252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[それ以来、聞いても居ないのに熊さんに憧れる理由や何故アドレスを交換するに至ったか、その方法を教えてほしいと懇願されたりして、ある日。 また、一方的に語りに来た生徒の服の袖が綻んでいるのを見つけて直してあげたら、噂が広まったらしく、頻繁にお願いされるようになってしまった。
一度、そのことを熊さんにメールしたら、次の日、怒られたと生きていけないと酷い顔して泣いて謝るので、つい、いつでもおいで、と言ってしまったのだ。]
───…はい、出来たよ。
[上着を渡して、今日の番長の様子を語る彼らを眺める。 内容は殆ど聞いていないが、熊さんは今日も変わらず、元気にしているよう。]
(116) springkraut 2016/08/29(Mon) 01時半頃
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( …なんだか、不思議。)
[編み物を中断して、空を見上げる。
あの日から、何もなかった交友関係が広がっていた。 学年を越えて、グロリアやレティーシャとは、アドレスを交換して、時々一緒に昼食を食べるようにはなっていたかもしれない。 他にも、巻き込まれたメンバーとは会えば、少し話したり。 今までは目にも映らなかった自分が、少しずつ、周りに認識されていってる気がする。
その証拠に、この一見柄の悪い生徒達も、どこに居ても私を見つけてくれる。]
お昼休み終わったから。 授業、ちゃんと出なきゃ駄目だよ。
[彼らに告げて、立ち上がる。 髪を撫ぜるのは、冷気を伴った静かな風。
もうすぐ、夏が終わる。**]
(117) springkraut 2016/08/29(Mon) 01時半頃
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レティーシャは、お節介が過ぎたなぁと反省しつつ、ぷくぷく。
azure_blue 2016/08/29(Mon) 02時頃
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[ふたたび鳴った電話を取り、ヒステリックに話し始める母親を宥めながら、
あの世界の幽霊の誰ひとり、親を意識すらしなかったなあと思い出す。 この年ごろの子どもは、自分が親や家族から心配されることに、得てして意識が向かないものだけれども、]
……はい……校内放送ですぐ呼びかけますので……。 はい、全体で100人>>64近く残っているそうです……。 体育館や職員室で、非常食や毛布を配って>>3:+5いますから、だいじょうぶだと……。 そうですね、有線電話でおうちに連絡するよう伝えて……、 はい、すぐに……。
[すぐに放送しますのでと話を切り上げ、受話器を置く。
ため息は誰に向けてのものだったろうか。 マイクのスイッチを入れ、該当の男子生徒の名前を何度も繰り返し、 携帯が通じなければ有線電話で自宅へ連絡するようにと伝える。
本人は嫌がるのではないかとも思うが。 友達にからかわれそうだ。]
(118) Melissa 2016/08/29(Mon) 02時半頃
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[カトリーナは職員室を見渡すが、バーナバスの姿は見えない。 戻ってきていない生徒がいれば、とっくに駆け戻ってくるだろうから、 来ないのは生徒たちが全員無事だという証拠かもしれなかった。]
……あ、プリン……。
[急いで作ったのに、誰にも食べられなかったプリンのことを思い出す。 持っていたはずの懐中電灯は手元からなくなっていた。 あの世界からは何も持ち出せない仕組みなのだろう。
そう思いつつ机に突っ伏し、]
食べて、もらいたかった、な……。
[つぶやいて目を閉じた。
長い長い夜が明け、雨風の勢いが弱まったころ、 カトリーナの顔色の悪さに気付いた教師の誰かに、帰宅するよう促されるかもしれない。**]
(119) Melissa 2016/08/29(Mon) 02時半頃
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ー3-Bー
[手をパティの頭に乗せたのは、無意識のうち。顔を伏せたまま紡がれる声>>78に、こちらも照れくさくなりながら。]
…たまにはいいじゃんー。
[軽い調子でそう返せば、次には満面の笑みが来るものだから、一瞬目を見張った。
疲れた、といいつつ晴れやかな笑顔を見せるパティ。なんだかつられてしまって、緩んでいく頬をそのままに、顔を見合わせて笑っただろう。]
(120) pochi_ro 2016/08/29(Mon) 09時半頃
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おー、じゃあパティ達が最後だったんだ。 そしたらうん、みんな無事だって!いずれ会える!
[探しに行くのだるい>>79、はとてつもなく同意だったもので。ラディスもパティも無事ならみんな無事。そうに違いない。
天候に関しての話には、ぶんぶんと首を振り。]
いやー、これ帰れないっしょ…外出れる気がしない…
[とか言ってたら、ラディスからのナイスなメール>>90。流石ラディス、タイミングがばっちりだ。]
お、学校にお泊りだってさ! あと向こうに行ったことは秘密だって。 ラディスもこっち来るみたいだから待ってるかー
[文面をパティに伝えれば、だらだら再開。 重い腰は動かさなくて済みそうだ。]
(121) pochi_ro 2016/08/29(Mon) 09時半頃
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[パティとイチャイチャ(???)しつつ、級友の到着を待っていれば、聞き慣れた声が教室に響いただろう>>108。]
ただいま、おかえり!
[同じように返して、我らが教室に迎え入れた。
ラディスとともに入ってきたグロリア>>104には目を丸くしながらもご挨拶するだろうし、クリスも教室に戻ってきたのならさらに賑やかになることだろう。
────まだまだきっと、夜は長い。]*
(122) pochi_ro 2016/08/29(Mon) 09時半頃
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ー後日談・冬のある日ー
だから迎えは必要ないって言ったでしょう!
[門に横付けされた車に怒鳴りつけている。近くの生徒や教師がぎょっとするのもおかまいなしだ。]
今日はエリアスが星を見せてくれるのよ。 みんなでお泊りの日なの!何度も言わせないで!
[対する運転手。強くは出ないものの、説得を続ける。 空を見上げていうには、この調子ではもうすぐ天候が崩れますよ、ということらしい。 が、それに揺らぐグロリアではない。]
夜になればきっと空もすっきりするわ!
それに おやつもブランケットもたくさん用意したの。 夜食は先生が作ってくれるから問題ないわ。
[怒声はいつしか猫撫で声に変わっていた。]
(123) kotoringo 2016/08/29(Mon) 11時半頃
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先生が2人も参加するのよ、問題ないわ。 …心配しないで。
[最後には運転手も折れたのだろう、後部座席を空けたまましぶしぶ車を発進させた。
先生のひとりが巻き込まれ体質だなんてこと、グロリアも運転手も知る由もないのだった。*]
(124) kotoringo 2016/08/29(Mon) 11時半頃
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バーナバスは、お昼ご飯のお時間*
mitsurou 2016/08/29(Mon) 12時頃
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― 後日 ―
あ、そこ罠ありますよ。 判定で成功してますしわかっていいです。
あ、踏み抜く?さいですか…はいでは足元から槍が出ました。 回避してください。
えーと、あなた方は最億の間にたどり着きました。 『人間のくせに……』
[『野郎ぶっ殺してやる!』遮られるボス役の言葉。 今インドアなゲーム真っ盛り中である。
プレイヤーたちはいかつい兄さんであり、一言で言えば番長絡みで目をつけてきた人たちである。力こそパワーだ何て言いそうな(思い込み)感じだったので、こっちの世界に引き込むことで回避しよう思った。
が、はまってしまって、こうやって集まるようになってしまった。 しかも毎回とんでもないパワープレイをする―のわりに人の機微に思慮深いところがあるのでお話は成立している。
今度動画にしてみようか。なんて。]**
(125) 10347 2016/08/29(Mon) 12時半頃
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