人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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[双海はどう答えたのだろう?か。
ゼリーも面白そう案が貰えれば、ニヤリと企んだ笑みで笑う]

いいんだな…?
くっくっくっく…

[怪しげな笑い声を出してキッチンへと歩いていく]

あ、織も手伝ってくれ。
…ソレは洗い場で開けろよ…?

[言うこと聞いてくれたら頭をわしゃわしゃと撫でただろう。]


メモを貼った。


地図抜荷 錠は、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 22時頃


[鍋にゼラチンと赤いラムネジュースを混ぜ混ぜして沸騰させて…冷やして固めた頃だろうか。
 知っている声が聞こえて顔を上げれば、こちらに向かってくる武藤サンの姿が見えた。
幸か不幸か。
赤いラムネジュースのゼリーが完成したところだった。]

お、武藤サン。
ちょいっとさ、食べてみねぇ?

[そう言って差し出すたるのは一見赤いゼリーが入った小さな器と食べるためのスプーン]


[このゼリーはこんな味になっているかもしれない。→1
1苺のような甘い味にあとからくるトマトの味。
2苺のような甘い味
3トマト味
4砂糖。まごうなき砂糖
5化学変化を起こしてラムネ味]


このゼリー=赤いラムネジュースのゼリーのことな、と独り言。


【人】 漂白工 ピッパ

せんぱ…

[>>191泣いてるのか、笑ってるのか。
どちらとも解らない声に、呼ぼうとした言葉が途切れた。

変な意味じゃない、そう言う先輩に解ってます、そう返そうとして。
続いたそれに、言葉が出なくなる。

恋愛感情。
あぁ、だから先輩には気付かれたのか。
想い人にも誰にも気付かれなかった気持ちが。
胸に引っ掛かっていた疑問が解け、違うものがそこに嵌っていく]

…私は。

先輩のおかげで、好きって、いえたんですよ?

[なんで背中を押してくれたの、と]

(192) 2013/10/10(Thu) 22時頃

ん? 何を作ってるんだ…ゼリー?
何味なんだ、これ。

[差し出されるまま受け取ったのは、見た目は普通の赤いゼリーだ。
色からして、苺ゼリーだろうか。まさか例の赤いラムネジュースが原材料とは気づいていない。]


【人】 営利政府 トレイル

― 午後・加美代街―

[夜は冷えるが日中は随分気温が上がる。
小さな団地。並ぶベランダには洗濯物がはためいていた]


[ベランダ側に背の高い木が生えていて、風が吹き抜けるたび葉ずれの爽やかな音が耳へ届く。
木の陰に立って上方を見上げていた眼が冷ややかに細められた]

 来た

[視線の先には、避難はしごを下りて来る人影。
残り2mほどの板にぶら下がり飛び降りた瞬間に駆け寄って、振り向いた顔を撮影する]

 ───はァい、こんにちは?

(193) 2013/10/10(Thu) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

[狼狽する男を眺める。
なんということもない、ごく普通の若い男性だった。学生じゃなさそう、と思えば安心するのは教職員の思考]

 貴方今、上のベランダから来たよね?
 "今度は"はっきり顔写ってるから。わかるこの意味?

[何が、と唸る男の眼前に、紙を片手で突き出した。点と線と、大きな丸が赤ペンで書き込まれた街の地図]

 地理的プロファイリングっていうんだけど
 今までの犯行時間や場所、手口、犯行時に着ている服。そういうのから泥棒の住んでる所とか、次に狙いそうな場所とか、推定できちゃうわけ

 捕まんなかったからってどんどん大胆になるのはスリルが欲しいから。
 ───ガキの手口だね

[青ざめた男が身を翻せば、後を追って走り出す。
背負ったバックパックからはみ出していた下着が一枚、ぼろりと団地裏の芝生に落ちるのが見えた]

(194) 2013/10/10(Thu) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

 盗品所持確認!
 下着泥棒の准現行犯で逮捕よ!

[わらわら飛び出して来た学生有志達が、手に手に虫取り網だのタオルケットだの、とりもちだのを構えて下着泥棒に殺到していく。

人面犬を捕まえるための道具だったけど、役に立った…かもしれない]

(195) 2013/10/10(Thu) 22時頃


そそ、ゼリー。
まだ1品しかつくってねーけど。
[次のゼリー制作に取りかかる。
次はちゃんと苺ゼリー。その次はサクランボ、リンゴ、オレンジとなっている。
むろん数人分制作ですよ?
何味なんだ?と、武藤の問いに]

あー…まだ味見してねぇンだわ。
ちょいっと食べてみてくれね?

[試食を促した。
あえて味はいわない。]


【人】 受付 アイリス

 ――そうだね。

[その疑問は当たり前のものだ。
 あの時、自分が背中を押さなければ
 真白と鳥入の関係は無かったかもしれないのに。]

 ……気付いた時には、もう遅かったんだよ。
 真白の視線の中にあたしはいなかった。

[彼が憎いなんて言わない。――言えない。]

 本当のことを言えば、鳥入ちゃんが真白を相手にすると思わなかったから、かな。

 鳥入ちゃんの中にある感情はわかんない。だから悔しいしもどかしいし。
 別れ話をする関係じゃない、なんて言われた日にはさ。
 じゃあなんであたしは背中を押してこんな思いしてるんだって。理不尽に思うよ?

[ほんの少しだけ苛立って、カリ、と爪を噛む音]

 真白の気持ち、どんどんあの人に奪われちゃう。でもコイビトじゃないなら、なんなの?早く……早く、結ばれてくれなきゃ、あたしはどんどん惨めになるんだよ。

(196) 2013/10/10(Thu) 22時頃

【人】 受付 アイリス



[愚痴愚痴言っている自覚はある。

 でもそうでもしないと
 好きって気持ちの方が大きくなってしまうから。]

 

(197) 2013/10/10(Thu) 22時頃


料理するんだなぁ。意外だ。
なんだ、俺は毒見係か。
んー変な匂いは……しないな。上手くできてるんじゃないか?

[匂いを嗅いでみたが、悪そうな感じはない。
首を傾げながら、スプーンですくって一口。]

苺ゼリー、だな。
なかなか美味し………っ、なんだ、これ…。

[普通の甘い味にもう一口、と運びかけた手を止める。
飲みこんだ後に来た、トマトみたいな微妙な味に盛大に顔がしかめた。]

おい、まさか……。

[『赤』『小田川』これで思い出すモノと言えば。]


お前、あのラムネジュース入れただろ?

[吐き出すほど、不味くはない。
吐き出すほどではないが、美味しいとはとても言い難かった。
手で口元をおさえて、喉に残るトマト味が過ぎ去るのを待つ。]


[ゼリー作りを提案した小田川に、これまた目を輝かせて頷く。]

ゼリーいいな!山葵味とか面白そう。
…そんな顔しなくても洗い場で開けるってば。

[手伝ってくれと頼まれ、小田川をぎゅうっと抱きしめながらこくこくと頷く。…見てるだけだが。]

あ、せんせー。
せんせーもここ来たんだ。

[武藤の存在に気付いてもハグはやめない織である。]


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

― 夕方 ―

[食堂で隆一と別れた後、午後の講義を受けた。
構内を移動中、少し昼の不審者…、もとい変人を目で探してみたけれど。見かけることはなかった。]

ただいま。

[すっかり住み慣れてきた宿泊施設に帰ると、少し早いけれど夕飯を作ろうか、それとも何かしようか思案中。]

(198) 2013/10/10(Thu) 22時半頃

くっくっくっく…
[ 答えるのは怪しげな笑い声だけである。
口元を抑える武藤をみて]

いい具合にできているぽいな。

[そう言いつつ、今度はちゃんと苺ゼリーをそっと差し出した]

こっちが苺ゼリーな。

[どうみても赤いゼリーである。]


【人】 営利政府 トレイル

[犬と人間、どっちの逃げ足が速いかといえばやっぱり犬で。
単位で釣られた学生達によって見事確保された下着泥棒は、顔面をぐしゃぐしゃにしながら泣いていた。

携帯を切って、その男の顔の前にしゃがみこむ]


 警察、すぐ来てくれるって

[微笑んで耳元に囁く]

 くだらない犯罪で人生棒にふったね


 後悔しろよ

(199) 2013/10/10(Thu) 22時半頃

メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

[>>196言われた理由は、自分でも思っていたこと。

私の視線には先生がいたけれど、先生の視線の中に私はいなかった]

私も。
先生が、私のこと相手にするなんて、思ってなかった。
好きな人いるんだろうなって思ってたから、言うつもりだって無かったし。

[だから、せめて好きでいることを許して欲しかった。
でも先生は、嬉しいと言ってくれて、いなくならないと言ってくれて]

私と先生は、別れ話をする関係じゃないし。
先生が私のこと、どう思ってくれてるのかは、私もよく、解らない。

でも。
私が先生のこと、好きなこと。
嬉しいって、思ってくれてるのは本当だと思うの。

(200) 2013/10/10(Thu) 22時半頃

メモを貼った。


―少し前―

ああ。まったく理事長ときたら…。
困ったもんだよなぁ。

[小田川にずっとくっついている双海の姿に、ああなるほどと思う。
少し仲良すぎるようにも見える距離について、敢えて聞くのは野暮だろうな、と。
わざわざ相談しにきたくらいだ、そのうち報告くれるだろう。くれなくても上手くいったようなら、何よりだ。*]


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 22時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 22時半頃


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

 うん。

[頷いては、少しの沈黙。]

 それだけ?

[低い、こえ。]

 綺麗事じみた惚気なんか聞きたくない。

[きらいになればいい]

 嬉しい?想われば嬉しいだろうね。でもそれだけ?

[きらいになればいい]

 誰かを傷つけてまでして、ただ思ってくれるのが嬉しい、
 たったそれだけなの?

[きらいになればいいよ。]

(201) 2013/10/10(Thu) 22時半頃

料理ってか、簡単なモンなら一応食える程度には作れるぜ。
そンなに意外なモン?

[ 意外だと言われたことに対して、そう言いつつ。
織に抱きつかれながらも、邪魔にならねぇならいいかとそのままに。
…手伝ってくれたらご褒美あったのになと心の中で思いつつ、あとで赤いラムネジュースのゼリーを食わせるとしよう。

こうして、紅食(赤)を用いた5種類のゼリーが完成する。
1苺ゼリー
2赤いラムネジュースゼリー(味:)
3オレンジゼリー
4リンゴゼリー
5サクランボゼリー

一見赤いゼリーに見えるが、中身がそれぞれ違います。]


くっそ…この悪戯小僧が。

[笑うだけで答えない小田川の頭を、ぐしゃりと乱暴にかきまぜて。]

双海……見てないで、食ってみるか?

[小田川にくっついている双海に、食べかけの赤いゼリーを押し付けようとした。
そして小田川から別の赤いゼリーが差し出されれば。]

……今度は、本当に苺ゼリーだろうな?

[ものすごく怪訝そうな顔でゼリーを見つめて、1
1受け取った 2受け取らず視線で拒否した]


2つ目の赤いゼリーを受け取った。


メモを貼った。


[赤いラムネジュースだけだと間違いなく残るので、ちゃんとしたゼリーも入れた。
いわばロシアンルーレットである。]


【人】 漂白工 ピッパ

…うん。
それだけ。

[>>201沈黙の後に返される言葉に、頷く。
奇麗事じみた惚気、確かにその通りだとも思うけれど]

先輩は、さっき私のこと優しいって言ったけど、そんなことない。

先生が誰を好きでも、好きでいたいって言うくらい。
私が先生の分まで好きでいるって言うくらい、我が侭で、勝手なの。
それだけで良い訳ないし、先生に私のこと好きになって欲しいに決まってる。

それでも、それだけで良いって言えちゃう位、嘘つきなの。

だから。

(202) 2013/10/10(Thu) 23時頃

[武藤に味見を促した小田川の背中をばしばし叩きながら、あーと口を開ける。…背中を叩いたのは正面から抱き付いているからである。]

小田川、小田川。
あー…って、せんせーくれるの?

[武藤がゼリーを己の方へ押し付けようとするのを気付かず、受け取ろうとする。]

……。

[受け取ろうか手がうろうろ。]



おわっ、いいじゃねぇか。
ジュースよりはマシだろ。

[はたしてマシと言っていいのか定かではないが。]

マジで苺ゼリー。
口直しにどーぞ?

[嘘は言っていない。]


【人】 漂白工 ピッパ

先輩が背中押してくれたことも。
先輩の気持ち知った今でも、すごく、嬉しい。


───…ごめんなさい。
 

(203) 2013/10/10(Thu) 23時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 23時頃


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

 君は……

[アーアー、と声の調子を整えて]

 君は本当にバカだなぁ。

[ドラ○もんの声真似。]

 …………そんなのであたしが許せると思う?

[ポケットから財布を取り出し、精算機にお金を入れるとシャッターが開く。運転席に乗り込んで]

 くっだらない。子どもじみてるにも程がある。
 あたしは絶対にそんなの許さない。
 真白が幸せにならないとあたしが報われない。
 鳥入ちゃんにその気がないなら、ただ思われて嬉しいだなんてそんな満足してるんなら、あたしは鳥入ちゃんを刺し殺してでも真白ちゃんを奪ってやる。

[バックで駐車場を出た後、カチカチをウィンカーを点す]

 二人が幸せにならないなら、あたしも幸せにならないからね。

(204) 2013/10/10(Thu) 23時頃

[結局武藤からゼリーを受け取って、一口ぱくり。
…ぱくりしたまま暫く固まって、小田川を見る。]

…すっごくトマトです…。
……なにこれいちごどこいっちゃったのぉおぉ…

[いちご…。と呟きながら小田川のそばにぴっとり。]


【人】 営利政府 トレイル

― 帰り道 ―

 スッキリしたわね!ざまぁだわあの変態野郎
 どうよー犯罪の学問もいいモンでしょ?

[この調子で人面犬も捕まえるわよ!おー!
などと気勢を上げる男達。
 ※道端です]

 ま、だけど今日はここまでね。皆お疲れさま
 今度食堂であったらご飯大盛りサービスしてあげるわ

 それと、ウチの教授との仲とかは誤解だって皆にちゃんと流布しとくように。 はい解散!

[わらわらと虫取り網やタオルケットやとりもちを手に構内へ散っていく学生達を見送って。
携帯を取り出した。

犯人逮捕の速報を送っておかないと*]

(205) 2013/10/10(Thu) 23時頃

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