114 bloody's evil Kingdom
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[自分の寝ていたベッドにフィリップとソフィア二人を通す。 ソフィアは最初無表情な娘だと思ったけれど、次第に口数も増えて、感情も見える。 もしかすると、自分のように心に整理がつかないような事が何かあったのだろうか、と思う]
・・・・貴女もいらっしゃいな?私も、一人の殿方を独占しようとは もう思いませんもの。妬く事はないでしょう?
[今の自分の矜持を再度保つ術を見つけたと言わんばかりに、余裕を持ってソフィアに告げた。 自分よりさえもずっと純朴で初そうなその姿は、なかなか可愛らしくて好感が持てる事でもあるし。 脱がされ下着姿にうっすら染みを作る姿を、くすりと微笑ましげに見た]
(161) 2013/02/21(Thu) 21時頃
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・・・んっ。あ、フィリップさんの唇、硬い・・・む、ちゅ。ぷ、はぁ・・・
[優しい口づけは思いもよらず、痛いものだとばかり思っていた行為への恐れが少しだけ取り払われる。
ぽってりとした唇を塞がれ、唾液と舌を絡み合わせて銀の橋を作る。ソフィアが不服気にそれを見ているのも、なんだかおかしく思えた]
お褒めにあずかり、光栄ですわ。 ええと、寄せる・・・こう、かしら? ひゃんっ、冷たい・・
[褒められるのも悪い気がするはずはない。言われるままに、たわわに実る両の膨らみを寄せて、ぎゅっと両腕で軽く潰しながら持ち上げた。
半球が浮かぶ中に、果実酒が注がれて入江を形作る]
(162) 2013/02/21(Thu) 21時頃
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違和感も何も……間違いなくあの王女が何かやっているんだろう。 証拠は一切ないが、そうでもなければ、これだけの異変が偶然で重なるわけないだろう。
[そんな風に答えながらも、見られた左目はそっと抑え。]
切れた腕が再生すれば人間じゃないな。
[包帯を変えれば、ついた皮膚が剥がれ、赤い血が滲み出る。 痛みはあるが、このくらいの痛みはたいしたことないと言うように。]
義手?あっても邪魔なだけだ。 むしろ腕の分が軽くなって動きはよくなったくらいだ。
[薬を目にすれば、人間の薬なんか効果はないんだがとは思いつつも…。]
滲みると言ったら辞めるわけじゃないなら言うだけ無駄だろう?
[軽口を言いながら薬を塗られている間も、大人しくされるがままで。]
(163) 2013/02/21(Thu) 21時頃
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ん…?
[目が覚めると、身体の自由が効かないことに気づく。 白い肌は吹きさらしの状態で、どこか寒気を感じる。]
ここは…?
[自分はどうしてこの様な状態になっているのか。 気を失う前の記憶がひどく曖昧で、 ヨーランダに部屋に連れてこられたところまでは覚えているのだが。
だが何故こうなったのかの心当たりがなく、 ヨーランダはどうなったのか?もしかして化物に襲われてこうなっているのか? そう考えれば、途端に不安になっていく。]
(164) 2013/02/21(Thu) 21時頃
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[そんな時だった。入り口の方から自分にかけられる声>>158]
…どうして私、こんなことに?
[クスクスと笑うヨーランダに、わからないといった感じで、 虚ろな瞳で問いかける。]
(165) 2013/02/21(Thu) 21時頃
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…やっぱりそうなのか? 学士殿がおかしくなったのも、王女の? 匂いがどうとか言ってたが。
[>>163 証拠などない、という前置きはあるものの、 心当たる部分はミッシェルの事だった。]
両手でらくらく出来る事ができなくなるのは、 不自由とは思うのだがな、変わったヤツめ。
[フィリップの称賛ぶりや周囲の評を聞く限りでは、 騎士団長は相当な手練を聞くが、 こうして話を交わす限りでは変人に思えた。]
やめないが、休み休み塗る事も出来るし、 鎮痛剤を打ってから治療する事も出来る。 どうやらその必要は無さそうだが。
[それだけ軽口を叩く余裕があるのならば、 どうという事も無いだろうと、出血の滲む部位に眉を寄せ。]
(166) 2013/02/21(Thu) 21時頃
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まだ気が付かないのかしら?
[指を鳴らすと、死霊が壁から沸いてくる。 しかし、彼らはヨーラの前に集まると従うように皆で一礼して。]
つまりは、こういう事。
[晒し台に固定されたアイリスの頬を撫でると。]
さ、今日は何をして遊びましょうか? 時間はいくらでもあるものね。
(167) 2013/02/21(Thu) 21時頃
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あん、お戯れなさって・・・ んんっ、2人とも・・・ 零れてしまいますわ・・・
[ソフィアに羨ましげに見られると、少しわざとらしく胸を強調してみせて。 口をつけて谷間に注がれこぼれる果実酒を美味しそうに啜られて、唇を結んでくすぐったさに耐えた。 両方の頂きも十分に張り詰めて、2人の啄みに左右の先をぷっくらと張りつめさせ熱くなった]
・・・あら、ベルベットさんも。飲みたいんですの? んっ、いぅっ・・・
[フィリップの傍にいたベルベットがいつの間にか肩に停まっている。 胸の先に嘴を突き立てるのを見て、痛みを予想し目をつぶったけれど、そうはならなかった]
(168) 2013/02/21(Thu) 21時頃
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あ、何ですの?これ・・・ 何か入ってきてます。先から・・・あ、熱い。な、何ですの?胸が・・・熱くて・・んんっ。
[とくりとくりと、胸先から染み込む暖かい液体の感触。それが胸の中に染みいって程なく、柔らかな胸が、次第に弾力を持って、腕の中で存在を増す。
腕を押しのけようとわずかながら窮屈そうに腕の中で零れるその様子は、傍目には一回り胸が肥大化したようだったろう。 実際は、母乳が豊満な膨らみの中全体で滲み始めて胸が張ったせいだったのだけれど。
次第に、先端にしこりのような感覚が生まれ、頂きが母乳を生み出しやすいように、さらに色づいて膨れる。]
(169) 2013/02/21(Thu) 21時頃
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ソフィアさん、何を・・・ んんっう!!やぁ、両方いっぺんに摘んでっ・・・ 引っ張られてるのにいい!気持ちいいですのっ・・・?!
[両の頂を強く弄ばれて、その瞬間に先端から熱い乳白色の液体がプシッと噴出した。]
えっ、私・・・・お乳が出てますわ、どうして・・・子供ができたはずないのに・・? あ、やんっ、やぁぁ・・そんなにぐりぐり扱かれては!!
また、出ちゃいます・・・!!
[指の腹で前後に扱かれて、また母乳が噴く。先ほどより勢いよく、濃い色で。 好奇の目で見るソフィアとフィリップの視線に、胸ばかりか身体がじんわりと最奥から熱くなった]
(170) 2013/02/21(Thu) 21時頃
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……状況証拠だけだ。 異変が出てきたのは王女が来てから、この前まではどこぞの大国と戦争するかもしれないという話もあったのにな…。
少なくとも俺が王子なら、いい加減王女を問い質す…そして、問い質した所を……なんて考えたら意外とストンと落ちないか?
[本当にただの偶然という可能性も重々考えられる。と付け足して。 片腕に対して変人と言われれば…少し困ったように…。]
少なくとも"今は"不要だ。 少なからず、俺が彼らの行動に責任を取ると見せたんだ。 失敗を恐れない、そして、士気を維持するためにも、意外と役に立つんだよ。
[それだけ答えれば、治療している様子を見つめながら]
早く終わるなら、どれだけ痛くとも我慢するさ。 今モンスターと戦っている騎士達は、俺以上に悲痛な思いをしているはずなのだからな。
(171) 2013/02/21(Thu) 21時頃
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…ふむなるほど。 あの坊主が自殺なんてするもんかと思っていたが…。 そもそも、王子が自決する必要は無いだろうに。
[>>171 何処か納得した様に首を縦に振る。 王女が単独で出歩く姿を見たという者も居るし、 一応注意はしておこうと念頭に置く。]
俺は騎士道というものも戦もよう知らんからな。 分かった、手早く済ませよう。
[急いでいる様子は言を聞くだけでなく態度で悟れた。 薬を塗り終えて包帯を巻き、一応替えの包帯を渡して。]
(172) 2013/02/21(Thu) 21時頃
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あ、俺の護衛の件なんだが、聞いてるか?
……それと、食料庫は大丈夫なのか? 食堂の果物から大量に虫が湧いてでた。
ちょっと尋常な数じゃ無かったから、 食料庫自体がやられてるんじゃないかとな…。
[フィリップの放った小鳥が添えていた文。 護衛を頼めるかどうかという内容が綴られていた。 その話と、確認したかった食料庫の事を尋ねる。]
(173) 2013/02/21(Thu) 21時頃
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ミナカタは、ドナルドに珈琲を入れてやるかと考えたが、それはやめておいた。
2013/02/21(Thu) 21時頃
ミナカタは、コリーンの姿を久しく見てない気がする。
2013/02/21(Thu) 21時頃
ヨーランダは、ミナカタの仕事が増えるかもなとは思い。
2013/02/21(Thu) 21時半頃
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意外と潔く自決を選んだかもしれないがな。 なんせ、自分が見初めて連れてきた姫様だ。 そもそも王子が連れてこなかったら……と考えれば…な?
[そう口にしつつも、監視用スライムから話を聞いているのだから、真相は重々承知している。 手早く終わらせるといわれれば、頷いて]
そうしてくれ、治療があんたの仕事なら、戦は俺の仕事だからな。
[包帯を巻き終え、換えの包帯を受け取ればそれをしまって]
(174) 2013/02/21(Thu) 21時半頃
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コリーンは、ミナカタとイアンには結局昨日は会えなかったな、と思いだした
2013/02/21(Thu) 21時半頃
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護衛?あぁ、そういえばフィリップが言っていたな。 さほど手札は余っていないが…そこらを見回っている騎士に、俺からの指示だと伝えて適当に見繕え。
[護衛の話にはそう答える。 そうして、食料庫の話になると、少し考えて…。]
いや、俺は何も聞いていないししらないな。 食料庫もやられてるんだったらそれなりに何か考えないとまずいか…。
まあ城下の様子も少し落ち着いてきた。 食料庫があまりにもひどいようなら、誰かを遣いにだそう。
(175) 2013/02/21(Thu) 21時半頃
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――城へ――
はい、フェイエン様……。
[>>96確り捕まっていろとの言葉に、 続くドナルドの言葉を聞いて、 恥ずかしながらも、その背にしがみ付く。
言葉通りに勇猛さを発揮する様に、 さらに腕に力を入れる。
でも、外套一枚だけの身で強く抱く事。 胸が自然とドナルドの背に押し付けられる事になり、 背の上で顔が赤く染まる。]
(176) 2013/02/21(Thu) 21時半頃
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あの男が……。 あたしを攫って……。 ぅぅっ、――……。
ヨーランダさんやアイリスも……、 きっと証言してくれると思います。 あの異常な男の振る舞いを。
[>>97道中、尋ねられたあの男にはこくり頷く。 攫われたとの言葉に、涙を流しながら。 騎士団員を代表して謝罪するとの言葉には、 ふるりと首を振った。
普段のクラリッサなら我侭を言い、 ドナルドをうんざりさせるような言葉を吐いただろう。 でも、ムパムピスによって陵辱され、 精神も肉体も疲労が募っていたので、 そこまでの気力が無かった。]
(177) 2013/02/21(Thu) 21時半頃
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――城内――
[>>98城内に戻った事に、無事に生きて帰れた事。 それを感謝するように主への祈りを奉げた。 あまり信仰心があった方ではないけど、 助かった奇跡に感謝したいと言う様に。
それでも、城内で悲劇的な訃報を聞けば、 再び、気を失いそうな程、動揺を受けたけど、 ドナルドの護衛の提案と、手の甲に落とされた口付け。 それで辛うじて身体が崩れるのを防いだ。]
あぁ――。
フェイエン様に護衛して頂けるだなんて、 身に余る光栄ですわ。
お忙しい騎士団長の御身なのに。
(178) 2013/02/21(Thu) 21時半頃
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[護衛については、それでも時間の許す時でと、 一応の配慮を見せる。 他の騎士、見知らぬ男が傍にいるのは怖い。 ムパムピスによって抉られた心に見知らぬ男への恐怖。 忌避する感情が生まれていた。]
フェイエン様、いいのです。
この事件を解決する為なら、あたし……。
[>>98改めて、男の事を聞きたいとの言葉に、 表情を凍らせながらも、震えるように小さく。
医師の部屋へと向かったドナルドを見送ってから。 道案内を任された騎士によって、 身を清める為に用意された部屋へと向かう。
後ほど、再び――。 あの男の事を話せねばならないのかと思うと憂鬱になる。 今はこの身の穢れを洗い落としたかった。]
(179) 2013/02/21(Thu) 21時半頃
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…そう聞けば理解できる。 遺体は拝見してないが、ためらい傷は……無かった、と。
…あんた、以前と少し変わったか? いや、変わらない方がどうかしてるのか…。
[>>174 生前の王子を思い出し、眉を顰めさせた。 あれだけ忠を尽くしていた割りには、 目の前の男が、妙にあっさりしているように見えて、 状況のせいもあるので仕方無い事なのかと思いつつも、 少しばかり違和を覚え、目を細めさせた。]
じゃあ一人借りとくぞ。医務室の前に付けておこう。 女騎士がどうとか言っていたが、ピッパの事か? そういえば姿が見えないようだったが。
[門前に赴いた時も彼女の姿は見えなかった。]
(180) 2013/02/21(Thu) 21時半頃
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――城内・洗い場――
[案内する騎士から僅かに離れつつ移動する。 以前案内された客間近く。 滾々と沸く泉がある小さな洗い場で、 強く、あの狂った男の痕跡を流すように、 露になった肌を洗う。 どれだけ、泉の水で流しても、流しきれない。 そんな思いに包まれる。 洗わないとそこからあの男の狂気に染まりそう。 そんな考えに痼疾しそうになる。]
(181) 2013/02/21(Thu) 21時半頃
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ためらい傷はなかった…それならあっさり逝けただろうな。 ……少なくともそれはよかった…としか言えないが。
[ためらい傷は死に切れなかった証拠。 悲痛で苦痛なだけだ。]
変わった?変わったつもりはない。 死んだ殿下の守りたかった国と民を守る義務が、俺にはあるからな。
……そう約束した。
[白々しく嘘を吐いて、護衛については好きにしろとだけ。 そして、ピッパの話になれば……。]
いや、少なくとも俺では力になれんし、もう少し、話を聞いてやれればいいんだが…。
……なんでもない。俺はまだ仕事が残っているから行かせてもらう。 なんだかんだ言ったが、治療は助かった。ありがとう。
[そう言葉にして立ち上がり、特に止められなければ、護衛の約束をしたクラリッサのいる部屋を探すつもりで。**]
(182) 2013/02/21(Thu) 21時半頃
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[ムパムピスの顔が時に脳裏に浮かびあがる。]
ひっ、いやっ――……。
[肌を洗う手が凍り、身体が縮こまる。]
[暫し凍ったまま荒い息を吐く。
でも、それと共にアイリスの事。 ヨーランダに向かって投げ飛ばされた様。 自分が攫われた時の鮮明な記憶故に脳裏で瞬き、 怪我は無かっただろうか。 あの後、別の化け物に襲われなかっただろうか。 そんな不安が頭に浮かぶ。]
(183) 2013/02/21(Thu) 21時半頃
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…喉を一突き、それだけだったそうだ。 俺の国では割腹するのが、責任の取り方だが そういうしんどい自決を好む国で無くて良かったかな。 約束? [>>182 溜息を漏らしてドナルドの言を聞く。 自決の前に王子に会っているのか?と勘違いをしたが、 その真相を尋ねるのは、些か不躾に思えた。]
…何があったのかよくわからないが、 具合が悪くて篭っているなら見舞ってみるか。
[>>182 王女による女子騎士へ話は聞き及んでいないので、 力になれない、という部分を病気か怪我で 寝込んでいるのかと思い、呑気にそう呟く。]
うむ、ではな。
[出て行くドナルドを見送る。 後に残る瘴気の香りに、やはり違和感を感じた儘*]
(184) 2013/02/21(Thu) 22時頃
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[眠っている騎士と己だけの医務室。 足元の影。片翼の翼の影。]
……何故、片方だけ、?
[子供の頃に影遊びをした事がある。 あの時確かに、見えた影にはふたつの翼があった。
禍々しき翼、そう思っていたが。]
………。
[背を守る朱雀の墨。 言い伝えでは、朱雀は「守るもの」
なにから、なにを守っているのか。 失踪した母親。 何故消えたのか。] (残された黒い羽根) (…――あれは、) [手を後ろへ滑らせる。]
(185) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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ミナカタは、肩甲骨に静かに*触れる*
2013/02/21(Thu) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 22時半頃
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[コリーンと唇を離し、拗ねたようなソフィアの抗議の声を聞く>>144と笑みを浮かべた]
ソフィアは、俺に自分だけを見てほしい?
[尋ねながらコリーンの杯を飲み干し、ソフィアにも勧めると存外気に入った様子>>145。 母乳の溢れ出すコリーンの胸>>170に惚けたように視線を送るソフィア>>145を後ろから抱きすくめ、下着越しに胸のふくらみの頂を摘まんだ]
コリーンの母乳を飲めば、大きくなるかもしれないよ。
[そう囁けば、ソフィアはコリーンのたわわな果実にむしゃぶりついただろうか。 片手でソフィアの頂を摘まみ、こねるように刺激しながらもう片方の手をコリーンの秘部へと。 親指で輪を引っ張り、時に淫核を押し潰す。 示指と中指を二本まとめて物欲しそうにひくひくとしていた蜜壺へ埋めれば中は熱い蜜に覆われていた。 女としては成熟した膣の肉壁は分厚く、指に絡みついて逃すまいと蠢いているかのようだった。 指を動かしながら、ソフィアの秘裂に雄の怒張をあてがうと下着越しに擦り始める。 蜜の滲みこんだそこは最初こそ動き難いものだったが、雄が秘裂と淫核を擦りあげていけば蜜壺から蜜が溢れだしてきた]
(186) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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[淫靡な水音を立てながら、フィリップはコリーンの空いている方の乳房の頂に唇をつけ、母乳を吸い始めた]
(187) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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そう…なんですか…。
[痛いのが気持ち良い…そういうこともあるのかと、、女性の言葉を聞いて少なからず衝撃を受けた>>147。 そして、ベッドルームへと移動すると]
べ、別に妬いてません…。
[何処か余裕のある彼女の言葉>>161に返しながら、既に締めっている下着に彼女が気付いたのを察知して、恥ずかしそうにフイと視線をそらした。 そして、フィリップにうながされて、ソフィアも『メロン酒』に口をつけ、彼女の頂を弄る>>169。 先ほどの、『痛いのが気持ち良い』という彼女の言葉。 それから、先ほど少し得意気に胸を張られたやっかみも込めて、少し強めに。 元々の性格上、それでもそれは少し遠慮がちだったが、それでもやはり快楽の声を上げる彼女の様子>>170に]
……じゃあ、もう少し強くても大丈夫です…?
(188) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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[もう一つ力を込めて頂を扱き、輪を引くと、乳白色が飛び出した。 先日の自分と一緒だ。 戸惑う彼女の様子に、少し考えて]
…男性と好き合うと…出るそうです。
[先日フィリップに教えられたことを繰り返しながら]
コレだけ胸が立派だと、全体から搾ったほうがいいでしょうか…。
[鷲掴むように、両手を左右の果実の脇にそえ、腕に力を込めて乳房全体を扱き上げ、最後に頂を摘み上げる。 甘い香を放つ母乳が溢れだすのを見つめながら女性を見つめ]
…でも、出るのが気持ち良いんじゃないですか? 胸を中からこすられるような感じがして。
[なんだか恥ずかしくて自分で彼女の頂に口をつけることはしなかったが、何度か繰り返し胸を扱きながら、フィリップをちらりと見て、飲まないんですか?と首を傾げた]
(189) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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[女が何を語っているのかは聞こえないが 愛おしそうにマーゴを抱きしめ口づけしているのはこちらから見える
マーゴが 美しく怪しく 女を拒むこともなく手を伸ばしていく
……っ
のど元まで声があがりそうになるが ごくりっ 喉が鳴るだけ
呼吸がはやくなり心臓が早鐘を打つ]
(190) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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