121 若草の花火ちゃんぷる村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[一本目のダーツを投げ終わって]
ふむ。まずまず。か。
[二本目を構えようと思ったところで>>101の声が聞こえ、振り向くことはせずに言葉だけ返した]
さぁね。 なんでも水晶玉の中にいる、オズワルド氏が集めたらしいよ? アンタにも招待状、届いたんだろ?
[そこまで言うと二本目のダーツを構えた]
こうなったら連続ド真ん中狙うかね。 博打の神様、ヨロシク頼むよ。
[ポケットからサイコロを取り出して一度だけ口づけると、再びボードを睨んで]
っし。二投目!6
(107) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
|
|
面白いですねえ中々。
[三本目は5]
(108) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/04/20(Sat) 01時半頃
プリシラは、トレイル博打の神様は気まぐれだからねぇ。
2013/04/20(Sat) 01時半頃
|
あら…外してしまいましたわ。
[残念そうに呟いて。 構えるのは3投目。1]
(109) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
|
|
可もなく不可もなくとか、一番嫌いだよ、もうっ。
[眉根を寄せて口をへの字に曲げると、むうと小さく唸り]
残り3本で、しっかり決める! せいやっ!
[残りの三本を連続で投げた。 10/9/7]
(110) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
|
|
んー、一気に投げますか
[四本目は3]
(111) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
|
|
[ >>91に瞳をぱちくりとさせて]
夏の誕生日か、なるほどなるほど。 ちょっと意外だなって最初思ったけど、うん、わかった。
8月って花火が似合う季節だねぇ。
[ぽんと手を打って、ゆったりとそう繋げた。 彼女の名前に、哲学的な命題が埋まっている可能性もあるし。 先入観はよくないな、となにやら思い直したらしい]
生クリームとか、子供のころお腹一杯食べたかったなぁ。 売れ残りって言ってもちゃんと食べられるだろうし、羨ましいかも。
[たまにケーキを食べると、とても美味しい。 そういえば最近、ケーキとか買わないなぁ、と思ったりした]
(112) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
|
|
こういうのは…思いきりかしら?
[4投目、を構えて投げる。7 続けて5投目も。6]
(113) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
|
|
流石ですね
[実に見事>>110で拍手]
やれやれ、こちらはやっぱりな成果ですよ
[笑いながらそう言って投げた最後は9]
(114) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
|
|
さあ、俺もみんなに続こう。 二投目はもうちょっとましだといいけど。
[グロリアやラルフが、一投目に中心付近を射止めたのを見て。 影響されたのか、よおし、と気合を入れた。結果は……]
二投目!3 三投目!6
(115) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/04/20(Sat) 01時半頃
|
5,6,10,9,7か。
まぁそこそこ、なのかな? どかんと一発は決めらんなかったなー。
[口でちぇと言いつつ、グラスに残った葡萄酒を煽った]
(116) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
|
|
[男は思い切りだと、芳しくない結果にめげず残りも投げた]
四投目!4 五投目!8
(117) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
|
|
…しょーたいじょー?花火?なんだこりゃ。 誰がおいたんだか、悪戯か?んー悪戯にしちゃ凝ってんのなー。
[テーブルの上に置かれた手紙の内容>>@1に一通り 目を通すが悪戯の一種だろうと思い込んで。 残った仕事を片付けるために部屋から出たはずが 絢爛豪華な広間に立っていて状況が飲み込めず]
白昼夢…?
[無理矢理、夢の中の出来事だと思い込んだ]**
(118) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
|
|
>>114 いや、なかなか筋がいい。 しっかり高得点狙えてるじゃないか。 勝負は時の運、とは良く言ったもんだ。
[ふふ、と笑ってボードを指さし]
さっきの坊ちゃんは訂正するよ。 ラルフ、でいいかな?
(119) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/04/20(Sat) 01時半頃
|
[9、6、1、7、6…] 微妙ですわねぇ。
(120) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
|
|
ブロンドのお嬢さんも気を落とすなよー。 素人サンでそこまでできれば上出来だと思うよ。
アタシはおかわり貰おうかな。 アンタもどうだい?勝利の祝杯とはいかないけど、 乾杯するのにそう理由はいらないだろ?
[微妙、とゴチるグロリアを乾杯に誘ってみた]
(121) 2013/04/20(Sat) 02時頃
|
|
くっそ、駄目か。
[ダーツの結果にがくりと肩を落とした。 が、直ぐに矢を投げる真似をしながら、練習の仕草をする]
次があったらがんばろう。 手首が駄目なのか、肘なのか……。
あ、そうこうしている内に人が増えたね。 よろしく。
[いきなり上手く矢を投げたグロリアに挨拶をして。 他にも、何人か増えているようだ。生ハムメロン美味しそう]
(122) 2013/04/20(Sat) 02時頃
|
|
貴女にそう言っていただけるとは光栄です
[彼女>>119が笑えばこちらもまた]
それはそれはありがとうございます。ええ、構いませんよ
……こちらはプリシラ嬢、とお呼びすればいいですかね?
[冗談めかして笑みつつ聞いてみた**]
(123) 2013/04/20(Sat) 02時頃
|
|
[トレイルの手を借りて立ち上がると、スカートを軽く払いつつ]
招待状、皆受け取って直ぐ呼ばれてんだなぁ。 ・・・・・・着替え中に呼ばれる人とか、おらんとええけど。 ・・・ああ、クリスマスもあんがとねぇ。
[>>77きょろきょろする姿に礼を言いつつ一緒にきょろきょろ。 メイド人形を見つければ手招いて、着替えか羽織るものを と頼んでみました。>>#7を見るのは、多分もう少し後のこと]
(124) 2013/04/20(Sat) 02時頃
|
|
んだべさー。 けんど、クリスマスの憧れる様なとこではないとおもうべ? なーんも、ないしなぁ。一人でお世話できる位のヤギと、羊と。 山奥でひっそり暮らしてるだけなんよ。
[>>88アニマルセラピーの言葉にはくすりと笑いつつ]
…ああ、喜んでだべ。 でも、その前にちょっとお願いしてくるから、待っててなぁ。
[そういうと、ダーツの前に水晶玉の方へと向かう]
(125) 2013/04/20(Sat) 02時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/04/20(Sat) 02時頃
|
そっちの色男も気ィ落とすなって。 ま、多少のコツはあるけど、今回は勝負の神様に好かれなかったね。
[トレイルのフォームをじーっと見ると]
肩に力入りすぎ。あと、足もうちょい開いた方が安定するよ。 ま、あくまでも基本だけれど。
(126) 2013/04/20(Sat) 02時頃
|
|
[途中、生ハムメロンを食べる姿>>101に気付けば 羨ましそうにじっと見詰めながら]
…なんだろなぁ。でも、そう聞くって事は 招待状あんたは貰わなかったん?
[問いを聞けば逆に聞き返しながら。水晶玉の近くに寄れば 近付き過ぎない程度にそっと覗き込む]
なー、魔法使い、さん?あたしの居ない間、 あんたの魔法に動物さんたちの事、任せてもいいんかな?
[聞きつつ広間の中を見渡せば、人の姿がまた増えていて。 小さくお辞儀をしておいた**]
(127) 2013/04/20(Sat) 02時頃
|
|
そんな御大層なモンじゃないさ。
[それでも笑うラルフには嬉しそうに目を細め]
嬢って…それは、ちょっと、うーん。
[そんな柄じゃないだろうとカラカラと笑って]
まぁでも呼びたいように呼びなよ。 アタシも好きにするさ。
(128) 2013/04/20(Sat) 02時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/04/20(Sat) 02時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/04/20(Sat) 02時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/04/20(Sat) 02時頃
|
[声をかけてくれたプリシラ>>121とトレイルに>>122に気づけば、にこりと微笑みかけた。]
まあ。お恥ずかしいところをお見せしてしまいましたわ。 ゲームにムキになってしまうなんて…子供っぽいでしょう?
[くすくすと笑いながらカクテルを受け取った。**]
(129) 2013/04/20(Sat) 02時頃
|
|
お嬢さん、何事も真剣にやらないと、だ。 真剣じゃないなんて、つまらない人生だよ?
死ぬ時に、笑いながら、 我が人生、謳歌した、って言えるように生きるのが理想さね。
[グロリアがグラスを近づけたなら、乾杯しただろう**]
(130) 2013/04/20(Sat) 02時半頃
|
|
貴方のスティーブン子、参上ですわ!
なんだか、いつの間にか人が増えたみたいですわね。 盛大な花火、とやらが見られるのが楽しみですわ!
[大広間内で迷子になったことは内緒にしつつ]
(131) 2013/04/20(Sat) 06時半頃
|
|
>>@4 あらあら、この度はお招きありがとうございますですわ。 私、世界乙女組合、医師会支部代表、スティーブン子と申しますの。 ステ子とお呼びいただいても構いませんわ!
乙女組合の支部長として、日々乙女を追及しております。 皆様も、お怪我等なさった際はお申し付け下さいね。 ちょっぴりドジっ子乙女な縫合もお手の物ですのよ!
おーっほっほっほっほ! [高笑いしつつ、大広間の食べ物を漁りに行く**]
(132) 2013/04/20(Sat) 06時半頃
|
|
[ウィンクを返すトレイル>>90に、その発言内容は吟味しないまま、 ふっふっふっ、と笑い返す。]
ふむ…?ああ、ご機嫌よう、レディ。
[つかつかと歩み寄り、グロリア>>94に話しかけられれば、]
我輩とゆっくり話がしたい、と。 やはり積極的なレディが多いであるな。
遊戯に興味がある、というのは、そういうことであるのかね?
[彼女の発する不穏なオーラに頓着せず、 皆がわいわいとダーツを興じる姿を面白そうに眺め始めた。]
(@10) 2013/04/20(Sat) 09時頃
|
|
ふむ…?
[リンダ>>127の問いには、しばし目を瞬かせた後、]
その点は心配後無用であるよ、レディ。
[任せろ、とは言わないまま、微笑んだ。]
(@11) 2013/04/20(Sat) 09時頃
|
|
>>132 ふむ、ではステ子とお呼びいたそう。
[そういいつつ、女性は総じてレディ呼ばわりだったが。]
…ドジっ子縫合は人によっては萌えであるのかね?
[誰ともなしに聞きつつ、勇んでテーブルへと向かうステ子を見送った*]
(@12) 2013/04/20(Sat) 09時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る