303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[――転調。 一転してクリアな音色で繊細なメロディーが紡がれる――]
忘れもしない天啓の絵(>>1:253) 心層に染み込んだフレスコ画みたいだ 舞い降りた運命の声(>>0:5) 駆り立てる予感が胸を灼くから もう走り出さずにはいられないんだ――
――"God is in the details." But, "The devils in the details", as well.
Jesus! ぼくは何を見落としてる? 神が宿る細部を描け Damn it! 致命的な何かが足りないんだ 陰で悪魔が嗤ってるようだ…… ♪
(117) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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……そう、あの声だ。 もう一度聴いたら、きっと何かが……
[あの歌声>>0:5を聴いた時、それまで抱いていた執念じみた情熱とは違う、ほのかな温かさのようなものを、確かに感じた。 もう一度、その感覚が掴めれば、或いは――]
(118) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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[夏彦の体に潜んでいた堕天は、天(そら)では強大な力の持ち主であったが、その封印が容易には解けないように小さな器に封印を施した。 歌手としては凡庸に近い夏彦を『社長』が見いだし、天獄学園に編入させたのはその内に秘めた潜在能力的な物に気づいたのかもしれない。
ネーミングセンスはクッソダサいけど。]
(119) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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「いや、次の授業の準備あるから出てってもらえる? っていうか君も教室行きなさいよ」
[がら。と美術準備室の扉が開き、フェードアウトしかけていたBGMが途切れる。 またお前かという顔の美術教師がため息をつき、ニコラスは美術室からつまみ出された。**]
(120) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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ニコラスは、とぼとぼと教室に向かった……
2020/01/09(Thu) 01時頃
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―廊下/天獄学園(昼休み後の午後)― >>115
――…、うん。勿論。
[縮まった距離。鼻に届くのは嫌な花の香ではなく、画材の匂いだった。
ふ、と嬉し気に顔が綻ぶ。]
(121) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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イースターは、シーシャにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 01時頃
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[さて、この夏彦の体に潜む堕天使がどんなヤツかというと、]
(122) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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[『パンを頬張るシロを見つめる有働』の 映像をバックにカラオケバージョン で比較をお楽しみください。]
(123) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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─ 昼休み・屋上 ─
(もう、そーちゃんってばまたそんな事言って…)
[口には出さず、胸の中で思うだけ。 かくかくしかじかの後、屋上で謎の天使と会う、そこまでは良かった。 しかし、その天使が「エンジェルさん」である事を告げてから、のあは借りてきた猫のように大人しくなってしまった訳だが、その理由はまた別の機会に語るとしよう。]
わ─────────
[ばさ、と翼が広げられると同時に、目の前の天使──キラの姿がのあの視界から消えた。>>1:589 すごいね、と桐野へ声をかけようとしたが、彼の視線はヨーランダと同じものを見送っているようだった。>>90]
(124) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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『霜の華(short ver.)』 歌:ピスティオ有働
(125) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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♠一面に霜の華 華やかにひらいて 広がる美しい 景色を背に
(126) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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♠手と手を重ねあわせ 2人を天使が 祝福した
(127) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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『シモのハナ(short ver.)』 歌:???
(129) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/09(Thu) 01時半頃
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― 少し前/昼休み/食堂 ― >>114 [時々聞こえるローディング音が人間らしさを欠如していても聞こえてないふりを決め込む。記録しているらしき聖遺物。設定がリセットでもされたのだろうかと考えしまう。]
…、訂正するね。
僕が注いだのは、「優しさ」もだけど 君たちを「心配」する気持ちも――だよ。
[悪魔であってもあくまで教師らしく振舞って、その場を後にするのだろう。]*
(130) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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♠パンツ脱いでシモのハナ 淫らにマタひらけよ 覗いていやらしい 景色をみせろよ
[映像はピンク色に染まっている。]
(131) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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―廊下/天獄学園(昼休み後の午後)>>121― …!
[ほ、と安堵の表情を浮かべた。似ているせいで、つい距離が近くなっていた。]
…悪ぃ。……、こう、 顔を隠せるような服とか、ないか。…貸してくれると、助かる。
[パーカーを想定している。余程小柄か細身でもなければ大体着れるはずだ。気配を消せるようなものまでは想定していない。]
…それから、……美術部の2人に、マイの知り合いだ、って言っちまったから────、ええと、…そういうことにしてくれる、か…。
[いいだろうか、と。遠慮がちに尋ねた。]
(132) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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―午後 校内―
[天使、通称エンジェルさんは散歩中だ。 例え同僚が警戒中だったとて、 その由縁を知る由もなく。
スマホを片手に、ぶらりと 校内を散歩していたところであった。]
[スマホの画面には、以前の顧客のメール… つまりエンジェルさんの呼び出しメールが ぽつぽつと並んでいる。 所詮都市伝説だ。そう数は多くない。]
(133) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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♠裸の体 重ねあわせ ベッドルームの天使が 腰を振った
[こうなるくらいの品性なので、天(そら)の連中は煙たがるのも無理は無い話であった。]
(134) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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昔懐かしいタイプも 悪くは無いんだけどなあ。 いや、時代だねぇ。
[懐かしむような独り言を上げながら 指は最新のメールにたどり着いた。
…まさか最近の顧客と全く別件で会うとは思っておらず。昼に屋上で会った時は、思わず少し目を瞬かせたものだが。
借りてきた猫のように静かだったので、 そこに天使自らが大きく触れる訳もない。 所謂、顧客情報だ。エンジェルさんなんて秘密めいた遊びなら尚更である。]
(135) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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[不可視の存在というものが、どのような状況下であれば視ることが叶うのか、のあには把握しきれていない。
もしかしたら、離れている間に桐野は何か特別な力を授けられていたかもしれない。 あるいは、元々そういうものを視る素質があったりしたのかもしれない。 それに、超常現象続きの今日だから、何があったって不思議ではない。
でも。でも、だ。 のあには見えない虹を目で追う二人が、どこか少しだけ遠くに感じて。
喉元まで出かかっていた言葉はもう、喉の奥へと引っ込んでしまっていた。]
(136) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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[屋上を出て、別れ際。 ヨーランダとは別の方向へ歩き出そうとする桐野の手を、のあは咄嗟に掴んだ。]
…あ、……
[掴んでしまった、という方が正しいか。]
……そーちゃん。 そーちゃんは、普通のひと、だよね?
…のあの事、置いてったりしないよね…?
[質問の意図が正しく伝わるかはわからないが。 不安さの滲むのあの表情を見れば、いつものような茶化した問いかけでない事は伝わるだろう。**]
(137) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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― 昼休み・食堂前 ―
おっ、ごめんなちょっとボーッとしてたぜ。
[あまりにも美味しそうに『ビフカツパン』を食べていたのでボーッとしてしまっていたのは事実で。]
朝ってアレか?廊下でガラスが割れてた時の事か?
[来たときにはある程度騒ぎが落ち着いてしまったせいか、あの場面にいたのは眼鏡のおっさんと清掃業者のおっさん、白鳥あたりしか強い印象は残っておらず。(>>112)あの場にいたことは伝えるつもりだ。]
(138) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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ノッカは、キランディにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 01時半頃
ノッカは、オトサカにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 01時半頃
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─ 午後の授業の直前 ─
[素敵なランチタイムとなったお昼休みも終わり。 午後の授業は音坂先生の体育です。>>104
ちょっとゆっくりしすぎてしまいました。 早く更衣室に行って着替えないといけません。 いけないの、ですが……]
(139) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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[ふわりと甘い香り。>>1:606 先ほどからずっと香っていて、その、 良い匂いで すごく好ましいのです。ですけども。 この香りを纏うあの天使様が近くにいるという ことに他ならなくて、
ええっと…… 着替えないと、でして。
少しの間だけ、離れて頂いてもよろしいでしょうか…**]
(140) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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[すん、と鼻を一つ啜れば花の香を僅かに感じる。]
[同僚はまだ中に居るのだろう。 何せ堕天使も襲いに来たのだ。 それも、一般人まで巻き込むような形をして。
勤務時間と課せられる緊張感を想像して、少し遠い目をした。何時か職場がブラックだった時よりは、全然マシであるとは思うが、短くそして楽に終わる事は同僚として、友として祈っておくべきだろう。
いや無理かもしれないな。 そも主(かれ)はハードモード試練系好きだった。 祈る先の趣向が違う可能性がある。]
[只人には見えない天使は、 軽く畳んだ虹の羽をのんびりと揺らし そんな事を思いながら、裸足でペタペタと歩いていく…]
(141) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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おっと。
[着替えないと>>140。 そう言われて、ヨーランダには見えない片眉を跳ねる。 少女の肢体はうつくしいが、そこに居合わせては変態野郎が現実になってしまう。
ふわり。花の香りはおとめの園を離れていく。]
(142) 2020/01/09(Thu) 01時半頃
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─ 昼休み/食堂 ─
>>104
あ、ごめんね長々と。 ……先生に会えて嬉しかったよ。 しばらくはこっちに滞在してる予定だから、 またそのうち。
そういえば先生、お酒って飲めたっけ?
[伶ももう二十歳になった。 この国の法律でも問題無く飲酒できる年齢だ。]
(143) 2020/01/09(Thu) 02時頃
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─ 昼休み・食堂前 ―
[犬っぽい銀髪の青年は、目の前の相手を不審とは思っていない。それは彼が器としての適格性を持ち合わせていたからだったかもしれないし、敵意らしいものを感じていないからだったかもしれない>>96>>119。>>138]
? おう! 確かになんかちょっと 今、ぼーっとしてたな?
[ビフカツパンを食べている間、見つめられていたような気もする>>123。なんかヘンなとこあったか?と、自分の顔や肩周りをパタパタと叩いてみたが、自分では特にわからなかった。]
えっと 大丈夫か? ……ホントはメシ足りてねぇとかないよな?
[人間がどのくらい食べるのかはよくわからない。ちなみに、青年にはちょっとたりないが、与えられたものに文句を言わない程度の思考はあった。]
(144) 2020/01/09(Thu) 02時頃
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>>105
ん……、
[良いの?とクチには出さずに表情で示す。 音坂の連絡先を渡されて、少し驚いた。 連絡先に関する彼のスタンスは知っていたから。]
――…ありがとう。
[その罠は、伶にはきっと効く。>>106 その"とくべつ"に僅かばかり心躍らせながら、 食堂を去る音坂を見送った。]
(145) 2020/01/09(Thu) 02時頃
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――…さて、この後はどうしようかな。
[再びイースターとふたり。 また散歩などで時間を潰す必要があるのだが、]
さっきは僕に付き合わせちゃったけど。 イースターは…… 知りたいこととか行きたい場所とか、 したいこととかって何か有るかい?
[少しフワッとすぎるだろうか、とも思いながら尋ねてみる。 午後の授業の間だけなので、学園とその周辺に限定はされるだろうけれど。]
(146) 2020/01/09(Thu) 02時頃
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