252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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ああ、あったあった。
[途中、全然関係のない段ボールを落としたりしながら、目的のものを発見。懐中電灯もそれなりの数を見つけたので、しばらくしたら配りに行こうか――と思いつつ、レティーシャにかけた言葉(しばらくは職員室にいる)を盾として、危機感なくダラダラし始めるダメ教師だった*]
(229) 2016/08/21(Sun) 11時半頃
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─ 少し前→現在・調理室 ─
[女子生徒はふたりとも空腹だったのだろう、素直に食事の席に着く>>186、>>216。 その後、ラディスラヴァも一緒になって七不思議のノートを読もうとする>>217けれども、悪筆>>192が多いせいか、気になる箇所はないようだ。
被服室から戻ると、甘いものはどういう状況でも歓迎されるらしく、ジャムを乗せたカナッペもココア入り牛乳も、 「アレルギーとかは全然ないんでへーきです」>>219という返事で、彼女の胃袋へ消えていく。
「猫探してた、ってさっき言いましたけど……。 どっかに、いました?」>>220 長い前髪で両目を隠したラディスラヴァに問われると、カトリーナはぽんと手を打って、]
校舎の裏手に、日陰になった草むら>>3があるのを知ってるかしら? そこで見たの。 雨が降る寸前だったから、今はどうかわからないけど…。
[そう答える。*]
(230) 2016/08/21(Sun) 11時半頃
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─ 調理室 ─
[デザートいただきながら投げた問いに、最初に返ったのは手を叩く音。>>230]
ああ、はい、知ってます知ってます。 ……って、あああ、やっぱり来てたのかぁ……。
[雨が降る前に行けばよかったかなあ、なんて思いがよぎる。 まだいるのかなあ、どうしようかな、なんて考えていたら、がらり、と扉が開いた。>>226]
(231) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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お?
おお、男子もいたんだ。 よか……ったのかな。
[振り返った先にいたのは、数人の生徒。 女ばかりで取り残されていたらちょっとこわいな、なんて考えもあったから、見るからに体格のいい男士の存在は少しだけ安心を呼びこんでくれる]
て、占いの先輩って、どんな認識。 いや、良く言われるけどねぇ。
[口元に滲むのは苦笑。とはいえ、そっちで呼ばれる事が多いんだから仕方ない、仕方ない。 並んで呼ばれた理事長の、という言葉にはほえ? とすっ呆けた声を上げたが、意識はすぐに別の所に持って行かれた]
(232) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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あ、それも資料なんだねー。
[音楽教師の話を聞きつつ、開かれたノートのページ>>227をひょ、と覗き込む。 異色症の出ている片目が弱視な上にこの暗さ、じいい、っとかぶりつく姿勢になるのは許されろ、という所]
んん……? おう、これ、さっきぼくが思いだした逸話じゃないか。 汲み取り式トイレに落下して、そのまま亡くなった児童、ジョージ・クリンゲル……。 てゆーか、汲み取り式って、ほんとに何十年前の話よ……。
[いや、今でもある所にはあるらしいけれど。 学校とか、そういう所ではなくなって久しいんじゃなかろうか。 少なくとも、自分は生まれてこの方お目にかかった事はない]
これはいろんな意味で、捕まってそうだよねぇ……。
[なんて、妙にしみじみと呟いた直後]
(233) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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「そうだよ、正解だよ!」
…………………………。
[何やら、声がした。 え、これさっき放送で聞こえた声っていいませんか。 そんな言葉が過りはしたけれど、残念、声にはならなかった]
……あはあ。 なんだろうこの、嬉しくない何か。
[代わりに口をついたのは、こんな呟き。*]
(234) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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[彼女たちとのやりとりの直後か、しばらく時間が経ってからか。 「カトリーナせんせー、飯ー」>>226と調理室に入ってきた大柄な人影。]
無事だったのね、よかった。 もちろん用意してあるわ。
[カトリーナはほっとした顔で立ち上がり、慣れた手つきで皿にシーフードパエリヤを盛り付ける。 ケヴィンには大皿で、後ろから付いてきた手芸部のヨーランダ>>209には普通サイズの皿で。
追加で作ったごろごろ野菜のコンソメスープ>>199も、ケヴィンには大きめのどんぶりによそって出した。]
(235) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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[「七不思議なんだけど、音楽教師の話がそうみたいだったっすよ」>>227 とノートを机に並べ、うち1冊を開いて話し始めるケヴィンに、]
わたしたちもいくつか読み取ったり、思い出したりしたことがあるの。 ……でも、先に腹ごしらえを済ませたら?
[ケヴィンが落ち着かないのでは、隣のヨーランダも気詰まりだろうと思い、食事を勧めた。
ふたりが食べ始めれば、これまでにわかったこと>>228をかいつまんで説明する。 新聞部の部室に昔の校内新聞が保管してあるのでは>>201という推測も含めて。*]
(236) 2016/08/21(Sun) 12時頃
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[ノートを読もうとする生徒には、非常用ろうそくを近くに寄せる。]
時期がはっきり特定できればもっと調べやすいのに、ね……。 ふたりのサッカー少年にしても、 屋上から落ちたか飛び降り自殺したかの少女にしても、 10年から20年ぐらい前としか。
あ、そういえば職員室を誰か見てる? 先生が残っておられなかったかしら。 比較的新しいできごとなら、事件…?をご存知の先生も多そうよね。
わたしはこの、トシミ・ハセガワという名前が気になるわ。 もし、被服室に飾ってあるタペストリー>>213の作り手だとしたら……、
[そこまで言ったとき、どこからか響いてきたのは、]
(237) 2016/08/21(Sun) 12時半頃
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ー回想ー
い………イケメンか………………。
[イケメンだ。イケメンがいる。きっと爽やかな笑顔を浮かべてるであろう彼女>>68に、謎の敗北感を覚えつつ。 軽く叩かれた背に確かな安堵を抱いて、小さく息を吐いた。]
……おう、どんと頼りにしてくれ。
[落ち着きを取り戻した声色で、いつものようにへらりと笑った。]
(238) 2016/08/21(Sun) 12時半頃
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あー、じゃあ俺は他に残ってる奴がいないか探してみようかな。 なんかあったら連絡してね。
[校門に向かうという彼女にゆるりと答えて、そこで別れることになっただろう。
きっと心細く震えている奴がいるはずだ。きっとそれは、可愛い女の子だ。今度こそ颯爽と駆けつけ、支えてやるのだ。あのイケメンのように。]
…………。
[パティがいなくなり、静寂の戻った教室は、めっちゃ怖かった。着いて行けばよかった、と切実に思うけれど、もう遅い。
廊下の先は、ひたすら闇。ひとりで歩くのは、少し、危険じゃなかろうか。
ひとまず椅子に座り、一呼吸。 誰か来るかもしれないし、ちょっと待ってようかな!]*
(239) 2016/08/21(Sun) 12時半頃
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[「そうだよ、正解だよ!」>>#4 という放送で聞いた女性の声。>>#2]
えっ、だ、誰………………!?
[椅子から腰を浮かして振り向いても、声の主らしい姿は見えず。 青ざめたカトリーナは、立ち上がってふらふらと歩き出す。]
どういう、ことなの……?
[テーブルか椅子につまづいてよろけるが、その自覚はなく、暗がりをじっと見つめていた。**]
(240) 2016/08/21(Sun) 12時半頃
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