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【人】 トレーサー キルロイ[案の定胡散臭そうな視線が向けられる。 (49) 2015/06/28(Sun) 17時半頃 |
【人】 トレーサー キルロイ[せいぜいが軽傷を治す慰め程度にしか使えない治癒は、それでも多少役に立ったらしい。 (50) 2015/06/28(Sun) 17時半頃 |
【人】 トレーサー キルロイ頼る時と場合ってのがあってな。それに頼られた分は返した。 (51) 2015/06/28(Sun) 17時半頃 |
【人】 トレーサー キルロイあー…因縁あるなら了解。 (52) 2015/06/28(Sun) 17時半頃 |
[パア、と表情が明るくなる男に向けて]
……リーガル。あんたってちょっとカワイイっすよね。
[元は金髪碧眼だったと応えて、
英雄≪ハカタノ=シオ≫に乗っ取られると色が変わる、
という点に関しては、あのちょっと見た
カタコト言葉のやつかな、とあたりをつけた。*]
何寝ぼけたこと言って……ああ夢だったわこりゃ
……とりあえふ、食べ物は粗末にすんなよ。
[驚き呆れる李に向けて、
まじめな顔で真面目な言葉を返した。
……ハムサンドをもぐつきながら。
あ、勝利条件……そーか。
[こて、と首かしげ、レタス忘れた、という言葉には]
レタスでてこーい、って念じたらでてくんじゃねっすか
[ラルフが念じたところ
はたしてリーガルの手にしたハムサンドの上に
新鮮なレタスの葉は1振ってきた2だめでした 1]
……んっ、
[デコピンは甘んじて受けた。眉根に皺を寄せながら
びくりと肩を跳ねさせ、じろりと兎を睨みつける。
こいつがアルヤスを好きだったとしたら?]
あんたがそーだったら……冥土の土産が一つ増える?
[餌には、愉快そうにそう言った。
それ以上の興味は無い。
黒い眼差しはくるり、舞台上と書かれた案内板と
その向こうへとむいて
唇から零れるはうわ言の様な、猫には知りえぬ事。
ばっ、と両腕があがると同時、
と、と猫は一歩後方に下がった。
目の前に耳をおったてた李のぴんとたった指先が見える。]
へ。――そりゃあ。
[まだ終わってないということは。
ラルフは一瞬、羨ましげに李を見たが、
その火も、すぐに消して、ため息をつく。
視線をあげれば、さくりさくりと緑色の小道を歩き
『舞台上』の矢印の前に向かう兎の姿が見えた。]
――は。
[ラルフは、流し目に誘われるように、
尻尾をゆらすと、
とっとっとっ、と軽快に歩を進め、
李の目の前で立ち止まる。
前傾姿勢で再び相手の目を見つめると、
にぃ、とチェシャ猫の笑みを浮べて言い放つ。]
しかたねーから、つきあってやるっすよ。
あんたの……何? 日本語でなんつーのか知らんけど。
終わりとやらに。
[それに何と応えられたかはさておき、
ラルフはするりと彼の脇を抜けて、肩をとん、と叩くと
そのまま『舞台上』への小道をゆく。*]
[ぐねぐねとまがりくねるけものみちを
そのまま、歩いていけば、
黒と赤に塗りたくられた階段が唐突に現れる。
昇っていけば、そのまま、
電車のレールが万力によって捻じ曲げられ、ゆがめられ、
さながら空中に道を為しているような、
奇妙な場所に出た。
中央には真っ黒な蒸気機関車が横転しており、
その向こうには最初に李と会った城が見える。
くん、と鼻をひくつかせる。]
……濃い血の匂いは、あっち。
[李の方を振り返り、
ラルフは静かに城の方を指差した。**]
【人】 機巧忍軍 ミツボシ― 幕間◆観客席 ― (53) 2015/06/28(Sun) 18時頃 |
【人】 機巧忍軍 ミツボシ そのままの意味だよー。 (54) 2015/06/28(Sun) 18時頃 |
【人】 機巧忍軍 ミツボシ
(55) 2015/06/28(Sun) 18時頃 |
メモを貼った。
[猫のレタスでてこーい
あっさり落ちてくるレタスの葉っぱに、僕の目は点になる。]
ぇぇええええ、そんな簡単に出ちゃうわけ!?
っちょ、えっ…………
[いや、まさかな………。
半ば意地で置きっぱなしになっている僕のホージ茶を
ちらりと見て、まーさか俺が出したんじゃねーよなと
糞餓鬼がアレを出した時の事を思い出して
(あぁぁ、むかついてきた)
やっぱりまだ、茶葉に手をつける事はなかったけれど
目の前で、どこからともなく降ってきたレタスは
テーブルの上に置きっぱなしのそれらへ抱く嫌悪を
幾許か 軽くしてくれた。]
[テーブルの傍から離れる前、思い出したように。]
あぁ、すもものパイも折角だから出しとく。
お子様もいらっしゃることですし?
[ちら、とカルヴィンを見て、キシシと悪戯げに笑い
うっすいベストのポケットから、まんまるおおきな
ホールのパイを引っ張りだす。]
ほい。そいじゃあ、楽しい茶の時間を。
[切り分けるアリスは居ないけども、皿さえあれば
勝手に分かれるから まーいいでしょ。と思った刹那
皿とフォークが現れる。(まー、便利なこって。)
舞台へ誘った猫の反応は上々。
ゆうらり揺れるしましま尻尾に、自分の耳もふわり。]
[ずずいっと にんまりとした笑みが大写しになって
ギザギザの歯がのぞけば ふわっとしたばかりの耳が
小刻みに震える。
(あの歯、いつかチェーンソーでごりごりにしてやる)
なんて 噛まれた恨みは暫く忘れない。
全く、かわいくねー猫だ。]
そーさねぇ。なんて云うんかなぁ。
[僕が抱える”終わり”
探すように空を見れば、葉の間から差す柔らかな光が
ちら、と目の横を過ぎり、
真緑の世界のなかですら 僕の目は満開の夜桜を映す。
それに薄く、目を細めて]
……―――最期の散歩。
[幻で満ちた花天月地。その中から差し出された手が
ぼくにそんな言葉を紡がせた。]
[彼はそこから何を想ったか。とんと叩かれた肩は軽く、
脇を抜けて僕の前を先導してゆく。
ゆうらり、ゆうらり 揺れる尻尾を目の前にしても
弄くる気が起きなかったのは
多分 行く先から漂う死臭のせい。
穏やかな緑の世界に唐突に現れた階段は
鮮やかな色をしているのに、どこか禍々しく
登り切った場所の空は変わらず 紫の曇天。
サイラスから招待状を貰ったあたりだ、と
観客席から戻って来なかった彼を思い出した。]
嫌な夜だねぇ。
[鼻を鳴らして火事場を差す猫
森を駆ける兎の背で かちゃり、と
脇差しを抱く金具が音を立てた。 **]
【人】 会計士 ディーン― 城の上 ― (56) 2015/06/28(Sun) 19時半頃 |
【人】 会計士 ディーン[鉄球を投げるつもりだなんて知っていれば、下に降りる気なんて削がれたかもしれないけれど。 (57) 2015/06/28(Sun) 19時半頃 |
【人】 会計士 ディーン― 城外壁 ― (58) 2015/06/28(Sun) 19時半頃 |
【人】 会計士 ディーン
(59) 2015/06/28(Sun) 19時半頃 |
[怖い事≪ヒュードロドロ≫だっただろうか?
素敵な展開≪ハナバタケ≫である可能性も
考えられるのに残念だな、と。
答えればまた怒られそうだ。]
そーですよと言ったら?
御祝い≪ケッコンシキ≫だろ。
[そしてまた真顔≪ナニイッテルノ≫。
因みにヘクターの中では祭り≪パレード≫だったのは
間違いない事実。
でも
残念ながら夢小説≪オレガ=シュジンコウ≫は好んでいない。]
……何故乙が可愛いの対象≪リカイフノウ≫なのだ。
[そういうのは目の前の三月兎≪リー≫に言おう、
そう心の中でツッコミをした。]
【人】 さすらい人 ヤニク
(61) 2015/06/28(Sun) 21時頃 |
【人】 さすらい人 ヤニク[ 言った後にまた間抜けっぽくて (62) 2015/06/28(Sun) 21時頃 |
[
意外と願えば出るのかと考え、
あまり余計な事≪ジューハッキン≫は考えないほうが
良さそうとも考える。]
…こうもあっさり≪ウスシオアジ≫だと拍子抜けだな。
[だから無言でハムサラダサンド≪カラシマヨツキ≫を
口に収めれば満足そうに腹を満たすとした。
何か変なの出たら、何を言われるか。]
はいはい、仲良くデート≪ステップアップ≫して来い。
[
ヘクターはカルヴィンの顔をチラリ。
何を言われようが御構い無しに皿へ一切れ分盛れば
彼の目の前に差し出したろう。]
最期の散歩? ふうん。
[兎のうらみも何も気にする事は無く
告げられた言葉を反芻して、
ふるり、小刻みに震える耳を視界に納めてから
タン!と一歩を踏み出し
既に出番の終わった舞台への道筋を辿る。
ちらと見た兎の瞳に、月が見えた気がした。*]
― 舞台 横たわる電車→城 ―
――いつもどおりっすよ。
いつもどおりの、悪夢。
[小さく肩を竦めて、金具の音に目を細め
ジャポーネのカタナとかいうやつか、と合点し
己も、と縄鏢がないか探すも、あるはずがない。
置いてきちまったしにゃー、なんて事を考えながら
森の木々の間を身軽にかけていく。
ふわふわと揺れる兎の耳をひっつかみたくなるのは
きっとチェシャ猫の本能のせいだろう。
(さすがに起きている時にそんな事はしないし、
幾分かいつもよりふざけている自信がある)]
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