148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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― はじめてのおつかいと聞いて ―
しーしゃぁーよぉー!
[がばし、と背中からぶすくれた声>>226を上げた吸血鬼をホールドしにかかる蛇男。 見知らぬ妖狐と首無し騎士の間で凹んだ背丈をぐりぐりと撫でて。]
飲んでるかァー?! うりうりうりぃー。
おや、お前さんァ… あれぇ? 芙蓉ちゃんとこのちびすけじゃーねぇのォ! おーっきくなったぁねぇー。
[ぱっ、と顔を上げて、妖狐の顔を見れば、頬を綻ばせて頭からつま先までまじまじ見やった。]
(233) guiter-man 2013/10/20(Sun) 21時半頃
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作法……かい?
[ドナルドに、パーティーの作法について訊ねられれば、ぎゃんぎゃん騒ぐシーシャを片手で窘めつつ、少しだけ考えるような仕草を見せて]
そうだね。 このパーティーは、そう堅苦しい作法のようなものはないよ。 ルシフェルさんの人柄もあるのかな、皆、のびのびとやっているよ。
けれど……
[空になったシャンパングラスを、給仕ゴーストに片付けさせると、シーシャをひっつけたままのドナルドの手を、両手で優しく包み込み]
キミがもし、望んでくれるのであれば。 私が、手解きをしてあげよう。
きっとシーシャ君も、快く協力してくれるのではと思うよ。
(234) nordwolf 2013/10/20(Sun) 21時半頃
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はい。色々な種族が集まってるから。 俺の恥は芙蓉姐さんの恥だから。
[後で、恥もへったくれもないと言う事を知るのだが、 知識が無いって恐ろしい、と未熟狐は語ったと言う]
手ほどき? やっぱ、のびのびだけじゃいけないんだ。
[抱き付いたままのシーシャを見ていると 礼儀作法は綺麗に抜け落ちているのだが。 ジト目でシーシャを見つめつつ、吸血鬼は基本貴族。 砕けた接し方になるには最初が肝心だろうか]
宜しくお願いします。
[残念だった]
(235) pannda 2013/10/20(Sun) 22時頃
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ちいち!!
[聞き慣れた声>>233に、耳がぴこんと立った。 芙蓉姐さんの酒呑み友達のちいちの姿に 緊張がふわりと抜けて、尾が垂れた]
ご無沙汰してます。 今年初めて、ルシフェルの宴に参加していいって 許可が出たんだ!!
[酒呑んでいる時の芙蓉姐さんには近付くな、が 鉄則なのであまり出会う機会がなかった。 だがルシフェル同様、可愛がってくれていて、 この宴は良い奴ばかりだと完全に気を許す]
(236) pannda 2013/10/20(Sun) 22時頃
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そうだね、多分一番付き合いが長い……
[仲良し>>229だとは、少なくとも自分からは思っている。 ただミーナ側からはどうだろう。 ふと、ちらりとちいちに視線を向けて]
……もしかして、嫉妬かな?
[クスクスと、ちいちの腕の中で小さく笑う。]
まぁあれでいて、ミーナ君は恋愛にはひどく奥手だからね。 はたしてどうなるのやら……
[一応、祝福する心積もりではいるのだが、はたしてそれは、きちんとミーナに伝わるか。 ……残念ながら、当事者達は、もう浴場を去ってしまったようだけれど。]
(237) nordwolf 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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[浴場に着けば、胴体の方は早々に湯に浸かった。]
ふふっ、彼は彼で、きっと忙しいのだろう。
[広い湯船に手足を伸ばし、ゆったりとくつろぎながら、ちいちが酒の準備をしてくれるのを待つ。 おそらく、ここで味わうのは少しだけになるのだろうけれど。*]
(238) nordwolf 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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―初物食い―
[ルーカスに舌をべーっと出したけども>>234快く協力、という言葉にうにゅと奇妙な声を発する。 >>235ちら、とドナルドを見れば、分かってない顔でわかってないことを言っていて。
きゅうと、目が弓なりに細まった]
んー、これ、先にくれたらいっしょでもいーけど?
[ルーカスにチシャ猫みたいに笑って、交渉開始]
(239) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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ぎゃあっ
[>>233と、背後からホールドされて、ドナルドから手が離れる。 陽気な蟒蛇の声にけたけた笑い、楽しげに手足をばたつかせた]
なーあ、ちーいー。
[ホールドから逃れれば、正面からぎゅうとちいちに抱き着いて。 にこぉ、と無邪気な子供っぽい笑顔を向ける]
こいつ知り合い? 食っていい?
[にこ]
(240) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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ーおきつねとはじめましてー
[翼ぱたぱた。ルーカスやちいちと挨拶をしている狐をじっと見つめながらももじもじとしている悪魔がここに一人]
ぁ.......
[声をかけようとすれば他の人が挨拶をしてしまい完全に間を逃していた。]
(かっこいいなぁ。きっとみんなとお友達になるのも早いんだろうな)
[自分は結構前から参加しているはずなのにそれでも気軽にしゃべれるひとはまだ少ない。ルシさんはお父様のお友達なのだからあまり息子の有り様を見せるわけにもいかないのに。]
(241) ぶぶだだ 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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―狐とのはじめまして―
ふぅん 新入りねェ…
[いかにもルシフェルが好みそうなタイプだと端目におき。 挨拶のひとつでも投げに人の輪の方へ足を馳せたが――]
…………。
[そこにルーカスの姿を見止めれば、華麗にターン]
あの野郎の近くに寄るのは御免だ
[ふん、と鼻を鳴らして酒の方へと向き直る なんで毎年あいつも呼ばれてるんだとぶつぶつ悪態を唱えながら、手酌で酒をいただく不機嫌な死神だった*]
(242) もちもち 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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先に?
[チェシャ猫の笑顔で交渉を仕掛けてくるシーシャ>>239に、ぱちりと瞬くが、口元はすぐに弧を描き]
キミが、彼を気に入ったというのなら、私はそれでも構わないよ。 ドナルド君も、キミにはだいぶ打ち解けているようだし、だとしたら適任かもしれないね。
[ドナルドの手を握ったままで、快諾。 と、そこに……>>233]
おやチー君。
もしかして、この子はチー君の顔なじみだったのかな?
(243) nordwolf 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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―現在・露天風呂―
いいニャ?
[>>71 ルーカスの頭と酒瓶を抱えた蟒蛇には、手の代わりにしっぽを揺らして挨拶をして。 >>184やがてぞくぞくと客人達が姿を現せば、ぽーいと放り投げられたアヒルさんをキャッチする。]
[アヒルさんを囓りながらも、周囲の光景を眺めていた。
ルシフェルとは子猫の時に拾われて少しの間ここで暮らしていたのもあり、親みたいな者だと思っているし。 紳士的でスマートなルーカスや、どこか母親にも似た面倒見の良さを見せるちいち、不器用だけど優しいミーナ。
歳を重ねた目上の者には、また別の尊敬や憧れや興味がある。
中でもドナルドやシーシャは、何も考えないで付き合える気楽な悪友であり。 ドリベルやトレイルは純粋に大切にしたいと思える友人であり、みんな大事な仲間だと思っていた。
毎年こうして集まっては、みんなでわいわい楽しい時間を過ごしていると忘れがちな事。 ずっとこのままでいたら楽しいのに。 ずっとこのままではいられないのかも知れない。]
(244) yusura 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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[サミュエルを見てて思う。 単なる偶然かも知れないが、彼が来た事でここは変わったような気がするのだ。
ドナルドが伴侶を欲しがっていたなんて、全然気がつかなかった。 先ほどの落ち込んだようなドナルドの様子を思い出せば、もしかしたら彼はサミュエルに伴侶になって欲しかったのかも知れない。 ホールで見た真剣な様子を思い出せば、もしかしたらトレイルとシーシャもまた。そうなのだろうか?]
(245) yusura 2013/10/20(Sun) 23時頃
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―― はじめましてぱーとつー ―― [今から98年前 伸ばされた手を取り地上へと引き上げてくれた誰かは、狼男に挨拶をしておくべきだと嫌がるミイラ男を引き摺るように連れて来た]
う、うう……
[きゅっとその誰かの服の裾を握り、ぷるぷると震えている 小汚ないのを理由に包帯は剥されて、新しい包帯も顔を見せなければ挨拶の意味が無いと頭には巻いて貰えず 見られるのがとても嫌で恥ずかしくて視線は床に固定されて]
(246) Tael 2013/10/20(Sun) 23時頃
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[肘でつつかれ、何か言えと促される 視線が自分に集まってるのを感じる]
は、は、初めまし、て…… ミイラ男、……らしいです。トレイルって、呼ばれてます。
[目覚めたばかりで、記憶喪失故にとてもあやふやな自己紹介はさてどう思われたことか。 恐る恐る顔を上げれば、じわりと涙が両目に滲んで]
ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい! た、食べないでください!
[そう、この頃は皆の姿にすら怯えていた がっしり掴まれ逃げることは叶わなかったものの、騎士の首が取れたのを見て気絶しミイラ男の初めての宴は終わったとか*]
(247) Tael 2013/10/20(Sun) 23時頃
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― 回想・昨年 ―
[シャァッとカーテンをあけると、ハロウィーンより一夜明けての澄んだ空気が気持ちよい、非常に良い朝チュンが窓の向こうに広がっていた。
柔らかいベッドの上で意識を取り戻した死神の前に立つのは、きっちりとした藍染の小袖を纏った蟒蛇の、いつも通りのにやけ面。]
起きなくてぇもいーよ。 どぉせ起きれんだろぉけどさぁー。
(248) guiter-man 2013/10/20(Sun) 23時頃
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そのままでちょォっっとおじさんの説教聞きなさい。
*
(249) guiter-man 2013/10/20(Sun) 23時頃
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おうおう、ちいちさんだよぉー。 元気してたみたいだァなぁー!
[ぴこん、と立てた耳の間に指先伸ばし、前髪をいつもの癖でさくりとなでる。>>236
顎の下でけらけら、ぱたぱた、騒ぐ吸血鬼を脇から抱えてうりゃー、などと回りながら、今日も優雅な首無騎士の問いかけに頷いて。>>243]
アァ、うちの協会がご贔屓してもらってるとこの子ォ。
[ちなみに、団体名は全日本妖怪協同組合亜細亜連合協会という。]
(250) guiter-man 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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[芙蓉とは、彼女の連れ合いを通じて知り合ったのだが、共に三日三晩馬鹿笑いしながら飲み明かす事もざらにある。 実は数少ない気心知れた相手だ。 無論、やましい間柄などではこれっぽっちも無い。
だからだろう。 ちびすけ、否、立派になった二尾狐のドナルドが気を許してしまったのは。]
そぉかぁ、どなちゃんも遂にでびぅしたか。 いいこったなぁ!
(251) guiter-man 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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あぶないことがあったらすぐおっさんに言いに来なさい!
[満面の笑みで言い放った言葉は、ちょっと過保護だった。
ぎゅぅ、っと首に腕を回してきた吸血鬼の邪気の無い質問>>240には、んん、と首捻り。]
しーしゃはよい子だァけどなー。 優しくできるかぁ?
[どっちにも過保護だった。]
(252) guiter-man 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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[寝台の上で目を覚ます。 悪い夢であったと思いたいと、あの出来事を振り返り――]
・・・・・・。
[蟒蛇の聲がすぐ近くから降りてきた。
この日以来、男は大の虫嫌いとなってしまったという、小話*]
(253) もちもち 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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[見知ったちいちの指で前髪に触れられると>>250 それだけで耳は嬉しそうにぴるぴると震えた。 知った人がいるのは心強い。 しかも相手がちいちなら尚更だ。
協会の名前が今一つ覚えられないが、 自分との関係の説明にはこくりと頷いていた]
そう、俺今日社交界デビュー!!
[何か大人になった気分、と自信満々な笑みで]
(254) pannda 2013/10/21(Mon) 00時頃
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─ 98年前の出逢い ─
───ちょっとキミ。
あれは誰かな?
[酒を運んできた給仕ゴーストに訊ねたのは、壁際で、連れらしき男に腕を掴まれ、挨拶にきた面々に囲まれている、今にも泣きそうな顔をした青年>>246のこと。]
……成程、トレイル君。
[名前と、簡単な説明を聞けば、興味が沸き、そちらへとゆっくり歩み寄ってゆく。]
失礼。
私も、彼に挨拶をしたいのだけれど……構わないかな?
[先客達に願い出れば、大半の者が快く場所を譲ってくれた。]
アリガトウ。
(255) nordwolf 2013/10/21(Mon) 00時頃
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さて……
[両眼に涙を溢れさせ、「ごめんなさい」を繰り返すミイラ男>>247の前に立つと、その目元にスッと指を伸ばし、涙を軽く拭い取った。]
トレイル君、というそうだね。 はじめまして、私の名はルーカス。
[シルクハットを脱ぎ、流れるような仕草で彼の前に緩く膝をつけば、軽く見上げるような姿勢となったろうか。]
初めての宴に、大層緊張しているようだね。 けれど大丈夫、そんなに怯えることはない。 ここにいる者達は皆、ルシフェ───
(256) nordwolf 2013/10/21(Mon) 00時頃
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[ すっぱーーーん ]
……あ。
[話の途中だったというのに、どこからか飛んできた林檎が、側頭部を直撃した。 どうも、若干止め方が甘かったらしい首は、林檎とともに、ごろんと床に転げ落ちた。]
おっ、と……、これは。
[小さな照れ笑いを浮かべ、首を拾い上げ]
失礼、少々恥ずかしいところを……と、おや?
[固定し直し、謝罪しようとした時には、ミイラ男は既に気を失っていた。*]
(257) nordwolf 2013/10/21(Mon) 00時頃
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ありがとう! すぐちいちに言う!!
[反射的にちいちの念押し>>252に これまた大きく頷いていた。 でも危ない事ってなんだろう、と言う疑問と ちいちの有言実行ぶりは去年残念ながら発揮されてしまった]
(258) pannda 2013/10/21(Mon) 00時頃
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――さぁ、どぉだろね?
俺も、お前さんらと会って、まだ200年位だァしな。
[>>237嫉妬、と感情を一口にして言えば自身にとっても好意的な友人であるミーナよりか、ホールに放置してきた馬野郎に対する方が強かったような気はする。 内緒だが。]
…上手くいったら乾杯しよぉかねー。
キールロワイヤル… まだ飲んで無ぇんだぁ。
[腕の中のルーカスに鼻先を近づけて、くつくつと。 思うのは、弾き飛ばして注いだシャンパンの香りと、窓の下での口付けの感触だったか。*]
(259) guiter-man 2013/10/21(Mon) 00時頃
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[どのタイミングだか、ずっと気になっていた者がいた。 柱の影でぱたぱた動く黒い羽根。
ちらりと見えた可愛らしい姿に、あれも悪い奴では 無いだろうと本能が告げた。
後で挨拶に行こう。
そう決めたが、ちゃんと挨拶出来たのはいつの事か*]
(260) pannda 2013/10/21(Mon) 00時頃
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よぉーっしよぉし! 楽しく遊んでおいでねぇ。
[澄みきった応えに眩しげな顔で頷いて>>258。
手にした酒瓶傾けながら、シーシャの髪を撫でる隙間、ふと見えた黒い羽の影につと目をやった。>>241 ひょいひょい、と軽く手招いて。]
どぉな! あの子ぁ、どりべるってんだぁよ。 ご挨拶して贔屓してもらいなぁー。
あと、包帯でちっちゃいのぉは、 とれいるくんってんだァー。 見かけたら仲良くしてやんなぁ。
[からから、ホールに笑い声を響かせながら。*]
(261) guiter-man 2013/10/21(Mon) 00時頃
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[>>158 サミュエルが湯船へと落下すれば驚き、シュポンと一瞬で白猫に変化して露天風呂を囲む岩の上をアヒルさんを咥えたまま駆け登り。 そのまま、ミーナとサミュエルのやりとりを興味深げに見つめていた。 2人の様子はホールで見たシーシャとトレイルみたいに真剣で、ミーナとサミュエルが特別な関係に見える。 それにしては雰囲気が少し違う気もするが――。]
にゃあ…ミーナさんもサムも、つらそうな顔して行っちゃったニャ…。
[>>173>>178不機嫌そうに出て行くミーナと、どこか泣きそう顔で退出するサミュエルを見送り。 >>230 やがてちいちとルーカスが湯船に入れば、首を外したルーカスのその場所に向かって湯船へジャンプする。許されるならば、そのまま首のない場所に飛び乗り丸くなるだろう。 >>185果たしてドナルドの呟きは聞こえたかどうか。]
ちいちさんも、ルーカス様と番になりたいニャ?
[ふと、訊ねたのは。 親密そうな2人の空気に、例年とは少し違った物を感じたからかも知れない。]
(262) yusura 2013/10/21(Mon) 00時頃
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