174 蝕魔の苑 ―学園編―
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[>>200誘うよう余裕のな声とは裏腹に>>203女生徒の声は余裕ないものだ。 つぅ、と口角を上げれば肩を竦める。]
ここからでも十分圧巻なんですよ。 ヴェスパタイン。
[ニコリと笑いもしないその姿は異様だろうか。 行われる行為に目を細めた。]
(207) 2014/05/03(Sat) 23時半頃
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[幻覚ば自分の行為に気づかされるだろうか。 ゆっくりとそばに寄った後は一つの触手は中心を攻め立て、もう一つ触手をくねらせれば孔への侵入を試みる。]
見てわかるよ。 助けてあげようか、教師として。
[ぎちり、と媚薬の液の乗った触手はナカに押し入り蠢く。自身の手は胸の飾りへと手を伸ばす。]
(208) 2014/05/03(Sat) 23時半頃
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クラリッサ…みて…もらおうよ?
[口角をあげる。いいことを思いついたと言わんばかりだ。]
進。二匹から噛まれたんだ。そろそろ、"廻ってきた"んじゃないかな?
[ギチギチと牙を鳴らす30cmを超える大きさになった蟋蟀が彼の後ろを塞ぐ。 逃がしは、しない。]
(209) 2014/05/03(Sat) 23時半頃
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ぃ゛…、った……ぅ、…あ、ぁあっ
[>>206従ってゆるりと飲み込もうとするも痛みに顔を歪める。 ヴェスパタインが背中でも撫でてくれただろうか、 それとも先生の"手"により弄ばれる双丘の頂から伝わる甘美な刺激の手助けか。 時間をかけて奥まで飲み込むと、其処からはもう、ご褒美しか得られない]
…ぁ、せん、せ…見、ないでぇ、っん、ぁ
[蕩ける瞳で懇願しても、ただ扇情的に映るだけかもしれないが―]
(210) 2014/05/03(Sat) 23時半頃
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何をい…っ!?
[常と違う友人の声>>209、くらり、と陶酔するかのように思考が紗に染まる コレは覚えがある。あの養護教諭に口づけられた時に感じた高揚感と、同じ じくりと欲が疼く、ような]
ふぃり、っぷ、お前、なんで……
[体動かし逃げようとするが、何故か巨大化した虫が自分の行く手を塞ぐ 見たくなどない。観察者であっても ――友人たちの情事を悦んで見るほど下種ではないと ああでも、何でこんなに熱いんだ
零す吐息は熱を帯びる。だが友人に醜態など見せられない 頬を少し赤らめつつも、表情は普段のものだったか]
(211) 2014/05/03(Sat) 23時半頃
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見てもらう……ですって。
[ベッドで睦み合う2人はすっかりこの場の雰囲気の虜になっているようで、まだ抗おうとしている進>>211の肩に手を添える。この場から逃すまいというように]
折角の申し出なのだから、見ていてあげればいいじゃない?
[ひたひたと、ベッドの下から肉色の触腕が蠢き湧き出てくる。それは、進の足にまとわりつき、腕を絡めとり、その場に留まらせる。]
――――――ね?
(212) 2014/05/03(Sat) 23時半頃
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なに、いって……?
[彼が笑みを浮かべた意味を、もう訳が分からないほど溶かされた頭で考える。 進のそういう"関係"だったなら、という言葉には慌てたように首を横へ振った。]
ちが、そんな関係とかじゃ……っ!
[ここからでは、進が何をされているか見えない。 でも、よくないことなのは確かだ。あの保険医まで、フィリップに賛成するような意見を言う。]
ぃ、やっ……やだ、ぁっ! フィリップ、おねがい、やめて……
[みられるなんて、そんなの冗談じゃない。 保険医を睨みつけても、こんな様では迫力なんてないのだろう。 逃げるように弱々しく暴れ、抜け出そうと動く。]
(213) 2014/05/04(Sun) 00時頃
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違うのか。
[動いていた腰がその瞬間停止する。一瞬俯き、再びあげた顔は先ほどまでの嬉々としたものではなく、冷たく、感情のないもので]
やっぱり、僕のことなんて、なぁんも見ちゃいないじゃないか
好きだった…なんて…笑っちゃうような嘘なんだろう?
[蟋蟀がベッドの上に這い登ってくる。挿入していたモノを引き抜く。]
(214) 2014/05/04(Sun) 00時頃
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進。
やっぱり、僕とのじゃなくて、この仔とのショーを見てもらおうかな。
[蟋蟀がクラリッサに近寄る。]
(215) 2014/05/04(Sun) 00時頃
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[肉色の触手が足を腕を絡め取る>>212 その感触は初めて"アレ"に責められた時のことを思い出させ、引き攣った悲鳴を小さく上げる]
俺はそんな悪趣味な事は出来な……
[そう告げようとして、驚愕。 なんでクラリッサに蟲が。蟋蟀が>>214>>215]
フィリップ!?何してるんだやめろ! クラリッサの事、好きじゃないのか? そうでないにしろ友達じゃないか。
[いつもと違い、荒げた声を出したか]
(216) 2014/05/04(Sun) 00時頃
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っ、ぇ……
[自分たちが同じ学年だったころは、今と同じような反応だってしたのに。 感情がないような冷たい顔がこわい。 それに。自分はそういった意味で好きだと言ったが、彼は愉悦を求めてあぁ言っているだけなのだと思っていた、から。]
ひ、っ! や、やだ……やめて、いや…っ!
[虫は嫌いだ。蛇は平気でも、生理的に無理だった。 近寄ってくる虫を直視さえ出来ず、怠い身体を何とか動かしてその場から逃げようと後ずさる。
進が珍しく荒げた声でフィリップに言葉をかけるのを聞きながら、自分と彼の間で何か思い違いが生じていたのかと考えが至って。]
――っ
[それでも、冷たい顔をした彼が怖い。あんな顔は始めて見たから。]
(217) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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あぁ、大好きだよ
これは恋愛感情だ。
[進に笑いかける。]
でも愛されないなら、玩具にするだけ。
[ベッドから飛び降り、進に近寄る。]
お前も僕の悦楽用玩具にしてあげるよ。
(218) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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大好きだったのに。 君の要望はもう聞こえないや。
[蟋蟀がクラリッサの腕を押さえつける。もう一匹、蛇が持ってきたホタルを見せる]
そういえば…去年、ホタル見に行ったよね。 覚えてる?
[そっと、ホタルを彼女の花弁の近くにおく。]
(219) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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玩具にですって。良かったわね、君。
[進の背後でくすくすと笑う。彼の動揺や焦りが手に取るように感じられる。触手で手足は封じたまま。]
それじゃあ……後は一緒に楽しんでいらっしゃいな。
[進と、その奥の二人に告げて、すっと音もなく、保健室から姿を消した**]
(220) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/04(Sun) 00時半頃
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[中心を孔をなぶられ>>208何かに気付く余裕はない。 既に掻き回されるそこに押し入られれば何かが塗り込められる感覚と共に中が熱くなりもっと奥へと誘うように壁がうごめく]
あ、っん……ちが、う、そうじゃな……い
[胸に触れられれば散々蛇の舌に嘗められていた部分は刺激を悦ぶようにすぐにつんと尖って甘い痺れが下腹部に伝わる これが教師として助ける行為だというのか]
(221) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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っいやぁ! やだ、やめて、話くらい聞いてよ……っ
[腕を押さえつけるその正体がなんであるかなんて、考えたくもない。 必死に逃げようと身体を動かす。虫が触れていると考えるだけで、気が狂いそうだ。]
………っ去年……?
[覚えていると、小さく頷く。ホタルなどの綺麗な虫は平気だったから。 その時はまだ、当然避けたりもしていなくて。 こんな未来があるなんて思いもしていなかった。]
……進にまで、何するつもりなの…っ?
[友人にも何かするつもりなのかと、恐怖で背筋が震えた。]
(222) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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[苦労して呑み込んでいくジリヤの背中を気遣わしげに撫でながら、中の狭さに自分も低く呻いて。 それでも補助するように粘液を塗りつけてくる触手に助けられて、時間をかけて奥底まで辿り着く。]
……すご、ッ。ジリヤの中、きゅうきゅう吸い付いてくる、よ。 ほら、こんなになってる。よく、入った、ね。
[はぁはぁと荒い息を吐きながら、ボコりと膨れたジリヤの下腹を撫でれば、肉越しに自分のものをさすっているような感じで。]
動け、る? 無理なら手伝ってもらおうか?
[異形の手下たちがジリヤの身体を抱えようと腕を伸ばした。]
(223) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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トレイルは、二人の傍にいる“彼ら”がその姿を嘲笑い、ざわめく
2014/05/04(Sun) 00時半頃
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あの時からずーっと。 クラリッサが好きだったんだ。
でも、学年が変わって、話しかけられなくなって。
僕のこと、避けてただろ。
[心で謳う。虫を巨大な蟲にかえる謳を。]
知ってたよ。
でも、今日好きだって言われた。 同じだって。
[ホタルは肥大化し、40cmを超える大きさになり、彼女の上に這い登ってくる。]
でもーーーー
嘘じゃないか。
(224) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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進は、蛇と蟲。 どっちが嫌い?
[ニコリと笑い問いかける。]
(225) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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玩具?断る。 俺はお前を友人だと思っていたが、見込み違いの様だな。 [狂った友人、元に戻ってほしくて言葉を態と強くして>>218 身動きが取れない。忌々しい、触手に雁字搦めにされて
姿をいつの間にか消した養護教諭>>220 まて!と叫ぶ頃には既に影も形もない]
…どちらも嫌いだ。 それよりも、本当に彼女に気持ちを尋ねたのか? 彼女は誤解していないか?君の気持を。
[観察者、だからわかる。 2人が両想いだと知っていた。だから自分が懸け橋になろうとしていた ああなのに、どうしてすれ違う。
彼の問い>>225には睨みつけつつ言葉を吐き捨てた]
(226) 2014/05/04(Sun) 01時頃
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どちらも嫌いか…残念…。 せっかく選ばせてあげようと思ったのに…。
[蛇が進の身体を這い登る。]
聞いた。僕も気持ちを伝えたよ。
彼女は嘘を吐いた。"そんな関係じゃない"って。 好きなら、"そんな関係"であってるじゃないか?
[舌を出せばそこを這うように蛆のような触手が這い出て、唾液を通じてゆっくりと地面へ落ちる。]
蟲も蛇も、君と遊びたいんだって。
(227) 2014/05/04(Sun) 01時頃
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[ずっと好きだった。 そんな、密かに願っていた告白。なのに静かに聞いていられなくて、言葉が掠れてしまう]
それ、は……話しかけ辛く、て……
[フィリップの近くによくいたからこそ、接し方が分からなくなってしまった。 自然と避けてしまうようになっていたのは否めないが]
っ嘘じゃ、ないわ……!
[巨大化したホタルも視界の隅に入っただけで気持ちが悪い。 恐怖で気を失えたらどれほど楽だろう。涙を流しながら、かたかたと身体を震わせる]
好きじゃなかったら、あんな恥ずかしいこと言わないわ! だいたいっ、あんな状況で好きだって言われても普通信じないわよ、ばかフィリップ!
[最後はもう涙声で、けれど口調はいつもの彼女だった。 精一杯の虚勢を張って、嗚咽を零す。もうやだ、と泣きじゃくりながら。]
(228) 2014/05/04(Sun) 01時頃
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アハッ?嘘じゃない?笑わせないでくれよ?
信じないならなんで拒まなかったの。
[冷たく放つ。 その言葉と同時にホタルが彼女の蜜壺にその尾をねじ込む。]
快楽が欲しいなら、こいつからもらえばいい。
(229) 2014/05/04(Sun) 01時半頃
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そんなの……っ
[好きな人に抱いて貰えるなら。 そのチャンスを、手に入れたかったからなんて──軽いやつだと、思われるだろうか。 それならもう、それでいい。伝えないよりもずっと。]
好きだからこそ、拒まな……っや、ぁ!
[さっきまで彼に犯されていた中に、何かが入り込む。 彼の時みたいに快楽なんて感じず、あるのは嫌悪感と苦しさだけ。いやだ、そう言っても。 もう声は届かないのかもしれない。]
────いや、お願いだからやめて…! 何でもするから、これだけはやだ……っ
[じたばたと往生際悪く暴れて、彼以外に犯されるなんて嫌だと内心で叫んだ**]
(230) 2014/05/04(Sun) 01時半頃
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[ぐちゅぐちゅと響く湿った音。愛し合うように交わりながらも代わる代わる犯され続ける異様な光景。 体内に巣食ってどんどん育つ触手の幼生たちがはらわたの中で蠢き、苦しみながらも愛おしげに膨れた腹をさする。]
……ぁ、………ッ!!!出る、ッ!!
[二人を絡め取る触手にぐいと押さえつけられて、ジリヤの胎内へ放つ精。 同時に、新たな触手生物が何匹も無理矢理出口を裂いて生まれてきた。 意志に反してしばらく止まらない吐精と出産は、脳が焼き付くほど強烈に心地よい。
白濁に満たされたジリヤの中から萎んだモノが抜ければ、その匂いに惹かれた生まれたての触手たちが一滴残さず舐め取ろうとそこへ殺到していく。 宿主が意識を失ってすら、乱痴気騒ぎは終わらない。だらしなく弛緩した身体にまた太いものを捻じ込まれ、涎を垂らして幸せそうに喘いだ。**]
(231) 2014/05/04(Sun) 02時頃
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そんなに暴れてどうしたの?
[愉しそうに暴れる姿を見つめる。蹴ったところで、蟲達は彼女から離れることはないだろう。此奴もフィリップと脳を共有しているのだから。]
さぁ、好きなように犯してあげてよ。
[ホタルはその尾部についた針のような一物を彼女の蜜壺に入れては出しを繰り返す。蟋蟀は真ん中の二本で胸の突起をいじくりまわす。]
(232) 2014/05/04(Sun) 09時頃
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フィリップは、蛇に再びクラリッサを噛ませた。
2014/05/04(Sun) 09時頃
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…っぁ、っはぁ、ぃや…言わ、ないっ…でぇ [>>223羞恥を掻き立てるような言葉に、頬を赤らめイヤイヤとかぶりを振る。 それでもご褒美を得た花は喜びを隠せず締め付けて、種をも得ようとする。 "手"に助けられ動き出すと、この上ない快感に背を反らし、たらたらと唾液を垂らしながら自然に動く腰に合わせて嬌声を漏らした]
ぅ。ぁ、ぁあっ、ゃ、ん… ふぁ、あああっ!
[奥を突かれ、先ほど迎えたばかりの『幸せ』も再び近づく。 >>231「出る」という言葉と共にナカに吐き出された何かが最奥に触れると視界は白で点滅、花は多くの種を得ようと、きゅうう、と絞る取るように締め付けた。
余韻に浸る最中、異形のものが生まれるのを見、数歩後ずさると、 花から洩れる白濁にニコリと笑った**]
(233) 2014/05/04(Sun) 10時頃
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ひ、ぅ……っぁ、ふぁ…んっ…!
[蛇にまた噛まれたのだろう、つきんと走った痛みも気にならなくなる。 自分を今犯しているのは、大嫌いな存在のはずなのに。 快楽を拾って、声を抑えきれなくなる。こんなの、嫌だ。]
やだ、ぁ、あっ! おねが、ぃ、やめ……っ
[嫌だと言っていても、喘いでしまう自分が嫌になる。 進もいるのに。友人にも想いを寄せる相手にも、こんな姿見られたくない。**]
(234) 2014/05/04(Sun) 10時半頃
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いいよいいよ…可愛いよ…
[蟲に犯され喘ぐ、先程までまぐわっていた少女をみてニコニコ嗤う。嫌だ嫌だと言いながら蜜が溢れる様をみて愉快だと思ってしまう。彼女の声は届かず、蟲は陵辱を続ける。]
ねぇくらりっさ、気持ちいいかい?
[蟲と感覚をリンクさせることで自らも快楽をえる。]
(235) 2014/05/04(Sun) 12時頃
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…何を…っ
[蛆の様な触手を生成する友人>>227に、ぞくりと鳥肌が立つ]
好きであっても、いきなり他者に公開するようなプレイをされればそう言わざるを得ないだろうに。 クラリッサを見つめていたフィリップなら、彼女の性格位わかるだろう!? ……っく、来るな…!
[蛇、蟲、自分に向けられると分かれば困惑と怒りが沸き起こる]
お前は友人を玩具にするような奴だったと、そう認識してもいいんだな?
[ああ、観察者の自分なのに、どうしてこんなに ――激昂してるんだ。感情をあらわにしているんだ それこそ、この甘い臭いの中で理性が崩壊しかけていることの裏返しとも知らず]
(236) 2014/05/04(Sun) 15時頃
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