63 とある生徒会長の憂鬱
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よしっ!
[何が良しなのかはよくわからないが、チア部として何かに満足したらしい。 くるりとメンバーの方へと向き直って。]
私もどっちでもいいと思うけど…、でもソフィア、そのボール畳でも大丈夫なの?
[ソフィアの抱えるボールに目を向けて。 みんなが歩き出すならそれにならって歩みをすすめつつ。]
(133) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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こんっの……!
[立膝を突いて、ゆっくりと立ち上がる。 今の一撃で随分と怒り骨頂に達した様子]
小さいだ!? 爆弾使う方が悪いに決まってるだろ!
――もう容赦しないぞっ!!
[ブゥンッ! 更に後ろへ跳躍。サイラスとマーゴの二人を纏めて見据えて。 二振りの竹刀が大きな唸りを立てて、彼の頭上でクロスを形作る]
(134) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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マーゴは、後ろから現れたヤニクにびっくり。
2011/09/09(Fri) 23時頃
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― 中庭 ―
ううん、無事で何より、だよ。 ロビン君が…大丈夫かな、って。
…どっちに行くか、って言うなら。 あまり、行くことのないほうがいいのかも。
[射撃。 物騒な言葉に小さく震えるも]
え?うん。グラウンドでも使うからね、このボール。 ちょっとぐらいバウンドしなくても、慣れてるから大丈夫だよ。
[レティに小さく頷いて、軽くドリブルして見せた]
(135) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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ロビンは、ヤニクがやってくる姿も見えた。三対一……然し気にしない程には怒っていた。
2011/09/09(Fri) 23時頃
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――任せろ……!!
[そしてイヤホン越しから聴こえる、レティーシャの声援。 明るく元気のある彼女のチアが、彼に活力を力を与える。
遠くからでも伝わる仲間の応援を受けて。 今振り下ろす――]
(136) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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あ、あかんて。ロビンさんそれはあかんて。
[3人に一気に攻撃をしかけてきそうなロビンを遠くに見て、 わたわたと慌て出した。]
に、逃げ…
[近くに居る二人に逃げるように促した。]
(137) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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――双竜・罰斬波!!
[轟力を以て思い切りバツの字に振り下ろされる斬撃は、当然虚空を切裂く。 だが――!]
(138) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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[――轟《ゴウ》―――!!]
仕返しだっ!!
[バツの字の衝撃波が、丸ごと三人へ纏めて襲い掛かる。 勿論、衝撃波とは風圧でしかない為、殺傷能力は少ないが。
だが、この技を放つ際に後ろに下がった為。 リンダの射程に入りかねない事は生憎気付いて居なかった]
(139) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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[キョロキョロと周囲を確認しながら、慎重にすり足で、しかし素早く進んでゆく。 そういえば上履きなのだけど、もう気にするだけ無駄だろう]
あんなかっこつけ、ほっときゃいいんですよ。 もしかしたら、今一ピンとは来ないかもしれませんが…
…ありゃ、本気になったらヤバいですよ。
(140) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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マーゴは、マイクに大声でどこかのダミーの台詞を吐き捨てた。
2011/09/09(Fri) 23時頃
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[ようやくマーゴと合流し、蹌踉めいているロビンを見つけ驚いた表情になった。]
あん?これ、お前がやったの? へぇ…やるじゃん。
…大分怒ってらっしゃるようなんだけど?
[ロビンの姿を見るなりマーゴに問いつめ、ロビンの奮闘>>138>>139に]
(141) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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逃げるぞ!
[「ここにいては危険」その言葉しか頭になかった。]
(142) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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ぎゃっ
[襲い来るバツ字の衝撃派。 その風圧に身体が耐え切れず、後ろへ思い切り吹き飛んだ。 ヤニクとサイラスがどうなったのかは知らないが。]
も、もふもふさんっ!
[枕を使って壁にぶつかる際の衝撃を減らそうとした。]
(143) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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マーゴは、70成功↑ 94(0..100)x1
2011/09/09(Fri) 23時頃
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[レティーシャの応援があったからこそ、本気を十全に発揮できたと思う。 一番仕返ししたかったマーゴが後ろへ吹き飛ばされる様子に頷き]
「ぎゃっ」、だって。 色気の欠片も無いんだな。
[どこから現れた枕で衝撃を減らされるのを認めながら、先程吹き飛ばされた時の嫌味の仕返しも返した。
……すっきり]
(144) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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[ぼふっ]
いった!
[衝撃を和らげたものの、 それでも身体に来る痛みはあって。 枕が上手く使えてなければ、どうなっていたことか。]
……あ、あぶ、あぶぶ…ない…
[よろよろと立ち上がって、地にぺたりと足をついた。]
(145) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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[メアリーの本気になったらヤバいという言葉にはこくこくと頷きつつ。]
にしても、リンダの弓は厄介だなぁー…。
[どこからか狙われていたら恐ろしい。 結構派手なユニフォームにゴールドのポンポンだし。]
(146) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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んだなぃ、
[早くこの場を離れるべきと言うメアリーに頷いて]
……あぁ、
[彼女の言葉に、思い出すのは『鬼神』の表情]
たしかに、ヤバい。
[深く深く頷いて。そんなこと話しているうちに、ソフィアの意見も鑑みて、足は自然と剣道場へと向いていた]
(147) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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……僕も逃げるか。
[メアリーも既に校舎から抜け出した様だし。 流石に四人纏めて相手にしたら、第一脱落が確定する様な物]
また後でね?
[廊下の窓を開き放ち、堂々と中庭へと敵前逃亡を試みる。 誰も攻撃する様子が無ければ、そのまま彼の姿はひらりと窓枠を乗り越え中庭へと消えるだろう]
(148) 2011/09/09(Fri) 23時頃
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『…―――きゃぁああああ』
[色気がない、との言葉が聞こえたのか テイク2。 しかし、ロビンは消えた後だっただろうか。
ぽつーん。]
(149) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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流石に、動いてる的にゃあ命中し辛いとは思いますけどね。
[言いながら、剣道場が見えてくれば速度を上げて。 時折、周囲を気にしながら]
…ひとまず、警戒するにこしたこっちゃねーです。
(150) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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え?本気、って…
[バッシュで特に外も内も気にせずに動ける。 メアリーの言葉に、皆が頷くのを見て目を瞬かせた]
確かに、怒らせたら怖いかも、だけれど。
[実際に見たことがない故に、想像もつかず。 あわせるようなことを言いつつ、その足は剣道場へと向かう]
リンダさん。かぁ…
[あの背の高さは憧れだが。 弓に関しては…実際に狙われるとなると、小動物そのものの様になるのだろうか、と表情を強張らせた]
(151) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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ロビンってばちょーっとだけ本気な感じかな。
[メアリーの入っていった教室をおっかなびっくり通りすぎ、サイラス達とロビンの交戦の様を遠めに見る。 衝撃という名の風圧が側を通り抜けるが距離がかなり開いているので届く風はそよ風程度だ]
……ロビンを追い払うのも私の役目なのでしょうか。
[正直ロビンとは相性が悪い、性格的にというよりも技量的に。 以前彼の鍛錬に付き合わされて目隠し状態のロビンに向かって安全矢を射た事があるが、1割は素手で叩き落とされ、4割は目隠ししてるにも関わらず素手で掴み取りされた]
化け物おちびめ。
[どうしようかと逡巡している内にロビンは窓を乗り越え脱出したようでほっと胸を撫で下ろす]
(152) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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[逃げる前にロビンの姿が消えた。 目の前では一人芝居をしているマーゴ。]
なにやってんだ?とりあえず命拾いしたな。
[冷静にツッコミ、立ち上がるように手を差し伸べた。]
(153) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/09(Fri) 23時半頃
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怒らせたらどうとか、じゃねーですよ。 それもありますが、そもそもの技量が違いすぎるんです。
…認めたか無いですけど、私だったら絶対対峙したくねーですよ。 頭ん中でシミュレートした事ありますが、まず間違いなく、手も足も出ませんし。
[どこかイライラしたように言いながら。 剣道場についたら一も二も無く駆け込む]
(154) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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こ、この…
[可愛らしい悲鳴(自称)を出している内に ロビンの姿は消えうせていて。]
来るのが遅い。背中の守護者失格。
[>>145立ち上がっていたため、差し出された手はぱちんした。]
(155) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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―中庭→剣道場―
[中庭を離れ、剣道場が見えてきた辺りでロビンから通信が入る。とりあえずはしっかりした応答に、ホッと小さく息をついて]
やっと全員集合できそうだなぃ。えーと、チーム……なんだっけ?
[えすえむ?と首を傾げた]
(156) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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メアリーは、ロビンの事を思い出していると、無意識に舌打ちした。
2011/09/09(Fri) 23時半頃
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― 剣道場 ―
めぇぇ?
[首を傾げるラルフに応じるように彼女も首を傾げた。]
(157) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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了解、剣道場だね。
[後ろを振り向くが、誰も追い掛けて来る様子は無い。 ディーンの姿が見えないのが少し気掛かりだったが、他の四人は、追い掛けて来るかどうか、後ろを振り向けば解るので、まずは安心して]
……マーゴの相手はやり難いな。
相手にしてるとイライラして集中をすぐ欠くし。 正直あの爆弾は予想も出来なかった。
[激すると注意力が直ぐ散漫になる、悪い癖と思いつつも。 嫌味吐きながら翻弄する、そのトリッキーな姿は、非常にロビンにとって戦い難い相手である様子だった]
(158) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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―剣道場―
[道場に走りこんだメアリーの後に続いて]
メアリーは、なーんでカリカリしとるんだら?
[女心はよくわからない。 ついでに何故彼女がチームメイトのロビンと戦う状況をシミュレートしているのかも、単細胞には理解が追い付いていなかった]
(159) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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― 剣道場 ―
[辿り着いてみると、まず最初に感じるのは独特の臭い。 汗と防具が交じり合った独特のそれは、やけに鼻についた]
…後はロビンさえ戻ってくりゃあ落ち着けますね。 とりあえず、この隙に作戦会議と…チーム名も決めちまいましょうか。 でないと会長がうるさそうですし。
[不機嫌そうな顔を隠さぬまま、腕を組み]
(160) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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カリカリなんざしてねーですよ!
[言ってしまってから、はっとして手で口を閉じ]
……。
[ばつが悪そうに目を伏せて、ため息をつく]
…ごめんなさい。
(161) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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メアリーは、ラルフの顔が上手く見れない。
2011/09/09(Fri) 23時半頃
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― 剣道場 ―
技量?
[疑問符が浮かびそうな様子だったが、メアリーの言うことを理解してくれば、落ち着かないのかドリブルを軽くする]
んー。そんなに凄いんだね、ロビン君って。 でも。味方でよかった、って、思うところだよね。多分。
[剣道場に着けば、ドリブルをやめて内部の様子を見て回る]
そうですね。 作戦を考えないと…次は対策とって来るでしょうし。
[戻ってくると、チーム名、を決めなきゃ、という言葉には苦笑した]
(162) 2011/09/09(Fri) 23時半頃
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