283 突然キャラソンを歌い出す村2
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― 一週間後・朝 ―
[目覚ましを乱暴に叩いて起きる。のそのそとベッドから出ようとすると、エロ本がベッドから落ちる]
ちっ、今日もこの夢か……最近多いんだよ……。
[寝ぐせでぼさぼさの頭は、顔を洗うついでに手グシでしか直さない。 コンビニで買っておいたちぎりパンを千切らずに、 そのままかじりながら家を出る。まだ早朝。
最近は妙にネタが多い。新しい転校生がどこに住んでるかわからない、 とか、喋る猫の噂。謎の徘徊女子生徒の噂。]
なんだなんだ、オカルトネタばっかりじゃん。 軽音部あたりで恋愛のいざこざねーかなあ、 先生が生徒に手を出したとかよ!! まあえり好みはしてらんねー、締切が迫ってる!
(178) 2018/09/08(Sat) 00時半頃
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─ 教室· 朝のHR後 ─
[風紀委員長補佐である 我らがこころちゃんのくりくりした瞳を前に、 短く刈り上げたうなじをゾリゾリと撫でながら、 言い訳の言葉を探す。]
……んんん。
[案の定、盛大に遅刻をしながら 堂々と教室に入ってきた葛籠であったが、 教師ならばいざ知らず、 こころちゃんの気分を害するのは避けたかった]
(179) 2018/09/08(Sat) 00時半頃
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♪『キーワード』/歌:葛籠 つづり 堅く閉ざされた キミのGATE 開ける呪文が 見つからなくて
アブラカタブラオープンセサミ
夜空 閉じ込めた キミの瞳 零れる星屑 受け止めたくて
スパカリフラジリクティック エクスピアリドーシャス
心の底から いま空へ 叫ぶよ とっておきの 魔法の呪文 キミの心 開きますように ♪
(180) 2018/09/08(Sat) 00時半頃
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……ごめん。悪かった。
[教師にも挨拶はしない葛籠が、 言い訳もせずに頭を下げた。 登校しにくい理由は、いくつかある。 とはいえ、一週間も続けて登校するなど、 夏休み前の葛籠では考えられないことではあった。**]
(181) 2018/09/08(Sat) 00時半頃
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ー 朝・保健室 ー
[保健室へ着き、保険医の軽い問診の後にベッドを貸して貰えることになった。 ベッドに腰をかけ、休みやすいように制服の一番上のボタンを外す。]
あ…、はい。大丈夫ですわ。いってらっしゃいませ。
[保険医は用事で出かけるらしく、一時の留守を任された。 とは言え、何もすることはないのだが。 保健室の扉が閉められて、一人。
こてりと、ベッドに身を預ける。]
(182) 2018/09/08(Sat) 00時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 00時半頃
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パシャッ!
[朝のうちにフウタを見つけることはできたが、 家やらなにやらの手がかりにはならなかった。 そのまま学校に行こうと思い彼の後ろを歩いていると、 猫に挨拶したのを見た。(>>34) 猫が驚いて二本足で立ちあがったのをすかさず撮影する(>>173)]
って、こりゃただの面白猫画像じゃねーか。 ……ミニコーナー欄には使えるかな。
[猫はなんとも言えない鳴き声を上げて、駐輪場へと歩いて行った]
……ヘンな猫。
[特に気にせず、学校へと向かう]
(183) 2018/09/08(Sat) 01時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 01時頃
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[見上げた白い天井。 視線を窓に移せば、青く澄み渡る空に白い雲。 風が、レースのカーテンを揺らして。
優しく切なげなピアノの音色を運ぶ。]
ーーーーーー…ポン、ポロロン♪
(184) 2018/09/08(Sat) 01時頃
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♪
あの日見上げた空を 君は覚えているかな? ふたり まだ何も知らない頃の 楽しかった思い出の1ページ
いつかの日が来ることはなく 交わることのない ふたつのレール
またね、と言った君の声さえ 今は遠くて
♪
(185) 2018/09/08(Sat) 01時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 01時頃
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♪
I Remember you それはふとした 何気ない時に
I Remember you もうきっと お互い変わってしまっているだろうけど I know my wish never come true but If I could have one wish come true, it would be to meet you again.
hum…lala…
♪
(186) 2018/09/08(Sat) 01時頃
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[パシャッとシャッター音が上がる。>>183] [更に驚いたせいか口は開き、舌が明後日の方向に伸びていた。]
[二人から逃げるように駐輪場に向かう足は、動揺の為か数歩分は二本の足で歩いていた。 そう、正しく変な猫であった。]
(なん…ッ なん…いまの…! なななななんかの 呪いか……!?!?
ひえええ、はやく来てくれナツミいいいいい…!!!)
[比較的引きこもりであったこの怪異は、 現代知識に実に偏りがある。 見たことのないカメラというものに、実に情けなくも耳を垂れさせて。口の中、声にもならない悲鳴を上げていたのだった。]
(187) 2018/09/08(Sat) 01時頃
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─ 回想:去年の秋 ─
[下がってと言われて、>>88 開いた口が塞がらなかった。]
まてまてまて! そいつやっばいだろ!?
[抗議の声はチラッと返る視線に止まる。 くちごもる。 その視線に、正直圧倒されてしまった。
そして、相手の少女の妙な気配に。 足もすくんでしまったのだ。]
(188) 2018/09/08(Sat) 01時頃
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[尚もやめろと言う俺に、ちょっと笑って、 ナツミは言った。なんでもないように。
「私の指と、シンイチの指。使い方が違うでしょ?」
言葉に詰まった。 バスケすら突き指怖くてやめたんだから。 昔言われた笑うような響きの言葉も脳裏に甦る。
それでも。 後ろで見ている事しかできない。 彼女はそれしか許してくれない。 せめてこころだけでも、と彼女を庇う位置に 居ようとしたのはきっと自己満足だ。
ナツミは俺がどんな気持ちだったか、 解るだろうか。解らないと思う。
それでも終わった後に、 彼女が余裕そうに大丈夫だと笑うから。]
(189) 2018/09/08(Sat) 01時頃
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― 駐輪場:朝 ―
[自分の演技の下手さと謎の機械の衝撃>>183に、 寝そべりながら軽い羞恥と絶望感を消化している身に、 チチチ、と声がかかる。>>116]
[顔を上げれば、目つきの悪そうな生徒が居た。 涼みにいくかい、との声に耳を立てる。 それは名案だ。なにせここはどうあがいても熱い。 …が、この身では学校の校舎内へ入ろうとすると 教師たちに追い出されてしまうのだ。
救いの手とばかりに思う身は正直すぎるのか、 喉からゴロゴロと音が上がった。屈辱であった。]
(190) 2018/09/08(Sat) 01時半頃
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…しっかたねえなぁ。
[そう無理矢理に笑って。 買い食いに付き合った。むしろ奢った。 そいつ>>48>>89もくるんだったら、そいつにもだ。 いや買い食いどころじゃなかったかもしんないけど。]
お前も、大丈夫かよ。 …喧嘩売った相手が悪かったな。
[ある意味自虐みたいな言葉だったけど。 彼女に届いたかどうかは。さて。*]
(191) 2018/09/08(Sat) 01時半頃
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[己の喉からごろごろとコーラスが鳴り続ける>>119>>120]
[ふ、と猫は静かに口角を持ち上げた。 この身を憂いていたばかりだが… 猫にはそういう側面もあったのかもしれない。]
[新鮮な言葉だ。 少しばかり、この人の子からは元気をもらった。 …ならば応えねばなるまい。
そう。例え声を上げずとも、音に為らずとも。 ―――だが、そこにリリックは存在するのである。 その熱いパッションが伝わるかどうかは ―――ソウル次第だ!]
(192) 2018/09/08(Sat) 01時半頃
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♪
走り出したならもう止まるな 前見据えて 足音消して シュレディンガーに 尻尾だけで別れを告げる
保証のない未来 駆けるビックシティ ふいの優しさに浸らない 忘れるなワイルドソウル
[ギターをかき鳴らすように尻尾を震わせた。どこからともなく、強い音のギターソロがかき鳴らさせる。]
(193) 2018/09/08(Sat) 01時半頃
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♪ 己の全てが Weapon そうだ勝ち取れ Victory――― Say (Say) Say (Say) 猛るキャットシャウト 己の牙が明日を拓く Now (Now) Now (Now) 睨むキャットアイ 闇を掴み その先へと
ヤ セ イ を 駆け抜けろ ヤ セ イ の 血が騒ぐ ♪
[ギターの強い音が、朝の駐輪場に響く。猫はどこか満足げで、少し野性味のあるように、細めた目を葛籠に向けていた。
喉は未だにごろごろと鳴ったままであった。 …ままならないものである。*]
(194) 2018/09/08(Sat) 01時半頃
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― さよなら思い出のプールサイド ―
[確かにこちら側に投げたと思ったのだが、どうやらハズレだったらしい。 おもんはプールサイドを後にした。
地べたにピックの赤色を探しながら、女装の怪異は新聞部とやらを探してみることにした。**]
(195) 2018/09/08(Sat) 01時半頃
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ツヅラは、熱いパッションをしかとソウルに刻んだ
2018/09/08(Sat) 01時半頃
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ーーーーーーポロロン、ポンポン…ポン♪
[ハミングとピアノの音色が、風に溶けていく。 どうしてこんなことを思い出したのだろう。 とても幼い頃に遊んだ、あの子のこと。]
……。
[続けて思い出すのは、先日の誕生日パーティで挨拶を交わした彼のこと。 明言こそはされなかったが、18年間令嬢として生きてきた麗亜には直感でわかった。 恐らく…彼が未来の旦那となる人物だということが。 始めから麗亜に選択肢など用意されてはいない。 敷かれたレールの上を、何不自由なくただ歩いていくだけ。]
(196) 2018/09/08(Sat) 01時半頃
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はあ…。
[誰も居ない保健室に、溜息がこぼれる。 こんなタイミングで思い出すなら、 思い出の中のあの子が初恋だったんだろうか?]
ふふ、まさかね。
[少しだけおかしくなって、麗亜は小さく笑った。]
(197) 2018/09/08(Sat) 01時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 01時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 01時半頃
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─ 教室· 朝のHR後 ─
[腰に手を当てて、無言で見上げる。 自分からは言葉を発することはなく、ただ待っている]
[そうしてようやく放たれた葛籠の短い言葉(>>181)に笑顔が咲く。 その手を取って、小さく揺らす。 その揺れに合わせるように口を開いた]
おはようございます。
(198) 2018/09/08(Sat) 01時半頃
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♪ そう言えることが 嬉しくて 会えない日は 悲しくて そっと窓を見る 君のこない道を
毎日 君の顔を見たい そんな単純なことさえ叶わない もどかしさはこころを締め付けるんだ
たとえ遅くなったとしても 今日 明日 明後日も 君に告げたい Message
(199) 2018/09/08(Sat) 01時半頃
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朝が苦手なのは大変でしょうけど、なるべく間に合うように頑張りましょうね!
[遅れた理由に自分なりの勝手な解釈を付ける。 ぎゅっと一度強く握ってから、その手を離した]
(200) 2018/09/08(Sat) 01時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 01時半頃
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― 昼休み開始直後:2-B教室 ―
箱はいつもどおり、家の前においといてくださいね。
[拝まれるのは少し恥ずかしかったのか、はにかむように笑う。 そうして、一度咳払いをして真面目な顔で真一を見た。 机を指で叩き、リズムを刻み始める]
宿題の居残りまだやってるそうですね。
(201) 2018/09/08(Sat) 01時半頃
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オーレリアは、アーサーの魂のギターソロを聞いた気がした。
2018/09/08(Sat) 01時半頃
オーレリアは、こころに似た形の雲を見つけ、元気な姿を思い出している。
2018/09/08(Sat) 02時頃
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― 昼休み開始直後:2-B教室 ―>>201
オッケー。
[彼女の笑みにニッと笑い返した。 助かるのは本当だ。両親は共働きであり、 基本的に俺の昼食は食費を渡されるのだが。 この費用はこっそり音楽関連に使ったり、 二人に奢るのに使ったりしていた。 正直こころはもっと奢られて良いと思う。が。 真顔、一定のリズム。 それだけで察するものがあり、思わず佇まいをなおす。]
…… あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ……
ハイ…
[視線は逸れた。]
(202) 2018/09/08(Sat) 02時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 02時頃
ツヅラは、シンイチにアンコールした。
2018/09/08(Sat) 02時頃
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♪ どうして 其れを繰り返すのか 私達にはわからない 追い立てられ 追い詰められ 一人 闇の中もがく
分厚い壁が其の行く手を阻む 答えを見つける事は出来ずに やがて終焉の刻が訪れる
もっと早く前を向けたなら もっと早く立ち向かえたなら 道を示す事ぐらいは出来たのに 答えを告げることは出来ないけど
(203) 2018/09/08(Sat) 02時頃
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一応、学生の本分は勉強なんですから。 気の毒ではありますが、自業自得でもありますから頑張ってくださいね。 終わったら、ナッちゃんと何か考えておきますから!
[リズムを刻み終えた手を、頬に当てて小さく息を吐いてからそう言った]
(204) 2018/09/08(Sat) 02時頃
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♪ 思えばそうだね 昔からそうだった 繰り返しの連続だった 追い立てられ 追い詰められ 一人 何とかしようと (ん?ひとり?)
壁を乗り越えられる気がしなくて 横に置いた 大切な宝物のように 触れる事なく目を伏せて
もっと早く触れられていたら もっと早く気付いていたら でもきっと口に出せなかった 奪われるものがある事も知っていたから…
(205) 2018/09/08(Sat) 02時頃
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[指で刻むリズムに合わせるのは足で刻むリズムだ。 小さなため息、ちらりと視線を戻し。 でも最初に言ったのは不服そうな声色で、]
いやでもそれナツミにも言えよ、 あいつの進捗俺と同じだったろ?
俺が じごう じとくなのは 認めるけど! あとなにか考えといてくれるなら頑張るわ!
[でも続くのは潔い返事だ。]
早く部活行きたいのは本音だしな〜。 そういや、こころはもう軽音戻ってこねーの?
(206) 2018/09/08(Sat) 02時頃
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ナッちゃんは褒めて伸びるタイプですから!
[高らかにそう言い切った]
戻りたい気持ちもなくはないですけど、やっぱり風紀委員に集中したいかなって。 どちらも中途半端になってしまうのは嫌ですし。 それに、変な噂が流れてるせいで巡回を増やすことになりましたし。
(207) 2018/09/08(Sat) 02時頃
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