214 サンタ養成学校卒業試験
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……そ、そういえば付ける箇所は手首でしたね。 わたしったら、また早とちりしてしまいました。
[腕まくりの七割ほどは無意味だったと気づき、 少し恥ずかしげにいそいそと袖を元に戻した後。
モニカに向き合って、丁寧に頭を下げる。>>142]
ありがとうございました、モニカ嬢! 次はわたしが結びますね。
(147) 2015/01/26(Mon) 01時半頃
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[惑う視線の意味は、掴み損ねる。>>131 よほど、言い難いことなのか。
我儘なんて、今更だろう。 同い年なのに、自然と周囲を子供扱いする級友の目は、 いつも少し大人びて。 一歩引いていて。
混ざろうとするのを拒否してるような。気がしてた。>>117]
じゃあ、風邪引かない長さで。まとめてよ。 引き摺られたくないし。
[ちらりと見た隣。 三つ編みの跡が残る尻尾が、揺れる。>>132 通った我儘。思わず口元が緩んだ。]
(148) 2015/01/26(Mon) 01時半頃
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[預かっていた紐を近くでじっと見れば、 若葉色の他に森を思わせる深緑や橙色も入っていた。
同じ橙色でも自分のものとは少し異なる色が 編まれていることに、作り手の拘りを感じて。]
……モニカ嬢のお願いが、叶いますように。
はい、出来ました!とてもよくお似合いですよ。
[結び終わる直前、小さな声で音に乗せるのは 願掛けにも似た言葉。それからお揃いを示すように、 少しだけ手首を見せて、自分の橙色を翳した。]
(149) 2015/01/26(Mon) 01時半頃
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−厩舎とソリ置き場の間くらい?−
……えっ!? な、何事でしょうかトナカイさん
[一体どれくらい、小分け用の袋を用意できた時か。ふいに校舎裏の方から何やら不穏な叫び声>>107が聞こえて、思わず振り返り、傍らの動物に声をかけるが当然返事はない。なあに?とつぶらな瞳が問い返すくらいだ]
ううーん。心配です
[夜が深くなるにつれて冷え込みも増す中、懐炉で耳を温めながら検証はもう諦めるべきかと立ち上がり、煌めく夜空を見上げて白い息を吐く。ほどなくして一筋の光>>143が駆け上るのが見えた 流れ星が逆流した、というよりは、一足先に太陽が顔を覗かせたような、暖かく眩しい橙色]
……うん。ワタシも もう少し、がんばりましょう
[いいなあ、という羨望は励ましに変えて。再びぷうと息を吹き込む。こころなしか、今までより大きくそして丸い、頑丈な袋を作ることができた]**
(150) 2015/01/26(Mon) 01時半頃
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クリスマスは、さっきから妖精の声が賑やかで、ちらりと窓の外を見る。**
2015/01/26(Mon) 01時半頃
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腕にも、つけられたけど。 一応ジンクスは手首だし。
[なんて笑いながら、下ろされる袖>>147の先、自分の手首を差し出した。 結ばれるまでの僅かの間、今自分がクリスマスに結んだ紐を見る。 ひとつの色を編んだわけでない、それぞれ違う色遣い。 男性が編んだ、と考えたら、なんだか意外でおかしかった。 同じように、束の間クリスマスも自分の紐の色遣いを見ていたとも知らず。 きゅっと結ばれたその紐に触れれば、じわりと暖かいような、不思議な気持ちがした。 妖精の光は見えない。気のせいだ、と思いつつも、勇気づけられる気がして、何度か頷く。]
クリスも、お似合い。
[翳された手首に目を細めながら、自分の手も翳してみる。 窓越しに、さっき見たのと同じ夜空が見えた気がした。]
(151) 2015/01/26(Mon) 02時頃
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なーんか、練習にみんな精が出るみたいだねぇ。
[窓の外、光がざわつく。 星明かりだけじゃないそれは、妖精の轍だ。 空を駆け上がる光が視界を過ぎって、やってるなぁ、と練習場と同じ感想を。 ――あっちは練習場だったかな、と方向感覚の違和は覚えるも、些細なこと。]
(152) 2015/01/26(Mon) 02時頃
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さぁて、わたしは図書室と資料室、漁ってくるねぇ。 クリスは外、行ってみたら? レッツ級友との語らい、レッツゲット元気。 ピートとか練習してたよ。
[そのピートがちょうど今しがた、校舎裏から飛び立ったとは知らず、クリスマスの背を押し。 おそらくクリスマスの来た道だろう図書室への道程を見据えると。 急にまた寒くなった気がして、背中丸めつつ歩いていく**]
(153) 2015/01/26(Mon) 02時頃
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お、ミナにーさんだ。ミナにーさーん。
[ついでに道すがら、窓から顔を出しては誰かに声をかける姿>>146も見えたもんだから、ちょいと背伸びしてその後ろから外を覗いてみようとする。 さっきは星空とそりの轍が見えただけだが、この位置からなら誰だかを認識できるのだろうか**]
(154) 2015/01/26(Mon) 02時頃
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──…俺は、山奥の集落で育った。 子供は俺一人だけ。一番近い年頃でも一回り上の年齢で。 父と母は年に一度しか帰って来なかった。
[すう、と目を細めながら、語らずにいた過去を口にする。 うちの伝統的な民芸品のひとつだ、と紐を指差して。]
幼少期はサンタを信じていなくて、与太話だと思っていた。 だが長老の、サンタ養成学校の話を聞く内に興味が湧いた。
情報理工学部を選んだのは……手紙も書けない子供を、 周囲に遠慮して願いを口にしない子供を、救えたらと。
[押し殺した本当の願いは、叶えられないとしても。 夢の中で素直になった彼らの、小さな願いは叶えてやりたい。 とまでは、言うに言えない話ではある。割愛。
妙に気恥ずかしくなり、寒さ以外で頬に熱が集まった心地に掌で顔を叩き、必死に冷静を装って。 隣に座る彼の表情を、ちらりと盗み見る。]
(155) 2015/01/26(Mon) 07時半頃
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[緩んだ口許が見えた途端、視線を引き剥がした。>>148 笑われている類ではないと解ったが、こそばゆさに目を伏せ。]
昔話は、これで終わりだ。 ……サミュエル。笑うな。
[さっさと帰るぞ、と。 彼の後頭部を掻き混ぜながら、咲いていく花を眺めて。
描き終わったのを見計らい、手首を捉えると自らの首に招く。 案の定、動かずにいた彼の手は氷のように冷えきっていた。]
全く、寒さ対策くらいしておけ。 自分のことくらいは面倒臭がるな。
[冷たさに顔を顰め、手に体温が戻るまでは暫くそのまま。 帰るぞ、と再度口にすれば、未だ出払っているソリにも描きたいのか渋られ。ここにいれば見付かるぞとつついてやる。 また後に来れば良いだろう、と宥めすかしてやってから。
立ち上がり、帰り道を辿れば、輝く太陽が真上を*過った。*]
(156) 2015/01/26(Mon) 07時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 07時半頃
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―研究室への道すがら―
へぇ、ぬけおちって言うんだね、きみは。
[茸に話し掛けるも、残念ながら言葉が返ってこなかった。 動物の言葉なら、分かるのに。何がしたいのか、分かるのに。>>30>>46]
……採取サンプルに、なる…かな?
[この形は確か、辞典で見掛けたような、ないような。曖昧な記憶に首を傾げる。
角を曲がろうとして、ふと立ち止まった。窓の外、トナカイ達の声が聴こえた気がして。SOSかと耳がひくりと動く。
眼を凝らしても見えるものはなく、アリスは気のせいだったと息を吐いた。]
(157) 2015/01/26(Mon) 09時頃
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[そして、モミの木を見て思い出す。モミのそりを見せて欲しいというモニカとの話を。>>1:24
サミュエルから聴いたのかと尋ねた問いは、同じ設計に携わる者なら知っててもおかしくないと空中分解。
『乾燥室に置いてあるから、後でね』
具体的な時間を決めていなかった。やはり試験前の方が良いだろうと考えながら、一歩前へ。]
(158) 2015/01/26(Mon) 09時半頃
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あ、きれい。
[流れ星ではない、トナカイとそりの産み出す空の軌跡。
立ち止まり、暫く見惚れていた。**]
(159) 2015/01/26(Mon) 09時半頃
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[校舎の窓からかかる新たな声>>146に、くるんとトナカイが反応を示す。]
実技のれんしゅうー。 一緒に飛ばねえ?
[もう一人のサンタ候補へも見えるように、 ぶんぶんと大きく手を振った。
夜空に妖精の光がこぼれて、校舎の窓を仄かに照らす。 サンタクロースを空へと誘うように。*]
(160) 2015/01/26(Mon) 13時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 13時半頃
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やっぱり、配達学部の皆さんは実技試験の方で 良い結果を収めたいのではないでしょうか。
[ソリが練習場とは違う方向に向かっていったことに 先程の妖精の語らいを重ねれば、もしかしたら ちょっとしたトラブルが起こったのかもしれない。>>152]
…月や星や妖精たちも、彼らが実りに恵まれるよう 祝福してくれているようです。
[しかし不安が湧き上がってこないのは、空に架かる 導きの光がとても優しく暖かったから。]
(161) 2015/01/26(Mon) 16時半頃
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[ソリの操縦技術だけでなく、何か起こっても仲間たちと 乗り越えられるチームワークも大切だと思っている。 その点なら、彼らの結束はあの星の光に負けないぐらい強い。]
はいっ。 …出来れば元気をもらうだけでなく、 皆さんに与える側にもなりたいです。
[節目となる日の前夜に言葉を交わしていない級友たちは まだまだ存在する。寂しいことだけれど、この学び舎に 皆が揃っていられる時間は残り少ない。
それでもできるだけ多くの思い出を。落ちる砂と共に 刻みたくて、モニカの提案に元気よく頷いた。>>153]
(162) 2015/01/26(Mon) 16時半頃
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いってらっしゃいませ、モニカ嬢。
わたしたちの思い出の集大成で、これからの 架け橋になれるようなソリが完成すると、信じてます!
[そのために素晴らしいアイデアが降ってきますようにと、 心の中でお祈りして。一見のんびり屋なようでいて、 向上心と職人魂溢れる彼女に激励の言葉を。
此処から外へ向かうなら、中庭を経由した方が一番早い。 モニカと別れて走りながら軽く腕を振ると、手首に付けた編紐も 踊り、ソリに似た鈴の音が聞こえた気がした。**]
(163) 2015/01/26(Mon) 17時頃
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[移動を促したが、別方向を行くのであれば止めはしない。 昔話はしたものの、渡した紐の説明をし忘れたことに気付き。]
──…ああ、それと。 着けると多分、サボり癖が治るぞ。
[そう言ったのは、塗料缶の横の紐を掴んだ時に。>>124
面倒臭そうにしているが、こうしてこっそりと人目を忍んで 努力や下仕事をしていることは知っている。 突いてやるのも良いが、素知らぬ振りの方が大打撃かと。
ふ、ふ、と手の甲で口許を隠し、意地悪く笑ってみせた。]
(164) 2015/01/26(Mon) 20時頃
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─── くしゅっ!
[ソリ置き場から、夕陽が見えた位置への移動の最中。 くしゃみをしたのは、寒さではなく何かの悪意を遅れて受信。 可愛げなぞ、恐らく母の腹の中に置いてきてしまった。>>72
いつだったか、似たような状況でミナカタから白金懐炉を手渡された時もあったが、加齢臭が移るからと突っ返した。
寒さで鼻の頭を赤くしていた癖に、熱源を手放すなど。 人の心配をする前に自分を心配したらどうだ、と。 無言で、蔑みの色で覆い隠した双眸で睨み付けた冬の一夜。
自分のことに貪欲にならないから卒業が出来ないのだと。 遠巻きに見えたアホ面に、密かな嘆息を吐き出した。>>146]
(165) 2015/01/26(Mon) 20時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 20時頃
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[不思議そうな顔を浮かべたイアンには>>137 悔しいから言ってやらないことがある。
空の上でなら意のままに滑らせるソリだけれど、 どうやら生真面目な大地の精霊たちは、同じく生真面目なイアンが大のお気に入り。 はるか上空を飛ぶ時には、届かない助力を、 彼に気づかれないように、いつでもそっと贈りたがっている。
あとは――単純に、 そう、本当に単純に。
身長差に見られる体格とか、体力、腕力、そんなごくごく細やかな彼の優位点。 そればかりはどうしようもないけれど、羨ましくて。 妬んだりするとなんだかみっともない気がするし、 イアンは良い奴だから大好きだとも思っているし。
詰まるところ、素直にすごいんだと思いはするけれど。
矮小な自尊心ゆえに、素直に口に出すのを躊躇うことは許してほしい。]
(166) 2015/01/26(Mon) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 20時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 20時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 20時半頃
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ようモニカ嬢。見るか?
[>>154背後から声をかけられ、ちょいと背伸びをする様子に窓を占領する体をずらして。 その毬のような頭にぽふりと手を置いて、そういや過去問貸す約束してたな、と思い出す。
>>160窓の外から無邪気に手を振られ、あー、と気の抜けたような声を出し]
行きてえが、ソリ余ってんのかねえ。
[実技もしたいが、それが問題だ。 ぼやきながら、モニカの首の後ろに丸めた過去問プリントを突っ込んでおいた。
きらきら光りやがる妖精の光と、軽く高く飛ぶソリに目を眇める。 早く高く飛ぶのが主流な飛び方になりつつあるが、己は大抵低めに堅実に飛ぶ。 まるでそういう競技みたいだ、と揶揄される程度には面白味のない飛び方だが。 小回りがきくから住宅街向きだ、などと言われたのは、さていつだったか]
(167) 2015/01/26(Mon) 20時半頃
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[ソリの余りを気にしているなどと思いもせず、>>167 無邪気に手招く。
じっくりと腰を据えるようなミナカタの飛び方は安定していて、 トナカイも落ち着いていることが多い気がする。
もっと走り回りたい、と目で訴えてくる自分のソリを引くトナカイとは大違い。 ――それはそれで可愛いし、いい相棒だと思うけれど。
自分には出来ないことが出来る相手に抱く憧れは限りない。]
(168) 2015/01/26(Mon) 20時半頃
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─ 校舎裏 ─
[空に舞う級友達へ手を振り、夜を明るく照らした橙色>>143が飛び立った箇所に足を運ぶと、一人と一匹の姿。>>109>>125
宛がわれたらしい懐炉と肩から垂らしたハンカチのマント、水筒から温かい何かを飲む姿に、冷えたりはしてなさそうだ。]
コースの下見か? それとも、ここから離陸した誰かを見ていたのか。
[二人に声を掛けつつ校舎裏を覗けば開けた空間はあったが、よくぞここから離陸出来たな、と感嘆するしかない。 光の色からして、ピートだろうと予想はしていたのだが。 やるじゃないか、と緩く口端だけを持ち上げた。]
しかし、相変わらず手馴れているな。
[肩に乗った前照灯の夜鳥は大人しく、彼に従っている。 馴鹿と違って髪に執心はしてこないだろう、とは願望の底に。
念のため、つつかれないよう手は出さないでおこう。 もふもふとした冬毛に指を埋めてみたくは、あるのだが。]
(169) 2015/01/26(Mon) 20時半頃
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[生物学部の管轄は、光源灯から飼料と幅広い。>>1:284 手ずから餌を与えた場面も、何度か目撃していた。>>1:289
幅広い知識を持ち、動物や人と分け隔てなく面倒見の良い癖、 それをひけらかすことをしない謙虚さ。 ひっそりと撒かれた種は、優しさの苗となり静かに根付く。
夜のように音もなく、常に優しく見守る強固な千年樹。 そんな級友に向け、拳を突き付ける。]
一足早い卒業祝いだ。 ギネスが積み上げた原石が、無事に輝くようにと。
[強い意思を示す黒二本に、灰二本、青を一本の祈り紐。 自分の仕事に直向きな彼への、細やかな贈り物だ。]
(170) 2015/01/26(Mon) 21時頃
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── 校舎裏 ──
[小さな級友は男の肩に移動する。>>111 先を照らす灯りと、未来を信じる存在。 両肩に乗せて向ける視線の先は、やはり未来を継ぐ級友の姿。>>114 出来ない事など無いのだ。 力強い視線が、立ち上がろうとする級友の、大きな瞳に宿る。]
……重くはない。それに一緒に見守ろうじゃないか。 ピートの姿を。
[遠慮がちに囁かれた申し出には、短く否定を込めて肩を貸す。>>115
「いつかお互いにプレゼントを渡せ合えたら」>>112。 たった今思いついた言葉の意を借りるのならば、そのタイミングは今この瞬間ではなかろうか。 為らば一番の特等席を確保しようと、男は小さな級友に目配せをして、ピートを見守る。
大丈夫、きっと飛べる。 アシモフの力強い言葉に賛同して。>>120]
(171) 2015/01/26(Mon) 21時頃
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馴鹿も、雪車も雪も植物や動物、それに妖精達も。 俺達の味方だ。迷うことがあっても助けてくれるだろう。
[不安を口にする姿には、信じる強さを伝え───]
なぁ、アシモフ。聞いてくれるか。 俺は、サンタクロースからとびっきり素敵なプレゼントを貰ったような。 今、そんな気持ちで胸がいっぱいだ。
[飛び上がった軌跡を目を細めて見守りながら。 肩に乗せる小さな級友に、胸の裡を吐露していた*]
(172) 2015/01/26(Mon) 21時頃
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[憧れたって、羨んだって。 それは彼らの努力の跡であって、 努力の積み重ねもないままに得ようなんてことが出来るわけもないから。
自分だって何度も何度も練習を繰り返す。 丁度、薄れてしまう前に輪郭を描き直すソリの雪花草のように。
誰かに見せびらかすのではなくて、 積み重ねたことをちゃんと自分が覚えているため。
出来ることはたくさんあるけれど、 出来ないことだって山のようにあるから。]
(173) 2015/01/26(Mon) 21時頃
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アシモフにはこっちを。 最初は皆と同じ物を、と思っていたが…… 作っていたら、冬なのだしこちらの方が良いと思って。
[彼の毛色の白を三本、瞳の赤と尾っぽの桃色を一本ずつ。 毛糸に近い紐の種類は、他の級友の物より空気を含みやすい。 首に掛ける形で手渡し、紐先で鼻をくすぐる素振り。]
お前も子の星、導きの北極星だからな。 雪には紛れてしまうが、夜空なら誰しも目を惹かれる。
[体は小さくとも、その心と器は誰よりも大きい。>>125 真っ赤な丸い瞳を見ながら、指で耳の付け根を撫でてやる。
手を伸ばした際に落ちた、紐にも満たない何かを拾い上げ。 何事もなかったようにポケットに仕舞い込んだ。]
(174) 2015/01/26(Mon) 21時頃
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[――クリスマスの夜空に、プレゼントを届けられるのは、 サンタクロースだけのおかげじゃないって分かっているから。]
ん、やっぱ皆一緒がいいな。
[羨望や嫉妬よりもはるかに強く強く、願う思いを、 もう一度呟いた。]
(175) 2015/01/26(Mon) 21時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 21時頃
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―研究室―
まっかなおっはっなっのー、トナカイさーんーはー きょおーもみーんーなーのー、わぁらぁいーもーのー
[トンたたんと、歩いているうち口が開いてクリスマスソングを紡ぐ。
アレルギー持ちの人とすれ違い、もう少し音量を抑えてくれと忠告を受けた。
素直なアリスは良い子の返事をして、歌い直す。]
まっかな、おっはっなーのー
(176) 2015/01/26(Mon) 21時半頃
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