283 突然キャラソンを歌い出す村2
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アーサーは、昼休憩の間中、何かの予感に唐突な鳥肌が立っては、背中の毛をボワボワにさせている…。
2018/09/17(Mon) 02時頃
アーサーは、おもんに話の続きを促した。
2018/09/17(Mon) 02時頃
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エニシまでそういう。 みんなそういうんだよな〜。
[つまりそういう事だ。でも頑なだった。 大丈夫だってピースした。>>104
視線が合わない。でも見つめながら。 ゆかりの事を話す声は小声だ。]
善意、というか、ほんとに。 俺がそうしたかった、ってだけで。
でも、名前をつけた時に、 一瞬マズいかもって思ったのもほんとなんだ。 だけど、気にしないふりをした。
[だから恨むのに正当性はある、といって。 まじまじみられると、な、なんだよ。と声が漏れる。]
(115) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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……おひとよし?そーでもねーよ。 人がよかったらもっと、なんつーか、 なんか こう できてる気がするし。
[あやふやだ。>>105 自分がなにかをできてる気なんてない。 けれど目の前の表情が歪むと動揺する。
ちょっと迷って、ゆかりにしたのとおんなじように。 エニシの頭に手をおいて、わしゃあっと撫でた。]
(116) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―>>110
[雑巾を絞って飲みたいとボヤきながら掃除をする。]
そォなんだよ。シシシッ…… こいつの馬力と根性強さと頑丈さ。見たかぇ? お前が見てとれる以上に、 アタシゃ身をもってわかったが――
別に楽しみにこぉーンな祭り参加してるワケじゃねェが さっきは中々爽快だったゼ。
[と猫に伊吹を褒められれば、彼女に笑いかけた。]
……ま。このクラスに入れたのは あのいけ好かねえ伊達男の手引きだったんだがよ。 ………。
[妙に根回しがよかった分、本気で協力してくれるものと思っていたが――一体何があったのだろうか。]
(117) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
>>114
えー。猫ちゃん脅すなんて、さては浦島、人でなしだね?
[もうワンパン言っとく?と首を傾げた。 勝てると思うか?の問いには、]
うーん…… このまま真っ当にやったら厳しいかも…… 実際のところ、どうにか勝ったバ可走でだって 格の違いみたいなのは感じたから。
[この辺り、セイカは割と冷静に彼我の戦力差を考える。 トロフィーを勝ち取るにあたって最大の障害は、 やはり真堂麗亜その人だった。]
チームとして勝てれば良いんだけど、現状、A組とB組で 競ってる感じだし…後半になる程、先輩のカリスマが 効いてくるから……まあ、分は悪いかも。
(118) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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――だから、午後は最初から本気出してこうかな。
[言って、もぞりと自分の体操服の中に手を突っ込む。]
………、……
[服から手を引き抜くと、二つの物体が握られていた。 胸パッドである。 まだ肌の温もり残るそれを、ぽいっと浦島へと放る。]
[手に取れば、ずしりと重みを感じるはずだ。]
(119) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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横流しのツテ? ……ほんとうかえ。 アタシゃあのお姫さんに、 「かわりになるもの」と言われた時によォ
あんッな何でも持ってる子にやれるものなんざぁ 一つもねェと―――思ってネ。シシッ……
あのコんち、たまたま連れてってもらった事があるが アタシたち怪異の話をするくらいで メシだのフロだの甲斐甲斐しく準備してくれちまってサ。
……いったい何が欲しいんだろうネ、あのコは。
[と、わかりにくい苦笑いになる。>>110]
……そうだ。ツテといやァ、おい猫野郎! ナツミも乗り気じゃねェか。 焚きつけるよう言ってくれたンだろォ? お手柄じゃあねェかい。
(120) 2018/09/17(Mon) 02時頃
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[身体は重くないと言ったが、>>4:194 身に着けてるものが重くないとは言っていない!!!]
[また、おもり込みで抱えさせられた浦島君は怒って良い。]
(121) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
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セイカは、身体が――軽いッ!! まるで拘束から解き放たれたよう!!
2018/09/17(Mon) 02時半頃
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こーやくすう。
[復唱してバカの顔をした。>>112 浦島はお受験に失敗したと自称していた。]
まァ、なんか決まり事があった方が、ってな分かる。 酒なんざ飲んでたほうが万事うまく回るがな。
[浦島はアル中だ。]
…………写真部の、りこう。
[午前の種目。割れたら負けよナンチャラカンチャラってやつのことだろう。 どうせ勝つだろうと思って、さっさと観戦をやめたあの試合で、何かあったのだろうか……?
利光レンは、まだ人の枠に収まっていた妖力持ちだ。 おもんは少し難しい顔になって俯いた。]
(122) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 >>118―
まあ、そうだね。人でなしだね。
[二重の意味で、だ。首をかしげる様に猫は頷いた。自分のゲロを拭いている怪異に、ふふん、とちょっとバカにしたような目を送る。]
そう… やっぱ、簡単にはいか、
[分が悪い。 そういう彼女へ、猫は悩まし気に俯きかけ]
[ずるりと出てきた二つのそれ>>119に、言葉を失った。]
(123) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
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[猫は目も口を大きく開けて、 固まったままそれ>>119を見つめている。
画面にさっと集中線が集まっていた。]
(124) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
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[あろうことか、二つの温いそれをおもんへと放り投げた。
猫は目も口を大きく開けて、 固まったまま放物線を描く>>119を見つめている。
画面の猫の背景に、壮大な宇宙の映像が流れた。]
(125) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 >>118―
………人じゃあ……シシツ。まあ、ねェやな。 信じる信じないも伊吹の勝手だが。
[そういって笑う浦島の歯には、するどい牙がチラつく。 まるで蛇のよう。――しかし人でもそうでなくても腹パンは何度も貰いたくないので丁重にお断りする。
話しの流れで「だから――」と、セイカが口にした。 続きを聞いているうち……
ぽいっ。と何かが飛んできたのでキャッチす――]
(126) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
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!?!?!?!?!?!?!
[ズンッッと飛んできた何かは重く、人肌で温かく(あたたかく)浦島の手の甲は、強か床にぶつかった。
―――なんとも形状しがたい物体だった。 薄いおわん型をしていた。
それは胸パッド。 衣服の形を整えるために使用する詰め物。
そして、胸パッドならざる重さをしていた。
おもんは胸パッドをまじまじとみおろした。 ――まだ、あたたかい!!!]
(127) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
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シンイチは、風紀委員ではないけど風紀の乱れを感じた。
2018/09/17(Mon) 02時半頃
シンイチは、こころの顔色をうかがった。
2018/09/17(Mon) 02時半頃
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[午前中は――これをつけて競技を。 こんな余分なあたたかいものをつけて競技を――
おもんはセイカを見た。 ――こんな拘束具をつけて出場していたのか。 セイカの……胸元を見た。 ――確かにかなり減ったな――。
――浦島は掌のぬくもりの重さを確かに感じ、この拘束が解けた午後からのセイカの成績を想像しきれず――そして掌があたたかく――底知れなさを感じた。]
(128) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
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おもんは、セイカが競技中ある意味全然<<<<揺れない>>>ことに、少し疑問を憶えていたのだ――
2018/09/17(Mon) 02時半頃
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―昼ごはんどき>>115―
いや、謂うだろそりゃ…。 マスクつけてるし
[ピースされた、むむん、と半目になってしまう。 視線は感じるけれど、伏せたままの僕は卑怯者だ、とも、思うのだけれど。]
……、…でも、 気にしなかったおかげで、 ……ヨスガをちゃんと、戻せるかもしれない。
たまたまだとしても、 …むしろ僕は、お礼を謂うべきなんじゃないかと、思ってて。
[恨むというのは、やっぱり違う気がする。 口元はすっかり隠れているから、自然、目のあたりをまじまじ見つめることになる。]
(129) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
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なんか、って、なに。 ふわっふわだ。
[情けない表情からほんの少し、 小さく、僕は苦笑した、と、思う。 わしゃっと撫でられますます視界が揺れてしまった。]
……ゆかりと、 きっと、仲いいと、思ってたから
…恨み節は 向気から もらう方だと、…思って…
[ひそひそ、声は小さくなってしまった。 それでも、一番大事なのはヨスガなのだ。]
(130) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
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ザーゴは、セイカが変質者に会っていないか不意に心配になった。
2018/09/17(Mon) 02時半頃
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――フッ、
[浦島と猫に不敵な笑みを浮かべた後、自席へと向かう。 机の奥から重くない普通のパッドを引っ張り出すと、 またもぞもぞと服の中に手を突っ込み――]
そういう事だから。
[ぴょんぴょん、と軽やかにその場で跳ねて見せる。]
(131) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
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セイカは、ボリューム元通り。傍目には午前との変化がわからないだろう。
2018/09/17(Mon) 02時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 02時半頃
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こんなものをつけて競技を。
[浦島は胸パットを掌で握り込んだ。――あたたかい。 全然怒る気がおきない。]
……えェおい。 もうねェんだろうな? 日和ってる場合じゃあねェ。 勝ち目はむこうにあるんだぜ――
[言ったらもうちょっとなんか……なんか出てこないのか。そういう感じのところから重りが。あったかいやつが。 そういう下心をもって、浦島は更なる拘束を解く必要はないか確認をした。]
(132) 2018/09/17(Mon) 03時頃
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………なンて頼もしい野郎だ。
[鉄人の鉄人的胸パットを手にして、新たな胸パットを挿入したセイカの胸は、午前中よりもすこし軽やかに揺れていた。まるで夏のおわり。初秋のつきぬけるような明るい空のような軽やかさである。季節先取りというやつだ。オシャレ。]
(133) 2018/09/17(Mon) 03時頃
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>>132
うん? そりゃ、あたしのおっぱい2つだからね。 もう出ないよ?
[きっとそういう事ではなかっただろうけど、 気付かなかったし、実際もう仕込んでない。]
(134) 2018/09/17(Mon) 03時頃
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[昼休憩。
風はのんびりとみんなを眺めている。
楽しく弁当を囲う姿は、微笑ましい。
いつの時代も変わらず、皆で同じ飯を食べるのは良いなと、ぴゅうぴゅうと風を鳴らす。
ふと、1年の教室の方に怪異たちの気配がしてみると…、おもんがどうやら飲酒からの腹パンをくらったようだった。]
かかか!阿呆だなぁ!
[愉快そうに笑うが、乳パッドの時は!?となり風はみてはならぬものを見た気がして、そっっっとその場から去った。]**
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 03時頃
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>>134
いや……そうかえ……… なんでもねェサ。 鍛えたいところは人それぞれだ。 他の箇所を鍛えてねェってンなら仕方ねェ。
[つまりセイカは現在おっぱいしか鍛えていない。 おっぱいだけ鍛えていたのか――― そんな方法で――その箇所を………。 残念だが今は二つのやさしいぬくもりで満足しよう。]
(135) 2018/09/17(Mon) 03時頃
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おもんは、ぬくもりと共にある。**
2018/09/17(Mon) 03時頃
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─ 昼休憩・15段弁当の近くで ─
マスクは咳が出るのと、 先生につけてろって言われたからだし。
[だからだいじょうぶ。という謎理論だ。]
えっそうなの?!
[その辺りの事情はまったく知らなかったから。 そっか、と一度呟いて、]
そっか〜〜〜〜〜〜〜……。
[と、心底安堵したように、長く息をはいた。 ……よかった。と呟く。よかった。もう一度。
今度はこっちが、少し俯く番だった。 マスクを広げてちょっと目元まで引き上げた。]
(136) 2018/09/17(Mon) 03時半頃
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[名前のない相手に、名前をつけた。 だけど名前をつけちゃいけなかったかもしれないとどこかで思っていた。今の今まで、ずっと。そんな気持ちで呼んでいた事に気付いて、少し苦しくなる。
でも。 その名前のおかげで良い方向に向かうのなら。 その名前への後ろめたさなんて、もう0だ。
──ゆかり。 ゆかり、ゆかり、ゆかり!
心の中で何度も呼ぶ。 お前に名前をつけてよかった、と思う。 緩く息をはいた。マスクをもとにもどした。]
(137) 2018/09/17(Mon) 03時半頃
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…やっぱり、礼を言うのはこっちだ。 教えてくれて、ありがとな。
[なんかはなんかだよ、と笑っていって。 苦笑でも、少し笑みの形になった顔に、 今度はにーっと笑った。>>130 仲いい、と言う言葉には、うん。と頷いて。 空を見上げる。あの時飛んだ空だ。]
(138) 2018/09/17(Mon) 03時半頃
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…………ゆかりはさ。 こどもみたいなやつで、実際、たぶん こどもなんだと思う。
無邪気で、素直で、 楽しいを経験したことなかったっていうんだぜ。 でも、あの夜、すっごく楽しそうで、楽しそうで…
楽しそうでさあ。
俺、……そんなゆかりのこと、大好きになってたんだよ。
[少しだけ声が震えた。]
(139) 2018/09/17(Mon) 03時半頃
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[エニシに視線を戻す。]
ゆかりにな。ヨスガのとこ出てった後、 俺んとこに来いっていってるんだ。 といっても人形の予定なんだけど。
約束、したんだ。
だから俺からの恨み節なんてまったくねーんだぜ?
[な。と笑って首を傾いだ。]
(140) 2018/09/17(Mon) 03時半頃
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アーサーは、セイカが飛び跳ねる様>>131を、目も口を大きく開けて、 固まったまま(略)
2018/09/17(Mon) 03時半頃
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[衝撃の光景。 ふたつのそれにしばし訪れた 怪異二匹の沈黙。 >>131 そういうことだから。そう言い切る様子に]
お、 おう。
[猫は、ただそう唸るのが精一杯であった。]
(141) 2018/09/17(Mon) 03時半頃
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― 昼休憩の時間 / 1-B教室 >>120―
[家に行った、という話は予想外のことで 猫は目を瞬かせる。 おもんの話>>120と、分かりにくい苦笑いを見て 内心でもしかしてしくじったかな、と思う。 …用意したツテは、少し無慈悲なものだったかもしれない。]
……
さあ、知らないよ。 人の子が欲しがるものなんて
[少しだけ考えるような沈黙を残して、猫はただそう返す。]
(142) 2018/09/17(Mon) 03時半頃
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[焚きつける>>120、と聞いて猫は怪訝な顔をした]
……、 は? ナツミが? 僕はそんなこと言ってないぞ、
[寧ろ逆だ。危ないから止せと言ったのだ。 なのになんで、乗り気なんてそんな事になる?
じわじわと疑問が怒りに代わる。 そう考えなくてもわかることだ。
つまり、またあいつは 「危険だと知りながら自ら首を突っ込んだ」。 ……ただそれだけのことだ。]
(143) 2018/09/17(Mon) 03時半頃
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