314 突然キャラソンを歌い出す村5
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オイてめ〜〜〜〜! 話きくかきかねえかだけでも答えろよなァ〜 返事はイエスかハイしかねぇんだぞ、あァ?
[相良は俵担ぎになって運ばれている……]
オレの質問をスルーする気かァ? 沈黙は金だとか無口だとか言うけどよォ〜! 他人の話を無視すんのは 一方的な暴力だぞテメェ〜。 しらねぇのか、いじめ問題ってやつをよォ〜。
[相良は俵担ぎになって運ばれている……]
先輩がァ、後輩にィ、そんな態度でいいわけねぇだろ? あァ!? 後輩につける示しってもんがねぇのか、おォ?
[相良は俵担ぎになって運ばれている……]
(178) 2022/09/03(Sat) 14時頃
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[実験道具を見つめる。大小姿形様々。 果たしてこれはなんの意味を持つのか。 嗚呼たぶん、これらが科学部の由来だと推察する。]
なにがなんだか分かんないな。
[化学は爆発だ!そんな名言もある。 爆発をするくらいが丁度良いのかもしれない。 お馬鹿なくらいに賑やかな方が。]
"""祭り"""か。 毎日が祭りだったら楽しいのか?
[フラスコを、見つめる。 それは球体状のガラスとも言える。まるで地球の様に。 ふと、故に。感じて――……。]
(179) 2022/09/03(Sat) 14時頃
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♪
夏の終わり 炸裂花火 のこるのは 線香花火
流れ行くのはぼくの終わり
夏の終わり 科学部室 弾けて混ざるお祭り騒ぎ
流れ来るはぼくの始まり まるでそれは大旋風
ボクのココロは 年中台風
♪
(180) 2022/09/03(Sat) 14時頃
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[フラスコに、囁く。 奇妙に映し出された自分の姿を見つめて。]
メアリー……俺、爆発するかもしれない。 爆発するよ。そうすればキミも振り返るだろ? 絶対振り向かせてやる。
[ギリ、と拳を握り締めた。決意と共に。 資格は無い。闇雲な爆発はやめよう。
太々しいだいしゅき!は科学室内から視認している。 情報量が多い。質量が多い。 眉を棒状にし、その様を遠目に観察しているだろう。]
(181) 2022/09/03(Sat) 14時頃
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[>>169小さなもやの塊が散らされたことを知る。 ただの挨拶、いや児戯のようなものだ。あれで何ができるとも思っていない。 勝手に寄ってくるものを、散らすついでに差し向けてやった程度のこと。]
――良い。 こうでなくてはな。
[さて、王子が誰になるかは知らないが。 守り手もいなければ話は進まない。]
喜ばしいな、少年。
[夕暮はくつくつと喉を鳴らして笑っている。]
(182) 2022/09/03(Sat) 14時頃
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[化学室の方からは楽し気な笑い声が聴こえてくる。 この唸るような笑い方は、柊木だろう。>>174 奴に用があって来たが、まあ話す機会は別にあるだろう。 生徒を保健室に届けて話を終えたら戻って来たっていい。 それよりも今考えるべきはこの後の彼に対する責任の取り方だ。]
…………。
[担ぎ上げた肩の方から捲し立てられている。 質問を無視しているつもりはないが、今どう答えるべきか悩んでいる。]
…………………。
[一方的な暴力?勝手に担ぎ上げたのは不味かったか。 いじめているつもりはないが、それを決めるのは受け取り手でもある。 悩ましい、悩ましいが、保健室まではそんなに遠くもない。]
(183) 2022/09/03(Sat) 14時頃
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[>>167刷屋が怪我はないらしいが、彼の大きな体躯を見ると擦り傷がいくつか見えたので、相良を担ぐより前に制服のぽっけから猫柄の絆創膏を取り出して]
持ち合わせが…その、ちょっとこういうものしかありませんけど
[どうぞ、と刷屋へと無理やり押し付ける。 そしてその刷屋は沙羅の幼馴染をいとも容易く持ち上げてしまった。]
まぁまぁ、さすがですわね。刷屋くん。 文化祭でも大きなものとか運ぶときに大活躍じゃありませんか。
(184) 2022/09/03(Sat) 14時頃
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>>176
そうですわね〜
わたくし、これから部活ですから それが終わり次第、フィオーレで 美味しい珈琲とスイーツでも如何?
もちろんお友達もお誘いあわせても構いませんわよ。
[当たり前だが、沙羅と一緒の場合、相良が財布を出す必要は皆無となる。 そして沙羅はここで足を止めた。つまり、男二人を見送るという事だ。]
黒ちゃん。 それでは、健闘を祈ります。
(185) 2022/09/03(Sat) 14時頃
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[それに、彼に今伝えなければいけない事はもっと他にある。]
…………黙れ。
[何を言うべきか悩んだ末に、低くそう言った。 担いで運ばれている時にべらべらと喋るのは、舌を噛む可能性があるのだ。
どう伝えるか考えすぎて言葉が足りなくなるのはよくある事だった。]
(186) 2022/09/03(Sat) 14時頃
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うんっ!
[担がれた状態で、沙羅に手を振る。]
おねえちゃあん、黒ちゃんねえ! 今日ねえ! おちごとでいっぱいエライ日だからぁ!
[距離によって、かなり声を張り上げている。 張り上げていい内容なのかは定かでない。]
おねえちゃんにおいしいコーヒーとぉ スイーツつくる日にしゅるね〜〜〜!!!
黒ちゃんがんばるからあ〜〜〜〜〜!!!
[刷屋が保健室に向かうべく、廊下を曲がったため、声は必然フェードアウトしていった。]
(187) 2022/09/03(Sat) 14時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 14時半頃
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でえ!
黙れたァ何だァ!?どういう了見っ…… ……… ……ってぇ〜……
[早速舌をかんでいる。 しばらく痛がっている内に保健室にも到着するだろう。]
(188) 2022/09/03(Sat) 14時半頃
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[今の俺のポケットからは猫柄の絆創膏が少し顔を覗かせている。 先程、追儺に貰ったものだ。>>184 必要ないと言う前に渡された手前、突っ返す訳にもいかず。 とても可愛らしい猫柄に高揚したが、自分はこれをつけるに相応しくないのではという意識に揉まれ、大した礼も言えなかった。
生徒を担ぎ上げる様を見て、彼女は文化祭でも活躍するのではないかと言った。 この俺に物怖じせず、荷運びする様を思い描いたのだろう。]
俺に荷運びさせるつもりか……いい度胸だ。
[追儺と別れる前、彼女に向けてそう言いながら思わず、ニタリ…と笑ってしまったのだった。]
(189) 2022/09/03(Sat) 14時半頃
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[ほら見ろ言わんこっちゃない。>>188 舌を噛んだらしく、痛そうな呻き声を最後に少し大人しくなった。 この間にさっさと運んでしまおうと速度を上げ、保健室の扉を勢いよく開けた。
勢いよく開けられた扉の向こうに強面の大きな男が人を担いで仁王立ちしている様は、保健医の目にどう映ったのだろうか。]
…けいちゃん、……急患だ。 腕の骨が折れたかもしれない。
[迷いなくのしのしと保健室に入り、保健医の前に生徒を下ろす。]
(190) 2022/09/03(Sat) 14時半頃
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[放課後。化学室の前で平和な学生のやり取りが起きているとも知らず、中庭はどこか緊迫感に包まれていた。
こちらに警戒を向けてくる少年、もやを握りつぶす何者かの存在。 にも関わらず、夕暮は笑って――ぱちり、と指を鳴らす。 周囲に纏っていた妖気が、指先で弾ける。
まるで、花火がどこかで上がったかのように。 それを合図に、オルガンの音が天空に伸びていく。]
(191) 2022/09/03(Sat) 14時半頃
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―――― ♪
瞳を伏せればそこは闇 暗夜の世界は迎え入れよう
廻り踊るグラン・ギニョール 乾いた指先は糸切れ堕ちる その手を取るは虚ろの王子?
宴の花火は打ち上げられた 残り灯ゆらりと誘蛾灯 舞い散る薔薇に天使と悪魔 誘われたのは何方の翅か?
(192) 2022/09/03(Sat) 14時半頃
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[重い音は、勢い良く開けられた扉とは反対側の窓ガラス越しに微か、中へも届くだろうか**]
(193) 2022/09/03(Sat) 14時半頃
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ズリエルは、サガラにアンコールした。
2022/09/03(Sat) 14時半頃
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― 保健室 ―
[ムンズッ!バッ! 自主的に腕まくりをする。極めて元気そうだ。肘のあたりを保険医にみせる。勿論無傷にしかみえない。>>190]
きーてよけいちゃん、 オレ轢かれたんだよ廊下で! 頭も打ったかもしんねえなあ!
でぇ!? 桃園の鬼サンはよォ! オレになんか言うことねえのかァ? あんだろうが。おォ?
(194) 2022/09/03(Sat) 14時半頃
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ズリエルは、サガラにアンコールした。
2022/09/03(Sat) 14時半頃
サガラは、ヒイラギにアンコールした。
2022/09/03(Sat) 14時半頃
サガラは、ヒイラギにアンコールした。
2022/09/03(Sat) 14時半頃
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― 桃園学園・保健室 ―
[ばーんと保健室の扉が開き、体格のいい男子生徒が入ってきた。もう一人の男子生徒を俵担ぎにしている。>>190]
はぁいけいちゃん先生ですよ、って、急患? 腕?
[目の前に下ろされた生徒を見下ろす。2年生の相良黒臣だな、と顔を見て、ひとまず彼の前に屈む。]
相良くん、大丈夫? どこが痛むか、先生に教えてくれるかな?
[ちなみに、本当に腕が折れていた場合若林にできることは少ない。保健室の先生は医療行為を行ってはいけないのだ。 然るべき応急処理の後、救急車が呼ばれることになる。]
……あ、刷屋くん。君も少し待っててもらえる? 状況を聞きたいから。
[と、相良の様子を見つつ、刷屋にも声をかける。 刷屋始が「桃園の鬼」と呼ばれていることは知っているが、そう悪い生徒ではないと若林は見ていた。]
(195) 2022/09/03(Sat) 14時半頃
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サガラは、ショコラにアンコールした。
2022/09/03(Sat) 14時半頃
ワカバヤシは、刷屋の懐からはみ出ている猫柄の絆創膏を見た。
2022/09/03(Sat) 14時半頃
ワカバヤシは、二度見した。刷屋くん、猫好きなの?
2022/09/03(Sat) 15時頃
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[>>187担がれたまま、仕事を頑張ったという相良。 最初は見上げていたものの遠ざかるほどに首の位置は正されて、 廊下いっぱいに広がる常とは異なるあまえんぼさんのような声色。 かわいらしくって、うふふ、と自然と笑みが綻んでしまう。]
えぇ、ええ。 頑張っていらっしゃい。
おねえちゃんは応援していますわ。
[両手を、ぎゅ、と握って体の前に構えてみせた。 そして幼馴染はそのまま廊下を曲がってフェードアウト…*]
(196) 2022/09/03(Sat) 15時頃
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[ものすごい勢いで腕を見せられた。>>194 とても腕が折れて自力で歩けず運ばれてきた人間には見えない。めちゃくちゃ叫んでいる。]
……えーと。 じゃあ、痛いところあったら言ってくれる?
[腕まくりされた腕をとる。むにむにと二の腕から手首までを満遍なく触っていく。 ここは? こっちはどう? とか聞きながら、絶妙な指遣いで。折れていないならくすぐったいかもしれない。]
……頭も?
[それは大変だ。頭部を打った場合、傍目に傷がないように見えても深刻な事態になる場合がある。 ずい、と相良に顔を近づける。近い。息遣いが聞こえそうなほど近い。]
(197) 2022/09/03(Sat) 15時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 15時頃
ワカバヤシは、ベネットのことを思い出した。
2022/09/03(Sat) 15時頃
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― 保健室 ―
ああ。
[少し待てと言われ、頷く。>>195 保健室の主である若林先生には、喧嘩に巻き込まれたり、日常生活で生傷をつくってしまった時に偶に世話になったりしていたりする。]
………。
[若林に症状を訴えていた相良と呼ばれた生徒が、ぐりんとこちらを向いて凄んだ。>>195 言う事……どれから言えばいいだろうか。 謝罪、提案、誠意、この順か?]
……悪かったな。(謝罪)
何が望みだ、言ってみろ。(提案)
このままじゃ俺の気が済まん。(誠意)
[完璧だ。]
(198) 2022/09/03(Sat) 15時頃
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ズリエルは、ワカバヤシにアンコールした。
2022/09/03(Sat) 15時頃
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あ〜〜〜あ。 キテますね、終わり。この世の。 [腕をもみもみされている。これ自体は気分もいいし気持ちもいいが痛くて怒っているのだという体裁はとろう。>>197]
ね〜骨折なくても打撲とか……
[言いかけたところで顔が近づいた。息遣いが聞こえる。 チューできてしまいそうな距離。男でも女でもいいような美人に近づかれたのだから、気分はいい。 視線を若林の目に向ける。 返答をねだるように見つめ……]
───ねぇ、頭打ったらCT? レントゲン……?
[ついムードある声になってしまった。 気分が良かったから……]
(199) 2022/09/03(Sat) 15時頃
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ズリエルは、ワカバヤシの視線に気づき、ポケットから顔を覗かせていた猫柄絆創膏をそっと奥に仕舞い込んだ。
2022/09/03(Sat) 15時頃
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[それからクルッと顔を刷屋に向けた。 目的のものだ!]
あっ、それそれそれ!言質とったから! それが聞きたかっ……
[───ドンッ!>>193]
あん?
[なにかの爆発音?化学部か?ここの学生は化学部のせいで爆発音慣れしているところがある。]
(200) 2022/09/03(Sat) 15時頃
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サガラは、僅か、ビリビリと振動する窓ガラスの方へ視線を向ける。
2022/09/03(Sat) 15時頃
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―放課後/フラワーカフェ「フィオーレ」―
さて、じゃあ僕は桃園学園に配達に行くから。 あとはよろしくね。
[バイトの若菜(大学生)に声をかければ、『ええーっ』と戸惑ったように返された。七不思議の一つに数えられそうなカップルを置いていかないで、ということだろうか。訴えかけてくる視線に、マスターはにこりと笑い。]
あとはよろしくね。
では、ごゆっくりどうぞ。
[大丈夫大丈夫、これくらい慣れる、と根拠のない言葉だけ置いて。店内のお客さま達に挨拶をして、マスターは出かけていったのだった。**]
(201) 2022/09/03(Sat) 15時頃
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― 桃園学園、どこかの廊下 ―
[───『私は夕暮れ』 『いや、ヴェスパタイン』>>85 ]
はぁっ、はぁっ……
[走って逃げて、息を整える。]
……コ……、コワ〜……!ナニナニ何!? テル君もしてたっけ、七不思議の話!
これって、まさか、本……?
[プルプルプル!あたしは頭を振った!]
(202) 2022/09/03(Sat) 15時半頃
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ううん! 違う違う違う!誰か近くにいて 隠れて脅かして遊んでたのかもで……
[むむむ。唸りながらこめかみに指をあてる。 でも、声は面白がっている風じゃなかった。
まるで、ココロに触れるかのようで─── 思い出す。あたしの腕にそわっと鳥肌がたつ。
こわいのに。 それでも、なんだか───]
寂しそうだった……?
[逃げてきた方を振り返る。>>104]
(203) 2022/09/03(Sat) 15時半頃
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まあ、打撲なら湿布くらいは出せるけど……ああ、でもアレルギーとかあったら大変だから、保護者の方に了承をとってからになるかな。
[連絡してもいい?と首を傾げながら、ねだるような目>>199を見つめ返す。]
ん〜? 相良くんがしたいなら、してもイイけど……
[目を細めて、名残惜しげな雰囲気を出しながらゆっくりと顔を離した。]
うん、大丈夫そうだね。 受けたいなら構わないけど、ここじゃできないから……救急車だね。
[何故か確信めいて頷きながら、救急車……乗る?と、デスクに備え付けの固定電話を指した。]
(204) 2022/09/03(Sat) 15時半頃
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─ 放課後、中庭 ─
[中庭に至れば、木立の下に"それ"は居た。>>114 画像で見るよりも一層濃い『闇』の気配に、息が詰まるような心地がする。]
……応えた、訳じゃない。 不快な歌に、苦情を言いに来たってところだよ。
[対峙して、改めて理解する。自分に直接"これ"をどうこうするような力はない。 そもそも小さな妖気のもやでさえも、直に排除するような力はないのだ──誰か、戦う役を負う者がいるならばともかく。]
(205) 2022/09/03(Sat) 15時半頃
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……案じない要素が今、何処にあった? あんまり楽しくばらまかないでほしいんだけど。
[牽制のように言ってみるが、恐らくは堪えないだろう。 何やら勝手に楽しげに笑っているし(何が喜ばしいのかちっとも伝わってこない>>182)、指は鳴らすし、音楽は始まるし、歌い出すし……。>>192
はあ……と溜め息をつく。 こんなの、歌い返す以外に対抗策がないじゃないか──]
(206) 2022/09/03(Sat) 15時半頃
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[ちょっと一人が心細い。 慌ててスマートフォンを取り出した。 >>0:160 宛先は幼馴染のテル君。
名前は五十鈴 輝也といって、生徒会の副会長をしてる。]
(207) 2022/09/03(Sat) 15時半頃
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