人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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視点:


メモを貼った。


さて。

[そのうち…今日は益田さんと佐藤さんがここに来る筈だ。
いよいよ部屋から出るのはどうなのだろうと思うが…どうしようか。]

来るのは104号室になるね。用意しておこうか。

[そう言ってパソコンに向かって少し操作。聞こえるように、一応見ることも出来るように。]


メモを貼った。


一先ず…体力は回復させておこうか。

[そんな事を、呟きながら水を飲んで。
夕食も食べずに僕は微睡みの中へ**]


メモを貼った。


[くっついていた手をほどいて、みっちゃんの隣に座り。

夕焼けが好き、というみっちゃんに栗栖は頷いた。]

うん…。

[しかし、それは下を見て俯いたまま。]

……みっちゃん。

[名前を呼んで、くるりとベンチの端に向けて座り直し。
みっちゃんに、背中を向けた。
顔を、見られたくないから。]

栗栖は……、
栗栖は、みっちゃんはとても素敵な人だと思う。
だから、みっちゃんを好きになる人がいるのは気にしない。
みっちゃんが今まで誰かを好きになったりしていたのも、気にしないよ。
でも……、


栗栖は、
栗栖といるときは、
栗栖を見てほしい。

…だから、栗栖には"女性は"とか……、他の人の存在を気付かせないで欲しいな。

[目を強く瞑って、手を握り膝に強く押しつけて。
みっちゃんは、こんな感情をもつ栗栖を醜いとキライになるかもしれないと。
怯えるように…、恐がるように、震えていた。]


メモを貼った。



 …―――

[夕焼けを見ながら、彼女の話を聞いて。
何か誤解を与えたかな、と苦笑いもした。]

 前に少し話をした通り
 私は女性が信頼出来ないのです

 勘違いや誤解を受けないように言っておきますし
 恥ずかしいので、本当はいいたくないですけど

[目を閉じて、手を強く握っている彼女に。
そっと手を伸ばして、頬に触れようとして。]

 態度はどうあれ、私は身持ちの硬い男なのです
 女性にこう言う感情を持って触れるのは
 君が最初で、きっと最後だ



 私にとって、こうしたいと思える女性は
 君だけですよ、クリス?

[そうして手が触れたのなら、頬に唇を寄せよう。]


[勘違いや、誤解?――と、みっちゃんの言葉に。
栗栖は、目を開けて。
身体ごと振り向いて、みっちゃんをじっと見た。]

……栗栖が、最初?

[その言葉を聴いて、栗栖は頬が恥ずかしさで赤くなり――。
――きっと、他の女性に触れたことがあるのだろうと。
そう、勘違いしていて。
そっか、女性が信頼できないっていうのは――。

そう思考が巡るうちに、
みっちゃんの手が、頬に触れて。
頬にキスをしてくれて――。]

…みっちゃん。
ほん、とう?
栗栖は――、ずっと、その言葉を信じるよ?

[みっちゃんの眼を、じっと見つめて――、]


メモを貼った。



 私が最初で最後では、不満ですか?

[彼女がこちらを見つめるから。
その瞳を、覗き込んで。]

 私をこれだけ愛してくれた君だから
 私は君を信じる事が出来る

 君が私を裏切らないなら
 私は君を裏切らないと、誓いますよ

[ゆっくりと寄せる唇に。]

 誓いのキス、しますか?


ううん。栗栖はみっちゃんのこと、大好きだよ。
心から、それを伝えたいと想っていたし……。
これからも、そう想ってるよ。

[栗栖は、みっちゃんに頷いて。]

栗栖は、裏切らないよ。
そして、みっちゃんのことをずっと信じる。

でも、誓いのキスは…、みっちゃんからしてほしいな。

[そうして、栗栖は目を瞑った。]


 では封じましょう、言葉を

[目を閉じた彼女に、そっと。]

 唇に

[重ねた唇。
誓いの言葉では、ないけれど。
大事な誓いを、唇に封じて。

触れるだけのキスの味は、よくわからなかったけれど。
もっと欲しいな、と思う味ではあったから。]

 色々我慢してきましたけど
 そろそろ限界なので
 もっとしてもいいですか?

[聞いておいて、なんだけど。
ダメって言われても、止まらないんだけど。
今度は深く口付けようと、唇を寄せて。]


[大事な誓いを、唇に封じられて。]

うん。…みっちゃん。栗栖もね。
みっちゃんと、もっと色々したかったんだよ。

[にこりと笑って――、キスを受け入れて。
それが、離れても。今度は栗栖から、求めるようにキスをしてから。こつんと額を近づけ、言う。]

……ね、みっちゃん。
最初で最後、なら。栗栖は、家族が欲しいよ。
もしも、死が2人を別つことがあっても――きっと。
家族が、いるなら。それは希望になるから。

……ううん、それだけじゃない。
栗栖は、みっちゃんとの子供が欲しいな。
…だめ?

[そう、首を傾げて微笑んでみてから。
もう一度、ねだるようにキスをしてみた。]


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 ごめんなさいね、色々またせてしまって
 初めては、ちゃんとしたかったものですから

[強請るような唇は、素直に受け入れて。
合わせた額から、聞こえた言葉に。
少しだけ、目を閉じて。]

 まだ仕事も決まっていない身で
 子供を作れるかと言われると、わかりませんけど

 しましょうか、今から

 ちゃんとした所で、飽きるほど
 君を私の形にしてしまいたいもの


メモを貼った。


ええ、『処理機』。

[彼以外なら僕でも最悪どうにかするけれどね、と少し笑って。]

幸村さんか……どうやら猫村さんと会うみたいだから、そこで広めるかどうか、だね。
幸村さんの部屋を切るのは、どうとでもするのだけど。
他の人のは流石に消せないし。

まず、協力体制を作るなら。
正直外より中の方がいい。外の動画データは直接「上」に行くからね。中は僕を通せるけれど。

…だから、それは山梨さんに頼むのがいいのかもしれないな。

僕ら3人のデータは、僕が一括して持ってるからそこまで心配は要らない。外から幾つかは監視されているけど、まだ脅威度合いは低い。
まぁ、安田さんが知っている位であれば…


[と考え、少し思案]


[>>*3話は聞こえている]

まぁ、露呈したら僕の管理不行き届き程度だから大丈夫。
その程度といえばその程度だし。

なんかこれだと言い方が…僕が悪人みたいになってるじゃないか。

[そう言って、少し笑って。]


メモを貼った。


恋愛感情の芽の息吹……結果さえあれば幾らでも捏造するし。

[偶然にも山梨さんと同じような事を考えながら、呟く。
感覚的ではあるが、此処まで情報が来れば残りは普通の恋愛と大差はない。少しねじ曲げるのはそれ程の労力では……あるけれど。

まぁ何とかしようか。]

さて、問題は。

[上の、所員か。]


[取り敢えず、と呟いて。

研究員と諜報員。彼らの会話の音声データを処理せねば。
断裂が出来れば…問いただされるのだから。以前のデータを用いて動画部分を編集。たわいのない部分はそのまま残して会話はしたことにするが、肝心な所はきちんとデリートしておかないと。

上階にいる研究員は4名で、全て同じ部屋。
僕が持っているのは……大したものは携帯していないからどうしようかと思案する]


えへへー。嬉しいな。みっちゃん。

[頬が紅潮して、眼はとろんとなって。
栗栖はキスを、とても好きになった。
するたびに、頭がくらくらとして。みっちゃんのことが、もっと好きになるから。]

お仕事、みっちゃんなら見つけられるって信じてる。栗栖も支えられる様に頑張るよ。
だから……、愛して欲しいな。栗栖は、みっちゃんのこと愛してるよ。

[でも、]

飽きるほど、ならずっと放さないよ。

[心はもう、みっちゃんのものになっていたけれど。身体は、どうだろう。まだ足りないと、もっと欲しいと、
もう一度、二度、三度、と栗栖はキスをして。]

……みっちゃん、大好き。

[とろけるように、栗栖は笑った。]


メモを貼った。


まぁ……画像を邪魔してしまえば問題はないし。

[本来は被験者用に使う電波阻害機器。僕は普段から使う気は無いが。「下」には配られていないらしいから…向こうが持っていることは無いだろう。
部屋を出て彼らがいる部屋の前に行く。
普段なら新聞配達用に使う、中に突っ込めるようなポストがあったから。そこにそっと…電源をつけたまま差し入れる。

この部屋の物を全て動かそうと思えば、周りにあまりにも目立つし。
とは言ってここには新聞は届かないのだから、ここに気づく可能性は低い。そしてこの実験が終わるくらいまではこの機器は電池が持つ。


…最低限の基準はクリアしていると言ってもいいだろう。
まとめるのは、自分だけでいい。

仮に何処かで…特に幸村さんに、更に漏れたとしても。彼らには赤の他人を嫌うより。
知っている僕を嫌えばいい。]


ね、みっちゃん。
栗栖は、寂しかったよ……。
ずっと独りだった。
いつまで、独りなのか不安で…。
あのね。口説かれて、嬉しかったんだよ。
栗栖は、みっちゃんが隣の部屋で嬉しかった。
料理も美味しいし。
たまに遊びにいくと、楽しくて。
栗栖にとって、花橘荘の人は家族みたいなものだった。
でも、何時からかな。本当に、何時からかな。
みっちゃんが気になって、好きになってた。
素敵な人だって、想ってた。
でも栗栖への言葉は冗談なんだろうな、とも思ってた。
好きで……好きで、切なくてね。
不安だった。他の人と、みっちゃんがくっついてしまうんじゃないか……って。
栗栖は、みっちゃんとこうして居られて……幸せだよ。
栗栖を選んでくれて……、ありがとう。
大好きだよ、みっちゃん。
これからも、よろしくね。


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[部屋に戻れば、幸村さんと猫村さんが2人でどうやら病院へ行ったようで。そしてそれは、彼の体調不良であることを確認した。

そういえば、と呟く。]

…まだ少し早いけれど、じゃあ今日はどうすればいいのだろうね。
僕としては、交換条件の一つとして彼女を「選別」の対象にしないのはいいけれど。

それなら誰になる?少し歪めてやっと猫村さんとまゆ…いや湯来島さん?
僕的には、流石に山梨さんは此方に連れて来たくない。
そして幸村さんと、幸村さんのお相手は駄目…なのだよね。
2人、というのは流石に選択肢には入れたくないから…

最低2人、下手すれば湯来島さん以外は難しいのでは?状況だけで。
…九十九さんと湯来島さんのうちの一人を連れてくる、もしくは実験終了として九十九さんと安田さんの2人が来るのも…手ではあるけれど、どうしようか。

[特に2人の事情を考えていなくてごめんと言いながら。僕は2人に語りかけた。どうしようかと思案しながら。]


湯来島さんと、何かあったのかな?

そういえば彼女はどうやら、僕の部屋に来ていたみたいだったけれど。

[一人でいることの多い彼女は「研究」の面では注視していなくて。彼女の状況を…僕はあまり知らなかった]


まぁ、慌てるのは良くないからね。

綺麗にみんながくっつくなんて事は…難しいのだろうし。
でもみんなが幸せになれればいいのに…勿論、あなた方2人を含めて。

[そんな事も言ってみたか]



 ふふ

 君にそこまで言わせてしまって
 手を出さないのは、男の恥というものですね

[一度は止めを外してしまえば。
とどまる事がないのを、知っているからこそ。
色々我慢もしてきたけれど。]

 知りませんよ

[一度触れ合ってしまったなら。]

 一度捕まえたら、逃がしてあげませんから

[止まることは難しい。]

 愛してます、クリス



 寂しい思いは、もうさせませんよ
 たまには一人になりたいと思うくらい
 ずっと一緒に居ますから

[彼女の手を取ろうと、伸ばした手。
それが触れたなら、強く手をとって。]

 行きましょうか

 君の欲しいものを、作れる場所に

[耳元でそう囁いて。
彼女と共に、何処かへ*]


―― 時間は飛んで、朝 ――

[自分の部屋へ帰ろうと。
タクシーを呼んで、場所を告げて。
二人で乗ったはいいけれど。
たどり着いたのは、見知らぬ場所で。]

 …―――?

[首をかしげていれば、何かしら説明もあったかもしれない。
とりあえず、ここで暫く生活してみてくれと言う事らしい。]

 どうします?

[一緒にいる彼女に、そう問うて。
彼女がかまわぬと言うのなら、まぁ、いいだろうと。]


栗栖は、良いと思う。
花橘荘のみんなに、……その、気を使わせちゃうから。

[目を逸らして、頬を赤らめて。]


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 君がいいと言うのなら
 私はかまいませんけれど

[気を遣わせる、という彼女。
意味はすぐに理解できたから。]

 そうですね

[赤くなった頬に、唇を寄せて。]

 でもここなら、部屋でも愛し合えそうですね?

[そんな事を言った。]


[「研究」という面で無ければ、勿論思う所はある。
九十九さんが語らないならば。僕が少なくとも今は…知るべき事ではないのだろう。]

何もないなら、それはよかったのだけど。
僕は彼女に…何処かで言わなければならないことがあるから。

[どう言語化すればよいのか、今の自分には分からなかったが。
間が置かれて語られた言葉には]

………

[返事は、返さなかった]


[みっちゃんが頬にキスをしてくれれば、
栗栖もみっちゃんの頬にキスを返して。
小さな声で、みっちゃんの耳にささやくように。]

うん。
…まだ、まだ、栗栖は物足りないから。

[そうして、みっちゃんにべったりとくっついて部屋までついていった。]


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 欲張りなお姫様だ

 満足させるべく、努力せねばなりませんね?

[くっついたまま、やってきた部屋。
生活は一通りできるようになっている様子で。
とりあえず、部屋を確認だけしてから。]

 食事、どうしましょうか?

 とりあえず何か作りますよ

[食べたいものはあるかと、聞いてみて。]


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だって、王子様が素敵だから。
姫も、精一杯尽くさせていただきます。

[なんてみっちゃんに合わせてみて、へらりと笑ってから。
部屋の中を見てみれば、]

これ、花橘荘の部屋を再現しようとしてるのかな?

[なぜか服まであって、部屋の中に置いてあるものは栗栖とみっちゃんの部屋で見たことあるものばかりだった。]

みっちゃんの作ったのが食べたいな?
栗栖も、何か手伝えることはやるね。

[そう張り切りつつ、食べたいものには。]

栗栖はパスタが食べたいな。
みっちゃんは?


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 パスタですか、ではクリームパスタでも作りますか
 好きなんですよね、私

[彼女のリクエストを聞いて、パスタを茹で始め。
海鮮海鮮、なんて冷蔵庫をあけながら。]

 私は、君と食べられるならなんだっていいんですよ

 自分で作るものなら、いつだって食べられますから?

[ソースを作りながら、声を投げて。]


じゃあ、昨日のと食べ比べだね。

[くすくすと笑って、]

栗栖も好きだよ、クリームパスタ。みっちゃんが作ってくれたなら、もっと美味しく食べられそう。

[お皿を捜して、みっちゃんがよそりやすい所に並べて。]

いつかは栗栖が作ってあげられればいいな。
お母さんになったら、こどもたちにも作ってあげたいから。

[食器を捜しながら、そんなことを嬉しそうに。]


メモを貼った。



 では、作り方を教えてさしあげましょうね
 といっても、パスタなら

 ゆでて、ソースをかけるだけですけれど

[並べてくれた皿に、パスタを盛って。
海鮮クリームソースをかけて。
テーブルに並べて、飲み物を準備して。]

 料理が出来て、困ることはない
 今日から、一緒に料理をしましょうか?

 何をするにも、一人より二人の方が楽しいものですよ


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えへへー、楽しみ。

[食器を並べて、みっちゃんの手際を眺めて。]

みっちゃんは当たり前のように作るけど、栗栖がやったらソースを作ってあたふたしてる間にパスタが伸びたりしてて大変なことになるんだよね……。

[挑戦したことはあるらしく、そうぽつりと。
のびのびこげこげでろでろパスタを思い出して、全然違うなぁなんて。]

うん。じゃあ、あとで作る時は教えてね?
楽しみにしてるから。



 それは、二つ同時にやろうとするからですよ
 私はなれてますから、両方見ながらできますけど
 できるようになるまでは、一個ずつやりましょう

 パスタをゆでて、それからソースを作って
 少し乾いちゃったパスタを、水で戻せばいいんですよ

[教えてくれと言われたから。
じゃぁ今夜の食事は彼女に作ってもらおうかなって。
なんとなく、想いながら。]

 では、そうしましょうね
 私も楽しみにしています


メモを貼った。


[2人が部屋に無事に入り、料理をしていたのには実は暫く気がついていなかった。
それに気がつけば、では2人に見つかって変な嫌疑がかかる前に挨拶へ行こうか、なんて。

僕は部屋のクローゼットからスーツを取り出して着る。着られているとまでは言わないが、まだまだ完璧とまでは言いにくい。]

さて、行こうか。

[なんて言うかは、決まっている]


→104号室前

[花橘荘と比べれば、少しだけ距離を感じたけれど。
僕は2人がいる部屋の前へとやってきた。

これも、あまりやりたいとは思っているわけではないけれど。
危ない橋を無駄には渡るつもりはないのだ。

……息を吸って、吐いて。

コンコン、と。2度戸をノックした。]


一つずつ?

[そう不思議そうに首を傾げて、成る程と頷いた。
そういう方法も全然考えつかなかったから。
うまく作る人の方法通りに真似しようとばかりで、そしてそれができなくて失敗していて。]

えへへー。みっちゃんはやっぱりさすがだね。
でも、失敗したらごめんね。

[栗栖は不器用だから、なんて笑いながら。
手を合わせて、頂きますと言って。
パスタをみると、やっぱり巻いてみてから。]

あーん。

[としてみたくなるのだった。]


メモを貼った。



 いいのですよ
 上手になるまで何度でも一緒に作りましょう

 何度でもチャレンジすればいいんです
 時間なんて、これからいっぱいあるんですから

 死が二人をわかつまで、ね?

[それでも、あーんとしてもらって。
ぱくりと食べてみたけれど。
ノックの音が聞こえて、首を傾げた。]

 訪ねてくる予定の人間は、いないですよね
 だって、今日来たばかりですし


[嬉しそうに、みっちゃんに頷いて。

あーん、と食べてもらって。
栗栖も食べてみる。
頬に手を当てて、ふにゃりと美味しそうに笑いつつ。]

えへへー。栗栖には、やっぱりみっちゃんの作ってくれた方が美味しいよ。

[ノックの音には、一緒に首を傾げて。]

きっと、ここの管理人さんとかかな?
まだ挨拶してなかったもんね。



 ありがとう御座います

 でも私は、クリスの料理を食べてみたいですよ
 クリス自身は、食べちゃいましたから?

[そんな事を言いながら、立ち上がって。
彼女の方に、手を差し出して。]

 管理人さんなら、ご挨拶をしないといけませんね
 一緒にご挨拶しましょうか


栗栖はまだまだ食べごろだよ?

[くすくすと笑って、みっちゃんについていきつつ。
手を出されれば、みっちゃんと手を繋いで。]

うん、いこっか。
…その、ご迷惑をおかけするかもしれないし。

[と少し恥ずかしそうに言いつつ。]



 大丈夫ですよ、毎日いただきますから

[手をつないで歩きつつ。
ご迷惑を、という声には、小さく笑った。
さすがに、新しいマンションのように見えるし。
防音は大丈夫なんじゃないかな、なんて思いつつ。]

 まぁ文句を言われたら、言われた時ですよ


[話声が、ほんの少し聞こえて。
ついにドアが開く。どうやら2人で出迎えてくれたようで。
僕はいつもと同じように…「可愛らしい」と言われてしまう笑みを浮かべながら。]

新婚生活体験にようこそお越しくださ……‼︎

[お辞儀をしながら此処まで言って、初めて知ったように驚く。]

えっ…⁉︎佐藤さんと…益田さん…?

[驚いたように、そう問いかけた]


やさしく食べてね、おおかみさん。

[楽しそうに笑ってから、
ドアが開いて。]

・・・あれ?

[どこかで見たことがある気がして、首を傾げて。
その顔と、声は。]

楓…?

[驚く姿に、栗栖も驚いた。
新婚だなんて、まだ指輪を貰ってないのに。

ではなく、こんなところでアルバイトをしてたなんて、奇遇だな、なんて。]


……これは驚きました。

[ちょっと気まずそうに笑みを浮かべて。

でももしかしたら「やっと」なのかもしれないですけど。特に、益田さんにとっては。
あぁ、でも何か僕も嬉しいですね……ここで会うなんて考えてもいませんでしたが。


[楓の気まずい笑みを見て、栗栖はそうだろうなとくすくすと笑って。
新婚生活体験、と言ってた気がするけれど。カップルを相手のブライダル関係のアルバイトかな、と。]

ううん、でもまだ新婚ではないよ。

[ね、とみっちゃんの方を見て。でも、そうなると良いな、なんて期待も含みつつ微笑んでみた。
楓の前で素の口調で話して居るのは初めてだった気もするけれど、特にそれは気にせず。]

楓は、ここの案内役か何かですか?

[と訊ねてみた。]


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まぁ…佐藤先輩なら、最高のプロボーズをしそうですしね。

そんな事を言って佐藤さんの方を見る。そうしながらも、そういえば…直接カタコトでない口調を聞いたのは初めてだったな、なんて思って。]

益田さんは……佐藤さんと一緒だからかな。
口調も雰囲気も…幸せそうで。

僕は給仕みたいなものです……何かお困りごとがあった時に、
サポートをさせてもらう感じですね。とは言っても大してやることはなくて。待機しているばかりです。

[そう言いながら、僕も自然と笑みが零れる。知り合いなんだから、当然じゃないか。]


[頬に手を当てて、嬉しそうに。]

えへへー。分かるかな?
みっちゃんと一緒になれて、栗栖はとっても幸せだよ。

楓が給仕なら、栗栖も呼びやすいよ。
何かあったらお願いするね。

[にこにこと笑って、ぺこりと頭を下げて。
そして、]

楓は、ちゃんと好きな人にアタックできてますか?

[と、聴いた。
楓の恋の行方が気になっていたらしい。]


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[開いた扉の向こうにいたのは、見知った顔で。
クリスと一度、顔を見合わせてから。
彼に質問を投げるクリスとの話を聞いていたけれど。]

 新婚体験、ね

[なんだかよくわからなかったけれど。
給仕のようなバイトをしているらしい。]

 とりあえず、入りなさい
 立ち話もなんだ、紅茶でもいれよう

[そう言って、一度奥に引っ込んで。
お茶の準備を始める。]


ええ、それがバイトなんで。

流石に分かりますよ、なんて答えつつ。自分の事を言われると少しあたふたと。]

僕、ですか。
……良く分からないのですよね。自分の気持ちが。

憧れていた気持ちと。
自分の出来る事をしてあげたくなってしまった人への思いと。

……今はどちらが大きいのか、よく分からなくて。

これじゃあ浮気者ですね。

[そう言って少し、自嘲的な笑みを浮かべたか。
そう言えばあの時佐藤さんと益田さんと話してから、あの2人と話していないかもしれない。]


メモを貼った。


あ、はい。
あれ僕バイトなんだけどお邪魔しちゃっていいのかなぁ。

少しだけ困ったようにはしたけれど。そのまま言葉に甘える事に。
革靴を脱いで並べて。中に入ろうか]


[彼が中に入ってくるのを確認して。
三人分入れたお茶を、テーブルに並べて。]

 すまないね
 来たばかりで、お茶菓子がどこにあるのかわからないんだ

[というか、ないのかもしれないけれど。
とりあえず、自分は腰を降ろして。
お茶でもいただこうか。]


ううん、恋って難しいから。
浮気者、というのとは違う気がするよ。気になる人とちゃんと話してみれば、分かることもあるんじゃないかな。

[なんて、リッキィの相談を思い出しつつ。
楓の悩みもなんだかそれに似ているな、って。
みっちゃんがお茶を用意してくれているようなので、]

うん、おかまいなく。

[と、楓に促して。
栗栖もみっちゃんの方に戻りつつ。]


あ。たしかさっき、ここに。

[お皿を捜していた時に、見かけたようで。
リッキィの会社で売っているクッキーを茶菓子に取り出してきた。]

ね、ここって花橘荘に似てない?

[と楓に聴いた。
楓がいるから合わせたのかな、とか思いつつ。]


バイトが終わるまでは、そんな機会はありませんから。

僕も住み込みなんですよ、と言って微苦笑。お茶菓子について問われれば]


確か……

[そう言って何処かの棚からお饅頭の入った箱を取り出そうかと思ったけれど、益田さんの方が早かったようで
問われた質問には。]

……マンションとか、アパートの管理人が僕のバイト先と話し合ってるとか聞いたので……木佐さんが喋ったのかなって思ってます。

だったら…この周囲の部屋に他にも花橘荘の人が来るかもしれないですね。

[その分向こうが暫く寂しくなりそう、なんて呟いてもみたか]


メモを貼った。


そうなんだ。
あれ?ってことは、花橘荘の子だった?

[バイトが終われば機会があるなら、つまり花橘荘に帰るから――ということだろうと。]

もし、リッキィが来るなら誰と来るか楽しみだなぁ。

[なんて言って、微笑んだ。]


……そうは言っていないのですけれど。

[勿論大学の人に会うのだって、これが終わらないと会わないじゃないかとは思うけれど。少し目を逸らしてしまったから…隠しようもないかと。]

…リッキィさんですか。あの方が来るのは山梨さんとじゃないかな…って思いましたけど…?
僕は、なんにも知らないのかな。

[そう言って首を傾げたか]


[みっちゃん、これ美味しいよなんてお茶菓子をあーん、してみつつ。
ちょうど楓が目を逸らしてたのを見てなかったらしい。
が、]

そっかー。
まゆが楓を気になってるんじゃないかな、って思ったことがあったから。
花橘荘の人なら、もしかしてって思ったんだけどな。

[なんて言いつつ。
まゆが機嫌が良さそうだった時のことを思い出して。]

あ。楓もリーさんだと思う?
栗栖も一人はリーさんだと思うけど。
でも、案外違う人かもしれないよ。

[それが誰か、は分からないけれど。栗栖はリッキィのこと話してる時は楽しそうに頬をついて、目を細めた。
何となく、リッキィに――乙女心を芽生えさせた人じゃないかなぁと。]


メモを貼った。


んっ。

[「まゆ」の名前が出てきた時には、少しクッキーを喉に詰まらせた。コホコホと、少しだけ咳こんで。]

まゆ実さんですか……僕?
彼女に好きな人がいるなら、猫村さんだと思っていましたが…?
彼女には、力になれればいいなとは思っていますけど。

[さっき口に出したこととかぶったとは意識していない。]

違う人、ですか。どうであれ。出来るだけ多くの皆さんにとっていい結論になればいいのですが。

[そう言って、また少し笑ってみせたか**]


[あーん、とされてお菓子を食べつつ。
色恋の話には、極力触れないようにと思っている。
相談を受けたなら、まだしも。
彼女の話は、聞いてはいないことであるし。]

 …―――

[みんなが幸福で、幸せであるように。
それは、とても難しい事なのだけれど。
せめて後悔のないようにと、願うばかりだ。]


メモを貼った。


[大丈夫?と楓にお茶を差し出しつつ。]

クシャみん?

[首を傾げて。そうなんだ、と。
でも、楓にとってはまゆも気になる人なのかなと。
それは少し嬉しく思えた。]

栗栖も、楓も含めてみんなに幸せになって欲しいな。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


僕を含めて。そんな事を、少し前にも言われたか。
自分が幸せであろう風景。

皆が幸せに見える中で拒絶されないこと。
それだって、大層求めすぎているのだろうけれど。その為にどうすれば良いのか、悩む。勇気という名の服を着るとも言われたけれど。

時間が経てばその決心は揺らぐようで。
自分が誰かの特別に、なろうだなんて。

おこがましいように…思われた。

お茶を差し出されれば、ありがとうございますと言って飲み。一息ついてから]

「僕」もですか…?

[それだけを、呟くように]


[それから暫く、話しただろうけれど。そろそろ今は、お暇しようか…となって。]

では、何かありましたら僕の部屋に電話をかける事も出来ますので。
…えっと、ではごゆっくり。

[そんな事を言いながら、出来るだけ笑顔でお辞儀をして。僕は自分の部屋へと戻るだろう。]


メモを貼った。


[自らの部屋に戻れば、聞こえてくる呟き>>*7
その声色は、どうしてか震えているようにも思えて。]

……何か、ありましたか?

[声は出来るだけ…柔らかく出来ただろうか。
ゆっくりとした口調で語りかけたが、彼女は聞くだろうか。]


うん。
楓は、いつも一歩引いてるみたいだから。
もっと、幸せになろうとして良いんじゃないかなって。

[栗栖は、楓の呟きに頷いて。]


[何となく、楓は元気がないなとその笑顔を見つつ。]

うん、何かあったら呼ぶね。
ありがとう。

[小さく手を振って、楓を見送った。]


[楓を見送って、扉が閉まれば。
何となく、栗栖はみっちゃんに甘えるようにぎゅうと寄り添ってみて。]

栗栖は、みんなに幸せになって欲しいな。
……恋って、難しいね。

[楓と話していて、思った事。
もし、好きな人が他の人とくっついていたら。
それを想うと、切なくて――。
恋は、好きになってしまったなら仕方がない。
だって、好きだから。
好きだから、仕方がない――。
そう思っても、遣る瀬無いことはあって。]


栗栖も、みっちゃんとこうして居られたけれど。
他にもみっちゃんを好きだった人はいたんじゃないか……とか、不安に想っていたことはあって。

[みっちゃんの頬を、撫でてみて。]

だって、こんなに素敵な人だから。

[もし。
もし、みっちゃんが他の人を選んでいたら。
栗栖は、どうなっていただろうと。
それを想うだけで、栗栖は切なくなった。]


幸せになってほしいと願ったことはあっても…幸せになりたいって傲慢な事を思ったことは無いかもしれないですね。

かけられた言葉には、そう答えていた筈だ。
それを、再び自分の部屋で口に出してため息。
思い出したようにパソコンを付ければ、104号室のモニターを切った。]


[モニターの映像を見ているだけでは、音声の情報を拾うだけでは。見えてこないものも、きっとある筈なのに。
同じ言葉を同じ人が言っても。言う場所によって意味が全然違って来るのに。

その人を知らなければ、吐き出された言葉も正確な意味を掴むことはできないのに。それなのに纏める理由が、僕には掴めない。

人には幸せになって欲しいと言う気持ちが、僕のどんな薄暗い気持ちに繋がっているのか。それは今すぐには分からないけれど。
その奥底が見えないだろうかなんて、そんな事を思う。]


[楠本君が部屋を出たあと。
寄り添う彼女に、そっと触れた。]

 幸せばかりが、恋ではありません

[彼女の手が頬を撫でて。
不安に思っていたなんて言うものだから。]

 もし私の事が好きな相手がいたとして
 それを伝えられていれば、悩めもしますけれど
 伝えられていない事では、悩めすらしませんから

 伝えてくれたのは
 私を欲しがってくれたのは、君だけですよ

[だから今、ここでこうしていられるのだから。]

 大事な想いは、伝えるべきで
 待っているだけでは、何も手にはいりませんよ



 という事で

[彼女に伸ばした手で、撫でる首筋。
そっと顔を寄せてから。]

 この部屋の防音がどのくらいなのか、試してみませんか?

 欲しがって初めて、手に入るものを確認してみたいんですよ


[自分は幸せになるべきでは無いと言う思考が、生み出されたのはいつだっただろうか。

「子供は親によって愛されるから幸せの源が生まれる」だとかいう、良くわからない本を…見かけた時だろうか。小学校の頃に担任が、「本当の親が、あなた方を愛してくれるのですよ、だから幸せなのです」と言った時か。

だったら…僕は、僕達は?愛されてはならないの?そのような疑問が生まれたし、何処から広まったのやら…僕に両親がいない事を知って友達ではなくなる人もいたし、見下すとか…仲間外れにする人もいた。

だからなのだろうか。他人の不幸を願う程までは落ちぶれなかったものの、自分の幸せが何処なのかは分からなくなったのは。]


[ある時小さく聞こえた声>>*8。言われて少し考え込む。誰かに何かをしようとするのは…結局相手を真に思えているのか、と。]

何があったかは分からないですが。
行動だけで考えれば湯来島さん周辺になにかあったのでしょうか。
あ、言えとかそういうことで無いので安心してくださいね。

多分、ですけれど。九十九さんが悩んだ分か、きっとそれ以上。
その人の助けになっているんじゃないかなって思います。

それが…まず大事なんじゃないかと。

[僕とは違って出来ると思う、という言葉は飲み込んで。]


[>>*9あくまで不安そうで。
言うべき言葉を間違ったのではないか、そんな事を思うけれど。]

僕も悩みばっかり言ってて、九十九さんに助けられてばかりです。
だけど、僕も基本的に話を聞く事が出来るから。それしかできないのかもしれないけれど。

[いつか言われた言葉の裏返し。僕は話す事で、救われた部分もあるのだから。
少し息をついて、今度はやや面倒そうに]

そうそう…再び催促みたいになるけれど。
今日どうするか、そろそろ考えなくてはね。


[そう言って再びモニターを眺めれば、目に映った2人
その2人の雰囲気は…出てきた時とは大分変わっていたように思われて。
病院のデータを探そうとするまでもなく、「そうなった」ことはわかった。だから、問題が生まれる。
無論それは、「誰を送るか」というもの。6人いる中で、幸村さん、猫村さんは交換条件により不可になる筈だ。そして提案した山梨さんは…今はより危険になりかねない。条件を飲んでいるが、自棄になられる可能性もあるし。向こうより此処は、漏洩の可能性はより高くなるのだから…僕個人としては連れてきたく無い位だ。となると、残る人は絞られてくるけれど。]

……選別、終了か……?

[一つ、そんな事を呟いた]


そう、かな……。
栗栖は、みっちゃんのことが好き。
……大好き。
この想い、伝えてなかったら、きっと、後悔してたな……。

[もし、を想い。
栗栖は、みっちゃんの頬を愛しそうに撫でて。]

楓は、自分の幸せを傲慢だと言っていたけれど。
栗栖は、人は、幸せを願って……、誰かに恋して、それが誰かを奪うようなことも……あると思う。

……、ううん、ごめんね。
みっちゃん。今度、家族の話を聴かせてね。

[そうして、みっちゃんの手が首筋を撫でて。
栗栖も、そっと。
みっちゃんの首の後ろに、手を絡ませて――。
心も、身体も、今は話すことより触れ合うことを求めていて――。]



うん。
今度は、もっと激しく――。

[言い終わる前に、熱くて長い、キスから始まり――。**]



 成功する経験ばかりの人間は、存在しません
 どんな偉人でも、必ず失敗はあります

 同じ失敗するにしたって
 後悔しない選択をしていくしかないのですよ
 結果人を傷つけることになるとして
 誰も傷つけずに生きていくことなんて、できないのですから

 いずれ空腹になるからと、食事をしないわけにはいかない
 同じことです、避けられないことなのだから
 びくびく逃げ回るより、手を伸ばした方が絶対にいい

[家族の話を聞かせる、と言ったって。
特に話すようなこともないけれど。
タイミングが来たら、話そうか。
気が向いた時に、少しずつ。]



 いいんですか、激しくして
 許してって言うまで、やめてあげませんよ?

[考える事も、色々あるのかもしれないけれど。
それは、結局他人事。
自分が何か出来るわけではないのだから。
出来ることをしよう、今は。

今出来ること。
それはたぶん、愛し合うことなんだから…―――]


[少し息を吐いて、思考を中断して。

再び覗いた湯来島さんの掲示板。書かれていたことを見れば……どうすればいいか、再び頭を抱えた。

まず性別は……誤解を解かないと何処かでボロが出そうな気しかしない。文体にかなり気を使ってしまったからそう見えたのか…これはそのまま気をつけよう。

それが決まっても…まだまだ考えなければならなさそうで。

……やること多いなぁ、と一瞬だけ思ったか]


メモを貼った。


『大分私が立ち入っていいのかなぁって思ってしまうようになってきています。

そう答えたいと言うってことは…大分、大きく裏切られたように感じたのですね。とは言っても、私は何も理解出来ていないのでしょうけれど。

愛し合った人が別れるまでには、様々なものが累積して別れるならば。言葉で語りあって…その言葉でも届かないっていうように。
希望を無くしてしまったからなのではないか。そう思いました。

一回でもう回復が出来ない位になってしまったのであれば、ある意味仕方が無いのでしょうけれど。
他人事ではありますが、会話でその溝が埋まればいいなぁ、って。そう思っています。応援して…いいんだよね、多分。

気づきにくいけど最初からそこにある。だから見つけられたら大事にすべきなんだということを聞いた事があります。そんなものかもしれませんね。

あなたの周りには、素敵な人がいるみたいですね。
身近に理解してくれる人がいるのであれば。それは大切にした方がいいと思いますよ。
そして私はあなたを裏切ってしまったかもしれません。私は女ではなく、男子大学生です。』


『文面が良くなかったのかもしれないね…すみません。会いたいとか言われた時は少し驚いてしまったけれど、女の子と思っていたならそうかぁ。でも…そういうように騙す人もいないわけではないのだから。それにはどうか気をつけてくださいね。

ではそのうちに、メールアドレスを送っておきます。
女の子でない為に駄目ということであれば、無視して頂いて構いません。

モミジ』


[…疲れた。

文面を作るのには、思った以上に時間がかかってしまった。
外はもう、大分暗くなっており。

…電気をつけるべき程度にはもう、暗かった。]


こちらには…あまり、送りたく無いと思っていますが…山梨さんとの条件を破棄は、出来るだけしたくありません。

唯、こちらの施設の監視は僕以外無力化はしています。
その点では問題はないですが…

送る人が中々、ですねぇ。
僕は僕で、全くもって申し訳ないですが、少し疲れてはいますし。

[困った声には苦笑いで返した]


メモを貼った。


メモを貼った。


……どうしろと。

[「上」からの希望は幸村さんと猫村さんを連れて来ることらしく。
僕は溜息をつく。
一応無力化した上の階の件は、もう把握しているようだったけれど。僕がある程度以上に報告書を書いてしまっているので今のところそれ程大きな問題にはなっていないらしい。

でも]

……山梨さん、どうしようか。

[一つ、呟く。]


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