人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

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【人】 双生児 オスカー

でも、お澄ましだけじゃ物足りないよね。

[何が、少年をかような蛮行に駆り立てたのか。
ヒントはトレイルの発案。寧ろアンサーだ>>133]

んー…アラガミの初恋。
アラガミ茶と初恋ジュースを混ぜたらどんな味になるんだろう。

いや。でも固形の食べ物もちゃんと欲しいよね。
お正月からは離れるけど、僕でも作れそうなメニューとして。
……コンゴウ風ハンバーグ……なんて面白そうかも。

[さて、漫画や小説の様に、原型も留めないダークマターと。
原型は留めているが、色々最悪なコレらと、果たしてどちらがマシだろうか。
なかなか良い勝負だ。
まともな嗅覚の人間は、厨房から発せられる、異常な偏食場パルスに匹敵する何かの為に、近づけなくなっていたかも]

(146) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ロビー ―

[一言でいうとえらい目に遭った。
 禁猿神酒を手にサムズアップする技術者Aさんの輝く笑顔に
 危機感98%期待感2%である。

 ――神機のメンテナンスを逆手に取られたら、
 神機使いは太刀打ち出来ないのだ。

 ロビーに降りると甘い香りがする。
 首を傾げるが、カウンターで摘み食いだか味見だかを
 やっている姿を見れば、さもありなん、と。]

 あ、ちょっと良いか、ロゼにペラジー。

(147) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[近付いて、深刻な顔を作る理由は勿論、]

 『アレ』>>133>>1:209、辞退って出来ねえのか……?

[自分がやるのは果てしなく面倒くさい。
 そして面倒くさい系統の仕事は大抵オスカーに流してしまうが、
 こればかりはそうもいかない。

 テロが起きる]

(148) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[そんな自分が使った厨房とは別の厨房で、緊急警報>>142が発令しているとは露しらずに呑気にロゼ>>143試食を頼み、快諾をもらう。
目の前で食される瞬間というのは、柄もなくどきどきとしてしまうもの。だがそれも一言の評価と食べ続ける姿。人心地ついたような笑みをみればなによりほっとして、次には嬉しさがこみあげてくるというもの]

 そこまで喜ばれると照れるのう。じゃが嬉しいものじゃ。なら新年会のときは準備しておくとするか。幸い量を作るとしてもそこまで手間がかかるものでのないしのう。
 意見をくれて感謝じゃ。

[新年会に向けての方針を決めつつ、最後に試食係となってくれたロゼに礼をいった
自分は料理コンテストにはでないので対象外であるが、あって困るものでもない。だが結果としてとある極悪兵器の口直しとして扱われることになるのかもしれない]

(149) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

ナユタは、まあ実際には既にテロは起きているが。

2014/01/26(Sun) 22時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

 む?どうかしたのかナユタ。

[挨拶をとおもったが、深刻な表情をするナユタ>>147に用向きを先に聞いて、聞いて――]

……お主がやるという選択肢はないのかのう?

[言いたいことは、非常に察した。だが折角の機会をつぶすのもどうかとあって、念のためにナユタへと聞き返した]

(150) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

ペラジーは、オスカーの嬉しそうな表情が浮かんで一瞬悪寒がはしった

2014/01/26(Sun) 22時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 
 ペラジーさんはお料理もお上手で強くて素敵で
 ……ふぐ、……羨ましい限りです、むぐ、

[食べる手は止まらない。
やめられない止まらないとはまさにこれだ。
嬉しそうな彼女>>149に、何度も何度も頷いて見せる。]

 是非そうしてください!
 これなら何杯でもおかわりできます。
 ん、美味し、

[椀をすっかり空にする頃に、ナユタの姿>>147に気がつくか。
慌てて手にしたままだった椀と箸をカウンターに置き、姿勢を正す。]

(151) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 
 はい、どうされましたか?

[それはペラジーと同じように>>150返した声。
しかし語られる内容>>148には、やや困ったように眉根を寄せる。]

 ……すごく、楽しみにしているのですが……

[それは、オスカーの作るナニカの存在を知らぬせい。
それでも同意が得られぬのなら、中止もやむなしか、それはそれでやはり寂しいもので]

(152) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

― 数日後 / 食堂 ―

 えーっと。
 これでオッケー……のはず。

[食堂に設置されている大きなディスプレイに、小型の機械を一つ取りつける。]

 これで、厨房の様子を映せるようになった…かね。
 どれどれ……

[機械に詳しい者に協力してもらい、新年会の企画のために準備した設定だ。
厨房には既にカメラを設置済みである。]

(153) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 俺が料理とか出来るように見えんのかよ。

69(0..100)x1点くらい。>>150

 隊長か、休暇中のもう一人って言う選択肢もなかねぇけど、
 休み明けにいきなりこれ押し付けてもなぁ。

 何より問題なのは、このメールを見たあいつが
 無駄に乗り気って事なんだよな。

[あのクソガキ……とは口の中のみの弁。]

(154) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

 お、映った。
 ……って、あれ? オスカーだ。
 何やってんのあいつ……

[ディスプレイのチャンネルを回すと、厨房の様子が映し出された。
オスカーの犯行現場…もとい、料理の様子が見られる。]

 …………、

[不穏な物を感じて、ディスプレイの電源を切った。]

(155) 2014/01/26(Sun) 23時頃

トレイルは、何も見なかったことにした。

2014/01/26(Sun) 23時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

[既にテロは敢行され、設置カメラに惨状は映される>>153]

ええと、このボールに入れたジュースと小麦粉を練りあわせて。
ケーキでもひとつ……。

………う、わっ  ぷ!!

[初恋ジュースを、6缶程混ぜて、ケーキ生地を作ろうとした。
そんな酷いボールを、何もないのに躓いて、床タイルにぶちまけたり]

(156) 2014/01/26(Sun) 23時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

くそっ、これで諦めるもんか!

今度は、コンゴウのハンバーグを絶対に。
ええと、このコンゴウの腕肉を、タマネギにニンジンにと混ぜ合わせて。
隠し味の味付けに、冷やしハヤシドリンクでも。

………うわっ!?

[ぼふんっ! コンゴウの腕と云うトンデモない材料を混ぜた為にか。
他に、無意識にマズい材料を混入していたせいか。
ハンバーグの材料は、不思議な化学反応を起こし、小規模な爆発を起したり]

(157) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 楽しみに出来るレベルのもんが出てくりゃ良いがな……

[カウンターに頬杖でロゼ>>152に答える。

 因みに甘い匂いを周辺に漂わせつつ、
 こちらと会うなりガサゴソし始める様子>>151を見れば、
 何はなくとも察してしまうものであった。

 このタイミングで言うとまた真に受けそうだから、
 言わない事にはしたが、一瞬意地悪い笑顔にはなった]

 ウチがいくら反対しようが、第二、第三と
 他の連中がやる気でいるなら、多数決で決行だろ?

(158) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

何でだろう……
別に僕、不器用じゃないはずなのに、料理だけは失敗するの。

[しょぼーん。と寂しそうに肩を落とす、少年の周囲戦禍惨状。
床にも壁にも、ピンク色だか黄色だか、塗料をぶちまけた様に。
これでも一応、食物、飲料物、にカテゴライズされる物も含めた色々が飛び散る惨状。
それは嫌な事件だったのである]

(159) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 褒め言葉などよせよせ、どれも必要に迫られて得た技術なだけじゃ。あるいは年の甲というやつかのう

[照れもなくロゼ>>151に手を軽く振る。例えば生活面とか金銭面とかそんな色々な末にどれも得ただけである]

 承知した。今回は試作品じゃから量は後数人分しかないが、新年会のときは大量につくるでその時を楽しみにしとれ。

[椀がすっかりと空になったところで、お粗末様。と言葉を述べ、椀や箸を盆の上に乗せた]

(160) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 案外器用にできるんじゃないかのう?やるかやらないかはさておいてじゃがな。

[とナユタ>>154にゴッドイーターは五感も優れている。よって微細な味覚もわかるため味付けなど工夫ができる…はずなんだが、なんでこうなったというものが多いのは謎である]

 とりあえずお主がやるかどうかはともかく…止めよ。新年会とともに支部の人間の半数以上が使い物にならんくなるぞ。

[どれだけあの需要が謎のドリンク適合者がいるのかはしらないが、さすがにそれは事件となる]

(161) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 数日後・自室 ―

[自室にて、一斉送信された企画書>>133を見れば。]

 トレイル……!

[困り顔(当社比)で、ぱたぱたと、小走りに自室を後にした。]

(162) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

 はぁー。

 コーヒーが美味ぇなあ。

[厨房から一番離れた席に座り、ほっと一息。
温かい飲み物は、気分を落ち着かせてくれる。]

 …………

[厨房の方には決して視線を向けない。]

(163) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― カウンター ―

[真っ先にトレイルの部屋に行ってみたけれども、不在の様で。]

 トレイル……。

[若干涙目(当社比)になりつつ、名前を連呼しながら向かったのはカウンター。]

 ロゼ……トレイルどこか、知ってる?

[同様に、自分も探されていた事は知る由もなく。]

(164) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[目を閉じ、頭の痛そうな笑顔で額に指を添えた。>>161

 そうなのだ。
 今まさにテロを敢行する百発百中スナイパーのこと、
 新年会当日に行動を起こせば生み出されるキルマークは
 両手に余る事が想像に易い。

 かと言って、イベント自体を中止にする事が不可能なら、
 第一の中から代表者を選出するしかない。

 →絶対俺やらされる。]

 ……もういっそ死なば諸共で良いかな……

[審査員(予定)の前で言い放つ。]

(165) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 ん?やつは先ほど食堂におったぞ。

[涙目になっているジリヤ>>164には気づかないが焦っているのだけはなんとなくわかる。
トレイルについては汁粉を作ったり持って来たりするときにすれ違ったのだ。
なにやら機材の設置などをしていたので声をかけはしなかったが]

 そうそう、ジリヤがいっておった汁粉というのを作ってみたが、忙しいようなら後ほどになるが食べぬか?

[後でになりそうかな。と思いつつジリヤへと一言]

(166) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 トレイル? さあ。飯じゃね?

[行きそうな所を想像してみる。]

 久々にこっち戻って来たから神機のメンテ……
 ってのもあり得はするが、
 俺さっきまで研究室とか保管庫の辺りにいたし。

(167) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 
 そんなに、酷いんですか?
 その……オスカーさん。

[ナユタとペラジー>>161の会話から察せられるのは、オスカーだ。幸いなことに彼の味覚が若干怪しいことは知っていても、被害等にあったことはない。

ナユタの笑みが意味ありげな容>>158になるそれを、オペレータは見逃しはしなかった。何でもないと澄ますようにひとつ咳払い。]

 景品ももう準備していただきましたしね。
 トレイルさんがどうお考えかお聞きしてみないと……

[多数決で決行、は確かにそうなるのかもしれない。しかし事情が事情ならばとも考える。最適な企画だと考えているオペレータには、なかなか判断が難しいところだった。]

(168) 2014/01/26(Sun) 23時頃

ナユタは、ペラジーが知っていたようだ。やっぱり飯か。

2014/01/26(Sun) 23時頃


【人】 流浪者 ペラジー

 …何かあれば発案者のトレイルが責任を取るじゃろう。

 というか儂らに相談するよりトレイルに相談したほうがはやいぞ。この企画はあやつの管轄じゃしな。

[結局企画の主導者やら支部長が決める面が多い。危険物には触れさせないという条項を増やすのはやぶさかではないため、協力はできるが決定権はないからとナユタ>>165へという]

(169) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 
 ああ、ジリヤさん!お疲れ様です。
 ちょうどよかっ……トレイルさん、ですか?

[ペラジーが探していた本人>>164の登場に喜色を表すも、彼女の浮かべる表情はいつもとどこか違うように見える。
「いえ、存じていません」と再び申し訳ないと言わんばかりに力なく口にするも、居場所情報や予測をペラジーやナユタが口々に答えてくれる。]

 ジリヤさんも、企画のことでお尋ねを?

[彼女もまた思うところがあるのだろうか、首を傾いで問うた。]

(170) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 アイスハヤシだのコンソメしるこだの
 フォンドボー紅茶だの初恋ジュースだのを好む輩が
 作った料理が一体どうなるか、想像してみろ。

[経験者へ語る。>>168
 企画書の通りならロゼも審査員ということで、
 全ての料理を味見する事は避けられない筈だ]

 いや、あいつの場合はむしろ味以前だな。

 何でか知らねえが、オスカーが料理やると
 厨房がスプラッタになるんだよ。

[だが、発案者に相談すべき、というのは正論だ。>>169
 自分も食堂に行ってみるべきか。]

(171) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

ローズマリーは、新年早々別の支部に応援を頼むことになるのだろうか、と考える>>165

2014/01/26(Sun) 23時半頃


ペラジーは、ローズマリーに、ナユタがいったこと>>171ことについて同意するように頷いてみた

2014/01/26(Sun) 23時半頃


オスカーは、ナユタは、こういう面倒事嫌いだし、今回も僕が絶対頑張らなくちゃ!とひとりガッツ注入

2014/01/26(Sun) 23時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[カウンターには、先客達の姿があって。
ペラジー>>166とナユタ>>167に。]

 食堂……。ありがとう。

[こくりと頷いて、足早に、そちらへ向かおうとするも。
ペラジーの続く言葉に、瞬きをして。]

 おしるこ……。

[それは、極東の料理と聞いて、自分が何となしに口にした名前。]

 ……作ったの?

[それとも]

 …………作って、くれた?

[私が言ったから、作ってくれたのだろうか。
少しのニュアンスの違いで、大きく違う。] 

(172) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

オスカーは、ペラジーもナユタ達と共に、今正に、バイオテロを止める会が開催されているとは露知る事なかった

2014/01/26(Sun) 23時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 
 い、意外と料理はなんとか……
 ………………なるわけ、ないですね……

[フォンドボー紅茶。聞くだけでも背筋が凍る。
滔々と語るナユタ>>171と同意するペラジーに、素直に首を縦に振った。
悪夢すら見える気がする。]

 厨房がスプラッタ?
 そんな、それじゃあ厨房の皆さんが許可を出してくださったのに――

[厨房が使用できなくなっては、死活問題だ。
表情は常と違い固く強ばる。開催の是否はともかくとして、オスカーは現在どうしているのかが心配になる。]

(173) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ロゼ>>170に。]

 お疲れ様……。

 お尋ね? じゃない。かな?
 トレイル……隊長。

[要するに、企画者としての彼に、企画についての質問があるのではなく。
第三部隊の隊員として、トレイルを探している。]

(174) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 む…むぅ…

[一度目を言った後言い直す言葉のニュアンス>>172を察したが、面と向かっていうと照れるもの]

 ま、まあ若人が喜ぶ姿を見るのは楽しみじゃしな。

[結局ジリヤに直接的な表現は避けて答えるのであった]

(175) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

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