14 Digital Devil Spin-Off
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たまこさん詳しいんだな。
[うっすらと表情を失ったように見えたたまこが伝える情報に目を見張るが]
火、か。そう都合良くは――
[狛犬には無理だろうと思う。辺りを見回せば、救助隊が落としていった火炎瓶{3}本とか見つからないだろうか。
相柳、と共工が呼ぶ。それが多分、レティーシャの身の内に住む者だと理解した]
受けた。俺、日本円のデザイン、嫌いじゃない。
[地を蹴るレティーシャの声に、答える]
(225) 2010/06/06(Sun) 22時半頃
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――――…
ブラド、行こうか? 私、ここにいても
[何も、出来ない。 ただ傍観者たる事しか、出来ないのだから。
じぃーっと、私を紅い瞳が見上げる。
何処に行く? 行く場所などない。 ただここにいる事に、心がたえられないだけ。]
なぁ、ブラド 私は、何をしたらいいと思う?
[答えなど、えられぬと言うのに。]
(226) 2010/06/06(Sun) 22時半頃
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[>>14で大破した車の残骸を見る もしまだヘクターが近くにいるなら、彼の姿を見掛ける*だろう*]
[なお、ここまでに跳梁跋扈する敵対的な悪魔を倒すことで(05)のマグネタイトを得た]
(227) 2010/06/06(Sun) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 22時半頃
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[レティーシャが何かを呟いて、地を蹴ったのを見て]
あはは、日本円やて。そういう冗談が言えてるなら――大丈夫そうやなぁ!
[続いて駆け出す。狙いはまず、瓦礫の上をのたうつ半身に取り付く事――]
(228) 2010/06/06(Sun) 22時半頃
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―とある路地にて―
[飛び去る吾妻へ頭を下げる。 理を持つなら、縁が繋がるなら―――]
……―――あれは。
[メッセージが届いたか、 龍に乗りやってくる青年を見上げた。]
…っ、濁川さん!
[彼が非難の言葉を吐き出せば、 思わずといった態で制止する。]
(229) 2010/06/06(Sun) 22時半頃
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― 事故現場の路地 ―
…ニジお兄ちゃん…
[ニジお兄ちゃんの非難の言葉。 しかしそこに滲んだ感情に気付けば、再びお坊さんに向き直り、治療に集中する]
やだ、っ…やだあ…
[ぽろぽろ、手ごたえの無い傷に絶望を感じて涙が頬を伝った]
(230) 2010/06/06(Sun) 22時半頃
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[とりあえず、火炎瓶を拾い上げ、投げてみる]
……まあ、そりゃそうだろうな。
[共工は避けるそぶりも見せないだろう。もし言い伝え通りの弱点だったとしても、あまりにも貧弱な炎の攻撃。硝子の割れる音と共に上がった火も一瞬で消えて。
では、と、ぺろりと唇を舐める。 火炎瓶をポケットにねじ込んで、たまこに続いて駆け出す。レティーシャの様に宙は飛べないが、魔人の足は人より高く跳ぶことは出来るだろう]
(231) 2010/06/06(Sun) 22時半頃
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[いい表情をするようになった。そう思う。 明之進も、吾妻も。 願くば、後悔することなく信じた道を行ければ良いと。]
あぁ、猫どもはまだ元気だ。しぶといとこまで飼い主に似やがってなぁ。 たまに様子を見てやって、煮干しの頭でもやってくれりゃ有難い。
[いつも遠巻きに猫を見ていた客。今までと変わらずかわいがってくれたらいい。]
(232) 2010/06/06(Sun) 22時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 22時半頃
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― 事故現場の路地 ―
――っ…すまない。 ……すみません。
[御巫に止められて、唇を噛み、御巫と荒川に頭を下げる。 一番辛いのは、彼らだろうに。 不思議な縁で結ばれた二人。]
……何があったんだ?
[低い声で、御巫に確認する。]
(233) 2010/06/06(Sun) 22時半頃
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猫・・・か
[あいつら、まだ生きてたんだ。 後から、見にいこう。 そう思った。]
煮干し、あったかな・・・
(234) 2010/06/06(Sun) 22時半頃
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―お台場― [どうしてあそこから立ち去ったのかはわからない。何か…行うべき事を終えたようなそんな気がしていた。モリガンの羽の先は、いまだに訪れていない東京湾の沿岸へと向かっていた]
「何かいるわね。何か…とても凶々しいものが、いる。
[最初に気付いたのはモリガンだった。背中に乗る吾妻にその事を告げる]
…何かって…なんだ?
「ほら、あそこで…何か、暴れてる者がいる。あれってきっと悪魔じゃない?降りてみてもいいけど……結構面倒じゃない?あたしそういうのあんまり得意じゃないんだけど。
いや、お前は降りてくれるだけでいい。後は…
「ふうん?なら、いいけど。
[そして降りた先、3人ほどの人間の気配に気づき、駆けよるだろう]
(235) 2010/06/06(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 22時半頃
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>>232 似たお陰で、今も生きているんでしょう。良い事ですよ。 ――それは。
[たまに様子を見てと言うのには、ほんの少し苦笑いのような表情になる。いつも見ていた様子を思い出し、思わず「勿論」と言ってしまいそうになったけれど。]
……善処します。
[そんな、曖昧な返事に留めて置いた。
必死で回復魔法をかけようとゾーイと友晴が駆け寄るなら、その場所を空ける。]
(236) 2010/06/06(Sun) 22時半頃
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[火炎瓶がはじけるのを見る]
ああ…やっぱり外皮は厚そうやねぇ…!
[面の皮も同じだろうかと思いつつ。共工に取り付くまでは『予想通り』のルートで難なく辿り着けるだろう。まずは――]
こっちは通るか、なぁ!
[硬く握った右拳に蒼い燐光を纏わせて、一発殴る。達成地は――{4} + {2}] 9以下:硬い! 10以上:何となく手ごたえはあり 12 :クリティカル。皮膚ぶち抜いた
(237) 2010/06/06(Sun) 22時半頃
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すまん。情けねぇなぁ、これしきのことで。 [濁川の憤りに小さく詫びた。 こんなところで潰えるなど、本意では無いのは、本心。 泣きながら必死に手当をするゾーイをあたたかな目で見上げる。]
泣くなや。おっちゃん、ずっと側に居てやっから。 嬢ちゃんが忘れない限り、心の中にずっと居る。
困ったら、いつでも呼べって言ったろ。 [小さなその手を、そっと取る。]
(238) 2010/06/06(Sun) 22時半頃
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―回想 とある路地にて―
>>203>>204 効かない……んでだよ
[明之進は、他の手は既に打たれたと言った。それでも施すタヨリの回復も、半ばむきになって呼んだヒノトリによる回復も効果が薄い。東雲の時とは違う。これが手をくれだということだろうか]
濁川サンは、俺にゾーイを預けてくれて そんで後は…わかんねえ
[タワー前で、濁川は一般人だと名乗った>>203。こうして明之進が行く末を気にし、ゾーイが身柄を預けた濁川という男は、今命の火が消えようとしている僧衣の男とも関係が深いのではないか?自分は不在のコミュニティの中に彼らが築いた絆の存在が想像できた]
お前らはこのおっさん…の友達かなんかか?
[もしそうなら、濁川が友の異変に気づき、最期に間に合うよう祈る。この場所は暖かい絆を共有した者たちの悲しみに満ちている。自分にできることが何もないことがわかる]
よく俺…わかんねーけど…… こんなの……理不尽じゃねーの
[不当な悲しみを産むこの世の論理に大して、力ない自分が何もできないことに苛立ちを感じた]
(239) 2010/06/06(Sun) 22時半頃
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…………。
[駆け寄って激昂するニジカワ>>222の様子。弱くなっていく語尾に、その気持ちには覚えがある気がして。微かに視線が揺らぎ。
本人には、容態の事は聞かずにいた。>>233ニジカワが確認するのが聞こえれば、それを一緒に聞いたりもして。]
…蘭さん。猫、見に行きませんか?
[遠巻きに眺める赤毛。どこか居心地の悪そうな様子に。 回復の手立てを持たない自分も居心地は悪く。
そんな誘いをかけてみる。]
(240) 2010/06/06(Sun) 22時半頃
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[空中を歩きながら、下で駆けだす“刈り取るもの”の姿を見て。 敢えて共工の顔の前に出る。 そしてすぐさま顔の後ろに回ろうとするが、首を動かすだけで向きを変えられる共工と、ぐるりと頭の周りを移動しなければならない彼女とでは、明らかにスピードが違った。]
ち。
[不意に、びりりと空気が震えた。 共工の口から雷撃が飛ぶ。]
うわっ。
[一瞬前まで彼女がいたところを、空中に放たれた雷が通過し、少しだけ掠めた服の端がぱちぱちと焦げる。]
あれには、あたりたくないね…。
[すっと平行に顔と距離を取った。 二人はどうだろう。]
(241) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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なんだ、あれは?!
[今まで見た事もない悪魔だった。巨大な朱色の人間の顔に、朱色の鱗がついた長い胴体。蛇の一種だとは想像がついたのだが]
……どうしたもんかな。せっかくだし、あいつの力でも試してみるか?
[COMPを取り出す。関わる義理はない、ただ理の成就のために力は必要であり、その力を見極める必要も感じていた]
SUMMON>Hanuman
「おっ、アヅマ。呼んだか?……うおっ、なんだ、めちゃめちゃでっけえ気があんぞ! あいつか!
[召喚された白猿の戦士は、その怪物――共工の方を見て声をあげるだろう]
(242) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時頃
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ほんと!? ほんとに…?ほんと…?
[骨ばった手を、少女はきつく握って]
…いっしょに… 毎日、呼ぶからね?困らなくても、楽しいときも。 一緒にご飯食べようって。一緒に、遊ぼうって。
(243) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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―とある路地にて― ―――――…、いえ。 僕の方こそ―――すい、ません。
[苦く眉寄せ、頭を下げた。]
詳しくはわからないのです…。 ただ、力あるものに、 命を狙われたのだろうと。 ……そうしてまで成したいことのあるものの、仕業だろうと…
[謂って、荒川を見た。 ―――ぐらり、と不意に地面が揺れる。 辺りに唸りのような音が響き渡った]
っ、何 『アア、ニンゲンダ』
[―――あるものにはそう、聞こえたか。 首をもたげる、巨大な影]
(244) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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[>>240霧島が、猫を見にと言うから。 居心地の悪いこの場所から、居なくなりたいなと思い。]
・・・うん
いこっか、潤さん
[頷いた。 私には、出来る事がないのだから。]
シン、なんかあったら呼べな
[携帯の番号を書いた紙を、指し出しといた。 ペンがないから、ブラドに血文字で書かせて]
(245) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時頃
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硬いな。
[たまこの拳が共工にダメージを与えている様には見えず、自分がこれからやる無茶が、果たして効くのか不安になるが]
やってみなきゃわからん、か。
[レティーシャの牽制が横目に入る。 前に伸びた共工の首……の上の方めがけて跳びかかり。ポケットの火炎瓶を叩きつけた――自分の左腕に]
――力を貸せよ、一鬼!
[『応』と内なる異形が応えた。 火炎瓶で燃え上がった己の左腕がさらに硬化し鋭い爪が生える――炎を纏ったアイアンクロウでの、一撃』
(246) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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[その身に取り付いてぶん殴り、あいたた、と右手を振る姿は、無謀に映ったかもしれない]
うわ、ぬめっとしていながら硬いとか、うちの痛み損やないか…?
[だとすれば、狙うは、と共工の顔の方を見上げると、レティーシャが浮いていた>>241]
わーお。すっごいなぁ。空飛んでる。…? ペルソナ、とかおれへんみたいやから、自分で飛んでるの…? すごいな…。
[見ていれば、顔の注意をひきつけてくれているようだ。そして――]
うわっ!
[飛ぶ雷撃。レティーシャが無事だった様子が見えて、ほっとしたところで――誰かが来た>>235]
…だ、誰や…? あっ、兄さん近所の古本屋の…!? 危ないで、逃げとき!
[その力を知らない身なれば、そう言うだろう]
(247) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時頃
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―事故現場の路地―
[ぽろぽろと、涙を隠さず泣きじゃくる少女の姿が目に入る。哀しさを、癒したいとか。そんな事よりも。]
……哀しかったら、泣くんですよね……。
[ぽつりと漏らす。死の間際、彼女も泣いていた気がする。自分をあの場から遠ざけようとした、彼女。 あの涙の意味は何だったのか。
ワレンチナの死に、涙を流さない自分は。 どこか、何かが欠けているのだろうか。
泣いて全てが上手くいくわけでもないけれど。 いつまでも、わだかまるものが流せないままでいてしまうような 「契約」を遂行するためには、寧ろその方がいいような。 何だか曖昧な心持がして、暫し涙を流す少女を眺めた。]
(248) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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団子屋 たまこは、本屋 ベネットが白い猿を喚び出すのを見て少しびっくりしている◇
2010/06/06(Sun) 23時頃
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[相対する共工はあまりに大きく、口から雷も吐くようだった]
「オメエ、もしかしてアイツを倒せってことか?
……そうだ。ケンカの相手じゃないが、他に戦ってる奴もいる。あれぐらいは倒せないと話にならないだろ。…どうだ?
「へっ、上等じゃねえか!あいつラーヴァナより強えかな? なんかオイラ、わくわくしてきたぞ!
[そう言うと、ハヌマーンはまず、何か呪を唱えるだろう]
―――タルカジャ!!
[その魔力は居並ぶものを包み、その持った力――普段はセーブされている部分を強制的に引き出すだろう]
(249) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 23時頃
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― 事故現場の路地 ―
[みなに声をかける荒川を見る。 その表情は穏やかで、それがいっそう胸を震わせた。]
いえ、生意気なことを言って、すみません…。
[荒川に、力無く頭を下げる。 出来ることなら、自分の命と交換したい。そんなことまで、ふと思う。]
……こんなことをしてまで、成したいこと――
[御巫の言葉>>244に、唇を噛んだ。 成したいこと――理…。 そこまでしなければいけないものなのか――]
荒川さんを、…こんな風にしてまで――
[呟いたとき、ぐらりと世界が揺れるのを感じた。 近づいてくる巨大な気配に、離れていた青龍が、威嚇の唸りを上げる。]
(250) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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[ハヌマーンは、呪をかけ終わると同時に勢いよく飛びあがり、あの巨体の上に飛び乗るだろう。 近接して戦っている相手の1人がこちらを見て逃げるように促すだろう。が―――この場にいる以上サマナーとして、隠れはしない。大体、あまり離れると指示が悪魔に聞こえないだろうし]
大丈夫だ、それより余所見をするな! いいか!鱗が硬いんだ、手数で攻めるより一点突破を狙え!
[沿岸からそう声をかけるだろう]
(251) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、記者 イアンはどうしているだろうなどとは別に考えていない<>
2010/06/06(Sun) 23時頃
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―少し前/とある路地で:事故現場―
[>>245 藤島の言葉に頷き、 自分も――万年筆で、連絡先を書いて、渡した。 このインクもいつまでもつだろうか。]
そっちも。 なにかあれば、呼んでくれて、構わない。
…――キリシマさん。 もう少しだけ、…教えてもらった場所に行くのは、 遅れると、思います。
…すいません。
[項垂れ眼を閉じた。 たくさんのものを、失って行くのだろうか。これから。]
(252) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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[手応え有り、と、引きつったように唇の端を吊り上げる。共工のウロコが剥げ、炎に包まれるのも、巨躯に比べればわずかなもので。
新たな気配にはっとしてそちらを見れば、多分それは大きな隙になるだろう。
共工の口がこちらを向くのに全身の毛が逆立った]
――っ!
[共工の首を蹴るが、雷が右肩をかすめた。激痛は声にならずに口からほど走り、男はお台場の瓦礫の上に落ちる]
(253) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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―時間軸:現在/首を擡げる敵―
[>>analyze .... hydra]
[デビルサマナー達のCOMPにはそう表示されるか。 9つ頭の――巨大な竜。 そのそれぞれが咆哮を上げた。 空気が震え、大地を揺るがした。]
(254) 2010/06/06(Sun) 23時頃
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