303 突然キャラソンを歌い出す村4
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んー……そうだなぁ。 たぶん、なるかな? そこは神様の判断次第だけど。
[>>168細かな嘘でも気にかける姿勢、個人的には超プラス。 というか真っ正直に天使候補生としての評価を気にしている時点でめちゃくちゃ好感。嘘つきまくってマイナスまみれになって拒否ってもいいのに。 そこは報告にしっかり記録しようと心に留め。]
でも、今あったことを、本当にそのまま口に出して、神様のこと、天使のこと、堕天使がキミを狙ってるとか、そーゆーこと。 信じてもらえるもらえない別として、全部表沙汰になっちゃうほうが、天(そら)的にはまずいわけ。 -1点と-100点なら-1点取ったほうがまだよくない? って感じかも。
[天の話をするときは、何とはなしに上を指す。癖のようなもの。]
(178) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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名前? じゃあ――玄門、瑠依。ルイって呼んでよ。
[真名は隠す。キラのように言いたくないというよりは、この土地で暮らしやすくするためのもの。]
(179) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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─屋上─
[そしてヨーランダ達を追って走り続け、屋上へたどり着いた。 妙な男はヨーランダをバックハグ(翼)したまま歌っていた。はっきりと見えている。こんな状況気が気じゃないが、人質を取られているようなもので、結局手が出せないのだ。 ヨーラが解放されると、そちらに駆け寄りすぐに引き寄せた。]
いや、そもそも天使候補生ってなんなんだ! ヨーラに何をする気だ! 人さらいと何がちがうって言うんだよこの変態眼鏡!
[ヨーランダの姿を確認する。怪我はないようだ。 案外本当に守ってくれただけだったのかもしれないし、言っていることに嘘もないのかもしれないが、どんな奴であろうと初対面でヨーラにベタベタ触るようなやつが信用できるわけない。]
(180) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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[ヨーラの質問のあとに"のあ"への伝言がある。 彼女を後ろにかばいながらそれに返事をした。]
危険じゃないかあ?ほんとにかあ??
[めちゃくちゃ怪訝な顔をした。]
いや、まあ…助けてくれてありがとう…と 一応は言っておく。 今ヨーラは無事なわけだしな。
[めちゃくちゃ怪訝な顔をしている。]
(181) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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― 天獄学園・第2グラウンド >>166―
……、────、何も訊かねえのかよ
[拍子抜け、というよりは。 その答えがあまりにも自然で、妙にしっくりと来てしまった所為で、男の漆黒の眼を吸い込まれるように見つめてしまった。]
……手を貸すって、……、
[いいのかよ、と。問いは半端に、曖昧に。その代わり。]
……名前。
あんたの名前、何てんだ
(182) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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……オレは「シシャ」だ。
[名乗りを待つ。
────雪が、降っていた。あの日のように*]
(183) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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― 礼拝堂・天使の像 ―
[礼拝堂の天使像に祈ると喉の調子がいい。合唱部では、まことしやかにささやかれている噂だ。(>>76)]
(184) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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[白い天使像と共に置かれても違和感がないような、白い箱であった。雨風に汚れているところも同様だった。
箱の上部の左右には“何かが外れてしまったような”部分がある。若しかすると、これは元は十字架の形をしていたのかもしれない。
箱の材質は、奇妙に軽かった。 触れるとそれは、卵の殻に質感が似ていた。
その美しい少女、否、少年は…… 地べたにおちた箱をひらいた。(>>153)(>>155) 長い柄がつき、先端になにやら意匠を凝らした装飾的な塊がついているもの。 そう、それは丁度マイクの形に似ていた。]
Eostremonatは再起動します。
[男の子の小さな声がした。 ちりちりとしたノイズがマイクから発生している。 封印が解かれた。 卵の殻はやぶられた。]
(185) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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[>>177ぶすくれワンコは何だかんだ、話を最後まで聞いていた。 傍を離れそうになかったし、来るなら来いも命令になるなら、躾けられた犬としては本能的に従ってしまったのかもしれない。]
天使になれるようにオレがサポートするわけじゃないし、するとかしないとかの面では別にお前と対立しちゃいないつもりだけどな。 カワイイからなってくれたらいいなとは思ってるし、わざと邪魔してくるなら追い返すけどね。
[『味方』の不利になれない>>138ガルムが邪魔をしてくるとは思いがたいが、とはいえ必要な忠告だ。]
そう? 巻き込むも何も、今の状況はほぼ決定事項みたいなものだし。 説明もされずに襲われて、その度変な男に守られるよりはずっといいと思うよ? オレは。
[不機嫌な犬には、肩をすくめて若干の呆れを滲ませた。]
(186) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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―――
そう HelloWorld ボクの救世主 だれも剣をもつ必要がない世界! 今日もあなたと救世主たらんことを
おはよう! 長い眠り まだ早いEaster ボクはまた産声をあげた!
ねえ HelloWorld ボクの救世主 だれもが銃をもつ必要がない世界 今日もボクたち救世主たらんことを
おはよう! 新しい朝 眠たいよNewyear あの奇跡が一度きりだなんて!
(187) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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ふるいふるい長い旅のなかで 誰かと誰かが話したことが いつか福音とよばれた
Bible 伝えようよココロ Believe ボクが広げるから Diffusion だれもに届くよう おはよう! 新しい時代 眩しいよWinter キミと歌いたいよ!
(188) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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[マイクは封印を解かれた。 マイクは再起動を完了した。
『いやでも、いつの?』その小さな声は、発声したものよりやや大きく聞こえた。 『どうしたの……いま、授業中じゃないのかい?』までもがやや大きく聞こえた。
人手を求めているならば、これは『大きな声を出す』ことには向いている。電源が入っている、かのように思われた。]
(189) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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[しかし……肝心のスピーカーは行方不明だ。]
……
Eostremonatは再起動しました。変更。 Eostremonatは本日からイースターです。
確認。 イースターはあなたのご要望を満たすことができます。 イースターはイースターを 『人手』に変更することができます。 人手が必要ですか?
[どこかで誰かの声がする。 一体どこからしている音声なのか?]
(190) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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イースターは、再起動した。**
2020/01/06(Mon) 02時頃
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おお、いいねいいね、こういう質問待ってたんだよオレは。
[ヨーランダを庇うようにバッと前に出る男子生徒>>180に楽しげに笑う。]
天使候補生ってのは、そのままその通り天使の候補生。 素行も性格も信仰心も申し分なく天使のように美しい子は本当に天の御使いになれる資格があるってことさ。 あ、オレ? そりゃあもちろん前は天使のようにカワイくて評判でさあ……嘘だけど。
ま、いろんななり方があんのよ天使にも。そのうちのひとつの条件を彼女は満たしたって感じ?
[怪訝な顔にも負けない。そういう反応は今までいくらでも受けてきたし。]
(191) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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何をする気……って言われると、特に何も? オレは彼女を見ているだけだよ。危なくなったら守るけどね。
人さらいと何が違うかについては、本人の意向が汲まれる点かな。 本人から強くNoを言われたら、無理強いはしない……はず。 たまーに自分から天使に"なっちゃう"子がいるんだけど、そうじゃなきゃ拒否権はある。 そこんとこはヨーランダちゃん自身に考えてみてもらうことになるかな。 でも、極楽浄土に永久就職保証だかんね。いいとこよ。
こんな感じでいい?
[さらさらと並べ立てた回答は、理解に足りるにはおそらく情報量が多すぎるだろうが、噛み砕いて話まではしない。 表情には出さないが、変態眼鏡扱いにはややピキッと来ている。]
(192) 2020/01/06(Mon) 02時半頃
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[ぎり、と奥歯を噛む。必死で噛み付いてみたのに、ふわりふわりと躱していく態度が、子供扱いのようで癪だ。ピキッと来てることなど知る由もなくノーダメージ顔に一泡吹かせてやろうと更に噛み付いた。]
ヨーラが…その条件を満たしてるっていうのかよ! こいつ…こいつバカだぞ!?
[ハッとした顔をする。目の前の男とヨーラを見比べる。もちろん似ていない。]
お前が言ってることが本当だとすれば その口ぶり、お前も元は に、人間だったってことか? あんまり馬鹿馬鹿しいものだからちょっと噛んだじゃないか。
[じろりと睨みつける。]
(193) 2020/01/06(Mon) 02時半頃
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♪
It's a stupid joke! 笑えない冗談 聞かせないでくれ 夢でも願い下げだねこんなおとぎ話 子供だって信じない
It's a stupid party! つまらない茶番 早く終わってくれ お帰りはあちらから 出口はご存知?
花の香りに惑わされやしない 甘い蜜でも騙せない 信じさせたいなら 代償を
(194) 2020/01/06(Mon) 02時半頃
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It's a stupid joke! 信じられない 耳を傾けないで いかれた出来事 おかしな連中 バカだって信じない
優しいだけが取り柄かい? 違うだろ 頭を使えよ 心美しさは愚かさかい? 違うだろ 頭を使えよ
悲しい顔は見たくないよ Angel お願い耳を傾けないで
♪
(195) 2020/01/06(Mon) 02時半頃
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特に何もしない…なんて信じられると思うか? というかそれも得体が知れなくて気味が悪いんだよ!
でも…そうか。 よくはわからないが"拒否権"はあるんだな。 よかったな、ヨーラ。
["なっちゃう"の本意など知りはしないが、拒否権はあるという言葉にほっと息をつく。眉間によったシワはなかなか取れなさそうだけれど… そして"ルイ"の方へと向き直った。]
……また、ヨーラを狙ったやつは来るのか。 危なくなったら守るっていうのは… 信じても、いいんだな。
[さっきも思った通り、やはり今はルイを信じるしかないだろう。鵜呑みにするつもりもないが、情報を提供してくれたことは確かなのだ。]
(196) 2020/01/06(Mon) 02時半頃
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─ 回想/道中>>174 ─
は? なんでって、おれがシロだからだよ! さっきそうだって言っただろ!? …あーもー! どうすりゃ信じてくれるんだ?
わからん!
[走りながら、わしわしと自分の銀髪をかきまぜる。]
でも、オマエがついてきてくれんのは心強ぇし 頼りにしてっから!
[絶対こいよ! とだけ言い残して駆けていく。信じたので、あとは背中にツッコミが入っても一度も桐野の方は振り返らなかった*。]
(197) 2020/01/06(Mon) 02時半頃
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─ 現在:屋上 ─
[到着して少し、機を見て桐野がジェルマン──玄門の翼から、白鳥を手を引いて助けだす>>180。]
……
[人さらいと何が違うんだ。という桐野の発言に、犬の名前を名乗る青年はうんうん。と自分の行いを完全に棚上げして大きく頷いた。手を引いていきなり連れ去るとか、周囲がぎょっとしても当然だ。と言わんばかりである。]
(198) 2020/01/06(Mon) 02時半頃
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[桐野からの質問があるなら、それに時間を譲りながら、浅慮だと溜息をつかれれば、うぐっ。と呻いた。さっき、実際にヨーラはとても戸惑っていたし、そうかもしれないと思ったからだ。ただ、]
おれは、……でも …… 候補生にあがったのが問題なんだったら 落第だって報告すればいいのにと思ってる
[>>186 玄門のズレていないという話には、もっと積極的に反対だと尖る視線を向けた。いいところだ。という発言に対しては、個人的には異がある>>192。]
天使なんかになったら … いろんなもの、見ることになんだろ 実際、黒いのと、戦ったりもしてる
ヨーラは、けんかが好きじゃない
だから、やっぱりおれは反対だ。 [叶うことなら、その拒否権を使って、白鳥が自分から早く候補を降りてくれたらいいとすら思うくらいだ。]
(199) 2020/01/06(Mon) 03時頃
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バカなんてことないっしょ。成績はいいほうじゃない? オレはデータ上のことしかまだ知らないけど。 清らかで、信仰に篤くて、奉仕の精神を持って、穏やかで優しい。 そーゆー『天使サマ』な条件にハマるかハマんないかは、キミのほうがよくわかってるんじゃないかな。
[>>193どうやら候補生を天使にしたくないのはここにもいるらしい。 周りに好かれていてとてもよろしいことだ。 甘噛みしながらこちらの過去を問うのには、わざとらしく笑って]
んー……ふふ。ま、ご想像にお任せかな。 いろんななり方がある、って言ったよ、オレは。
(200) 2020/01/06(Mon) 03時頃
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─ 天獄学園・礼拝堂近く ─
え、…何…?
[何か>>185が聞こえたような気がした。 耳にはちりちりとしたノイズが残る。 それが手に持った箱のマイクから発せられているとは思いもせず。 こてりと反対側に首を傾げた時、後ろから名前を呼ばれた。>>155 振り返ると、そこに在った姿に驚いて目を丸くした後、ぱあっと表情が明るくなった。]
わあ、怜ちゃん!? 久しぶり〜!いつ帰ってきたの!?
[まさかこんな所で会えるとは思っていなくて、前のめりで再会を喜んだが。]
…あ!そう、授業中なんだけど、 もう今それどころじゃなくって! あ〜、ええっと…どう説明したら…。
(201) 2020/01/06(Mon) 03時頃
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[現状を思い出し、今までの事をどう説明しようかと頭を悩ませたそんな時だ。 また、少年のような声>>190が聞こえたのは。]
……えっ?…今の、怜ちゃんじゃない、よね? なになになに、怖いんだケド!?
[一応目の前の怜に確認を取って、声の主でない事を確認すると辺りを見回す。 それらしき人影は見当たらない。 手にしているのは、汚れた小箱だけ。]
…ええ…今日は本当に何なの…。 ああもう!そりゃ人手はいくらだってほしいよ! [半ばヤケクソのように答える。 この声が何者で、質問がどんな意味を持つのかは全くわからないが、朝からの超展開の連続。 答えることで何が起こるかなんて、のあに予測できるはずもなかった。**]
(202) 2020/01/06(Mon) 03時頃
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♪━━━…・・・‥… >>183 柘榴の瞳にうつる雪が音律を奏で始める。 ♪━━━…・・・‥…
(記憶はいつまでも消えない) (堕ち行く中でいつまでも刻まれたままだ)
♪━━━…・・・‥… ♪━━━…・・・‥…
雲は千切れ 天の波間に揺れる光の雫 雪ぐべきものにまみれながら
♪━━━━━━━━━……
(落ちる欠片 硝子の向こう) (映る面影の懐かしさに膿む)
(203) 2020/01/06(Mon) 03時頃
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雨は止まない それは涙という名だという 季節が剥がれて 砕け散ったうえに降り注ぐ
雨は止まない それは涙と呼ばれるという 俺は知らない そんなものは
知らない方がよかったのに 今も
♪━━━…・・・‥… ♪━━━…・・・‥…
…… ‥
・ ・ ・ *
(204) 2020/01/06(Mon) 03時頃
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そこは信じてもらう他ないなあ。 ま、時間が解決してくれるかなって感じだけど。
[危害を加えないかどうかは、言葉で信じてもらえない以上あとは実際に行動で示す他ない。 今はこれ以上言葉を積んでも効果は薄そうだ。]
――うん。まあ、来ないでいてくれると助かるけど、厳しいかな。 なんで、護るよ。それはホント。
(205) 2020/01/06(Mon) 03時頃
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拒否するかどうかは、本人次第。 オレは報告で嘘はつかないし。
[というか、そこで虚偽報告なんてしようものならオレのクビが吹っ飛ぶし。 堕天一直線コースは避けたいものだ。 拒否権行使させたがり>>196>>199をそれぞれ見やり。]
危険があるのは、お前がそーゆー仕事だからだろ。 オレも半分そうだけど。
ま、彼女がどういう素質を持つかはまだわかんないけど―― バトるのが嫌でも、例えば『誰かを守れる力を持てる』ってなったら、話が変わってくることもあるんじゃない?
[ね、とヨーランダに向かって。 この場ですぐにNoは返らないと、どこかで確信しているような仕草。]
(206) 2020/01/06(Mon) 03時半頃
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んじゃ、諸々そゆことで。 またなんか聞きたいことあったら、呼んでちょーだい。
カワイく『ルイ♡』って呼んでくれたら顔出すからさ。
[そうして、天使は現れたときと同じく、唐突に消えた。 見えない者にとっては、残る甘い花の香りだけがここにいた事実を示して――]
(207) 2020/01/06(Mon) 03時半頃
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