人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

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【人】 保安技師 ナユタ

 絶対やめろ俺の郷里の尊厳を穢すな。

[真顔で断言した。>>111

 ――断言してから、苦笑してしまった。
 それもただの一瞬の事だが。素の表情に戻り]

 厨房、無事だったのか?

(116) snow03 2014/02/02(Sun) 04時頃

【人】 双生児 オスカー

もう元気じゃんっ! 骨治ってるでしょ!!

[無様にベッドから落ちた所、本調子じゃないのは確かだけど。
うん、大丈夫。ナユタは殺しても死なないもんきっと]

今度も!? 今、もって言ったな!!
辛いのは認める! トウガラシ少し多かったかなって思ってるから!
だけど不味いなんて絶対認めないから!!

野菜きって! ジャガイモきって!
お肉と一緒によく煮込んで!

それから買いたてのアイスハヤシ雑ぜただけの、極普通の作り方じゃん!!

[それだ。それが揺るぎも無い、最低最悪の敗因なのだ]

(117) 十六夜 2014/02/02(Sun) 04時頃

【人】 双生児 オスカー

やだ! 絶対つくる、じゃが肉!!

[正しくは肉じゃが、なのだが。

断言でやめろと云われた後、苦笑されてしまい。
またしても、むす、と不機嫌を浮かべるのだけど]

…無事だよ。マドカちゃんにちゃんと特訓して貰ったもん。
…たぶん。もうすぐ医務室に来るんじゃない?

(118) 十六夜 2014/02/02(Sun) 04時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 だって。トレイルの、幸せ……。

[それを考えたら、ダメだって思うから>>115
みんなに同じ事をしちゃダメだとか、自分が言ってきたのに。]

[甘えてる、と聞けば、とても嬉しそうに笑んで。]

 ……うん。
 役に立ててるなら、良かった。
  
[そうして、ざわつくロビーに、防衛班の帰還を知れば。
今度は心からの、安堵の息を吐いて。]

 ……そういえば。
 屋上に、ナユタが用意した『花火』っていうのがあった。
 ナユタは、まだ動けないから。
 代わりに、新年会の、最後に。

[打ち上げたらきっと、みんな喜ぶね、と。
相談しようと思っていたそれを、告げるのでした。]

(119) doubt 2014/02/02(Sun) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 下手すりゃ悪化してまた入院延びるぞコノヤロウ。

[殺されたら死ぬっつーの。>>117

 毒物ドリンクと飯を混同するな、
 どう考えてもそのアイスハヤシが問題じゃねえか。

 普通ハヤシに芋入ってねえけど、そんなん余裕で霞むわ。

[のそのそとベッドを支えに立ち上がり、
 諸共にずり落ちた布団を持ち上げる]

 そっか、負傷はマドカの方か……
 ん? あいつに特訓受けたって、そりゃあ……
 味が改善されてる訳ねえじゃねえか、畜生。

[そしてベッドの端に腰掛けると、ふて腐れたオスカーを見る]

 お前の料理ですら進歩するんだな。

(120) snow03 2014/02/02(Sun) 04時頃

【人】 営利政府 トレイル

 俺は今でも、いつでも大体幸せだからいーの。
 あ、さっきの60秒は超幸せでした。

[御馳走様でした、と手を合わせた。]

 お、みんな帰ってきたかな。
 新年会続行できっかな。

[聞いた話だと、何人かは医務室行きだろうが。]

 ハナビ?
 ふぅン、ナユタ先輩にしちゃ粋な事考えてたみたいだな。
 オッケー、りょーかい。
 ……そういや一回も見舞いに行ってねーし、先輩の面でも拝んでくっかなぁ。

[ついでに何か考えていた段取りとかあれば聞いておこう、と医務室の方へと向かおうとして、]

 あー、そだ。

[ジリヤへと向き直り、]

(121) shirone 2014/02/02(Sun) 04時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 ジリヤちゃんの料理、美味しかった。
 毎日でも食べたいくらい。

[もう一度、御馳走様でした。**]

(122) shirone 2014/02/02(Sun) 04時半頃

【人】 双生児 オスカー

ごめんなさーい。落とされた仕返しだよ。

[謝罪に誠意が感じられなかった>>120]

え?ハヤシライスに、ジャガイモって入れないの?
僕てっきり、具はカレーと同じだと。

[けど、アイスハヤシが駄目なら、どうしてハヤシライスのルーを出すのだろう?]

マドカちゃん、美味しいお菓子つくってたよ。
後で拝借して、ナユタにももってこようか?

[布団を持ち上げ、ベッドに再び復帰したナユタを視ながら。
何時の間にか表情は素に戻して]

(123) 十六夜 2014/02/02(Sun) 04時半頃

【人】 双生児 オスカー

……そりゃあ……僕でも進歩はするよ……

[自分の左手に、ちらりと視線を投げて]


お陰様で。生かして貰ってる訳だし?
折角だから。
責めてナユタに美味しいって云わせるまでは。終われないし?


[…言葉。含みすぎたかな。まぁ構わないかな?
あの時の言葉で。まあ、難易度のハードルは随分高いけれど。
また、平穏な日常にも思える、そんな時間を少しずつ戻せたのは本当だったから]

(124) 十六夜 2014/02/02(Sun) 04時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 入れる事もあるのかも知れねえけど、食堂のは入ってなくね?

 因みに正しい作り方はデータベースで調べられる筈だ、
 お前は料理上達したいなら先ず正しい作り方を習得しろ。

[とか言いつつ、自分だって料理など不慣れだが。
 申し出>>123には、一瞬の躊躇を見せてから]

 ……そうだな、コンテストの審査員にも好評だったら
 食ってみても良いか。あと酒。

[看護師に怒られそうな事言った。
 甘味も酒も割と好きだったりする――ただし、
 日系の遺伝子に従ってアルコール耐性はお察しだが]

(125) snow03 2014/02/02(Sun) 04時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 …………ばか。

[手を合わせるトレイルに、赤い頬を、少し膨らませる。
隊長に向かって、馬鹿が口癖とは、酷い気もするが。
恥ずかし紛れに。]

[ナユタの所へ、と聞けば、こくりと頷くけれど。
こちらへ向き直るのに、ぱちぱちと瞬いて。]

[熱くなる頬。もう一度、ばかと言おうと思ったけど。]

 ……ありがと。
 次は、トレイルのリクエストを、トレイルに、作る。
 
[イベントで、審査員の人達へ作った、私が選んだ料理ではなく。
それと、もうひとこと。]

(126) doubt 2014/02/02(Sun) 04時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ジリヤちゃん、じゃなくて。ジリヤ、でいい。
 ――……隊長。

[トレイルは隊長なのだから、呼び捨てでいいと、いつか言ったけれど。
いや、隊長でなくたって、良いのだけど。
久しぶりに、そう言って、小さく笑んで。見送った。**]

(127) doubt 2014/02/02(Sun) 04時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 …………そうかよ。

[戦う理由が、ここにはあって。
 生きる理由もまた、そこにあるから]

 さっさと終わって俺に迷惑掛けるのをやめてくれ。

[肩を竦めた]

(128) snow03 2014/02/02(Sun) 05時頃

ナユタは、トレイルに頷いた。

snow03 2014/02/02(Sun) 05時頃


オスカーは、トレイルに数珠を差し入れた

十六夜 2014/02/02(Sun) 05時頃


ナユタは、そろそろ寝たいようなーようなー(活性化Lv.1)

snow03 2014/02/02(Sun) 05時頃


【人】 双生児 オスカー

そうなんだよ……。

[死んだら全て終わる。復讐も絆も。
生きる理由も。生きてきた理由も。死んだら無くなるから。
だから今は、それを護る為に戦い続ける]

やだよ。美味しいって云わせるのは次で絶対だけど。
迷惑の方は。


……向こう、100年位は、覚悟しておいてよ。


[ぽふん。とベッドで仰向けになり、伸びていた。
お酒は何が喜ぶんだろう。解らないから適当でいいか。なんて]

(129) 十六夜 2014/02/02(Sun) 05時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[うわ、すっげぇ眠い。
姐さんも来たしそろそろ寝て良いよね?
寝たら起きれない気がするけど、でも、ま、その、あれだ、ささいだ。

忘れる所だったけど、ガレット・デ・ロアの感想を聞けなかったのが残念だったかな?
それと嗜好品の配給チケットが残ったまんまだね。


それじゃあ、お休みなさ――]

(130) HAL 2014/02/02(Sun) 05時頃

オスカーは、ジリヤとトレイルさんのフラグ奪い合いに、どうぞ幸せに爆発するんだとモルターうちこんだ

十六夜 2014/02/02(Sun) 05時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[――いって、良い訳ないじゃん!]

[無理矢理、泥の底沈みそうになる意識を表層まで引き上げる。
身体はもう1mmも動かないけれど、意識だけは私のものだ、誰が手放すか。

痛みで一秒がとても引き伸ばされたようで、眼を開けているのは苦痛でしかない。
けれど、意地があるんですよ女の子には。
だから、だから。]

――こんな地べたで寝ちゃったら、風邪引いちゃうんだよ。

[緑色の燐光、神機使い同士が戦闘不能時の救出に使い合うリンクエイド。
姐さんが使ってくれたお陰で、一応身体は動くようになる。
それでもこの身体では一時凌ぎでしかない、今の中身はガタガタのポンコツで入院必須だろう。
それでも、今は一時でも凌げれば。]

(131) HAL 2014/02/02(Sun) 05時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 向こう100年付きまとうつもりかよ、勘弁しろ……

[素でドン引いた。>>129
 17歳で他人に対して兄弟のようにに甘えるこの精神年齢は
 色々と問題ではなかろうか。
 などと、本人が聞いたら猛然と抗議しそうな感想を抱く]

 怪我人の邪魔だ、どけ。

[ぼやいて過ごす一時*]

(132) snow03 2014/02/02(Sun) 05時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ




――っ、了解、下がるんだよ。


[私の技術と本能じゃあそもそも奴にこの鋸は届かない。
そもそも現状では足手纏いもいい所だろう。

ああ、悔しい。
でも、次は見てろこのバカ猫。*]

(133) HAL 2014/02/02(Sun) 05時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[以降、眼前で繰り広げられるのは一方的な屠殺か絵本の英雄の一騎当千か。

時間を経たず、そのアラガミは沈む。

それを、その姿を、どこか色の違う瞳で見つめていたのだった*]

(134) HAL 2014/02/02(Sun) 05時半頃

ナユタは、みんな健康しようね!(今起きた)

snow03 2014/02/02(Sun) 12時頃


トレイルは、ナユタ、アンタもな。

shirone 2014/02/02(Sun) 12時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[ペラジーにアラガミバレットを受け渡し、ヴァジュラから視線は外さないようにしつつもマドカの所へ走った。
ザッと土埃を上げてブレーキ。まだ満足に動けなさそうに見えるマドカに手を差し出した。]

 つかまって。

[そうして、彼女が許すなら肩を貸してヴァジュラから距離をとる。]

(135) azure777 2014/02/02(Sun) 13時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[移動中、ペラジーによる一方的な惨殺の光景を視界の端に捉えながら、口を開く。]

 ……ありがとうって……言うべきなのかな。
 でも、マドカ。自分が死にそうになってまで、僕なんて、助けなくて良かったのに……。

[泣きたいのを我慢しているような顔で、そう言った。**]

(136) azure777 2014/02/02(Sun) 13時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[そして憎きアラガミが沈み、やっぱり隊長は凄いな……と実感していると。]

 …………隊長。
 ふぐっ、うえっ。

[強く抱き締められ、ひどく安心したら涙が滲んできた。
ペラジーの服をぎゅっと握り、嗚咽を漏らす。

今日は、頭を撫でられるのを嫌がらなかった。]

(137) azure777 2014/02/02(Sun) 13時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[そうしてから迎えの車両に乗り込み、皆が待つ場所へと。**]

(138) azure777 2014/02/02(Sun) 13時頃

トレイルは、実際のトコ、刺されるほどモテない気がしている。

shirone 2014/02/02(Sun) 15時頃


ナユタは、あ、晩飯の食材がなかった……買い物いかな

snow03 2014/02/02(Sun) 17時頃


トレイルは、ナユタ先輩、飯食えるようになったんか。

shirone 2014/02/02(Sun) 17時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

……うん、ありがとガーくん。

[ああ痛い痛い痛い!何か良く分からない所がすっごい痛い!
1人では少しの移動ですら辛く、素直にガーディの肩を借ります。]

助けなくて良いって言っても、目に入っちゃったもんはどーしようめも無いんだよ。
いつの間にか身体が動いてたし、考えてたら動けないし?
多分ガーくんより私の方が頑丈なんだよ!

[それも今では強がりでしか無いけれど、いつもどうりのC調な様子でふざけて笑って見せるのでした。]

(139) HAL 2014/02/02(Sun) 17時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


それにしても姐さんはやっぱり凄いんだよねー。

[キャリアが違います、キャリアが。
いつかはああ成れるのかどうなのか、それは兎も角。]

ぎゅふ、姐さん、ちょっと痛い……

[ともしたら叱られる物かと思ってましたからね、ハグは予想外でした。
それでもまぁ、この感触は生きているからなんだよね。*]

(140) HAL 2014/02/02(Sun) 19時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―― その後・新年会会場 ――

 いただきます。

[オペレータは、審査員席にいた。
慣れない衣服、緊急のミッション、重なる重圧に悲鳴をあげたのは腹の虫であった。
手を合わせ、真っ先に食べるのは白いビーフストロガノフ。
オスカーがカウンター近くで食べていたそれが、あまりに美味しそうだったのが印象に残っている。]

 ……ん、んー!はぁ、美味しい!
 手が、止まらない、ですね、
 ジリヤさん、……んぐ、お料理上手です!

[スプーンを動かす手は止まらない。
彼女の故郷の料理であることも合間って、自然と懐かしさと暖かさをも感じる。
口のなかに広がるまろやかな味を噛み締めるように、それでいて皿の中身が減るスピードはとても早く。]

(141) oranje 2014/02/02(Sun) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 
 おかわ、……え、次ですか? 

[おかわりの催促の前に、別の料理の審査が先だと促され、マドカのガレット・デ・ロアの焼き上がりを待つ間に食べるのは――]

 あ、あれ?
 これって……

[次いで目の前に出されたのは、 ハヤシライス。ジリヤの白いビーフストロガノフとのコントラストは対決に相応しくも感じた。

しかし、オペレータは瞬く。
既視感の後、違和感。覚えのあるスパイスの香り。
これはつい最近感じたそれだ、そう思っているのに、未だ空腹を感じて手にしたスプーンは勝手に動く。

思いきり掬った、大きな一口を、含んで]

(142) oranje 2014/02/02(Sun) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ――……!!

[言葉にできない味に身体が震える。
辛い、甘い、辛い、甘い、辛すぎる、甘い。この味は一体なんなのだろう。
全身の血液が駆け巡るような感覚の中、思い出した。
ナユタが食べていた、あのハヤシライスを。
作った彼が、オスカーであることを。]

 あ、ああ……うう……
 美味しい、おいしいごはん、おいしいごはんを……

[オペレータの活性化、再び*]

(143) oranje 2014/02/02(Sun) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 医務室 ―

 ……ところで、防衛班のミッションが無事終わったなら、
 下は新年会の続きだろ。

 お前行かなくて良いのかよ?
 料理の審査とかやってんじゃねえのか。

[ベッドでだらけるオスカーに問う。]

(144) snow03 2014/02/02(Sun) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[今回は二人とも生き残った。それが嬉しく思う。死と隣り合わせというこの世界に慣れない感情がそう思わせる]

(別に珍しいことではない)

[こんな世の中だからただでさえありがちな悲劇がさながらバーゲンセールの如く大量発生する。
親兄弟を、親族や友を、あるいは恋人といった頼るべきものを全て失った天涯孤独の境遇に堕ちる子供など、この世界には掃いて捨てるほど存在する。
儂もまた、そんな大勢の中の一人であったらしい。
何せ、思い浮かべる限り、親や兄弟といったものの記憶がない。それこそ赤子同然の時分に両親を失ったようだ。
それが幸運なのか不運なのか。その決を下すにはもう少し時を要した。
なにせ儂の祖母を名乗る老婆は己で考えよ。「ここに詰まっとるものがあるならば使わにゃ損じゃろ。」といって儂の頭を撫でながら笑ったものだ。]

(145) S.K 2014/02/02(Sun) 22時半頃

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