人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

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【人】 保安技師 ナユタ

 …………すげえ微妙だな!!!

[若年者の味覚結合崩壊は食糧事情の悪化が原因――とか、
 益体のない思考が脳裏を過った。]

 味はお茶っぽいようでいて妙に後口がぬめるっつーか
 お茶のさっぱり感どこやったんだよ!

 匂いも何かアレだし!

[因みに"あったか〜い"の方。余計に香りが立つ。]

(141) 2014/01/22(Wed) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

ううん、平和なナユタが僕は大好きだよ。

[ごめんなさい、口は災いの元でした]

マドカちゃん。多分。
ゴッドイーターのジャンケンは運に任せない勝負になるよ。

[そう、文字通り人間離れした動体視力と反射神経と、加えて研ぎ澄まされた第六感。
でもナユタを相手に、勝利するヴィジョンは、ターミナルをどれだけ検索しても、結果0になる気しかしないのも又事実だった]

(142) 2014/01/22(Wed) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

えー、味わい深くてクセになる匂いの、良いお茶って言ってよー。

[そして、プルタブを起し、温かなアラガミ茶を口に含んだナユタの反応に唇を尖らせた。残念そうに。
因みにフェンリル科学者の間では、ゴッドイーターに投与された偏食因子が五感に作用し、一部の神機使いに味覚の結合崩壊を云々、真面目に研究されてるらしい。駄菓子菓子]

そんな事云わずに。
ナユタも何時かは美味しいジュースに出会えるよ。

そうだ、僕のお気に入り、『アイスハヤシジュース』なんか今度試してみたら?

[その名前を持つジュースの味 も 書いて字の如し。
味は察して頂きたかった**]

(143) 2014/01/22(Wed) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 02時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

あはは、毎度毎度。

[冗談半分だったけれど手に残るは100fc。
>>141感想は耳を素通しさせます悪しからず。]

ジャンケンもダメとなると……
救いは無いんですか!?

[言ってしまえば限界まで能力を使った後出しジャンケンになるのだ、その辺りも矢張り経験がモノ言う領域に近い。
直感だけでは如何ともし難いだろう。]

あ、って言うならもしオスカー君と組む事になったら報告書は代わって貰えたりするという認識でも?

[年上なのにキャリアが下だというと、こんな妙な絵面になったりするのであった**]

(144) 2014/01/22(Wed) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 普段は平和じゃねえっつー言い種に自覚はあんのか。

[やっぱり口は禍の元だった。>>142
 ただし、若干顰め顔になっている原因はお茶の方だ。
 ゴッドイーターの味覚を研究する科学者は、
 しかしてゴッドイーター自身という訳ではないので、
 様々な試行錯誤が重ねられているのだろう。多分?]

 救い? とっとと一人前になりゃ良い。そんだけだ。

[因みに神機使いの社会は最終的には実力が物を言い、
 年齢の上下よりは先任後任が優先される。
 (任務から生還している事は相応に価値があるのだ)

 ――と言うのが一般的だが、現場二人の判断にお任せだ。]

(145) 2014/01/22(Wed) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[因みに、冷やしカレーの姉妹品を連想させるジュースには、]

 不吉な名前だな……脂が固まってる図しか浮かばねえ

[おののいた。**]

(146) 2014/01/22(Wed) 03時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 03時頃


お針子 ジリヤが参加しました。


【人】 お針子 ジリヤ

― 神機格納庫 ―

[整備班による補修を終え、固定具に固定されている自身の神機に、そっと触れた。]

(147) 2014/01/22(Wed) 20時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 20時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 20時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

ぐぬー。

[ぐうの音も出ません。
明日も見えないこの荒廃しきったこの世界の最前線で戦う兵士として、『一人前』と評される様になると言うのは、>>145で言われる様に間違いなく急務なのである。

色々と誤魔化して飲み込む様に、ジュースの残りを一気に干した。]

(148) 2014/01/22(Wed) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―旧都心―

 では索敵を再会するかのう。

[コアの回収。などなどを終えた後、改めて索敵を開始する。
神器を握る手を強めながらも、気配を殺し五感を高ぶらせながら荒廃した都心を歩く。
そしてまた、発見する
先ほどの鬼面のオウガテイルが二匹と、卵殻に女体を突きさしたような浮遊アラガミのザイゴートが一匹。合流したのか三匹でもともと行動していたのかはわからないが]

 そうじゃな…今回は見ておれ、周囲の警戒を頼む。っと、ゆっておくが、小型アラガミが多数おるからと安全のために見ておれといったつもりはないぞ。
 ガーディも入りたての頃より経験もついておるしの。試行模索中のお主が他人の戦いかたを見れば何かヒントが得られるかもしれぬと思うた老婆心というやつよ。ま、見るのも勉強じゃ。

[そう告げて待機警戒を命じると、一人でゆっくりと足音を殺しながら三匹のアラガミのところに近づき、攻撃範囲に入ったところで低い体勢からダッシュをして手近なオウガテイルAに斬りかかる。]

(149) 2014/01/22(Wed) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[突然の攻撃に勢いに押されるようにこけるオウガテイルA。
ガチガチと刀身が騒がしい音を立て、それがアラガミを苛立たせ三匹の意識をこちらに向けられた。
突進してくるオウガテイルBに左半身を反らすようにしてから円形の装甲を展開し、ぶつかる拍子に強引に横殴るようにして左側にバッシュし、先に斬りかかった後起き上がろうとしていたオウガテイルの進路をふさぎもつれ合わせる。]

 ――りゃっ!

[二匹のオウガテイルが動けぬ間にふわふわと浮いたまま己の背後に回り込もうとしたザイゴートへと突進。刀身を下段より構え半月を描くように体ごと飛び上がりながら刀身をザイゴートの卵殻に走らせる]

(150) 2014/01/22(Wed) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[体を横に捻るようにしながらガチャンと音をたて空中で刀身から銃身へと変型。
斬られたことでダウンをしていたザイゴートへと銃口を向けて、放つ。

ドゥン!と爆音が響かれブラストから放たれたバレットが炸裂する。

ブラストから放たれる弾丸は威力は高い、だが当然のように反動が身を泳ぐ、空中というふんばりが聞かない場所だから余計にだ。
それでもかまわずに体を捻りながらもう一射放ち、ザイゴートを沈黙させながら、先のオウガテイル二匹に囲まれずに仕切り直す形で着地。距離を取った]

(151) 2014/01/22(Wed) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ブラストの破壊力と反動を利用して、攻撃と位置取りを済ませると、ガチャンと音をたて銃身から刀身に変形させる。
オウガテイルへと駆け抜けるように刀身を横薙ぎに振るい、一か所にとどまらずに二匹のオウガテイルの周囲を三角形を描くようにして狙いを絞らせないように立ち回ってブレードを振るう。
尾を振り回してきたときにはサイドステップをして回避し、また斬りこみ。倒れたところに連撃を加えていれば二匹のオウガテイルは沈黙した]

(152) 2014/01/22(Wed) 22時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[>>133チャージクラッシュを喰らったオウガテイルは堪らず転倒し、それが起き上がるより前にガーディは地面を蹴っていた。]

 ヤアッ!! たーっ!!

[ジャンプの勢いに乗せてバスターブレードを真っ直ぐ振り下ろし、間髪入れず横薙ぎに振り回す。
そんな風に何度かぶっ叩けば、立ち上がりかけていたオウガテイルがどうっと地面に倒れ、完全に沈黙した。]

 ふうっ……。

 はい、ありがとうございますっ。溜め切りの際の間合いの取り方、前より解った気がします!
 あっと、捕食捕食……。

[ペラジーに言われて>>136、ハッとオウガテイルに向き直る。放っておいたら、オウガテイルのオラクル細胞が散って消えてしまう。
腰の辺りでバスターブレードを構えると、ミシミシミシと音を立ててブレードを覆うようにアラガミの口みたいなものが現れる。そいつはガウッと唸り声を上げて、オウガテイルの死骸に食らいついた。]

(153) 2014/01/22(Wed) 22時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


 ペラジーさん、お待たせしました。
 はい、索敵を続けましょう。

[周囲の警戒をしてくれていたペラジーの元へと戻り、索敵を再開した。]

(154) 2014/01/22(Wed) 22時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 22時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

 ま、こんなもんじゃろう。参考になったかのう?

[筒状ともいう綺麗な姿勢で伏したアラガミの元へと向かい、剣をアラガミの口のような捕食形態にして、三匹のアラガミからコアを回収する。

だが未だ刀身からは刃が噛みあうようにガチガチと音を立てる。。隠密行動が苦手というか出来ない己の神器はしばらくはこのままのためその間、こちらに気づいていないアラガミへと先手はとれても奇襲は難しいだろう。
最もそれは以後自分に注意をひきつけるという役割として扱うために自身は問題視はしていなかった]

(155) 2014/01/22(Wed) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―回想・少し前―

 うむ、それは僥倖…じゃ。今の感覚を忘れぬようにな。

[オウガテイルを倒し、年相応に嬉しそうにしているガーディ>>153を微笑ましく見ながら、うなずいて返す。]

 色々試してみるがよい。自分の戦闘スタイルがそのうちに決まってくるものじゃからな。その間ぐらいのフォローぐらいは先輩の勤め。礼には及ばぬよ

[思ったように動いてよいといった言葉の意を口にしながら、捕食するのを待ち、そして索敵に戻った]

(156) 2014/01/22(Wed) 22時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 22時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[振られた手のひら>>134の行方を見送って、一つ咳払い。
通信機から手を離し、再びディスプレイへと目を向ける。
小型アラガミへ近づいたのはガーディのマーカー>>132>>133、対した生体反応はそう時間を必要とせずに消え去る>>153。]

 アラガミが沈黙。
 順調ですね、ガーディさん。

[声を掛けるペラジー>>136に続き、オペレータも言葉を添えた。
オウガテイルは小型とはいえ、侮れない攻撃能力を持つ個体だ。訓練の賜物だろう、空になった訓練場の表示に目を留めながら微笑む。

一方ペラジーは、流れるような戦闘だ。
マップ上で滑るように彼女のマーカーが尾を引く。
連続して生体反応が消え>>152、それでいて彼女のバイタル値に問題は全くない。]

 アラガミの撃破、確認しました。
 引き続きお願いします。

[ミッションは滞りなく進められつつある。迎えも早いだろうと見越し、ヘリに連絡を入れた。]

(157) 2014/01/22(Wed) 22時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 22時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

 うむ、後輩の前でいいかっこしてやったわい。

[ロゼの労いの言葉>>157に、くしし。と闊達に笑って答える]

 ところでロゼ。残りのアラガミは固まっておるかばらけておるかそちらでわかるかのう?

[固まっているならばこのまま行動。ばらけているならば、今の騒がしい音をたてる刀身をもってる自分とは別行動のほうがよいかの判断のためにロゼに確認をとった]

(158) 2014/01/22(Wed) 22時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 23時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[索敵の末、見つけた小さな群れ。勉強の為に見ているように言われると、「ありがとうございます」と頷いた。
案外、他の神機使いの戦い方をじっくり観察できる機会はあまり無いように思える。余裕のある状況だからこそできることか。
周囲や背後を警戒しつつ、ペラジーが三体のアラガミに近づいていくのを見つめる。]

 おお……。

[斬撃から始まり、盾、銃、それぞれの形態をスムーズな動きで使い分けている。
もし自分が同じ状況で戦えば、やみくもに大剣を振り回していた気がする。]

 ──お見事です!
 はい、勉強になりました。

[ペラジーの神機がガチガチと音を立てるのを聞きながら、そう言って笑顔を向けた。
そして周囲を見回す。すぐ近くには居るような気配はとりあえず感じないが……経験の浅い自分の感覚はそこまで当てにならない。]

(159) 2014/01/22(Wed) 23時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 23時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 
 さすが大先輩ですね。

[ペラジー>>158の調子に合わせ、オペレータもまた笑みを零す。]

 巡回しているオウガテイルが北西方向、
 東の外れそれぞれに点在しています。

[そう離れた距離ではないが、彼女の武器性能が及ぶ範囲ではないだろう。
それ以上は現場の状況判断によるだろうと、情報の提供のみに徹した。]

(160) 2014/01/22(Wed) 23時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 23時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 23時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[ペラジーの問いに対するオペレータの返答>>160を聞いて。]

 なら、迅速を目指せとオスカーさんにも言われましたし……。

[北西はあっちだったかなと思いながら、その方角を見た。穴ぼこだらけの建物に阻まれて、その向こう側は見えない。]

(161) 2014/01/22(Wed) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ちらとカウンターの中から、ソファで寛ぐ一行に視線を向ける。
彼ら彼女らの手の中にあるドリンクは、マドカが持ってきてくれたものだろうか>>95
ラベルを観察してみると、すごいラインナップだ>>101

しかもマドカはそれを飲み干したのだ>>148
若干その味覚に疑問は抱くが、見ていて実に気持ちがいい。]

 ……二人とも、大型新人ですね。

[小さく声を零して笑った。]

(162) 2014/01/22(Wed) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 よしよし、それならばやった甲斐もあったというものじゃ。本日の報告書のまとめが楽しみじゃ

[笑顔を向けてガーディより贈られた言葉>>159に気分よく胸を張って見せながらも、周囲への警戒は残しているペラジー
そしてさりげなくガーディに報告書を任せるのはすでにペラジーの中で決定事項。
押し付け?違うよ。勉強だよー

そしてロゼ周囲に状況>>160を聞くと]

 後少しならばびしっと決めて終わるかのう。承知した。
 聞いたなガーディ。北西と東のはずれにオウガテイル単騎でいるということじゃ。

 儂の武器はこんな音をたてとるしここからは別行動するかのう。
 儂は東のほうにいく、北西のほうは任せたぞ。何かあればロゼの指示に従うように。ロゼも任せたぞ。

[自分が東を選んだのは、北西方面のほうが広さがあり、バスターブレードの取り回しをしやすい。また巡回中ということから足音を潜めても奇襲がしづらいという判断の元。
ガーディに片方を任せ通信機越しにロゼにも行動内容を告げて行動を開始した]

(163) 2014/01/22(Wed) 23時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 23時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

 僕が書くことは決定しているのですね。いえ、構いませんけれど。

[ペラジーの物言いに苦笑する。>>163
多少面倒と言えば面倒だが、報告書を書くことは別に嫌いではない。]

 了解しました。一体ですが、油断せずに行きます。
 それでは。

[先輩に安心してもらえるよう、そう言ってからその場を離れ、北西方面へと向かう。]

(164) 2014/01/22(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

マドカちゃん。君もか…。
いや、でもマドカちゃんもちゃんと書いてね?

[殆ど同い年感覚、先輩だけど、年齢だけは1歳年上。妙な構図だ>>144]

……ガーディとペラジーさんはどう?ロゼさん。
見た所、オウガテイルとザイゴートの2種みたいだけど。

堕天種やヴァジュラテイルがいない所、まだ大物は現れる前だったみたいだね。

[声を零し笑うロゼ>>162。神機使いの戦場をオペレートするその様にカウンターへ近づいて。
概ね、然したる強敵もいない、肩慣らしで終わるだろうミッションの様子を気にしていた]

(165) 2014/01/22(Wed) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 うむ、では後ほど帰投ポイントでな

[軽く手を振り北西に向かうガーディ>>164と別れてまだ音をたてる刀身を下段に垂らすように構えながら、東方面へと向かう。

しばらく進み、よくアラガミが捕食をしているポイントを確認しながら、索敵をする]

(166) 2014/01/22(Wed) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 23時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 
 承知しました。
 どうぞお気をつけて。

[ペラジーの指示>>163とガーディ>>164の声に軽く頷き、それぞれ離れていくマーカーを視線で追う。
その間に輸送のヘリの準備が整ったとの連絡が入った。
ポイントの確認を取っていれば、寛いでいたオスカーがこちらへとやってくる>>165。]

 問題ありません。
 お二人とも好調です。

[彼の言うように、危険度の増す種の姿はやはりなかった。
大型種が紛れ込むような事態もなさそうだ。]

 そうそう結集されてしまっては、皆さんお休みする時間がありませんからね。
 またオスカーさんにもご出動願うかもしれませんよ?

[おせちは更に先延ばしになる、そう言わんばかりに少しばかり目を細めた。]

(167) 2014/01/22(Wed) 23時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 23時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

 お邪魔するぞっと。

[そして次のポイントへ…枯れた噴水、壊れた遊具。過去公園だったとみられるポイントに入り込む]

 今やアラガミどもの遊び場…否、やつらは遊んどるわけでもないかのう。

[砂場のような場所にいたオウガテイル。
足音を殺そうが刀身がたてる音に気づき、威嚇するように吼え尾を立て、無数の針が飛び出るのを確認したところで、右斜め前、オウガテイルの側面を取るように駆ける]

(168) 2014/01/22(Wed) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

うんにゃ、ロゼさんも何か飲む?
買って来るよん、オペレートで喋り続けてると喉渇くっしょ?

[はてどうしただろうと、>>162には少し首をかしげて彼女に尋ねて見ます。
因みに任せるとお察しジュースを買ってきます。

時折聞こえてくる通信内容には特に切羽詰った様子もなく、遠からず二人とも問題なく帰ってくる事だろうし。
向こうの状況を把握したいならロゼさんの声色を聞けば大体分かるのですよ。]

ガーくん頑張ってるー?

[やっぱり気になるのは同期の彼の様子。
姉さんが一緒ならまず心配無用だと思いますが!]

(169) 2014/01/22(Wed) 23時半頃

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