301 十一月うさぎのないしょ話
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[宅本さんのスタンバイの早さに、緊張で強張りがちだった口元が緩む。>>93]
ええ。紅葉にするかも迷ったんすけど、 メインを薔薇にするならこの方がいいかなって。
[つかみの反応は上々。 まさか角度を変えて観察までしてもらえて、嬉しいやら照れくさいやら。]
どうぞ。 宅本さんはいつも遅くまでお疲れさまです。 ゆっくり食べて疲れ癒してってくださいね。
[無心で頬張る横顔に、子どものようなパイクズのお弁当を見つければ、くすりと笑いながら。>>94 こんなに喜んでくれるなら、マカロンもまた作ってみよう。食べてくれる人がいることこそ、何より強い動力源になるし。 いつも帰る時にはまだ明るい隣のビルをしっているから。その激務の安らぎに、少しでも貢献できたらいいと思って。*]
(117) 2019/11/26(Tue) 19時頃
|
|
[そして横の席から聞こえてきた、感嘆の声にも振り返り。 興奮が伝わってくる声色は、心なしか口早で。 待ちきれずフォークに伸びる手に、くすくすと。>>102]
勿論、冷めないうちにどうぞ。 食べてもらうために作ったんすから。
[じっと食べるのを待つこと数秒。 桐野江さんの表情がやわらかく緩むのを見て、ホッと胸を撫で下ろした。 ああ、いつもの顔だ。]
ありがとうございます。 桐野江さんのその顔が見れて、俺も嬉しいっす。
[元気がない時ほど、元気、なんて自己申告したくなる気がするから。ちょっとだけ心配してたけど。>>104 料理を前にきらきらと輝いてよく動く目は、どんな言葉より美味しさを伝えてくれていて。
邪魔しないよう、厨房にひっこもうとしたその時。 手招きに気づいて、足を止めた。]
(118) 2019/11/26(Tue) 19時頃
|
|
[ぱくぱくと何か言おうとしている、淡い色の唇に片耳を寄せた。アップルパイと違う微かないい匂いがふわりと鼻をくすぐり、ちょっとどきっとする。]
あそこ? ああ、有馬さんっすか。 あれからもたまに夜、ふらっとご来店されるんすよ。 ……気になります?
[好みなんすか、なんてちょっと茶化すようにこそこそ話を。 まあそういう色っぽい頼みごとも、珍しくはないのである。しかも、今はほんとの内緒話のボリュームなのだ。でも口調からするとどうやら違うらしい。]
ふふ、なんだ。 ええ、いいっすよ。それくらいお安い御用っす。 断られる心配はない気がしますけど。
[少なくとも、美人からの贈り物を断るようには見えないし。万が一のときは、箱に入れてお土産にしてもいい。]
一期一会、ですもんね。 ご縁は大切にしたいもんです。
[社会人になると、新しい出会いと言うのは少なくなる。この店が、自分のデザートが、そのきっかけになれるなら喜んで頼まれよう。]
(119) 2019/11/26(Tue) 19時頃
|
|
[更に頼み事はもうひとつ。]
了解っす。 あとで桐野江さんからだって、渡しますね。 エリちゃんも喜ぶっすよ。きっと。
[ひそひそ、こそこそ。 お店や同僚を褒められるのも嬉しいけど。 大切にしてくれるその気持ちが、何より嬉しくてくしゃりと笑いながら。]
大丈夫っすよー。 それに女性の頼みごとは断るべからずってのが、 うちの姉貴の教えなんです。
[おどけてウインクをひとつ。*]
(120) 2019/11/26(Tue) 19時頃
|
|
[そうして前菜代わりのデザートのサーブを終えたなら。 カウンターを立った有馬さんがなかなか戻ってこないのが気になって、ちょっと見てきます、とトイレに向かい。]
うわっ。
[覗こうとした瞬間ドアが開き、慌てて飛び退いた。>>101]
すんません。 もしかして中で酔いが回ってんじゃないかって。 ……大丈夫そうっすね、タオルお持ちします。
[濡れた前髪が目に入り、バックヤードからタオルを持ってきて渡そうか。 酔いすぎた客のために、用意してあるのだ。]
(121) 2019/11/26(Tue) 19時頃
|
|
そういえば、前に聞きそびれたんすけど。 有馬さんもデザートのリクエストってあります?
[大分わかってきたけど、まだ謎だらけのこの人が どんなデザートを好むのか気になって。
カウンターに戻る道すがら、訊いてみた。**]
(122) 2019/11/26(Tue) 19時頃
|
|
大丈夫だ、必要ない。
[酔った様子を微塵も見せずに大袈裟に飛び退いたウツギのサービスを断る。ビショビショになってるわけでもなし、すぐに乾く程度なら必要はない。]
デザート?
[あまり食後にデザートが必要なわけではないけれど。]
そうだな。思い切り甘いものがいいな。 中途半端に甘さ控えめとかよりは。
[甘いものは甘い方がいい。甘さを抑えるぐらいなら甘いものでなくていい。]
意外か?
[そんなことを口にしながら一旦カウンターへと戻った。]*
(123) 2019/11/26(Tue) 19時半頃
|
|
[じゅぁ、と油のコーラスが聞こえて>>113、ソース作りの意識が一瞬そちらに持っていかれる。 鴨肉のカツなんて羨ましい、という思考が表に出るのはすんでで抑え、手元のソースに再度集中する。 よく馴染んで、いちじくの実がほとんど崩れた。照りも出て深い色。完成も間近というところ。 オーブンの方もそろそろ頃合いだ。一度ソースの火を止めて、ローストの様子を見る。]
うん。
[肉の弾力、焼け具合、よし。 余熱の力待たずにそのまま出すけど、塊が一人分だから火の通りに問題はなさそうだ。]
(124) 2019/11/26(Tue) 20時頃
|
|
[左右の端、完全に色の変わった部分は切り落とし。 深いロゼの肉色が見えたところからを、しっかり食べごたえがある厚さにスライスする。 付け合せはミルキーなマッシュポテト。肉料理の添え物として仕込み済みのなめらかな白をぽってりとお皿に乗せて、そこに鴨を扇様に並べた。 とろり、いちじくのソースを上からかけて、クレソンを一枝飾る。]
どうぞ。 鴨のロースト、いちじくソースです。
[隣に並ぶ鴨カツを想いながら、渾身の一皿をサーブした。]
(125) 2019/11/26(Tue) 20時半頃
|
|
[タオルが必要ないなら、有馬さんの後ろについて自分も店内へ戻ろう。 ちらほら空いた皿やグラス下げながら。]
意外っすね。
ああでも、有馬さんらしいとも思いました。 有馬さんて結構、 パンチ効いてる味が好みじゃないっすか?
[わからないなら、何事も聞いてみるものだ。 特にこの人はちゃんと聞けば教えてくれるし、予測不能な返事が結構楽しい。]
じゃあ、質問変えるっす。 これまで食べた中で、美味しかったスイーツあります?
[デザートでもお菓子でもなんでもこい。 確か、有馬さんて貿易のお仕事してるんだっけ。 もし聞いたことないものが飛び出してきたら、レシピを調べてみるのも面白そうだ。]
(126) 2019/11/26(Tue) 20時半頃
|
|
お酒の追加、いりますか?
[有馬さんの前には、空になったボトル。 一本飲んでこれって相当強いのではと、尊敬と羨望が混ざる眼差しを送りつつ。]
あ、そうだ今日はあとでアップルパイ出しますんで 腹に余裕残しておいてくださいねー。 俺からのサービスじゃないっすよ。 あちらの美人さんからっす。
[内緒話の頼まれごとだったけど。 お礼もご縁も伝えないと、意味がないでしょ?*]
(127) 2019/11/26(Tue) 20時半頃
|
|
[ざっと洗い物をしながら、カツを揚げ終えた乙坂をつかまえる。]
ねえ、オットー。 やっぱりお酒って、おいしい? 飲めた方がいいかな。
[「イケる口」だとか楽しげに有馬さんと話しているのが気になって。 数日前のやり取り>>116思えば、そういう話に混ざれないのは、すごく残念に思ったのだ。]
(128) 2019/11/26(Tue) 20時半頃
|
|
そうだな。
[美味い不味いをべつにすると確かにはっきりした味、それもウツギが言うようにガッとパンチの効いた物の方が好みだった。 舌は作った。仕事のためにそれこそ食事は訓練とでも言うように。だから味がわかってもきっとそれは好みではないのだろう。]
言われてわかることもある、か。
[商売も付き合いも何もなければ食に何のこだわりもなかった。おそらく365日インスタント食品でも文句はない。思えばこの店に来たのだって評判を確かめたわけじゃない。ただぶらりと足が向いただけ。]
(129) 2019/11/26(Tue) 21時頃
|
|
さあ?なんだろうな?
[肩を竦めて戯けて見せる。まるで拘りはないんだよと言うように。 ただ脳裏に浮かぶのはいつかの砂糖菓子。子供の頃に食べたあれに勝るものに出会ったことはない。 ……きっとこれからも。]
ああ。 スコッチをロックで。
[僅かな感傷を振り払う。 もしかしたら少し飲みすぎたのかもしれないなと、やはりそろそろ席を立った方がいいかもしれない。]
(130) 2019/11/26(Tue) 21時頃
|
|
[と思えば。]
アップルパイ?
[そういえばカウンターにいた二人がそんなことを言っていたような。それにしてもカウンターに並んだ相手にアップルパイ。 そこはグラスを一杯とかじゃないのだろうかと笑いを隠すことなく、少しだけ彼女に微笑みを向けて。]
アリガトウ、キリノエサン。
[そう下手な日本語でお礼を言った。]*
(131) 2019/11/26(Tue) 21時頃
|
啓明結社 カコは、メモを貼った。
2019/11/26(Tue) 21時半頃
|
あれ。気づいてなかったんすか。
[珍しいものを見た。>>129 目を丸くして、一瞬ぽかんとしていたら。]
あー。今なんか頭に浮かんだでしょ。 内緒にされるとめっちゃ気になるんすけど。
[本命の質問は、思い切りはぐらかされた。>>130 気になるけど、教えてくれる気がないならそういうことなんだろう。仕方ない。 無理にそれ以上食い下がらず、話題を変えよう。]
(132) 2019/11/26(Tue) 21時半頃
|
|
了解、スコッチのロック用意しますねー。
アップルパイも一緒に持ってきましょうか。 食べきれそうになければ、包むこともできますけど。
[わざとカタコトの日本語の有馬さんの斜め後ろ。 自分も桐野江さんに顔を向ければ、やっぱり断らなかったでしょ、と笑みを含んだ視線を送り。 アップルパイをどう有馬さん用に甘くするか。難題に思考を巡らせながら厨房に戻るのだった。*]
(133) 2019/11/26(Tue) 21時半頃
|
|
せっかくあちらの美人からだ。 持ってきてくれ。
っておい!そのままでいいからなー!
[初見で味噌を看破したからだろうか。 どうもこのウツギという青年、なにかと工夫を重ねたがる。 今も何やら考え事をしながら厨房に向かったように思う。]
………やれやれ。
[アップルパイをおごってくれた美人さんに向けて思いっきり首と肩を竦めておどけて見せた。]*
(134) 2019/11/26(Tue) 21時半頃
|
|
[年甲斐もなく、いっそ子どもみたいにアップルパイを堪能していると、宇都木>>118の声が耳に届く。]
んむ、
[顔、と言われていつもより短い睫毛が上下する。 メイクが濃くなった訳でもあるまいしと、フォークと反対の手が頬へ伸びた。
けれど、そういうことではないのだろう。 美味しい料理を食べて、作った人が喜んでくれる。 宇都木の柔らかな表情を見て、嬉しいやら照れるやら。 何とも言えない表情のまま、もごもごと口を動かした。]
(135) 2019/11/26(Tue) 22時頃
|
|
[一口目を飲み込んで、厨房へ立ち去ろうとした姿を呼び止めた内緒話。 椅子から少し腰を浮かせて、カウンターの境目に近づいて。ヒールから踵が浮く。]
へぇ、有馬さんっておっしゃるんですか。 気になるっていうか、あの……もう、からかってますね?
[咎めるような言葉を紡ぐ声は柔らかい。 だって、何だか距離が少し縮んだようだと思うのだ。 ご縁は大切にしたいとの声>>119に、二人の顔を思い浮かべながら頷いた。]
(136) 2019/11/26(Tue) 22時頃
|
|
本当にありがとうございます。 宇都木さんへのお礼は、次来るまでに考えておきますね。
[二つのお願いを快く受け入れてくれた宇都木>>120へお礼を告げると、返ってきたウィンクに不意を突かれる。 一瞬きょとんとした後、力が抜けたように微笑んだ。]
ふふ。じゃあ、お姉さんによろしくお伝えください。 とっても素敵な弟さんですねって。
[脱力は安堵を連れてくる。 笑みに混じった苦味はアップルパイの優しい甘さに包まれて、もうどこにも見当たらなかった。*]
(137) 2019/11/26(Tue) 22時頃
|
|
あ。 あー!
ごめん、カコちゃん、添え物もうちょい追加させて!
[エリカ渾身の鴨ロースト、その横に並ぶマッシュポテトを見て、「足りなさ」に気づく。>>125 カツの下敷きにはボストンレタスを敷いてはいるが、肉料理と言えば。]
ホースラディッシュ!
[慌てて少量を擦って薬味用の小さなアルミカップに。 この辛みは肉との相性も良いし何より赤ワインソースを引き立てる。
エリカの方を見て、「出す前に気づけよなー情けない」と苦笑い。]
(138) 2019/11/26(Tue) 22時頃
|
|
[そして洗い物をするエリカの横で揚げ油の処理をしていると、唐突な声がかかった。>>128 瞬きを数度。]
身体が欲しがってねぇもんを飲むのは「おいしくない」と俺は思うけど。 体質じゃしょーがねぇじゃん。
[寂しがる気持ちはわかる。 乙坂が未成年の頃、大人たちの様子を見て寂しかったのとある程度似通った想いだろう。]
同じものを飲んで美味しさを共有するなら、お茶でもコーヒーでも良いんじゃねぇかな。 そうじゃなくて、「身体が受け付ける分だけ」美味く飲みたいなら、色々試すのもアリだし。
ファジーネーブルとかのジュースみたいなカクテルとか、ああそうだ、ノンアルの梅酒風ジュースから始めたら、色んな梅酒の入り口になって良いかも。 紅茶梅酒なんてのもある。美味いよ。
(139) 2019/11/26(Tue) 22時頃
|
|
[アップルパイ二切れの行く先を託した後、乙坂>>113に声をかけた。 彼の表情を見て、補足が必要ないことを理解する。]
はーい。
[素直に返事をして、いつもみたいに乙坂の手元を眺めた。 ボードに書かれていた鴨肉への下拵えは、エリカの動きに近い。しかし準備されたバットが並べば、疑問は期待へ変貌を遂げた。]
(140) 2019/11/26(Tue) 22時頃
|
|
[エリカに無茶はしてほしくない。 けれど、「試したい」気持ちは尊重したい。 これで上手く答えられているかはわからないけれど。
冷蔵庫で冷えたみじん切り野菜にコンソメのジュレを合わせたものを出すタイミングを計っていれば、有馬はアップルパイに行く様子。>>134 これはきっと今夜の賄い行きだ。*]
(141) 2019/11/26(Tue) 22時頃
|
|
今日、アップルパイを焼くって連絡を貰って来たんです。
[卵液に泳ぐ鴨肉を眺めながら口を開く。]
だから、乙坂さんの料理を食べようと思って。
[淡い黄金色を纏った鴨肉がパン粉で着飾れていく。]
今度ですから。指名しない理由がありませんでした。
[この前のこと>>1:222を思い出しながら、表情は自然と笑みを形作る。 手元から離れない目は、油へ飛び込む瞬間を映した。]
(142) 2019/11/26(Tue) 22時頃
|
|
カツ好きです。 でも鴨は食べたことないかも。
[油の中を踊る鴨肉は、徐々にその音を軽やかなものに変えていく。 興味津々に眺める瞳が、跳ねる油にほんのり輝いた。 並ぶソースは二つ。そしてふんわり甘い香りのするバターフレーキが、堂々とした様子で鎮座した。]
あ、これ、ボードに書いてありましたよね? 数量限定の。
[やはりその4文字にはどうしても心惹かれてしまうもの。 どうぞと促されれば、食欲の赴くままに手を合わせた。]
(143) 2019/11/26(Tue) 22時頃
|
|
あ、なんだか思い出してきましたよ。 たしか、こう、ポキッって折ってから皮剥いた記憶が。
[アップルパイを頬張りながらではイチジク味は思い出せないが、まつわる記憶は蘇る。しかし、脳裏では思い出しかけたイチジクにアケビと枇杷が合流し、あれ。と記憶の迷子は首を捻った。>>91
他愛無い会話を楽しみながらアップルパイを先端から崩しつつ、イチジクの謎と料理人への興味を込めて鴨肉を覗く。鴨特有の脂の香りが食欲を刺激して。]
(144) 2019/11/26(Tue) 22時頃
|
|
戸崎さんが名前のある料理も作れるのは存じています。 何か拘りをもって名前の無い料理を作っているのだろうとも思っていました。とても素敵な理由だと思います。
[その日だけ、その人だけのレシピが彼女の中にはある。 メニューを持たないこの店のディナーのように、皿の上に乗るのは彼女の心配りだ。が。]
ただ、戸崎さんは―――…、
貴女が誰かの為だけに、特別に作る料理に、名前を付けたりはしないのかな。と思ったんです。
[林檎のフィリングを奥歯で噛みしめるように顎を引く。 頷く仕草にも似て、ほんの少し口角を上げながら。]
(145) 2019/11/26(Tue) 22時半頃
|
|
[厨房に入れば。 洗い場付近にエリちゃんとカズさんがちょうどいて。>>128>>139]
なになに? 二人もなにか、内緒話してんのー?
[すれ違いざま声をかけつつ、温め直した薔薇のアップルパイを皿にセッティングしていく。 なんで甘くしようとしたのバレたんだろう。>>134 そんな顔にでやすいか? と首を捻りながら。粉砂糖でちょっとだけ薔薇の庭に雪景色を追加しておく。 これくらいは食後用バージョンってことで。
次の向かったのは、酒の棚。 そういえば前にアイラを頼んでたっけ。 あまり詳しくないけどアイラ島のは、ウィスキーの中でもかなり独特な風味があるやつだ。
らしいなぁ、と小さく呟いて笑いながら。]
(146) 2019/11/26(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る