人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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視点:


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おつかれさま、おつかれさま。


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おつかれおつかれ。

よぐちゃんを、もふもふぎゅーする。


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もっふる、もっふるぎゅっぎゅ。
毛皮にうめうめする。
かわ、かわ。

巻き込みで処理すると一部村側の
メンタルが(進行的に)心配だけど大丈夫かなかな。


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地上頑張れ尻尾ぱたんぱたんしつつ。

[そっ、とてけりり饅頭を置いて四つ足追って観戦もーど]


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外郭が思った以上に壊れていた……!

もふもふぎゅっぎゅう
うまるうまる、聖杯の中なら焼かない、よ?


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てけりり饅頭は焼きお饅頭にするの。
わるいこ、もぐもぐ


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[ぺちぺちするリジーにエアで頬をすりすり]


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神都どーん!

もふもふわさわさ
やかない?
僕も、もぐもぐしない、ない、よ

てけりり、かわいそ
でも、かぐに、いたいいたいした、から
しかたないない

[てけりり饅頭に合掌した]


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もぐもぐしたら、焼き山羊さんになるの。
だから、もぐもぐしない。
わたしも、もやさない。

うっうっ、でもてけりりはお焼きにしちゃおうね。
こんやのごはんは、焼きりりだよ。


/*
ないない

[ぱたん、と額を地面に擦りつけた]


/*
こんがり
とっても、こんがりした
もぐもぐしたら、もっとこんがり

やきりり、たべたらSANちぇっく

初期SAN:75(0..100)x1
チェックチェック→43(0..100)x1


/*
僕のPOWは15……?
たか、たか


/*
ないない

なかよし、なかよしなんだね

[地面に額付ける子をもふもふ]


/*
ばーさーかーのSANは低い…

現在SAN値:43(0..100)x1


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まだよゆう なの (まんしん)


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[もふもふされて額をすりすり、わふ]

ないないされた、ないない
わるいこ、わるいこだけど、うれし、し


/*
もふもふせらぴー、する
せいしん、ぶんせき

ばーさーかー
いっぱい、いっぱい、せらぴーする


/*
うぅ ? ぅぅぅぅ?

もふもふせらぴー、もふもふ
ばーさーかー、ばーさーかーしないしない。

[もふっと毛皮の乗っかった。]


/*
ばーさーかーしないない、いいこ、いいこ

[乗っかった子にぐる、と首を巡らせて。
ぺろん、と舐めた。
頬擦りもふもふ、わふわふ]


/*
もふ、もふ
しながら、ごはん、ごはん**


/*
もふもふせらぴー、よぐちゃんもいいこ

[毛皮をもふもふなでなで
舐められたり、頬ずりされたら、くすぐったくて
くすくす、わらう、くすくす]


/*
ますたぁ のっか……。

[えあもふもふ]


[繋いだ手を確と引いて。
寄り添う影の気配を感じて、光の中を駆けて行く。


────それが、とある人魔の記憶の、

              いちばん最期の光景だった]


── 光の跡 ──

[まるで野垂れ時ぬように。
幾つも、幾つも、見てきた人や魔の最期のように。
黒山羊もまた故郷たる大地に倒れ伏していた。

吹き飛ばされた際に、酷く打ち付けたに違いない。
後ろ脚は折れて、打ち傷、擦り傷、
あちらこちらから血を流していた事だろう。

それでも、死んでも尚、繋いだ手は離さなかった
生身のイキモノが体ごと消滅しなかった事は奇跡に近い。
それが、“影”が精一杯に伸ばしてくれた手だって事、
人魔の子はきっと、よく分かっていた筈だ]


[ぺち、ぺち、と叩かれた体は、もう動かなかった。
ヨグ、と呼んでくれたその声にだって。
何処か哀しそうな、少女の様子にだって。
応えてあげられる事もなく。

墓標のように、立てられた斧。
さらり、砂が舞って。
少女の足取りを見送った]


[そうして。
ぴく、と蠢くように横たわった体が揺れた。
もとい、“影”が黒山羊の亡骸を揺らした。

大きく口を開いた、影の中。
ばく、ん、と、丸ごと呑み込むように招かれる虚ろの内に
“ともだち”の恨み言が木魂する]


[ わるいこ ] [ わるいこ ]

    [ ごめんね がりぃ ] [ だけどもね ]
 


 
 [ こんな わるいこ
            たべてくれて ありがとう ]


[父を食べた、母のように。
母を食べた、僕のように。

この命が誰かの中に還るのならば。
ひとつきりの命を落っことしてしまっても、
寂しい事は何もない。

砂の上に零れて消えるその前に、
僕の命は確かにきみが拾ってくれたのだから]


 
 ねえ、知ってる?
 光を当てるってことは、
 存在に影を与えるってことなんだって


 ねえ、僕の生まれた残酷な世界
 あなたの光は無慈悲に僕を殺めたけれど
 あなたは僕に何より深い影をくれた

 遠い歴史の、影法師
 それから、大事な《おともだち》


 ぼくの だいじな

     だいすきな ものは

        ぜんぶ ぜんぶ かげだった────**
 


/*
[千の仔山羊のもふもふを宅配する]


 



 『 "約束" は かるいものじゃないの 』



 


[幼子は、生まれてすぐに死んだ。
その頭はバーサーカーでなくたって幼いまんま。

それでも、神 として生まれたから。
今は、サーヴァントだったとしても。

その約束は、とてもとても重いものだった。]


 




                    …… のっか また あう。
 


[幼子は わるいこ だけれども。

その約束を叶える気だった。
破るつもりなんてなかった。
特攻しようなんて、幼い頭で考えたわけでもない。

ただ、曇った頭でも、本当にすべき事を理解していたから。]


 

 だから、さきに、まっててね。


[神都の奥へ、宇宙樹へ。
展からの光が沢山降ってくる前に。
行けなければ、約束も意味をなさなくなるから。]


 

 …… う


       だいじょうぶ
       ととさまのときとちがって こわくないの



[光に呑み込まれる直前。
四肢を炎と化しながら、幼子はにこり微笑んだ。*]


/*
[千の仔山羊便をまとめてもふる!]


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う、ちじょうがんばれがんばれ。
のっかもがんばれ。

[てけりり饅頭をキャンプファイヤーの火で炙りながら]


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[旗と饅頭を振っている]


/*
[てけりり饅頭を増産して尻尾を振っている]


/*
[しっぽをつんつんもふもふ]


/*
[つんつんされてもふ?ってふりかえる。
のし、ってして、ふもふのなかにごあんない]


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