。 それならばと、ヒナちゃんとの約束のことを持ち出して。 ――それこそ、もう意味は――。 きっと――、もう。トレイルと、会うことはない。 あなたの為に、作るのに――。もう、いなくなってしまう。
伸ばした手は、何かを掴む。 ――。]
(137) Elliy 2015/06/18(Thu) 23時半頃
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[――なら、さ。
『――ひとつだけ、約束して。』
――覚えている?
『俺に、ついてきちゃ駄目だよ。』
――……。]
(138) Elliy 2015/06/18(Thu) 23時半頃
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……どうして。 ……どうして。
[それは、意味の無い問い。 どうして、最期まで一緒に居させてくれないの。 どうして、ついていってはいけないの。 ――ひとつだけ、約束して。 あたしは、約束なんてしてない――。 あたしは、もう生きたくない――。 なのに、どうして――。どうして――。
――約束、破るの? ――最期の、約束だよ? ――生きようよ。 ――もう一度、ねむろう? ――起きたら、うたおう? ――トレイルのばか、ってさ。ね?
やさしい声で、あたしの天使が囁いた。]
(139) Elliy 2015/06/18(Thu) 23時半頃
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[――死のう? ――生きよう?
重なる声が、心に響く。 何かを握っていた、手。 ――手繰り寄せられた手の中には、ペンが握られていた。]
(140) Elliy 2015/06/18(Thu) 23時半頃
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[――つくろう? ――もう一度、うたを。
虚ろな眼で、ペンを見る。 まるで、そう語りかけてきているような――。]
(144) Elliy 2015/06/18(Thu) 23時半頃
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[――もう一度だけ。 ――もう一度だけ、つくろう? ――だから。 ――ねむろう。 ――だから。 ――子守唄を、うたおう? ――じぶんのために。 ――うたを、うたおう? ――ねむるために。
ペンをじっと見たまま、優しい声が心に響く。 でも、喉が急に狭くなっているような――。 声なんて、出る気がしなかった。]
(148) Elliy 2015/06/18(Thu) 23時半頃
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・・・。
[泣いていると。 泣きながらだと。 とても、歌いにくい。――だから。 ぐしりと、涙を止める。
――子守唄を、歌おう。 ――自分の為に。眠る為に。 ――鎮める為に。眠る為に。 最初は、やっぱり、鳴き声みたいな。 泣き声からで。]
(149) Elliy 2015/06/19(Fri) 00時頃
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[――何かの為に、うたを歌う。 それがうまくいくコツだと、知ったのは――。 子守唄が、きっかけだったろうか――。]
――…♪
[眠くなんて、ない――けれど。 眠りの為に、歌をうたおう――。]
(150) Elliy 2015/06/19(Fri) 00時頃
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[――生きたいって。 思う理由は、無いけれど――。 ――約束してくれって。 格好つけて、いっちゃってさ。 破ったら、きっと凄く格好悪い――。]
――…♪
[トレイルの、ばか。 歌いながら、少しづつ、喉が広がるような。 身体が悲鳴をあげているけれど、そんなの知ったことじゃない。 無理してでも、あたしは今、うたうんだ。]
(151) Elliy 2015/06/19(Fri) 00時頃
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[――何の為に、生きるのだろう。 ――何の為に、生きたのだろう。 あたしもたぶん、長くない。
――タルトちゃんは、大丈夫だろうか。 歌いながら、ふとあの子を想う。 そうだ。容態は、どうなったのだろう。 願わくば、あの子は幸せになれますように――。 願わくば、あの子がよく眠れますように――。]
(156) Elliy 2015/06/19(Fri) 00時頃
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[――何の為に、生きるのか。 ヒナちゃんは、今どうしているだろう。 もう一度会いたい、と思った。 あたしにとっての親友で、天使で。大好きだ。 ――願わくば、また会えますように――。 でも、ここは閉鎖区域だから。 ヒナちゃんと会うなら、あたしが治った方が良い――。]
(157) Elliy 2015/06/19(Fri) 00時頃
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[歌を、うたう。 子守唄を。眠る為に。 気持ちを鎮める為に。
――ケイトリンさんは、キルロイさんと会えただろうか。 優しいお姉さん。表情はちょっと硬いけれど、優しい人だった。 ――幸せになってほしい。少しでも長く。 願わくば、あたしの分まで幸せに。]
(163) Elliy 2015/06/19(Fri) 00時頃
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[――歌は、不思議なものだと思う。 ――あんなに、絶望的な死神が。すぐそこまで迫っていたのに。 うそみたいに、今はそんな気がしない。]
――…♪
[メルヤは、大丈夫かな。 気がつけば、ここを抜け出しそうな気もする。 トレイルがメルヤをかまう気持ちは、ちょっと分かる。 面白くて、ついね。
願わくば、メルヤも元気になりますように――。]
(164) Elliy 2015/06/19(Fri) 00時頃
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[――願いを込めた、歌なんてどうだろう。 それはきっと、希望の歌。 完成してない、歌を。作り直してみようか。
――何の為に、生きるのか? 残された時間は、歌を作ろう。 ――約束の為に?ううん。 あたしだって――、格好つけよう。 トレイルのこと、好きだったよ――だから。 君を格好悪くなんて、させたくないから――。 あたしだって、最期まで――生きよう。 その瞬間まで、ちゃんと生きて――歌おう。 願いの歌を。希望の歌を。子守唄を。
――未完成の、歌を歌おう。 君の瞳に花咲く日まで――。]
(167) Elliy 2015/06/19(Fri) 00時半頃
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[子守唄は、作りかけの歌へと変わり――。 忘れないよ、と歌をうたう――。 ここで過ごした、日々を。 幸せだったことを。好きだったことを。 何の為に、歌うのか? ――きっと、歌いたいからだよ。 そう。歌いたいから、歌を歌う。
――君の為に、作った歌を。 約束、するよ――と気持ちを込めて。 忘れないよ――と心を籠めて。]
(168) Elliy 2015/06/19(Fri) 00時半頃
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[――身体の奥で、何かが割れる。 ぶつりと途切れて、熱くなる。 構うものかと、声をあげる。]
――……♪
[切ない気持ち。 辛い気持ち。 恋する気持ち。 幸せな気持ち。 あなたを想えば、沢山、過ぎる。]
(173) Elliy 2015/06/19(Fri) 00時半頃
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[君の歌が、好きだったよ――と言う声が。 言葉があたしに、歌わせる。
――嬉しかった。 歌を好きと、言われたことが――。 あなたのことを、好きであったことが――。
――あたしは結構、幸せだったな。 歌いながら、そう想う。]
(174) Elliy 2015/06/19(Fri) 00時半頃
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――…。 ・・・ありがとう。
[歌い終われば、一言呟き。 目を瞑れば、闇――。 でも、よく眠れそうで――。 悪夢は、きっと視ない。*]
(175) Elliy 2015/06/19(Fri) 00時半頃
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