14 Digital Devil Spin-Off
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――私は。
ヒトがヒトとして生きれる世界が、欲しかった。
[サマナーもペルソナもいらない。
その能力が新たな苦痛を呼ぶのなら。
何かを捨ててまで心の平穏を望むくらいなら。
悲しみの代わりに喜びがなくなるなら。
不幸の代わりに幸せがなくなるなら]
私は、ヒトらしく生きた。
[痛くても、辛くても、苦しくても。
その末に死ねた事が、嬉しかった。
最期を看取ってくれる人がいた事が、嬉しかった]
|
―とある路地:荒川らと―
[――吾妻が荒川に語りかける間、 黙して、少し眼を伏せた。]
……―――
[キリシマに、返事を打つ指は ひどく、のろのろと、 時おり詰まりながら、だった。 ----------------------
件名:no title 内容: どこかは、わかりました。とおくなく、むかいます。 荒川さんは、ひどいけがで、
----------------------
――――続きを打つことは、できなかった。]
(167) 2010/06/06(Sun) 16時半頃
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だから、ジュン。
ヒトがヒトらしくあれる世界を。
[それが叶わぬならせめて]
君がヒトらしく、死ねる事を。
[私はただ、此処から願い続けるだろう**]
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[大地にひざをつき、小さな女の子をゆるく抱きとめて 浅見はぽつりぽつりと語る。 日差しを思わせる暖かい力に、身の内が満たされる気がした]
いいやつも悪いやつもないんだ… 俺がみんなに全部を与えてやる…だからゾーイ、 安心しろ……もうくるしむやつはいない… くるしむ気持ちが存在しないんだ
一人残さず光に包まれて、幸せな赤んぼになんだ 誰も誰かを傷つけない、望むものが与えられる…
みんな愛される、ひとつにしてやる…
(168) 2010/06/06(Sun) 17時頃
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[気を失っていたらしいことに、友晴お兄ちゃんの様子で何となく気付く。 安堵してくれたことにやわらかく微笑んだ。 友晴お兄ちゃんは優しい。そう思いながら。]
そっか…お兄ちゃんも、コトワリを持つんだね…
…カンロ…
[ゆるく抱きとめられる、温かい腕の中。 そのコトワリの内容を聞く]
苦しいのが無い世界…みんな、愛される…みんな、ひとつ… お兄ちゃんが、ぜんぶ、与える…
(169) 2010/06/06(Sun) 17時頃
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ラルフお兄ちゃん、みたい。
[と、呟いた。 天使の光に包まれて聞いた、戦いの無い、メシアの世界。 ああ、あれもコトワリだったのか、と。 今更に気付く]
(170) 2010/06/06(Sun) 17時頃
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―夢か現かその狭間―
[するべき事――生きる、意味は定まった。 もう、暫くの間だけは。]
神も、悪魔も。無くします。 例えそれで、悲しむ人が出ても。混沌が酷くなるとしても。その道程で、誰かを殺す必要があっても。
[それが、彼女の望みだから。 その為に、悪魔の力を借りると言う、矛盾を孕んで居たとしても。
いつの間にか訪れていた、青い部屋の中。「もう一人の自分」に視線を遣る。]
……そうなったら、貴方も――……。
[続く言葉は、呟くように。紅い竜は、いつの間にか男と同じ顔をして血で染まった白衣を羽織る。]
[光が弾け、"サマエル"のカードがくるりと回転する。描かれているのは、12枚の翼を持った紅い竜の姿。近づく者に死をもたらすとも言われる、竜。二度も死を見取った自分と重なるようで、薄く笑う。
アルカナは、白紙の時の"悪魔"から"死神"へと変わっていた。]
(171) 2010/06/06(Sun) 17時頃
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研修生 キリシマは、落胤 明之進からの返信で、ふ、と現に戻った。
2010/06/06(Sun) 17時頃
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[昔読んだSFで、こんなものがあった。生まれる子供が無気力になり、夢想の中でばかり遊ぶようになる。大人たちは心配し、子供たちの夢想や無気力と引き換えに得たESPを忌み嫌った。でも、それは人類が新しい進化を進む段階のひとつだったのだ。
地球の崩壊と同時に子供たちは夢想の中にあって集団を構成する個体の個性や自我をほぼ完全に失い、ひとつの大きな情報となって宇宙の意思思念そのものといえる情報体に加わるのだ。それが人類の新しい進化、と定義したその物語はかつて浅見に、恐ろしく空虚で寂しいものに思えた。だが、いま彼は確信した]
人や自分をつらく考える悪い考えをぜんぶなくして、 みんなでひとつになるんだ みんな赤ちゃんみたいにさ、一人残らず光に照らされて 愛される世界を俺はつくる 何も考えなくていい
望めば何でも手に入るだろう その望みだって、誰を傷つけることもない ……あったかいんだ……
……
(172) 2010/06/06(Sun) 17時頃
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もう、何も、考えなくていい… 苦しんだり、辛いことは十分だ… 俺が新しい世界を啓けたら、俺は、 神はみんなにひとしくふりそそぎ、愛すよ……… もう何もとりこぼしたりしない
[黒朱い三本足が、きんいろの光をまとって顕彰する。 光は強まり、ビルの間から黄金色の筋をひいて 灰色の雲に到達すると、ヤタガラスはヒノトリに進化した。 浅見友晴は、自らの理を得た]
(173) 2010/06/06(Sun) 17時頃
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研修生 キリシマは、灰色の雲に伸びる金色の光を、見た。
2010/06/06(Sun) 17時頃
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[どうなれば友晴お兄ちゃんの言う“ひとつ”になるのか。 それは今も、そしてその時が来るまできっと分からないのだろう。 ただ、等しく愛が与えられ。穏やかで安寧に満ちた。 つらいと考えることがない世界を望んでいると。 それだけは理解した。 黄金色の光。 ペルソナの進化の眩しさに目を細める]
おにいちゃんは、その世界で、神様になるんだね。
(174) 2010/06/06(Sun) 17時半頃
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[ヤタガラスは金の火を巻き小さな身を焼く。光の殻を割って現れたヒノトリは、欧州でフェニックスと呼ばれるものと同位体である。金色の大きな翼と、紅く長い尾羽と薄桃色のあわく光る飾り尾羽をゆったりと動かして、やさしい慈母の目をしている。浅見の肩に、楚々としてとまった。理を語り、夢見るような浅見の瞳に、人間らしい光が戻ってくる。彼らしく笑った。]
>>174 ああ、今の価値観じゃ、神様って言葉が近いのかもな。 おれは、おれじゃなくなる。 でもゾーイでもあるよ。 生命のスープにつながって、見守るよ。
みんなに降り注ぐ太陽は、システムとか 書割みたいに思うけど、必要なものだろ そういうのになる
[胸のうちに生まれつつある新しい概念が、少年の持つ乏しい語彙と既存の言葉の中では表しきれないのが残念だった。両口角をニッと持ち上げ、安心させるおにーちゃんの笑顔、を作るとゾーイを自転車に乗せ、ヤタガラスが見せた気配の場所へと移動するだろう。命を失いつつある、男の元だ]
(175) 2010/06/06(Sun) 17時半頃
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太陽…そっかあ。 難しいけど…うん。
[友晴お兄ちゃんの伝えたいことをおぼろげに受け取り、何かに頷いた。 らしい笑顔を見れば、安心して自転車の後ろに乗っけられる]
友晴お兄ちゃん、どこに行くの?
(176) 2010/06/06(Sun) 17時半頃
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小娘 ゾーイは、鳥使い フィリップの背中にしがみ付いて尋ねた◇
2010/06/06(Sun) 17時半頃
小娘 ゾーイは、研修生 キリシマの怪我は大丈夫だったのかな、と気になった◇
2010/06/06(Sun) 17時半頃
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- ベルベットルーム -
[青い部屋があった。 潮が満ちては返すように繰り返すアルペジオの上に ふたごの歌がのっている気がした]
[青い机の上に、一枚のカードがある。 No.19、アルカナ《太陽》のカード。 大きな太陽をバックに、凱旋する子供の姿だ。 誰もいない部屋の中、カードはふるえて裏返る。 そこには、No.20 アルカナ《審判》の絵柄があった。 大きなトランペットの下、よみがえる人々の姿]
(177) 2010/06/06(Sun) 18時頃
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- 東京タワー傍 -
よし!まずここ逃げんぞ
[心の部屋が閉じる。 少年は少女にうなずき返して、自転車の後ろに乗せた。 自分もまたがって、ハンドルを握ると、 ゾーイの重みが現実的で、気合が入った。 どこ行くの?と問いかけられて、後部を振り返る]
こい、ヒノトリ!
[浮き上がったヒノトリが、頭上高くで事故現場を指し示す。明之進や吾妻の気配もまだするだろうか。命を失いかけている男と、後ろの少女が縁浅からぬ仲であることも知らず、浅見は彼女を男たちのもとに運ぶだろう]
ふりおとされんなよ!
[小学生の子に、しっかりつかまるよう諭してウインクを一つ投げてよこした]
東京タワー傍→事故現場
(178) 2010/06/06(Sun) 18時頃
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鳥使い フィリップは、墓荒らし へクターの気配が小さくなっていく速さに焦りを感じた◇
2010/06/06(Sun) 18時頃
鳥使い フィリップは、墓荒らし へクターの持つ悪魔やペルソナを感じようとして、
2010/06/06(Sun) 18時頃
鳥使い フィリップは、墓荒らし へクターできなかった◇
2010/06/06(Sun) 18時頃
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─お台場─
[蛇と人との、掴み合い、噛み付き合い。 肉弾戦は、彼ら三人の優位で進められていた。
しかし、人の域を出ていないなあ。
と、彼女は思った。 悪魔の魔法や、悪魔を連れている者も見た。 だが屈強な男にしろ、彼に剣を習っていた少年にしろ、やっていることは基本、肉体を使ったド突き合いである。 いまだペルソナや人の遣う悪魔が戦うところを見たことのない彼女──何となく感じてはいても、理解していないのであった。]
はっ!
[握った拳を外に強く打ち払う。 本当なら蛇に軽く触れるだけでいい。 しかし、他の二人の手前、何となくそういう戦い方はしたくなかった。 そう考えたのは何故だったろう。 彼女にも分からなかった。]
(179) 2010/06/06(Sun) 18時頃
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……そうだ。こんな時ですが、あなたには言っておかないと。…後悔しそうな気がします。
俺は、理を開きました。 異なる考え方を持つ人が、互いに衝突する事のない静かな世界。
――円(マドカ)の世界です。
そこには思想の違いなどはなく、ただ家族や友人、気心の知れた人間だけが共に暮らしている、小さく丸く完結した世界。人間の分を過ぎた破壊も、発展も起こらない。かつて人間がそうあったような、原始の世界に近いものでしょう。
(180) 2010/06/06(Sun) 18時頃
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相容れない人間は別の小世界に生まれ、志を同じくする人間と共に生き、死んでいく。……誰にも生き方を否定されず、誰の生き方を否定する事もありえない。
…唯一の理想などは俺にしてみれば幻です。人間はいつでも一つの物差しでは測れない。その違いが衝突を生むのなら、相容れない人間と関わってはいけない。
……あなたはどう思いますか。
[そこまで言って、しばし口を閉ざした]
……いえ、答えなくてもかまいません。 答えを聞かずにあなたを送る事が、俺にできる誠意なのかもしれない。
(181) 2010/06/06(Sun) 18時頃
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落胤 明之進は、本屋 ベネットの言葉を荒川の傍ら、静かに聞いていた◇
2010/06/06(Sun) 18時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 18時半頃
本屋 ベネットは、小娘 ゾーイ達がやってくれば気がついただろう<>
2010/06/06(Sun) 18時半頃
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「ひどいけがで、」
[途切れた文章。続く言葉は。 …こんな状況下。想像するのは容易く。 iPhoneから電話番号を探し出すと、明之進に電話をかける]
…霧島です。今、どちらにいらっしゃいますか?
[手当てをしていない、自身の右足。今も微かに血が滲むそこも、じくりと痛んだ。**]
(182) 2010/06/06(Sun) 18時半頃
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研修生 キリシマは、落胤 明之進からメッセージは見せられていたが、>>43場所まではわからなかった。
2010/06/06(Sun) 18時半頃
研修生 キリシマは、鳥使い フィリップも荒川の元に向かっている事は知らない。
2010/06/06(Sun) 18時半頃
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―とある路地―
[り、―――と携帯電話が震えるのに合わせ 鈴が鳴った。]
――――はい、ミカナギです。 ……、キリシマさん…
[電話口で、持ち主ではない声がする。 場所について尋ねられれば、 目印を探し、伝えて]
(183) 2010/06/06(Sun) 19時頃
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[一匹の蛇の尾を捕まえて、振り回す。 振り回されながら、ぐしゅぶしゃ、と蛇は飛び散った。]
『喰ワセロ』
[声は出ず、脳内で響く。 それは自身の声だったのか、自身に宿る魔の声だったのか。 心の耳を塞いで、蛇を殴りつける。 真っ赤な返り血を浴びて、その味が妙に美味しく感じられるほどには、彼女の身体は変質していた。 調査隊の一人を間違って殴りそうになって、慌てて言う。]
君ら、早く逃げなさい。
[調査隊が足手まといだということを悟って、退却を始める。 あっという間に、辺りには三人だけになった。 三人はそれぞれに蛇を屠り、ほとんど残っていなくなったろう。]
(184) 2010/06/06(Sun) 19時頃
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キリシマ……?
[理を告げて立ち上がった時、御巫が電話口で話す言葉を聞いた]
…来るのか?あいつが、ここに。
[もう埋葬は終わったのだろうか。何をしに来るのか、別れを言いにか、それはわからなかったが]
(185) 2010/06/06(Sun) 19時頃
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―とある路地― ――――、 …
[電話口を押さえて、 わからないと首を横に振る。
遠くで遠雷が聞こえた。 ここに降り立ってから、何度目だろうか。
―――影が、微かに雲の黒に落ちた。]
(186) 2010/06/06(Sun) 19時半頃
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そうですか。 では、そちらに参ります。恐らく、直ぐに着ける筈です。
[何をしに行くつもりなのか。聞こうとしても、その前に電話は切れてしまうだろう。]
(187) 2010/06/06(Sun) 19時半頃
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― タワー傍→移動 ―
ふりおとされないよ!
[生意気に返事をして。 自転車にまたがり友晴お兄ちゃんの背にぎゅっと抱きついて、タワーを後にする。 新たなペルソナ・ヒノトリが道を先導してくれている。 自転車での道すがら、誰かが命を失いかけているかもしれないと聞くと]
急いでいこう!
[と自転車を漕ぐお兄ちゃんを急かすのだった]
(188) 2010/06/06(Sun) 19時半頃
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キリシマさ、
――――…
[電話は、切れてしまった。 困ったような顔になる。]
(189) 2010/06/06(Sun) 19時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 19時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 19時半頃
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……サマエル。
[紅い竜を呼ぶ。その背に乗って、教えられた場所へと。]
…………。
[「何をしに行くのか」。男の中でも、明確にはなっていなかった。ただ、崩壊が起きる前。足繁く通った店先の、自身の体質の為に近づく事は適わなかった二匹の猫の事を、思い出していた。]
(190) 2010/06/06(Sun) 19時半頃
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[最後に、太さが丸太ほどもあろうかというオロチ目がけて飛びかかる。 他の二人もそれに倣ってくれたかもしれない。 勢い込んで蹴っ飛ばすと、ごろごろごろ、と蛇(09)]メートルほども転がって、派手な水飛沫と水音を上げながら、海中に沈んでいった。]
一通り片付いたね。
[三人で顔を見合わせる。 しかし、これで終わりでないことは皆気付いていただろう。
『────』
くぐもった声が海中から届く。 それは何と聞こえただろうか? 三人はどんな反応を示しただろうか? 海に落ちたオロチの代わりに、鎌首を擡げたのは──**]
(191) 2010/06/06(Sun) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 19時半頃
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― タワー傍→移動中の路地で ―
…へんなの、またでた…!
[狭い路地、走り始めたばかりの2人の乗った自転車が止まる。 血の匂いに誘われたらしい、低級の悪魔が路地を利用して取り囲もうとしていた。 前方には、紙で出来た悪魔――シキガミと呼ばれるものが{6}体。 後方からは、赤いスライムに似た悪魔――ブロブと呼ばれるものが一体]
[紙で出来た悪魔は炎に弱い。 ヒノトリは苦労することなく道を切り開けるだろう]
来て、タヨリ!!
[呼び出したペルソナが、後方に氷結魔法を放つ。 甲高い音を立て、悪魔は(10)秒かけずに、氷塊と化していた。 こちらも、丁度弱点を付いたのだ]
邪魔…、しないでっ!!
(192) 2010/06/06(Sun) 20時頃
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―不忍池→荒川の所―
[辿りついたのは、いつの頃だったか。 死を司ると言う紅い竜が舞い降りる様、見たものにどう見えたかはわからない。 背から降りる際、はためく白衣にはまだ血の跡が生々しく。右足が地に着いた時は、微かに眉を顰めた。]
――……埋葬は、済みました。 荒川さんの様子は?
[ちらりと目を遣れば、蒼白な表情が見えるだろうか。事務的にかける口調は、ワレンチナの理に従う以前とは変わっている事。気付く者は居るかも知れない。 制止が無ければ、右足を軽く引きながらも、荒川の方に近付いて行く。]
…インちゃんとヤンちゃんは、今も元気でしょうか。
[死の淵に居る彼に。かける言葉は、二匹の猫の事。**]
(193) 2010/06/06(Sun) 20時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/06(Sun) 20時頃
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―とある路地で― [携帯を仕舞えば、 思わしげに眼を伏せた。 ――落ちた影が大きくなる。
力持つものが 弱っているのを勘づいて 食らわんとする悪魔か。]
―――《Persona》
[降ろしたのは 己と同じ姿をした《ヒルコ》 肩に手を、空を指差す。 ―――はぜる光。空を射抜く。
(06)の羽を舞い散らせ、 ケライノーは、落ちた。 キリシマが辿り着いたのは、そのあとになるだろう。]
(194) 2010/06/06(Sun) 20時頃
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