171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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僕は学園生活がしたいと言ったことはない。
[問題児>>94と称されて、不満を隠しもしない。 大きな力の保護として《機関》に所属していたが、年齢も鑑み学園への登校を命ぜられたのが一年ほど前。 が、それに納得したつもりはない。]
首輪が付くくらいで僕を止められると思うのか?
[ふん、と鼻を鳴らして皇>>102を見やる。 首を傾げる一ノ門>>100には、勝手にしろとばかりの無関心。 どうせ、反射陣の展開中では向こうから仕掛けられない限りには何も出来やしない。]
(117) 2014/04/03(Thu) 00時半頃
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……そうか、残念だ。
首輪を好まないのなら手錠しかないな。 特別製のヤツを頼んでおくとしよう。
[>>109職権乱用との反論も >>117果ては首輪付きで止められるかとの異論にも まともに取り合う気はなく、そう言い放つ。
いくらか、もう此方から手を出す気はないようだった。]
(118) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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ああ、見てたよ。 お前が来なければ俺が止めに入ってた。
[皇の視線を受けて肩を竦める。]
まあ、今はいいじゃないか。 幸い此処ならいくら暴れても現実の学園には影響がない。
[だから、二人の事は今は捨て置けと。 普段ならばいくら雰囲気がゆるかろうと言わぬ事を言う。]
(119) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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…………。
[皇>>115からの当然の問いかけに、瞑目する。
射手と剣士という相性《バランス》の良さもあり今回の戦い以前より連携《チーム》を組むことの多かった体育委員《ウォーリア》の姿を脳裏に思い描き。 目を開けた時、そこに笑みはない。]
(120) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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体育委員《ウォーリア》――。
『九鬼』は裏切り者だった。
[囁くように告げる。]
(121) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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ノリ悪いなぁ、皆。
[折角このピリピリした雰囲気を和ませようと思ったのに。 そんな溜息と共にパフェの幻は桜の花弁の如く はらはらと消失してしまう]
男子に言ってもしょうがないか。
[エフェドラは最初から人数に入っている。 後は他に誰か誘おうかときょろきょろ見回して]
七枷も行く?
[まだそこに姿があるだろう女子に声を掛けてみた]
(122) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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― 神域ジャキディス学園 マスタールーム前 ―
[ 第零級封印指定区域 封印指定開錠には 神域-ゾーン-権利者の特許か… ]
[…俺は始めから、この室内に狙いをつけてたのに。 シアの神域は、如何なる理由か頑なに入室を拒むらしい。
この、確実に何かありげな 学園長室-マスタールーム-に ]
(123) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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[神聖なる頑強な封印に俺は確信する。
この学園長室-マスタールーム-に 何か機関の重要機密でも隠れてる気配がする。
その位、重要な英知が隠れている気がする。
今の状態の俺には、封印は破壊-やぶ-れない。 他の誰かに破壊-やぶ-って貰おうか?
俺は機関の情報を知らない。 だから知らなければならない]
(124) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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魔皇との戦いの最中。 此方へ奇襲をする気配があったから俺が手を下した。
……。
なあ、前代未聞じゃないか。 十三血流(オレタチ)が分裂するなんて。
下手したら始末書どころじゃ済まないかもな。
[足元より這い上がるような不吉な予感に。 本心を隠すように微かに笑った。**]
(125) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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《創神計画-Noah's Ark-》 か…
いやな言葉を思い出したな… **
(126) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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私は皆と仲良く青春を謳歌したいだけなんだけどな。
[七枷からの返事はどうだったか。 取り敢えず険悪な雰囲気のエライ委員会の人達からは 遠ざかる事を選び、彼岸花を一輪摘み取るとそのまま 離れていく]
彼岸花は綺麗だけどスイーツにするには猛毒すぎるわよね。
[そんな事を呟きながら唇を花弁に寄せると、はらはらと それこそ桜散る様に彼岸花は崩れ舞い消える]
幻と現実の境なんて、曖昧よね。
[現実を幻に変える力…幻術で 皆をサポートするに徹していた力の一端。 操る規模が小さすぎて戦力にならないから、 特に申告もしてない力を見咎めたものはいただろうか**]
(127) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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[反射陣は受けるに特化したものでしかない。 皇・一ノ門両名も動かず、エフェドラからも動きがないようなら、それは待ちでしかなかった。 次曲を決め、攻撃に転じることもできるが、この遊戯《ゲーム》は隙が大きい。 エフェドラの舞台でやりあうことを自身で選んだからには、それを崩すのも尊厳《プライド》にさわる。]
……手錠は断固拒否とだけ言っておこうか。それこそ職権乱用でな。
[手を封じられるのは、能力の一部を封じられる面もあり。 首輪よりも十分職権乱用を通せるだろう。]
(128) 2014/04/03(Thu) 01時頃
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……ふん。
止めに入ったと言う割には捨て置け、か。
[静かに、そう呟く。
>>119普段の彼ならばそう、 いかなる状況に置いても正しく粛清する姿を 何度もこの目で見てきたものだがさて]
(129) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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[予感めいたものが渦巻く中 >>121笑みが消えた彼の告白。
流石の“皇”も、表情を強張らせた。]
………“九鬼”も落ちたものだな。
[それでも、次には眼鏡を押し上げて、冷静を保つ。]
(130) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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ご苦労だった。
[>>125昨日までの仲間を手にかけた ―――その事実へ向ける言葉は一言だけ。 不器用でもある男には、それが精一杯。]
……何、厄介事には慣れているさ。 ただ、……そうだな。
お前も感じないか? 魔皇との闘いが終わってから、だ。
[男は、制服の胸元を掴み 僅か眉を寄せて、目の前の男を見やる。]
(131) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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……一体、この学園で 何が起きようとしている――――?
[呟きが洩れる。
普段の彼なら聞き逃す筈がない、 >>116報告書無視の、女子生徒の寄り道宣言。
それへの牽制も逃してしまうほどに 気配は、濃く、近く。]
(132) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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おや、自身に拒否権があるとでも?
……どうだかな。 職権乱用かどうか、決めるのは僕じゃぁない。
[>>128反論を並べる不良生徒には 珍しく、少しだけ笑みを作って返してみせた**]
(133) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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当然。
[拒否権は行使する。相手が誰で、自分の立場がどうであってもだ。 不平不満があるのに述べないのは愚行だと思っていた。 その間にも、エフェドラに動きがあれば反射陣はそれを打ち返したろうし、彼女が物理的でない攻撃に転じるようなら、こちらも曲を切り替え攻撃に転じ、光弾を飛ばして力と力をぶつけあう戦いになる。 彼女が臨戦態勢を解くならばそれに従うのみだ。 桜パフェ>>116には賛同はしない。女は甘いものが好きだな、と目を細めたくらいか。]
Darnit,
[ただ、図書委員の珍しい笑顔>>133には、苦虫を噛み潰したような顔が向いた**]
(134) 2014/04/03(Thu) 02時頃
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― 数週間前・生徒会室 ―
あら、残念。
[尚も食い下がろうとする他の部長《エイジェント》達を指で制し。 席を立つことにした、マシンガンに戦闘機。 それだけあれば実践演習には十分だったから。]
次回の交渉に期待って所かしらね。
それと、檀さんもぜひ一度ペット愛好会に来てね。 そうして、猫と遊んでたらきっと分かるわ。
空中要塞で猫を膝に乗せながら地上を眺めたくなる私達の気分が。
[その言葉に周囲の部長《エイジェント》達は深く肯いていた。 そうして、七枷緋奈を先頭にして生徒会室を去って行った。]
(135) 2014/04/03(Thu) 07時頃
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― 回想>>97>>106 ―
[野暮用だと言って去って行く男子2人を見送って。 特に転校生の方は、是非とも部長連に引き入れたい逸材だった。
剣道部とフェンシング部に空きはあったか。 或いはサバゲー愛好会を部に昇格させても構わない。 工作員《エイジェント》はまだまだ足りないのだ。]
(136) 2014/04/03(Thu) 07時頃
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― 回想>>122 ―
あ、行く行く。 パフェ美味しいよねー。
[サイボーグと言っても半分ぐらいは生身の身体。 だから、パフェも食べるし紅茶も飲める。 無論、機械の部分から燃料を投入して速攻で疲労回復と行ったかなりブラックな働き方も可能だった。]
(137) 2014/04/03(Thu) 07時半頃
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幻と現か。 そうね、だってそんな事言ったら。
[学園そっくりなこのセカイ。 これもまた幻なのか。 けれど、現実とリンクしているのだから。
散っていく彼岸花を見やり。 ソラを仰いだ**]
(138) 2014/04/03(Thu) 08時頃
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― 回想 それはこの最終決戦が始まる前-1 Week ago- ―
[聖†ジャキディス学園には、公然としたある秘密の部屋がある。
何も知らない生徒は、用途のわからない部屋に興味を持つ事もあるが。
『第六生徒指導室』と呼ばれる。
第二から第五が存在しないのに、第六があるこの部屋はただ、 学園七不思議のひとつに加えられる程度の興味しか催さなかった。
『生徒指導室』という、いかめしい響きが、深入りを躊躇させたのだろう。
……通称『S-ルーム』。 有事の際に、学園に所属する能力者-イレギュラー-達を招集する部屋。
それが『第六生徒指導室』の実態だ]杮
(139) 2014/04/03(Thu) 08時頃
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― 回想 第六生徒指導室-Superior Room- ―
[あの日、『第六生徒指導室』には稀な程たくさんの者達が集められていた。 理由は他でもない。 この戦いの直接的な理由。 つまり《旧保守派》と《魔皇》討伐の指令がここで下されたのだ。
その日、《機関》から指令を降す為に現れたのは、ジャキディス派。 それも、所謂、学園のOB/OGに属する、学園卒業生であり…。
三獄の赤狼-トゥリニティ・デス・フェンリル- …と親しまれる、彼らもまた、学園卒業生であった。
そもそも、ジャキディス派は。 学園の生徒が中核となり構成された新派閥だと訊いていたから、それは自然なのかも知れない]
(140) 2014/04/03(Thu) 08時頃
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[そして、現役の生徒達が構成する。
陽組織 生徒会執行役員-エグゼキューショナー- 陰組織 七 人 委 員 会-ジャキディスセブン- 盟主皇 十 三 血 流-リネッジサーティーン-
この総勢たる顔触れで、どこの世界を征服しようというのか。 世界の何割かは俺たちだけで支配できそうだ。 そう思わせられる様な面子の中に、俺が入室するのは、なかなか。
…いや、白状しよう。すげえ緊張した]
(141) 2014/04/03(Thu) 08時頃
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[まるで、略式に転校生が挨拶をする時の様に。 皆の前で、俺は"俺"の呼び名を、白板-ホワイティフィールド-に書き込んだ]
A L L S C A R L E T
- 緋色の 血海に沈む 千界-すべて- -
…誰が俺をそう呼んだのか。 それが俺の"通称"っす。
今回の作戦行動に、緊急要因として《機関》の方に召還されたけど。 来週から、この学園に正式に転入する生徒す。
[血の様に緋いペンで、俺はそれを書いたのだ]
(142) 2014/04/03(Thu) 08時半頃
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[本来なら此処に、 高橋パメラ、とか 鈴木・ヨアヒム・シュピーゲル、とか。
そういうよくある様な。 人間が、誰でも持つ、自分の名前を名乗る事ができるんだろうな。
…でも俺は…… 俺は……自己紹介に使う名前も持たない……]
(143) 2014/04/03(Thu) 08時半頃
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[それは俺の、微かな物思い-センチメンタルラプソディ- それに耽る間にも、話の本筋は進んでいった。
戦いに赴くメンバーの選抜。 後方支援-バックアップ-は誰がするつもりだ。
俺は初めから、戦闘要員-バグハンター-として召還されたが。 そうでない学園の皆は、《機関》の人たちと共に話し合いを続けている。
少しだけ暇を感じて視線をめぐらせた。
その時 俺は彼女の事を 再会-みつ-けた]
(144) 2014/04/03(Thu) 08時半頃
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