114 bloody's evil Kingdom
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―休暇三日目日中、城内―
そういえば、今日までだっけ。休暇。
[ふらふらと城内をさ迷いながら、こてんと首を傾ぐ。 途中、血と何かの体液が混じった水溜まりを踏みそうになって回避。セーフ。 昨日わんころのように盛ったというのに、足取りはしっかりしたものだった。これも若さか]
……あれ。
[>>@10前方に見覚えのあるダンディーな姿。 打ち捨てられたずたずたでぼろぼろのそれにぴょこぴょこ近寄って、首を傾ぐ。 周りにいた魔物がざわりと動いたが、気にすることはなく]
ハワードさん?死んじゃったの?なんかあったの?
[答えは当然ない。 つまんないなあ、と思った。 襲ってきた魔物に手を伸ばし、従順なペットへと作り替える。 大した興味は持たず、その場に置いていったが]
(191) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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[少し離れた辺り。伝令か何かだろうか、走っていた男を捕まえて、ハワードさん死んでるよー、と言おうとしたが、ちょっと考えて]
……ハワードさん、が
[口ごもり、遠くの血だまりを指差す。うん、確かこの振舞いで間違ってないはず。
真っ青になった彼から、王子の自決と王様の病気の話を聞いて、ふうんと興味なさそうに言ってしまったのは、失敗だったかも。
じゃあ、王女様寂しくなるなあ、なんて考えながら、また廊下を歩く。 当然、そのあと死体が連れていかれたことなど知らない]
……あれ、じゃあ休暇期間ってどーなるんだろ?
[はてな]
(192) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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…別にそういうわけじゃ…。
[ない、と思う。 フィリップの言葉>>186に答え、黙り込む。 そして、コリーンの胸を搾っていると、不意に後ろから抱きつかれて、既に少し硬くなり始めていた頂を摘まれ、一瞬ピクリと動きを止める。 そして彼の言葉を受けて、]
は、む…。
[彼女の胸を扱く動作をしながら、その片方に吸いついた。 『痛いのが気持ちいい』に基き、頂に軽く歯を経てて見たり、口内でカチャリと音を立てる金具を歯で引っ張って見たりしながら、少し強めに吸い上げた。 しかし、背後からフィリップがその欲望を秘所へとこすりはじめると]
ん…ふ、ぅ…。
[吸い上げが不定期になり、呼吸をする鼻からの呼気が少し強まっただろう。 じわじわと蜜を滲ませ、下着の染みを大きくする。 秘所がひくつき、下着越しに彼の熱へと吸いつこうと蠢いただろうか]
(193) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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[金糸の下でくみしかれ 大きく広げられる白い足 苦しそうにひくつく喉元
自分以外の手によって 花咲き綻ぶ 肉体
… ああ くるしい
なのに
体は狂おしく反応していく]
(194) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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―― 宵・王城三階私室 ――
王と王妃が逝くのも時間の問題。 そうなれば私は――この国の女王ね。
[愉快そうに笑いながら、グラスに注がれたワインを飲み干した。]
ロベリア。城外の近況は?
[教会が落ちたこと、 幾許か減ったもののモンスターが蔓延っていること、 そして王国中からのセウの移民による犯罪事件が耳に届く。]
民は苦しいのかしら?悲しいのかしら? ならば壊してあげよう――ね?
(@16) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 22時半頃
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んんっ・・・!
[熱くチーズのように蕩ける秘部を指でかき混ぜられて、どうしようもなく声を上げる。肉芽に取りつけたピアスを引っ張られると顔をしかめるけれど、やはりどこかに、快感を覚える様子が残っているように見えただろう]
ああ、本当に私、こんな乱暴なのも気持ち良く感じてしまいますの・・・ どうして・・ ぁ、ぁぁん!ま、また出てしまいます・・!絞られて・・
[ソフィアに、胸全体をマッサージするように揉まれて、最後に頂きをつまみあげられる。ビュウっと、また衰える事なく噴出した。その量も、変わらず濃いまま。まるで牧場の雌牛が乳を搾られているようだ、とふと思った]
んんっ・・・ けれど、お乳を噴き出すのが気持ち良くて達してしまうなんて、そんな事・・・ ゃ、フィリップさん、そんな赤ちゃんみたいに!
[ソフィアの言葉を認め、内から絞られる快感を告げるけれど、フィリップに直接母乳を吸われ、恥ずかしさに顔を真っ赤にする]
(195) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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[かなりの時間が経過してから、 ようやくクラリッサは洗い場から離れる。
機転が利く騎士だったのだろう。 老婆がクラリッサが最初に通された部屋から、 クラリッサの衣装を用意して持ってきていた。 老婆が着付け、身支度を整えるのに身を委ねる。]
探さないと、――……。
[護衛故にと言う騎士に、一言告げ、 アイリスを探しに、廊下を歩き始めた。]
(196) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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コリーンは、フィリップに話の続きを促した。
2013/02/21(Thu) 22時半頃
コリーンは、ミナカタに話の続きを促した。
2013/02/21(Thu) 22時半頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 23時頃
ソフィアは、コリーンの胸を搾り上げている。
2013/02/21(Thu) 23時頃
ユリシーズは、ミッシェルと、マーゴを覗いている
2013/02/21(Thu) 23時頃
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ソフィアさん、貴女も・・・そんな、吸って・・ あぁっ、痛っ・・・・ ぁ、ん、ぅぅぅ・・・
[もう片方の乳首をソフィアに吸い上げられ、ピアスを引っ張られたり、軽く歯を立てられたり。 痛みも感じるけれど、それが合わさってより快感が引きたてられている気がする。
豊満な左右の膨らみを両方とも吸い上げられながら、母乳を噴く悦びを感じ続けても、どういうわけか乳汁は溢れて一向に停まる気配がなかった]
(197) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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―王と王妃の寝室―
[ドナルドを見送った後、道具を片手に三階へと。 安定剤を投与して、経過を見る。 見たって見なくたって、病状は悪化する一方で。]
……無力、だなァ
[椅子に座り、ふたつのベッドを見下ろす。 手は尽くしても、一行にどうにもならない。 時計が針を刻む音が、ひどく残酷で。
安楽させる為の毒を注射するのは躊躇われた。 それも判断のひとつではあるが、 人殺しでは無く、医者、だから。]
(198) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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なっ……
[突如目の前に現れた死霊>>167に絶句する。]
そう…っ…私のこと、騙したのね。 あなたがこの事件首謀者なの…?
[ようやく事を理解すれば、特に怒る事もせず、 ただ、クラリッサを助ける手だてが無くなったことには絶望の表情を浮かべる。
が、どうすることも、自分にはできなくて。 頬を撫でられれば、ピクリと反応する。]
(199) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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[げたげたと嗤う触手の一本がするりと伸び、 書架の影に潜む男の元へと、顔をのぞかせる]
(だれだ?) (だれだ?)
(おまえはだれだ?)
(ここでなにをしている?)
[ねとりと粘液を滴らせる醜いそれは、 しわがれた声で囁くとユリシーズへと巻き付いて、 腐臭を放つ吐息をふぅっと吹きかけた]
(200) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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― 騎士団宿舎 → ―
[―――痛覚が戻りつつある。 鼓動と一緒に脈打つような痛みが腕を駆け上がる。]
ふ、 ふふふ…
[脳の髄まで痛みに侵されたような気分だ。 何故か無意味に楽しいとさえ思える。 度を越すと脳の処理が追いつかなくなるのかもしれない。
痛みは兎も角腕が使えなくなるのは困る。 処置するものを探そうと廊下に出る。 まだまともな思考を保っているらしい使用人たちが 血相を変えている。
――――王子の自刃。]
(201) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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いいえ、私は共犯者。
……さて、クラリッサ嬢だけど連れて帰ってきたそうよ? ま、貴女が無事にクラリッサ嬢に会えるかは分からないけれどね。
[そう言うと、晒し台に固定されたアイリスの身体に昨夜同様に電流を流していく。
それだけではつまらないとばかりに、乳首を撫でて。]
そうねえ、昨日別の子には此処にピアスをあげたんだけど。 貴女もしてみる?
きっと似合うと思うわ。
(202) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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――三階・王と王妃の寝室――
[ロベリアを従えて自室を後にすると、 王と王妃の状況を見ようと二人の寝室へ。 警備兵を通して中に入れば そこには注射を手に躊躇う医師の姿。]
……お義父様とお義母様は 悲しみに打たれているのでしょうね。
[寂しげな表情を見せ、そっと医師の傍に立つと]
ラルフ様と共に在った方がまだ お幸せなのかもしれません。
(@17) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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もしくは馬の馬具をつけて四つん這いで歩かせる何ていうのも良いなあ。
そしたら、クラリッサ嬢を背中に乗せて国内を散歩してあげるといいわ。 きっと皆に見てもらえるものね。
[剥き出しになったお尻を撫でて。 軽く菊門を指で突いた、其処に何かを入れて遊ぶことも十分に出来そうだったけれど。]
(203) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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[すぐそばに自分がいるのを知っているのに あんなに狂うように痴態をさらすのは
使い物にならない自分へ見せつけるためか
愛してると呟きながらもけして自らの手で抱けぬ夫への見せしめなのか
美しい…のに…くるしい 痛い…のに…愛しい
つらい…のに…幸せ ]
(204) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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俺はソフィアだけを見ていても構わないのに
[くすりと笑み、ソフィアの答え>>193に呟きを漏らす。 頂を摘まむ指に入る力が少しだけ強くなり、ぷっくらと膨れ上がった頂は下着越しにも分かる程に。 エキスによって出た母乳を飲めば、ソフィアの頂からも直に母乳が溢れ出るようになるだろう。 下着の染みが大きくなり、蜜を吸いきれなくなった分が怒張に押し出されて内股を伝いシーツへ落ちていく。 淫靡な水音を立てながら、角度を急にすれば擦れる位置も変わっていく。 下着越しに蜜壺に先端をあてがい、円を描くように刺激すれば雄を受けいれようと蜜は更に溢れだした。
怒張は堅く、痛い程に反り返っていた。 コリーンの嬌声>>195も、ソフィアの身体の温もりも、二人の女の甘い香が骨の髄までしゃぶり尽くしたいと叫ぶ]
(205) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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跡目がいなくなれば後は思いのまま、か。 それでも王女の首を狙うのかね。
[首を取りたいと言っていた女騎士は まだ生きているのだろうか。]
……ちょっと抜けてそうだしな。 また薬盛られてなきゃいいが。
[危惧する通りの状況であるとは露知らず。 溜息一つ零すと重いからだを引き摺って歩く。]
(206) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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コリーンこそ、お母さんのように一杯出して――俺のことが好きな証でしょうか。
[意地悪そうに言葉を口にし、再び吸いつく。 金属の輪が邪魔になるが、それを引っ張ることで頂は噴水のように母乳を噴き出していた。 頂の先端を舌で舐めまわし唇を離す]
そろそろ、準備も良いね。
[コリーンの蜜壺は雄を受け入れる準備が整っているようだった。 フィリップはベッドへと仰向けに寝転がると――]
コリーン、自分で入れてごらん。
[反り立つ雄の怒張を示して、そう命じた]
(207) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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―――!
[>>@17 足音に気付き、顔を上げる。 ドナルドの話…王女の策略である可能性を聞いた後の為、 その可憐な姿を見るや、警戒を働かせた。 こうして視ていると、それは気品のある美女ではあるが。
しかしそれは仮説でしか無いので、静かに頭を下げる。]
…そうですな。 寂しがりの、王子に呼ばれたんですかね。
[話を合わせる形で相槌を打つ。 ミッシェルから感じた瘴気よりも、 彼女の周りを取り巻くそれは、強烈に思えた。] 尽くしましたが、今夜一杯という所でして。
本当に、気の毒に。
(208) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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―はぁっ…はっ…
[熱くなった昂ぶりに手を伸ばそうとすると
目の前に下卑た笑が張り付いた顔が にゅうっと現れた]
ひっ…!?
[突然現れた異形に驚くと がたりっ 隠れていた書架を背中で押した
ガタガタッと音をたて 本棚がドミノ倒しで倒れていく]
(209) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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あ、
[>>201前方に紅薔薇を発見。 周りの喧騒など分からぬような、陽気な笑顔を向けて手を振った。 気付かれなければそれはそれでいいけども。
頭が弱いわけではなく、危機に対する構えが酷く鈍いのだ。 自分に直接的な害がない限り、その危険は遠いまま]
(210) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 23時半頃
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――運命なのでしょう。
[頭を下げる医師に、弱く笑んで見せ]
どうか、医師様の手で お義父様とお義母様を、楽にしてあげて下さい。
[それは安楽死へ至る注射を手にする彼に促す言葉。 もっともそれがなくとも、彼の言葉通りなら明日には。]
まるで私が不幸を運んだように、 この国は悲しみに満ちてしまいました。
―――…全ては 私の所為なのです。
[寄り添うように医師に身体を寄せ、 弱々しい涙を見せるか。]
(@18) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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……。
[向こう側で手を振る青年。>>210 どうやら自分に振っているらしいが。 さて。]
―――…。 医者の助手だかか。
[この空気であの笑顔。 いっそ感心もする。]
こんなところでサボってるとどやされるぞ。
[手は振り返さない。]
(211) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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ユリシーズは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/02/21(Thu) 23時半頃
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あら・・・ ソフィア、貴女も出るの?お乳・・
[フィリップの指に摘まれて滲みだすソフィアのなだらかな頂きを見て、不思議そうに言ったけれど。 それよりソフィアの熱い泉に擦りつけられる熱源に意識がいってしまう。反り返った怒張は、怪物のものと比べれば随分と見ても抵抗感は少なかった]
・・・・そう、かしら。どうでしょう・・・ あぁんっ、でも、止まらないの、お乳が・・・ま、また!
[好きなのだろうか。今の自分がそんな感情を持つ事に意味などあるのだろうか。考えるけれど、その間にもやはり母乳はこんこんと、量を増して噴水のように大きな乳房から湧き出してきていた。 ピアスはまるで水道の蛇口のように、弄られるとミルクの量が増える]
(212) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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ユリシーズは、ソフィアに話の続きを促した。
2013/02/21(Thu) 23時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 23時半頃
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…………っ!?
[書架の倒れる大きな音が聞こえて、 マーゴの下腹部へとうずめた顔を上げそちらを見やった。 愛する人との愛の交歓を邪魔する無粋な音に、 女の顔は不快気に歪む]
おやおや、宰相補佐さまじゃありませんか。 こんな所で覗き見だなんて、 素敵なご趣味ですこと。
[げらげら嗤う触手をうねうねとくねらせて、 ユリシーズの方へと近づいていく]
…………ん?
[傍まで近づけば、自分たちの愛の営みに興奮したのだろうか。 股間の膨らみに気付いて、くすりと揶揄するように口端を上げた]
(213) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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フィリップは、ドナルドに話の続きを促した。
2013/02/21(Thu) 23時半頃
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あ、はい・・・よろしくってよ・・・ 痛くは、ないですわよね・・・?
[すっかり蜜壺はぐちゃぐちゃに濡れている。寝転がるフィリップを見下ろす姿勢になって、恐る恐るその反り立った怒張に腰を沈めていった]
ん、んんっ・・・・!!や、挿入ってますわ・・・ でも、あまり痛く、ない・・・?
[今まで、処女膜が再生し続けるせいで、ほぼ痛みしか感じなかった膣内。そこに怒張を受け入れても、痛みを感じない事に驚いた。いた、そればかりか]
いえ、イイの・・・ まだ全部入れてないのに・・・ あ、あぁんっ・・全部、入っちゃう・・・!!
[半ばまで中腰で腰をうずめた所で、ぺたんと腰が落ち、全て挿入ってしまった]
(214) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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―― 王城一階・一室 ――
[宵の帳は、妖かしものを呼び寄せる。 電灯をつけていないこの部屋で ショートソードを手に闇夜に告げる]
来るな、来るな、来るな―――
[それはこんな物質的なものでは抗えない 超常現象と言った方が正しいだろう。 恐怖感からそんな言を吐くも
―――不思議と悪い感じはしなかった。]
(215) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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……殿下との約束だ…。 殿下が亡くなる少し前に…な…。
[約束の言葉にそれだけ答えた。]
……あぁ、見舞いに行ってやるといい。 様子を見てきてもらえると、俺も安心だ。
[細い細い触手を切り離し、その場に残す。 もし仮に、彼がピッパの元に向かうなら強力な媚薬を、或いは、他の騎士に与えたような種。
適性があれば、意識持つモンスターと生まれ変わるし、適性が無ければただ死ぬだけ。 或いは、意思なき下級モンスターへと生まれ変わるか…。
ソレは医師の近くにあって、タイミングを見計らうように…。]
(216) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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[>>@18 纏う空気は異質なものではあるが、 懇願する声は、透き通ったもの。 これに微笑まれては、王子も騙されるか。
不幸を運んでしまったと嘆く姿は同情を誘うもの。 本能がそれは違うだろうと警鐘を告げていても――
本当は、不幸な運命が取り巻いていたからではないか、 彼女の言が正しいのでは無いか、と。 お人好しの成分が迷わされる。]
……宜しいのですか、
[救えないのであれば、いっそ、 眠るように死ねる、毒を与えるべきではないか。 ひとごろしに、なったとしても。
零れる涙に、困惑した様に視線を送り、]
(217) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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