283 突然キャラソンを歌い出す村2
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─ 朝 教室にて ─
[グループチャットにまだ姿の見えなかった クラスメートの作曲担当から返事>>62>>63が返る。 端的な指摘は的確でクールだ。言い返せない。 いやでも俺だってですね。と返事を打ち込もうとして、 迷って、悩んで、言葉が浮かばず、数十秒の葛藤と格闘し、そっと文字からスタンプへと鞍替えされる。
「返す言葉もありません(どげざ)」
のスタンプだ。実際よく使うので、 土下座や謝罪系のスタンプはやたらと持っている俺だった。そう。ここが活用のしどころだ。]
いやでもそろそろ俺だって部活でてーよ。 んぁ〜〜放課後、放課後、…救援を…呼ぶか…!?
[次ににらめっこするのはアオイとの個人チャットだ。 夏は色々忙しいらしいのは知っているからダメ元でもある。 ケンマは去年きっぱり断られたので今年は頼らないようにしていた。まあ結果はこの様であるのだが。]
(148) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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[アオイの名前を眺めながら、 何となく会った時の事を思い出す。 十中八九俺はオマケだったよな〜としみじみした。
それでも構わず仲良くなったのは、 話すとおもろいやつってのも大きかったけど、 アオイが俺を邪険にしなかったからというのもある。 趣味の話もたくさん聞いてくれたしな。(軽音!)
ナツミやこころと幼馴染みな俺を、 やっかむ層や将の前に馬狙い層は一定数いるわけで。 特にこころは毎朝全校生徒に挨拶をしているから 顔もファン層もとても広いだろうし。 こころに挨拶されてでれでれ顔してるやつを 見た事だって一度や二度じゃない。
別にいじめられてるわけでもないし、 不特定多数に嫌われようがそれなりに平気なんだけど、 俺を嫌いなやつと仲良くするのはさすがに面倒だ。 そう!!めんどう!!これにつきる、マジで。]
(149) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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[正直最初はその類いかと思ったが、なんか…なんか違う。 そんな感覚をアオイには抱いていた。 あの二人目当てなのは間違いないと思うんだけどなあ。 実際あの二人情報で喜ぶし。ときどき反応が妙だけど。
どっちが本命なのか聞いてみよっかな、と 思ったこともあったけど。 聞いてどうするとも思い、結局きいた事はない。
だいたいまずそういった話題が好きでもないし。 なぜなら俺本人が、 そりゃもう散々つつかれまくって今日まで来てるからだ。
───じゃっじゃあん! 音がフォントとなって背後に降ってくるようなオルガンの大音量。 その後下から上への華麗なグリッサンドの響きがあり、 アップテンポなリズムが刻まれはじめる。]
(150) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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♪
男女が揃えば恋だの愛だの 好きだ嫌いだ惚れたはれたで 面倒面倒 面倒だ (はれたって何?)
距離が近けりゃ好きなのか? 距離が遠けりゃ嫌いなの?
そういうもんでもないんだろ そら、理解不能 価値観相違 価値や無価値は俺が決める (かちかんそうい)
(151) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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♪
興味がない訳じゃない(ただ距離が近すぎて) 嫌いなはずだってない(ただ感覚が遠すぎて)
解らない事を解らないままに 勉強と一緒(後回しにして蓋をして) 見ないふりして(気にしない)
どうせ赤点なんだろ?解ってるさ これはパンドラの箱
「ところでパンドラってなんだっけ?」
(152) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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おもんさん、ですか。 深くは存じませんが随分と苦労されたご様子で。
[おもんの手を触ってみて、水仕事などで苦労した手と勘違いしたようだ。]
赤いピック……自分は覚えがあまりありませんね。 もしかしたら新聞部の連中は色々と知っているかもしれません。 彼らはこの学園、いや、九尾塚市の情報にも精通していると思いますので。
[依然インタビューを受けたことを思いだし、おもんに新聞部の存在を伝える。]
(153) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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シンイチは、サウンドが落ち着き、背後のフォントがのぼっていくのを感じた。
2018/09/07(Fri) 23時半頃
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[でもアオイは俺に、 あの二人との関係を聞いてくることはない。 あの二人の関係を聞いてくることはあるが。 そこは別に隠すことでもないし見てれば解るだろうし。
たぶんそこが大きいんだろうな、とも思いながら。 アオイは普通に、あの二人狙いというより前に 「俺の友達」というカテゴライズをされていた。 平和な世界だ。俺にとってはだけど。
なので、>>37 取引のためなら友人を売っても構わないと思っている。 実際、あの二人の話を本当の意味で 気兼ねなくできる相手なんて限られてる。 相手によっては自慢かよなんて言われるし。
だから、売るなんて言ったけど。 あの自慢の幼馴染み達の話を聞いてくれるなら、 それはそれで嬉しかったりもする、のは。 誰にも言わない俺の秘密だ。*]
(154) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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[── アオイとの個人チャット。
「(どげざ)」 「(宿題マーク)」 「(放課後マーク)」 「(楽器マーク)」 「(大きく×を作る動物)」 「(どげざ)」
スタンプが連投された。*]
(155) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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― 九尾塚学園・朝/英語科準備室 ―
[この日の1限目は受け持ちの授業がなかった。つまり堅苦しい職員室を抜け出し、ここで優雅に休憩中というわけだ。 ティーカップに注いだ紅茶を啜り、一息をつく。 この時間がたまらない、のだが…]
…この茶葉、失敗ですね。
[眉をしかめて口の端を歪め、口にしていたティーカップを机に置いた。]
[ハズレの茶葉を引いた機嫌は晴れぬまま、椅子をくるりと回転させて、長い脚を見せびらかすように組み、ノートパソコンを開けば熱心に何かを綴り始めた。]
[タイピング音はやがてパーカッションとなり、どこからともなく電子音に似た音楽がイントロを奏で始める…。]
(156) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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― 朝:校門 ―
おはようございます!
明日はもう少しはやく家を出ましょうねー!
[ぎりぎりのぎりぎりに門の間を駆け抜けていく生徒達にそんな声を掛けながら、校門を閉じた]
(157) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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[イントロが終えれば、すっくと立ち上がりカメラの方へ振り返り、睨めつけ艷やかな声で歌い始める。]
♪ 言葉遊び 言葉遊びさ " Borrow or roB? " 巡り巡って 意味は同じ? ぐるぐるまわる round and round 言葉が象り 会話が方取る 僕を創り上げるのは僕 僕だけがREAL
セリフ:ああ…許鼓ナツミくん。でも君はどうかな? 君はもしかして僕の……―
(158) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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フウタは、シンイチの歌に合わせて机ドラムをタカタカ叩いていた。
2018/09/07(Fri) 23時半頃
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言葉遊び 言葉遊びさ " Never odd or eveN. " 巡り巡っても 意味はない?
ぐるぐるまわる round and round ぐるぐるめぐる round and round 君の匂いはすぐにわかる どこに隠れても きっと見つけ出す 僕以外がすべて幻でも 君だけはきっと見逃さない だから絶対邪魔をしないで
僕が僕を見つけるために 僕だけは君を見逃さない
僕だけは 僕だけが綺麗 ♪
(159) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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そう、私だけが……
……
[ひとしきり準備室中を踊り歩いたところでアウトロが終わる。手癖でティーカップを手に取り口をつければ、その香りの酷さに顔をしかめた。 そういえば提出物の確認がまだだったか。**]
(160) 2018/09/08(Sat) 00時頃
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シンイチは、センキューッ!!! コールは忘れなかった。
2018/09/08(Sat) 00時頃
シンイチは、もちろん宿題が終わってないのに他の提出物が出されているなんて事はなかった。
2018/09/08(Sat) 00時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 00時頃
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― いつも見る夢 ―
[なんてことのない夜。あるとすれば、霧が出ていたことくらい。 まだ小学生だったレンは、夜勤に出る父を見送った。 母と一緒にお笑い番組を見ながらくつろいでいた。 今日は炊き込みご飯をおかわりしすぎて、 お腹がいっぱいでうとうとしていた。 見逃すとクラスで話題に乗れなくなってしまうのだけれど……]
[なんてことのない、日常のまどろみ]
そのはずだったのに。
(161) 2018/09/08(Sat) 00時頃
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[そしてクラスメートがどんどん登校してくる。 俺はそのたび、おーはよー。と挨拶をした。
俺の席は前の方、真ん中廊下よりだ。 つまりエニシ>>85の隣だ。
俺だってラッキーマンで最後列の席を 勝ち取った過去がある、が、 その前の席が高身長だった。前がみえない。 そこにこられちゃ為すすべがない。 泣く泣くそいつと変わってもらおうとしたが、 そいつは変わるのは嫌だという。 理解した。その隣の席はそいつの彼女という……。
そんでもって変わってくれる相手なんて、 もう最前列のやつしかいなくって。 なくなくラッキーマンからアンラッキーマンへ大転落だ。
でも入り口に近いだけあってか、 入ってくるヤツに気軽に挨拶もできるしまあよしとした。もっとも、挨拶しても返してくれないやつもいるが。>>139]
(162) 2018/09/08(Sat) 00時頃
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♪
色褪せず夢に見る 擦り切れないFilm どれだけ求めても 届かないTruth 残されなかった事実は(見届けられなかった)真実は 何度(何度)何度(何度)繰り返しても届かない
「目を覚ますと、母さんが死んでいた。血だまりに横たわっていた。 人気のお笑い番組がやっていた。身体が温かかった。 開けっ放しだったカーテンが夜風に揺れていた。 ……俺は何も見ていなかった。すぐそこにいたのに」
失われた真実 砕かれた愛 どれだけ大切でも 失われるのはSETSUNA 殺された母さん 壊された日常 こぼれていく温もり 冷めるのはSETSUNA Ah 真実は何処に……
♪(目覚ましの音にかき消されるように、フェードアウト)
(163) 2018/09/08(Sat) 00時頃
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― 昼休み開始直後:2-B教室 ―
失礼します! 向気 真一君は居ますか!
[ドアをきっかり二回ノック。 はっきりと教室中に響く声を放つ。 とはいえ、その問いは形式上のもので、一直線に真一のいる席に向かって歩みを進める]
イチくん、作りすぎちゃったのでお弁当持ってきました。 食堂とか、売店のパンとか食べたくなったら残しちゃっていいですからね。
[デフォルメされた猫の柄が描かれた青い布に包まれた弁当箱を、その机の上に置きながら言った]
(164) 2018/09/08(Sat) 00時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 00時頃
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[オルガンのグリッサンド>>150に、ペンが奏でる机のドラムス。 置かれた環境は違えど、シンイチの歌には似た心持ちを感じた。
幼なじみに囲まれて、恋愛模様を探られるシンイチ。 面倒な話はごめんなのに、恋話ばかり持ちかけてくるクラスメイト。
ああ、俺達は似てるのかもな。 勝手な親近感が心のボルテージを上げて、オルガンの音が落ち着くと同時に、今度はベースの重低音を響かせた。]
(165) 2018/09/08(Sat) 00時頃
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♪ そうだね 恋とか愛とかそればっか うんざりなリピート お忙しいよで 結構結構 結構だ
好きになるのは義務なのか? 責任感で愛するの?
そういうもんじゃないらしい ああ、理解不能 価値観相違 何をするのも勝手にさせて
(166) 2018/09/08(Sat) 00時頃
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♪ 嫌いだってわけじゃない(それは同じで) でも全然キョーミないだけ(そっちが逆向き)
解らないならそれでいいから 放っておいてほしいんだ 見ないふりして
それじゃ赤点だって? だから何? これはロンリーロード
(167) 2018/09/08(Sat) 00時頃
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[ブルーのスポットライトが、開けたばかりのドアから向こう、自席までの一本道を照らす。 歌い終えた高揚とともに席につくと、深いベースラインの曲もフェードアウトしていった。
HR開始のチャイムは、いつの間にか鳴り終わっていた。]
(168) 2018/09/08(Sat) 00時頃
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― 朝のプールサイド(き・み・と) ―
ええ。今は『おもん』と。
[別に他の名前もないのだが。おもんは西の手を握りながら俯いた。西はピックの行方を知らなかった。>>153]
そう…… それじゃあ、アタシ、新聞部へ。 他でもない西先輩がそうおっしゃるなら。
[テキトーに投げたピックの行方まで新聞部が把握しているかは不明だが、情報に精通しているのであればデュラハンについて知っている事があるかもしれない。]
(169) 2018/09/08(Sat) 00時頃
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― 一週間後 朝 学園近く ―
(くっそおお…… なんて屈辱的な…)
[塀の上。朝の陽ざしを背中の毛に浴びながら猫は唸るように嘆息した。イラつくことにため息を漏らせば声帯の使い方の違いか、猫の鳴き声が漏れてしまう時がある。ますます屈辱的だった。]
[…あの日の夜以降。どういう訳か力が弱り、 猫になってしまった男はナツミに押しかけ、飯をたかりに来ては「夏休みはどこに行っていた」と尋ねる日々を送っている。
探しているのは自分の家だ。 九尾塚市に点在する小さな鳥居のひとつに住んでいたのだが、 ある日を境に、帰れなくなってしまった。 …もしかしたら壊れてしまったのかもしれない。 あまりに古い、簡素で小さい鳥居だったのだから。]
[今日も根気よく詰め寄る気で、登校するナツミを待つ。]
(170) 2018/09/08(Sat) 00時半頃
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また、お会いしましょうネ、西先輩。
[名残惜し気に触れあった手を放し、プールサイドを去り行く。ブルーバック(※プールが青いのである)に指と指が離れていく。おもんは西を振り返り——音楽を背負った。]
(171) 2018/09/08(Sat) 00時半頃
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♪ 貴方の肌から伝わる 互い交わした 熱い汗 目をつむって抱きあう二人 瞼の裏のスターライト 戻りたいのは誰か(あなた)の方 ちろりの炎舐めて燃やして 痕を残して
嗚呼、あなたにとっての過ちに 夏 きつく抱きしめて(ホールミータイ)
♪ 嗚呼、夏の花火にとびこんだ 線香花火のけむりのかおり
どちらが関係(ほのお)大きくできるかしら
* ヤ・ケ・ド する わよ ——— *
(172) 2018/09/08(Sat) 00時半頃
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はああ…まだかよお、ナツミぃ……………
、 !!!!!!!!!
[思わず漏れた小さく漏れた独り言。そこにかかる声>>34に、猫は非常に驚いたのか、身体を奇妙なへの字に折り曲げて、二本足で立ち上がった。
言葉を聞かれてしまっただろうか。 猫は声をかけてきた風太が何者なのかを理解できていない。力を失ってからというもの鼻詰まりがひどく、匂いで仲間の判別が出来なかった。
…故に。]
ん゛ッ、 ……… …んな〜〜〜…………
[咳払いのような声混じりの妙な猫の鳴き声を出し、 やり過ごすように目を逸らしながら、 自分はそそくさと駐輪場へ向かった。]
(173) 2018/09/08(Sat) 00時半頃
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おはよ。
[>>85挨拶してもなんだか元気がない気がして。 ん?と首をかしげる。
ローメンタルが相乗効果でぶつかったのか、 彼のまわりにたゆたうクラゲの幻影が見えた。
瞬く。 きらきらしゃらしゃらとしたミュージック、 前奏、誰に届けるでもない密やかなバラード。
虹色の反射をした眼鏡、 つられるように遠い窓を見ると。 遥か向こうの空、雲の影がさまようクラゲの形に見えた。 そこに重ねるリリックはない。 ただ少しだけその虹を目にうつしただけ。*]
(174) 2018/09/08(Sat) 00時半頃
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[俺のサウンドに重なるのは、 いつもと違うテイストのドラムで、 いつもと違うボーカルだ。
赤点だってだからなに? そのとおり、その通りだとご機嫌に音が弾かれた。 SEというやつだ。
後ろ、少しふりかえるとそいつらの顔が見える。 義務じゃない責任じゃない、確かな音がここにあった。 自然と浮かぶのは笑み。いつもの明るい笑みではなく、 密やかなものではあったけれど。
HR開始のチャイムは聞きのがした。 だから、先生の「前を向け」の挨拶で、 このステージに幕が降りた。*]
(175) 2018/09/08(Sat) 00時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 00時半頃
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―朝・2年の教室―
[ちなみに、授業を真面目に受けているが理解しているかと言われれば、それはそれは怪しいもので…外国語ともなれば、最早呪文に近く感じている。故に、雷風太は提出物は出したとしても堂々たる白紙提出である。 夏休みの宿題がなかっただけ、他の人間生徒達よりマシだったかもしれない。]
――――ッ カァン
[机のドラムスを完璧に終える。気付くとデュエットしていたらしき2人の男子生徒(名前はまだ覚えていない)。なかなか息が合っていたように見えて、 にた、と口許を緩めた。 >>175振り返った真一にはその顔が見えたかもしれない。
その顔は、不気味にも見えただろう。 窓も開いてないのに、風が教室を通り抜けた。*]
(176) 2018/09/08(Sat) 00時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 00時半頃
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― 昼休み開始直後:2-B教室 ―
[響いたのはきっかり二回叩かれたノック。>>164 この音だけで覚えがあって顔をあげる。 案の定名前を呼ばれて、おー。と返事をした。 している間に目の前にたどり着く姿は幼馴染みの一人。]
お、今日もいいの? サンキュー!
[そしてこれが割と頻繁にあるのだ。>>113 こういう時にはやっかまれても仕方ないよな〜! と思うけど、もちろん全くやめてもらう気はない。 俺の得が減るだけだ。 青い猫柄の包みを受け取ると机において、拝むポーズ。]
正直助かるしなー。こころさまさまですっ!
(177) 2018/09/08(Sat) 00時半頃
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