63 とある生徒会長の憂鬱
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……それでも、綺麗だったな。 あの捌き方は。
[微かな揺れも無い、微細な斬閃。 例え食材を斬る、包丁に寄る、調理の為の業だとしても、感じていた。 緻密で微細な技術。それは『剛』を由とする彼の流派には羨ましい物だった]
ほんの少し、齧っていた、か。
(174) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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……今でも通用すると思うのに、勿体ないな。
[竹刀を持たせれば、剣道部のヒヨコ達にはどれだけ背伸びをしても勝てないだろう。 木刀を持たせれば、果たして今でもどれほどの強さを持って居るだろう? 真剣を持たせれば、……もしかすると、彼女も『あの極地』に辿り着く資格を有しているかも知れないのに]
何でやめたんだろうな。 あれだけ才能あるのに。
[週に一度きりの素振り。 それを聞けば、それは間違いのない天性の才能だと彼は断じるだろうが。 彼女が今、調理部に居るわけを、知る由も無かった]
(175) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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[ロビンが居なくなれば、ため息をついて肩の力を抜く。 なんでこうなるんだろうという後悔が渦巻き]
……。 私が特攻しても、いいですよ。 後ろからソフィアが遠隔攻撃して、他の部隊が別行動ってのもアリですし。
(176) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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[リンダの脚を全力で凝視]
うーん、でもなぁ やっぱりソフィアちゃんのあの小動物的な可愛さがなぁ
リンダは背高いしな
(177) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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一番軽いの持ってんじゃねぇよ。
[そんなこんなをしているうちにリンダが着替えから帰ってきた。>>173]
(178) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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リンダ様
[その一言に尽きない。]
(179) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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……僕が口出しして良い話でもないか。
勿体ないとは思うけど。 メアリーにはメアリーの理由があるんだろうし。
[気付けば、既に彼は校舎の外に出ていた。 既に体育館は程近い、少し歩けば正面玄関前だろう。
……さて、単身で外に出て、相手と鉢合わせてしまう可能性を、彼はついうっかり忘れていた]
(180) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 00時半頃
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わ、わかりました。 じゃ、先に行ってきますね!
[バスケットボールを両手で持つと、調理室を出て駆け出した]
ええっと。えーっと… 近くに居ないみたい。 でも、さっきまで話してたところ、だと。
た、たいいく、かん…?
[嫌な考えに行き着くも、其処に行くまでの廊下、と割り切り走る。走る。走る。 一階まで降りれば、ロビンの後ろ姿が見え…その位置に目を丸くして大声で呼びかけた]
ろ、ロビン君!待って…!
(181) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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仕掛けなぁ なんかドッキリとか、効かないかね
首の所に鏡置いてさ
(182) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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んなやけっぱちみてぇな声で指令出すなし。 ったく、なんつー顔してるべや。俺に怒鳴った時よりひでぇ顔。
[メアリーをまっすぐ見つめて、はっきりと言い放つ]
俺バカだし、女の子が何考えてんだかもよくわかんねっけど。 このままじゃ、おめにとってもよくねってのはわかる。 俺ん時はすぐ「ごめん」って言ったべな。今度も、言いたいんと違うけ?
[口調は責めるでもなく諭すでもなく、ただ真っ直ぐに]
時間たつと、余計いいにくくなるっけ。そんだけは覚えとけ。
(183) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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俺な、実は首、無いんだ……
[ゴトン、と効果音を兼ねて持ってる物を落とした]
とかやったら……
ソフィアちゃんぐらいしか、泣いてくんないかなぁ
[体育館お化け屋敷計画]
(184) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 00時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 00時半頃
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……? どうしたんだ、ソフィア。 お前、一人か?
[声に気付き、後ろを振り返った時点での彼の立ち位置。
『あなたはそこに居ます』とばかりの、思い切り、体育館玄関の真正面だった。
この時になっても気付かず、未だ近くに敵がいると言う警戒がうっかり抜けている侭の状態だった]
(185) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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……。
[ラルフに諌められると、へにゃりと眉が下がる。 彼の言う事は本当にもっとも過ぎて、胸に突き刺さる]
ご忠告…ありがとうございます。
[でも。 と続けそうになって、口をつぐんだ]
(186) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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え?ひ、一人だけど…
[ロビンに問われると、素直に答える。 が、今回はとがめられるわけではないので強かった]
でも、ロビン君も一人じゃない。 一人で、いきなり体育館を見に行くのは危ないよ…
[傍へと寄ると辺りを見回し、相手チームがいないことを確認してから]
斥候するなら、せめて段取りをみんなで決めてからにしよ…ね?
(187) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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ん、あーーーーーー
[間延びした声は敵影を補足]
またロビンかよ…… 毎回毎回お前ばっ………ソフィア、ちゃん?
[獲物キタコレ]
(188) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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…………あ……
[強い口調でとがめる、と言うより窘められると感じたのは、小動物らしい特性だろう。 漸くの事で、そもそも体育館に相手が居るとか、警戒心がごっそり抜けていたのを取り戻した]
ご、ごめん。 何にも考えてなかったら、足が体育館に伸びてて。
早い所、皆の所に戻らないとな。
[正直、今の状態でメアリーとまた顔を合わせるのは気が重いが。 流石に言ってられないと、我慢するつもりで踵を返そうとして――]
(189) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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[間延びした声がこちらまで届き、振り向き]
――――やべ……。
[サイラスの姿。そして。 その脇には、同行しているだろうヤニクと……]
(190) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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[合流後早々にリーダーからの誘惑]
それは遠回しに嗅げと? 二日酔いはなった事無いですが、頭痛くなるのは嫌ですよ。
[おさけはのみません、こうこうせいだもの、りんだ でも聞いた事だけならある症状]
(191) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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[へにょりと下がる、メアリーの眉。それをみて、またがしがしと後頭部をかく。自分の言ったことなど、きっと本人も重々承知はしているのだろう。まったく女心とは難しい]
んだらば、俺も行くけ。ちゃんと立て直っだら、通信で指令ば飛ばしてくれ。
[頼りにしでっがら、と言い置いて。 立ち去り際、レティにそっと目配せ。メアリーのことを頼む、そんな眼差し残して、調理室の外に出た]
(192) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 01時頃
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なん……だと……?
[リーダーの呼んだ名前に廊下の前方を凝視]
ソフィアさんではないですか。 今日も可愛いですね。
[毒物不足でした]
(193) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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…大丈夫?
[何も考えていなかった。というロビンに、らしくない、と心配そうに見つめる]
うん。一度、出直そ? もうすぐ、みんなの用意もできるし…
[そういうも、聞こえてきた声に慌てて振り返り。 バスケットボールを持つ手に力が入った]
(194) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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[目の前に現れたのは小鬼と小動物。]
おーっとここでエンカウント? リンダ。ソフィアは任せたからな?
[横でいるであろうリンダに向かって小さく呟いた。]
サイラス。 俺、こんなんだから充分に戦えねぇぞ?
(195) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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リンダ、さっきの薬品撃って良いよ
[ぽそりと呟き]
ソフィアちゃんは、これを――っ!
[投げられるはプラグスーツ(白) マーゴの私物を勝手に拝借]
それなら腕も脚も露出が減るよ!
[身体のラインはばっちり出る]
(196) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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ソフィアは、内心あばばば状態。
2011/09/12(Mon) 01時頃
サイラスは、毒物足りないなら増やすまで。あと、俺得
2011/09/12(Mon) 01時頃
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ソフィア、今逃げれば死なずに済むぞ。
[毒物不足なのは僥倖。 不注意から、多対一の状況に曝されるのを覚悟で、ソフィアには逃げろと警告。寧ろ避難勧告]
(197) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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ロビンは、プラグスーツ(白)は途中で落ちても、律儀に回収して手渡しておいた
2011/09/12(Mon) 01時頃
サイラスは、ロビンGJ、全力でGJ
2011/09/12(Mon) 01時頃
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!?
[なにやら白いものが投げられる。 それが服であることは、台詞でようやく分かる。が、さっぱり意図が分からない]
…?
[何故かスーツを拾ったロビンから受け取るも、流石に今着る事は出来ない。 むしろ、それよりも視線の先に居るリンダの方に注意が向いていた]
は、はぁ…ありがとうございます…
[かわいい、と言われれば礼を言い…正気なのか、と少しだけ安心している。少しだけ]
に、逃げるって言っても。
[ここで逃げると、ロビンが一人で複数人相手にしてしまう、と後ずさりはするも、完全に逃走体勢には入れず]
(198) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 01時頃
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ん…。
[ラルフの眼差しを受ければ、こくりと頷いて。 彼の去り際に弾ける様な笑顔を残した。
こんな時だからこそ、笑わないと。]
(199) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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うい、了解しました。
[ソフィアを見ると何か高揚感の様なものが湧く、これは――そう、きっと戦意]
それじゃ、副リーダーはドMの盾《マゾヒスティック・シールド》でロビンの攻撃を受け止めて下さいね。 マーゴさんも黒・魔・導!《ブラックストマック・マジック》で牽制お願いします。
[先ほど作成したアセトアルデヒド弾を弓に番え、放つ、狙いは人間ではなく床そのもの、ロビンの邪魔は入るだろうか]
(200) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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ここは僕にまかせて、お前は先にいけ!
[後ずさりはするも、逃走態勢を取らないソフィアに焦れて、もう一度叫ぶ]
大丈夫だって!
僕も後からすぐに逃げるから! さもなきゃ応援すぐに寄越してくれよ?
[恐らく、今リンダが正常状態なのは、毒物に中てられて居ないから。 つまり、もしサイラスの薬品の巻き添えを喰らえば、リンダは直ぐ様に狂気状態《モード・エヴァンゲリンダ》と化すだろうと言うのが、彼の見立てだった]
(201) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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――いけ! ソフィア!!
[リンダが番える弓に見える何かの異物。 薬品を加えただろうそれを眼にすると同時、ソフィアを逃がそうとするが、五人全員が相手では、ソフィアに攻撃が向かうだろう]
(202) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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[マーゴがロビンに対して罵詈雑言(おそらくさっきのロビンの恥ずかしいネタ)を言ったり、本当に手品やってたりするところに頑張ってるなぁと思いつつ]
いくらロビンでも5対1だから、年貢の納め時ね。
[でも駿足の疾風《ヘイスト・ウィンド》事、ラルフなら者の5分ぐらいでロビンの援軍に来てしまうのだろうなとか言う事には触れないで置いた]
さあ、覚悟してこの矢を一身に受けるがいい!
[魔王然とした台詞回し的にまだ狂気の名残は残ってるようだ]
(203) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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