298 終わらない僕らの夏休み!
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CC レイは、メモを貼った。
2019/09/05(Thu) 01時頃
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─ 図書館 ─
[一旦、お手洗いで汗の処理を済ませてから書架へと向かう。 奥の奥、あまり人の寄り付かない郷土史関係が置かれた棚から、目的のものが記述されていそうな本を見繕う。 数冊とはいえ、分厚くずっしりとした本を抱えて席の方へ。 奥から来たのだから、出るのは奥の席付近で、そこには見覚えのある姿(>>141)が一人。 ふむ]
(147) 2019/09/05(Thu) 01時頃
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[一度本を置いて、メモ帳を取り出してページを一枚破る。
『今夜、花火をすることになりました。 気が乗らなければ不参加でも構いませんし、少し離れて見てるだけでも構いません。 詳細は生徒会長の会堂くんに聞いてみてください』
と、こんなもんか。 図書館だから声を掛けるわけにはいかない。 あの時、連絡先はあの時交換しなかったが男子同士でぐらいはしてるだろうと予測する。 二回折りたたんで、読んでる本の下辺りにそっと置く。 ふわりと、汗の匂いなど漂わなかっただろうか。 いいや大丈夫、きちんと処理をしたのだから漂ったとしてもフローラルな女子高生の香りだろう。 一仕事終えた気分になったが、実際の作業はこれからだ。 少し離れた空いている席に座り、一冊目のページを*捲り始めた*]
(148) 2019/09/05(Thu) 01時頃
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と、取りあえず落ち着こう青年。 まず、オレと明加は中学が同じで2年までクラスは一緒だっただけでアドバイスも当てになるかわかんないけど取りあえず落ち着こう。
[あまりもの動揺で自分でも何を言ってるかわからないがまずは座ってもらうのが先決だと確信した。]
君は明加とお近づきになりたいと思うが、まず酒臭い男はダメだ。あと、男とたまたま一緒にいたからって『デートか』とか言っちゃあダメだ。
[ここまで肩を抱きながら言った所で首を傾げる。]
(149) 2019/09/05(Thu) 01時半頃
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デリクソンは、首を傾げた。
2019/09/05(Thu) 01時半頃
デリクソンは、首を傾げた。
2019/09/05(Thu) 01時半頃
デリクソンは、首を傾げた。
2019/09/05(Thu) 01時半頃
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[何気に今、ヤバい事を言ったんじゃないかオレ――――?]
(150) 2019/09/05(Thu) 01時半頃
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兎も角だ、君は酒の力に頼る事無く、優しい心と適度なユーモアで明加を支えてやるのが一番だと野球部の元ホームランバッターは思う訳だ。 酒臭いよりも水くさい男だ、わかるな?よしいい子だ。じゃあ水のもうか。
[心の中で、会長スマン、スマンと思いながらも早く岸が戻って来ないかと願っていた。 何なら、会長が来てこの状況を上手くまとめてくれないかとも。 取りあえず、彼はオレが責任取って介抱する他なかろうと。]
(151) 2019/09/05(Thu) 01時半頃
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本当にどうなってンだよ、悪い夢なら早く醒めてくれよォ…………
[オレは隣にいる鹿崎に聞こえるか聞こえないかの声で愚痴を洩らす。 明加には泣かれるし、安住や岸には女泣かせのファッ○ンバット野郎だって思われるし、それでも9月1日は続いている。
いったいどうなってるんだ。*何でオレはこんな目に遭わなくちゃいけないんだと*]
(152) 2019/09/05(Thu) 01時半頃
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[俺は文字通り縋るように(>>149)、 隙あらば飛びついてでも縋ろうかというように先輩を見つめた。落ち着けと身振りで座るように促されたので、俺はその場に正座した。
端から見れば体育会系の先輩が後輩に体罰でもしているように見えたかもしれないがそういうのではないのを俺は知っている。俺は。
俺は先輩の言葉にいちいち頷いている。 そうだ。酒はいけない。あれは夜飲むものだ。俺は頷く。 そうだ。根岸や岸にそんな事を言ってはいけない。暖かく見守らなくては。俺は頷いた。]
(153) 2019/09/05(Thu) 08時頃
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[先輩は何か考え込んでいる。 俺の為に…優しい先輩だ。人は見かけじゃないな。 ふと、俺は先輩のありがたいお言葉を録音しておこうと思いついた。握りしめていたスマホの録音アプリを起動させようと、それを盗み見る。そしてそこにを(>>32)見出して…俺は満面の喜色で先輩を見返す。おかえり俺の春。]
(154) 2019/09/05(Thu) 08時頃
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[心が躍り過ぎて、先輩の御託宣を少し聞き飛ばしてしまった(>>151)。先輩がなにかうまいこといってる。そうだ。俺は、水臭い男になるんだ……
そして俺は安心してしまって、先輩の「水のもうか」という言葉に、猛烈な喉の渇きと、猛烈な眠気とに襲われた。すっかり緊張の緩んだ顔で、俺の意識はあっちとこっちを行き来し始める……。
そういえば、根岸が去り際に何か言っていた…(>>100)。 そうだな三回目だ。ずっと続くと良いな。ずっと続いて、俺は先輩とどんどんお近づきに…それで…それで?俺は薄れ行く意識の中で猛烈な不安に襲われる。何か別の冬が来た気がする。続かなかったら?どうなる?
起きたほうが良いんじゃかと俺が言う。いや寝かせとけよと俺が返す。そもそも先輩怒ってないかと…最近俺の中の俺が、ちょっとうるさい。**]
(155) 2019/09/05(Thu) 08時頃
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― コンビニで ―
[>>143シャーペンの芯全折れを白状する雛子を、おまえなぁ、って顔で見る。]
バレんに決まってんだろ。 どんだけバカ力だよ…
[ただ、雛子がねずみ花火の売れ残りを買おうとするなら、]
それ、こっち。 一緒に会計しちまうわ。
[と、モバイルバッテリーと後輩への奢りで雛子の財布を心配して声をかける。きっとパートの母親がいるとか、そういう事を知らなかったらそんな事もしなかったのかもしれないな、と、不思議な繰り返しで増えて消えないものを思う。]
(156) 2019/09/05(Thu) 10時頃
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>>144>>146
同盟だな。9月1日同盟。
[岸が違う同盟を結成をしているとは知らずのまま、自分が勝手に作っていた同盟名を言った。水色のアイスを持つ2人に、オレンジのアイスをこつんとぶつけて乾杯の真似事をした。]
おう。 花火はみんなでやったほーが楽しいからな。
[保護者問題が中学生には発生しそうだから、親には一言言っとけよ、と助言はしといた。]
(157) 2019/09/05(Thu) 10時頃
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―コンビニの外―
[アイスの袋を破ってコンビニの外のゴミ箱に捨てた。 手に持っていったスマホが震えれば、秋山の名前がロック画面にメッセージと共にぽんと上がる。ふざけたメッセージに>>26どんな返事が来たのかと思い視線を画面に向けると]
『ねむい』
『勉強疲れで頭イカれたか?』
『宍井からも変なメッセくるし なんか今日、祭以外にあんの?』
[次々と送られてくるメッセにアイスが溶け始めているのも気付けない。ループの輪から―――外れた…?そんな事が、ありえるのか。]
(158) 2019/09/05(Thu) 10時頃
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「宍井 って」
『水泳部の2年の、ほら、背の高い女子』
[昨日の神社で、大須賀と一緒にいた生徒だと一致する。]
……、誰か 宍井の 連絡先知ってるか。**
(159) 2019/09/05(Thu) 10時頃
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ワタルは、そう、雛子と大須賀に問う。
2019/09/05(Thu) 10時頃
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9月1日に、とか、我らが同盟に、とか言うのかなァこう言う時
[乾杯の素振りで合わされるオレンジと水色のアイス三本。(>>144>>157) 何これかわいいね、と思わず笑った。]
[購入したモバイルバッテリーに繋いでようやくスマホは息を吹き返した。 急いでアプリを開き直して安住(>>85)(>>126) へ一報。グループチャットの方にババババ…と]
『ごめん 充電切れてて遅くなっちゃった』 『今、表の方(>>>>83)見てる めっちゃすごい』 『夏のお楽しみいっぱいなのいいね! 私今年買った水着着たい』
[そしてカエルのキャラクターがビキニを着たスタンプ]
[そこそこの手さばきでフリック入力して一旦送信。 一覧表を表示し直して歩きながらアイスをかじり、となかなか忙しい。]
(160) 2019/09/05(Thu) 11時頃
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……ってか、何か気ィ使わせちゃった
[確かに色々と出費が重なったので鼠花火奢り(>>156)の提案はあっさり受け入れた。 スマホの検索画面を呼び出して9月1日を検索。案外多い情報量に少し瞬いて]
防災の日、キウイの日、レビュー記念日…あんま意味無さそ。
[喉が渇いていたのか、アイスの消費が早い。 つい先程乾杯の儀を経たはずがあっと言う間に口の中に溶け消えた。 コンビニ袋を整理してごみを纏め、棒入れるならここね、と二人に言い置いてまたスマホに戻り
……宍井?いや、知らない名前だけど…と呟く。
今見ていた会堂、安住とのグループチャットに当人が入っている(>>87)のは知らなかった]
(161) 2019/09/05(Thu) 11時半頃
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[一通りアプリを確認して色々なものを閉じて行く。朝貰ったままの友人のお小言、鹿崎に送ったメッセージ……は既読になっているように見えるか特に反応はない。
そっか……と少し眉を下げてアプリを閉じた。
歩きながらメールを立ち上げ、暫く逡巡した後に少し力の入った指先で送信先を選び ───勝手に持っているメールアドレスだが、確か一回私直接聞いた事もあったはずだから大丈夫…と自分に言い聞かせながら文面を打ち込んだ]
『出口
昨日はごめんなさい
あんな事言うつもりじゃなかったの
雛子』
(162) 2019/09/05(Thu) 11時半頃
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『嫌いにならないで』
(163) 2019/09/05(Thu) 11時半頃
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― 夏呼西高校前 ―
[秋山先輩はどうやら9月1日を繰り返していることを、忘れてしまったらしい。
あたし達以外の人たちにはそれが当たり前で、そもそもが既にでたらめの中にいるんだから、そういう事だってあるのかもしれない。……けど……
9月1日を繰り返してると感じてるあたしたちも秋山先輩みたいに忘れていって、みんなが忘れてしまったら、どうなるんだろう。]
(164) 2019/09/05(Thu) 12時頃
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[得体のしれなさで炎天下の中一瞬呆けていたあたしは、手の中のスマホの振動ではっとする。(>>126) グループチャットに愛海先輩のメッセージ。
急いでいるので流し読みだけど、名前的に生徒会長(多分)が花火に賛成したり、夢枕がどうとか…… ……肝試しやるならあたしはパスでお願いしよう。 生徒のいない学校の前、がらんとした道路に一人で立ってるのも、何となく心細くなってきた。
『秋山先輩、9月1日繰り返してること 忘れてるみたいです』
困ったことがあったら、と愛海先輩が言っていたからグループチャットにそう書いた。]
(165) 2019/09/05(Thu) 12時頃
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[言葉が足らない気がして追加で送信してしまった出口へのメールは送信ボタンを押した直後から後悔の念が沸き上がった。ちょ、これ、重くない!?おも、重いやつ送っちゃったんじゃない…!?
やば、なーんてね、とか送った方がいい?なんてね、バーカ、とか送る? いやいや、いやいやそんな事言ったらあいつ絶対バーカの方しか頭に残んないから…!
葛藤している目の前でスマホの画面に着信のアラームが鳴った。 内容に目を通して、]
……あれ?これ ───!会長、これ、秋山、秋山が
[それ以上は絶句してしまって助けを求めるように会堂の顔を見る事しかできなかった **]
(166) 2019/09/05(Thu) 12時頃
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― 夏呼西高校前 ―
[グループチャットには、カエルが水着きてるスタンプも流れてきている。 プール賛成の人がいるみたい。 学校のプールを使うつもりなのかな? それとも、ずっと大きいし、市営プールまで行く感じ……? まさに学校のプールの方を眺めている間、会長達の間であたしの名前があがっているだなんて事は知りもしなかった。
それから個別に送られてきていた愛海先輩のメッセージ(>>125)を読んで
『やっぱり怖くなってきたから、 お手伝いさせてください』
と返信する。]
(167) 2019/09/05(Thu) 12時半頃
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[移動がてら、朝連絡をくれた千早ちゃんにも
『秋山先輩が9月1日繰り返してること、 忘れちゃったみたい』
と送ることにした。]
(168) 2019/09/05(Thu) 12時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2019/09/05(Thu) 13時頃
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― 夏呼西高校前→図書館 ―
[颯成や研人や根岸あたりにも知らせておいたほうがいいのかな……
そうは思ったのだけど、ぎらぎらと日差しで光るフライパンみたいなアスファルトを歩いていたので、図書館に着いてからにしようと決めた。すこし速足になる。
浴衣を着たお祭に向かう人とすれ違った。 買い物袋をさげた人とも。 あの人たちも、前回もその行動を繰り返していたのかな。 街が全部作り物になってしまったような錯覚がある。 あたしがおかしいだけかもしれないのに。
少ししてあたしは図書館に到着することになる。 汗をふきたくなってまずトイレに向うという行動は、愛海先輩とまったく同じだった。**]
(169) 2019/09/05(Thu) 13時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2019/09/05(Thu) 13時半頃
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──神社──
あ。話、決着つきました? 鹿崎先輩、ほら。 お水っていうか、かき氷のシロップ抜きです。
[ 両手にカップを持った状態で、 千早は一段落したように見える二人の元へ。
お祭りでミネラルウォーターを買う人なんて、 確かに早々いないのだろう。
飲料水をぱっと見つけられなかったので、 かき氷を買ってきた。シロップ抜きで。
ご相伴に預かろうと買ったもう一つは、 千早イチオシの霙味である。]
(170) 2019/09/05(Thu) 13時半頃
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……って、寝てます? どこまで自由なんですか、もう。
[ とりあえず冷えひえのカップを、 緩んだ頬>>155のあたりに押し付けてやろう。
呆れた顔をしつつも、 もう一つのカップを出口先輩に差し出し、]
食べます? っていうか結局、 昨日明加先輩と何揉めてたんですか。 もしかして、9月2日が来ないことに──、 ……関係、ないですよね。
[ 自分の知らない新情報があるんじゃないかと、 ちょっと期待を込めてちらちらと視線を送る。 ポケットで震えたスマホ>>168にはまだ気付かず。**]
(171) 2019/09/05(Thu) 13時半頃
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─ 図書館 ─
[頬杖をついて、レシピ本を眺める。なるほど、冷しゃぶくらいなら俺にも作れるかもしれない。他にもいくつか。いつか家を出て一人暮らしをした時にこういう知識が役に立つかもしれない。ぼんやりと『そんな日は来るのだろうか』と思う。俺が家を出る日が、という意味で。そして次に『明日が来るかわからないのだ』ということを思い出す。 目を開いているのに、本を眺めているのに、そのページの情報が一つも視界に入らなくなった。
このままだと、俺は一生あの家に居続けなきゃいけないのか。]
…………
[ふと、読んでいる本の下に紙片を置く白い棒が数本見えた。(>>148)いや、人間の指だ。顔を上げるとそこには安住先輩が居て、そのまま視線を定めると目が合いそうな気がしたからまた視線を紙片に落とした。メモを手にとって開くまでに、安住先輩は離れた席に移動していた。知っている人間の気配と、距離感にほっとする。 安住先輩とはほとんど話したことはないけど、こういうタイプの"よくわからない人"は居てくれると少し、安心する。]
(172) 2019/09/05(Thu) 14時頃
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[貰ったメモに書かれた内容は、およそ俺のような人間宛にはもう一生かかることのないかもしれない誘いだった。こういう時どうすればいいのかわからない。会長にいきなり『花火やるの?詳細求む』とか連絡するのは正直無理ゲーに近い。マジで無理。 ……すごく行きたいとかじゃない。もちろん。でも結局行けないんだろうと思うと、何かどこかしら残念に思うような気持ちがあった気もした。 荷物からボールペンを取り出して、貰ったメモ帳に一言書き足す。]
『ありがとうございます。』
[声を掛けてくれたこととか、窮屈にならないように気を使ってくれたこととか。こんなクソ気難し野郎にそういうことをしてくれる人がそう多くないことを俺はよく知ってるから。 席を立って、安住先輩のいる席まで行き同じようにメモを置く。少しだけ頭を下げた。気付かれてもなんか恥ずかしいから、少しだけ。
さっきも思ったけど、いい匂いがした。風呂入ってきたのかな。]
(173) 2019/09/05(Thu) 14時頃
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[元いた席に戻ろうとしたら入口側に背の高い女子が見えた。(>>169)咄嗟に、昨日の余韻でも残ってたのか、なんとなく。そちらに向かって片手を少し上げてしまった。
……あれ、トイレから出てきたとこじゃないか?そんなとこ男に見られるのイヤじゃないか??
手を上げたあとに気づいて、汗が吹き出した。手を上げてしまったことにも気づいて慌てて引っ込めて、俺は席に戻ったのだ。]**
(174) 2019/09/05(Thu) 14時頃
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― 神社 ―
おう、岸お帰り。見ての通り気楽なモンさ。
[岸が戻って来た頃(>>170)にはクタクタのオレがいた。 体力的な疲れよりも精神的な疲れだろう。絶対。]
ま、変な気を起こさなかった分可愛いモンだわな。 次は絶対ご勘弁いただきたいところだが。
[かき氷を買ってきたのかカップを差し出されれば即座にそれを受けとる。(>>171) しゃべり過ぎと突っ込みすぎで喉が渇いてるくらいだ。]
(175) 2019/09/05(Thu) 18時半頃
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ぶっ
[明加との出来事を訊かれ口に含んだかき氷を吹き出した。]
つか、何で明加が泣いてるかってのはオレが聞きたいくらいなんだがなぁ…………
[そしてスマホの待受はメッセージの受信を知らせる。]
(176) 2019/09/05(Thu) 18時半頃
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