91 時計館の魔女 ―始―
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All the king's horses and all the king's men
couldn't put Humpty together again.
[謳うように呟いて。
彼女と同じ本を、一瞥だけ。*]
/*イアン君が既婚者だっただと…!!!
そしてかっこよすぎ死んだ
きゃーイアンくーん!!きゃー!!(
/*
つぇりりんは見ててほっこりするから素敵。これはがちで。
くらりん
なんだってーwwwwwそんな嬉しい事いったら悪魔ぴょんぴょん跳ねるぞ!!(ry
プッツンキャラもいいよね、かっこいい。くらりんは元が可愛いから余計。
そふぃおやすみー!
…………。
[ちらり、ヤニクの告解を見やる。
悪魔には、酷く興味の薄い、告解だった。]
っくく、馬ァ鹿。
それで、ヴェスの事危険に晒しちゃったもんなァ?
[げらげら嗤う。
守りたいものを、自らの感情で危険に晒しているのだから。
悪魔にとって、これほど愉快なことは、ない。*]
気遣いは、無用よ?
人に気を使われるのは好きではないわ。
[に答える。
昔から人に憐れみの目で見られ見下されている気がして嫌だった。]
ありがと。
意外と優しいのね?悪魔のくせに。
[差し出された煙草に口を付ける。
眉間に皺を寄せ]
だァから、違うっつってんだろうが!
[聞こえない事は百も承知で、主の声に。
まるで激昂するかのような口調だったのは、もどかしさ。
己の責任なのだ。
しかも、仕留め損なったのに。]
ヴェスパタイン・エヴァンス。
―― 俺の主だろうが、もっと堂々としてろや。
[きっと、依り代が在るなら、ぺしんと彼の頭がはたかれたに違いない。*]
/*
せっかくだからpt使い切っちゃおうかと思って急いでロル回してたらくらりんから返事きたああああああああああ
あと10分ほどお待ち下さい!!にゃー!!
……不味い。
[くゆらし、煙の行方をみつめ]
嗚呼、やっぱり“あれ”は嫌いだわ。
[くすり、と自傷気味に*嗤う*]
/*
いやんがいたw
しかも既婚者だとー。
くまさん
ほめても何もでないじょ!
しかし、狂った役はダーラに負けますわ。
あれは凄い
*/
そりゃ良かった。
気遣いなんてガラじゃねェんでな。
[自分も同じ煙草に火をつけて。
大して美味くもない煙を、ゆっくりと吸う。]
ま、たまにはサービスするぜェ?
御前さん、想像以上に面白いんでな。
俺は気に入ったモンにゃ惜しまないタチなんだよ。
[ふぅ、と煙を吐き出して。]
――― っく、あっははははは!!
[まずい、と言い放った女に、けらけらと嗤った。]
良いな、御前さん。
……クラリッサだったか。覚えておいてやるよ。
[悪い笑みで笑ってみせた。*]
/*でないじょ!とか言っちゃうのがイイと思う。
ツェリりんに完全追従。
うん、御疲れ様、おっさんもそろそろおねむなんだわ。
みけぬこもふり寝しようかな。**
/*
お返事ありがとー!
もうこんな時間なんだね。
おやすみなさいノシ
*/
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 12時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 13時半頃
|
[ヴェスパタインとカミーユがどのくらい会話をしていた頃だろう。 邪魔にはならないだろう、と思うタイミングで、僅かに声を上げた]
あ…。 あの。
[先程眠る前、知り得た情報。 これを伝えていいものか、少し迷ったけれども。 情報を共有するくらいしか役に立ちそうもない自分。 それも、今回は役に立つかどうかも、わからないこと。
それでも、言わないよりは言ったほうがいいのか、と迷いつつ]
……ええ、っと。 人狼と、会話できる、という人について。 …名前を、きいた、んですけれど。
[とはいえ、名前まで告げるかどうかは、反応次第で、と]
(103) 2012/05/26(Sat) 15時半頃
|
/*
ちうわけで今日は。
ツェリりんも御疲れ様でございます。
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 16時頃
/*
まじめないやんくんが段々エロくなりつつある。
このロリコンめがっ!
んー。行ける範囲が広いとすれ違いや、相手の所に行くのに時間が掛かるのが難点だね。
*/
/*イアン君が浪漫を追いかけてておっさん幸せ。
くそ、俺も混ぜろ!!
/*
人に会う手としては、人が集まりそうな所に自分を置いておくてのは有りなんだが、人が来ないとなんともな。
特定の人しか行けない場所とかだと行きにくいし。
図書室はビミョーに使いにくくなってしまった。
*/
/*
まあ、そのへんは「館」に呼ばれているから仕方ないとも言えるけれど。
あんまり限定してしまうと、本当に会話だけでどんどん物語を押し込んでいく事になるし、狼が非常にキリングしづらかったり。
/*
まあ、人が集まり易いってのはこの館だと大広間があったから、良かったんじゃない?と思っていた。
図書室は、ヴェスとフローラのお家かと思ってたらヘクターとフローラの密会場所みたいになっててごめんでした
/*
んだよくらりん!浪漫だろ浪漫!
彼シャツ、風呂場でもう一回、洗ってあげるよ!
/*
浪漫はわかるよwww
そんな姿でソフィーいたら念波でいやん絞め殺して、おねーさんがソフィー襲っちゃうよ!
図書室は文献とかあるから行きやすいからまだ問題はないはず
*/
/*
今のうちにきいておきたいことが。誰でもいいので考えが聞きたい。
今回、ソフィーと絆で争い事を起こそうかと思っていたんだけど、ソフィーの近くにイアンの影がチラッチラッチラ…(ノ`д´)ノ~┻━┻
…見えて、ぐるぐるしていたんだがそれでも問題を起こしに行った方が良かったのかな?
イアンは影で見守って居る感じだったけど
*/
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