214 サンタ養成学校卒業試験
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 00時半頃
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[ふ、と話す間にも意識が飛んで行くのは悪癖のひとつだ。
やりたいことが出来たと、静かに熱意を燃やした北極星。>>55 勝負に出るのだと、笑い声の小枝を揺らした大樹。>>1:271 受けた以上の光を放つ、煌びやかな金色雀の一等星。>>50
迷うことを振り切った、決意の眼を持った夕陽。>>1:205 一回り上の年齢の癖、子供よりもガキな若年寄。>>70
ソリの設計図を描く手に、大事そうに握られた紐、>>1:271 難解で、温かみのある文字を生み出す掌に包まれた紐、 嬉しそうに結んだ紐を見せてくれた彼女らに胸を温め。>>62
押し付けた時の間抜け顔は、今となれば笑えてきた。>>1:220 こっそり忍ばせた紐は今頃気付いているのだろうか。 僅かに双眸を撓め、口許に自嘲の笑みを刷く。
温かい彼らから距離を取ってしまうのは、自分の因果。 共に笑い合いたいという願いは、流れ星でも叶えられない。*]
(117) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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[揺れる前照灯が、空中で白い妖精たちを出迎える。]
んーっと、ギネスでもいるのかな。
[扱えそうな友人の名を上げながら、ゆっくりと上空を旋回する。 一人でなくてよかったと、またひとつ、小さな安心。]
最初のプレゼントが遭難救助って、…笑えるな。
[それも、級友の。 なんだか未熟な自分たちらしくて、 それと同時にサンタの卵であるが故の誇らしさも加わって、 小さく笑いが零れた。]
(118) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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!
俺もそう思う。 俺の欲しいものは、沢山此処で貰った。
俺はサンタに憧れて入学したけれど、 ずっと、返したい―――いや、届けたいって思っていた。
そうかぁ、サンタにも届けて良いのか…!
[パッと赤い瞳に喜色が差す。>>112 届ける喜びは、きっと届けられる喜びと表裏一体だ。 何度もしきりに頷いて、彼に全面的な同意を示す。]
(119) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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―――…大丈夫、きっと飛べるよ。ピート。 [彼の威勢と意欲を肌で感じ取り、息を飲むより早く声を吐く。 飛べると断言したが、飛んで欲しいと募る感情の方が強い。
彼に己の憧れを押し付けるなど、恥じる行為だったが、 己の描いた道を渡るのは、何時でも希望をソリに乗せた彼らだ。 発熱灯を握り締める前足に力が篭り、幾度か言葉を失墜させ。]
風は北から南、真っ白な星―――、シリウスを目指せ。 君に乗れない風なんて無いさ、何処だって行ける。
(120) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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[能面が笑った。>>106 何をしていたかわかっている口調だ。 意地の悪い笑みに。囁きに。棒読みの呟きに。 くい、と人質の三つ編みを引っ張って仕返しする。]
なんだ。もう実技練習してきたんだ。 うん。いつもの方がいい。
[ソリに乗ってきた、と言っても。 誤魔化そうとする仕草に、 最後の実技の成果は悪かったのだなと推測する。]
(121) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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[一つだけ、仄かな光が手元に舞い戻って、 明滅を繰り返す。 訴えかけるようなそれに、切羽詰ったところはなく、]
ピートが無事、だってことかな?
[確認すれば、一際大きな輝きを見せて、くるくると舞上がった。
同時に、クリスマスローズの花弁に寄り添って、数回きらきらと瞬く。 その意味だけは分からなくて、少し首を傾げた。
雪道で助けてくれたひとがいるよ。 そんなメッセージだとはまだ気がつかないで。]
(122) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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[それでも。
サンタだって、与えるだけじゃなくて、 与えられているのだって。
それだけは分かっていた。]
(123) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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子供の声? 誰かって、誰。
[それだけじゃ、わからない。 おれも言葉が足りないけど、この級友もかなり足りない。 これまでちゃんと聞いたことがなかった。 聞いても誤魔化されてばかりだった。
三つ編みを引いて下がってきた目線を、じっと見る。 折れたのは、朧の方。]
……じゃあ、隣。 おれも、もうしばらくここにいるから。 長くなっても大丈夫。
[三つ編みから指を解いて、空いている隣を指した。 落ちた編紐を拾って。塗料の缶の横に置く。
筆を再び、塗料に浸して。 描きかけだった花を描きつつ、隣を促した。]
(124) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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世界の図を、もっと広げて。
[世界中の何処かで待っている誰か。
親ではなく、兄弟ではなく。 煙突が無くて、ソリが入れなくても。
きっと、必ず、プレゼントを届けてくれる仲間が居る。 そう信じるのは、小さな胸を焦がし、熱くさせるほど―――、
とても、
とても、
わくわくすることだった。**]
(125) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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サミュエルは、朧の飛んでった意識が戻ってくるのを待って。筆を動かす。
2015/01/26(Mon) 01時頃
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図書室は見た所、目ぼしいものは 殆ど借りられているようでしたが…
あ、でも貸出禁止の本棚にはまだまだ 沢山本が残っていましたよ! 大判のソリの資料集なんかも見かけました。
[モニカを落胆させてはいけないと付け足したが、 前半の言葉は貸出禁止なのだから完全に無駄な情報。>>104]
タオル? 外に行った際にお体を冷やされたのですか? お休みになる時は暖かくしてくださいね。
[正面から見たモニカは朧と違って雪の精と仲良くしている 気配はないが、彼女の態度で表に出難いだけなのかもと。]
(126) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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モニカ嬢もなのですね! ……わぁ、可愛い。この若葉みたいな緑色、とても モニカ嬢って感じがしてわたしすごく好きです!
[一方の娘は、他の人に言わない方がなどと 気を回す心遣いがあと一步、二歩、いや三歩ほど足りない。 色違いの紐の登場にますますヒートアップして。>>113]
……付けておくと、願いが叶う。 それは初めて聞きました。
ぜひとも!お願いしますっ。
[モニカの編み紐を大切に預かり、それから自身の橙色を 彼女の手に。そして手首を差し出した。勝手がわからず まくれる限り腕まくりしようとしたら、止められるだろうか。]
(127) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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[トナカイの目の色はいつもと変わらない。 きっと校舎裏だってわかっていて、不安になることなんてなかったのだろう。それならよかった、と角の間を柔らかく掻いてハーネスを確かめる]
トナカイを、信じて――
[祈り紐を手首に巻きつける。 晴れた日の空。真昼の空、そして夜空の色。 空を、見上げて]
シリウスを、目指して――
[橇が放つ柔らかな光。 その向こうの、微かな光は まだ読み取れないのが悔しくなるほど ただひたすらに美しい空の地図]
(128) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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─研究室へ─
[アリスの元に翔んできた紙飛行機は、今は彼女の手の内で折り畳まれていた。>>1:285
もう一方の手には齧りかけの白茸が入ったコップ。 慎重に破られたノートから窺えた性格とその筆跡から、送り主を知った。 それに、内容的にも生物学部に限定される。
文字から伝わることはアリスの知りたいこととドンピシャで。凄い偶然だと思わざるを得ない。
だからこそ、ギネス自身用のメモのように見えて、アリスは研究室に向かうことにした。]
(129) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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[ピートが無事に飛び立てるのかをじっと見守る。 こんな時には自分一人だけならどうとでもなる実技の成績なんて、 ちっとも役に立ちやしない。 祈るだけ。]
うー…予想してない場面だと、 サポート役のありがたみがひしひしと分かる…。
[滅多にない弱気な言葉を吐きながら、眼下を窺う。]
(130) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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[髪を引かれた分、痛みを軽減しようと頭を動かして。>>121 結果として顔同士が近付いたが、相手は同性だ。 照れる理由も怖がる理由もない筈だが、視線が惑った。]
……我が儘だな。
[まるで髪を切るなと食い下がった、あの時のように。 実技には敢えて触れなかったが、察せられているだろう。 そういうことばかり、無駄に勘の鋭い男なのだから。]
(131) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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誰かと言われても、明確に顔や名前を知ってはいない。
[分からないと訴える目と、言葉以外の微かな声。>>124 真っ直ぐに真っ直ぐに見つめてくる目は、 いつもの気怠さはどうしたんだ、と茶化しも出来ない。]
風邪を引く前に、引き摺って連れ帰るからな。
[やれやれと、と拘束を解かれた三つ編みを掴み。 指し示された隣に座り込む。 帽子を外し、三つ編みを解けばいつものような尾っぽを作り。
ゆっくり語る言葉に合わせて揺れる尾は、緩く波立っていた。]
(132) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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もしピートが飛べる状況じゃなかったら俺が一度着地するから、 そしたらイアンは地上側からソリで迎えに来てくれねえ?
[万が一の事態も考えて提案する。 理由を問われたら、けろりとした表情で言った。]
だって複数人乗せるんだぞ? 体力的に考えて俺よかイアンの操縦のが安定してるだろ。
[認められてないサンタの癖に怪我人抱えて空中を飛ぶ気はない。 ピートが無事な可能性と、 イアンへの信頼を込めた応え。]
(133) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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テッドー!!イアーン! もう大丈夫、飛べそうだから ……だから 待ってて!一緒に飛ぼう!
[空への声と同時にぐるぐる回した腕に光る水色。 橙色の光が一匹、ふわりとそこに降り立つ。
広場までは、身を屈めればなんとか潜り抜けられそうだった。 あとは雪さえ落ちてこなければ、と 不安になるのは一瞬。 皆がくれた自信が、今はもう、ほとんどが自分のものだ]
(134) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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ピートは、テッドの視線の下、橇に再び乗り込んだ。
2015/01/26(Mon) 01時頃
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[ギネスにも、少し離れてて、と身振りと共に示し 普段とは違い、最初から座った状態で手綱を持つ]
よく知らない道だけどさ、大丈夫だよな ……任せたぞ
[目的地だけ示せば、あとは力は入れずにトナカイの鼻先を信じる。 簡単なこと。 こうすれば迷うことなんてない。 ちゃんと飛べるか、という不安はやっぱりどうにも拭えないけれど、自分ひとりで飛ぶわけではないのだ。
そして、ゆっくりと一呼吸、二呼吸、慣らされていない道、跳ねる橇から振り落とされないよう、前を見据えたまま息を吸って――]
(135) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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[ギネスもいるならば凍えてしまうことはないだろう。 テッドが旋回するのに合わせて、自分も大きく旋回する]
最初のプレゼント…うまいこというなあ。
[テッドと同じタイミングで笑顔を零して、 一生忘れないプレゼントになりそうだと目を細めた。]
ピート、無事なんだな! ――…よかった
[安否を聞けば安心とともに白い一息をつく。青い妖精たちも何だかイアンに寄り添って、言葉はわからずとも、気持ちは伝わる。大きな瞬きを見せる白い光はテッドとよく似ているとぼんやり思った。]
(136) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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つっても、テッドの方が上手いんじゃ…
[テッドの提案にそう言いかけて、飛べそうだというピートの声に気づく。>>134 ソリに乗ったピートを見て、何度目かの安堵の息を]
(137) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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[木々の影の奥から、聞こえた声に思わず笑顔がこぼれた。>>134]
分かったー。 待ってるから、早くこいよー。
遅れたら、罰ゲームなー。
[付け加えた冗談に、イアンと顔を見合わせて笑う。]
焦って失敗しなきゃいいけどな。
[勿論、そんなことはないと信じているが故の軽口。 言葉とは裏腹に友人の無事を見るまでは帰るつもりのない姿勢。
試験前の一夜の冒険と呼ぶには少々刺激的すぎる体験であるかもしれなかった。
それもみな、雪に塗れて笑えば、思い出に変わっていくこと。]
(138) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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−少し前、廊下で−
わかります。ワタシも、今頃なんだか ソワソワしてしまって
[何から手をつければ、というミナカタ>>70に同意しながら、付け根のやわらかい部分を揉まれて目を細めた。くすぐったい、より気持ちいいと思う程度には凝り固まっているのだろう
途中現れてそして去っていった朧に"可愛げ"を求めるほど歳が離れ、経験豊富だろう彼でも時間が足りないなんて、配達部員にはそれほどのものが求められるのかと。根気強く挑戦を続ける姿勢を常に尊敬のまなざしで見守っている
なんて言えば眉間の皺が深くなりそうなので、本人に告げたことはない]
いただいて、いいんですか? これから外に行くんで助かります ミナカタサンも、あったかくしてくださいね
[朧へ向けた、かたちだけの悪態>>72は口角を上げるだけで否定も肯定もしないまま、渡されたレトロながら機能的な懐炉を握りしめて、もう一度ペコリとお辞儀をしてその場を離れた]
(139) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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か、貸出禁止じゃなぁ……写し取り、持ってきたらよかったかも。 一応、筆記試験対策とかじゃあなくて、設計図を見たいだけだから、めぼしくないほうに引っかかってるかもだし、探してみるよ。
[落胆はしなかったが、苦笑いが出た。 それでも今更この期に及んで設計図、なんて人も少なかろう。 クリスの目>>126には目ぼしくなくても、探す価値はある。]
あ、あはは、さっき気分転換ついでに外で設計描いてて、そのまま雪にダイブしたら背中びしょ濡れになっちゃって。 そうだねぇ、暖かくしないとねぇ。
[風邪をひく、ということはあまり考えていない。 元から割と丈夫な方で、本番にも強く生きてきた。 身体の強さとサンタとしての技術レベルはなぜ比例しないのかわからないとよく嘆いていた。]
(140) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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クリスマスは、イアンも、今頃ソリに乗って空高く飛んでいるのだろうかと思いを馳せ。
2015/01/26(Mon) 01時頃
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[トナカイの大きな角が伸びて迫ってくるような感覚。 高度を一気にあげた時のこの感覚が、少し怖くて、好きだった。 今もそう、実際来てみれば森の広場は飛び立つには狭すぎる。 この空間を、木々が伸ばす枝葉をすれすれに蹄を大きく前へ進ませる。角は軽い枝をひっかけて、吹き飛ばしてしまった。 そのうち積もった雪を蹴飛ばして、それを機に雪の塊が落ちるのが聞こえた。
つまり、今、ピートとトナカイは――]
(141) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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よっし、じゃあ、結んじゃうよ。 そそ、腕出して。
[どこまで目一杯腕まくりされても、つけるのに上げすぎで邪魔になることはない。 またまた苦く笑いつつも、自分がお手本になればいいかとそのまま手首にちょんと結んだ。 もういいよ、といえば袖は下がるだろうか。]
わたしの番ね。
[軽く腕をまくって手首を見せる。 これくらいで結ぶには充分だろう、と若草が結ばれるのを待ちながら。]
(142) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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……飛べた!!
[思わず片手であげたガッツポーズ。 夜空を切り裂く流れ星より早く、鋭い軌跡を描いて手綱へ戻る。 油断大敵、安全運転、勉学第一、全部、重要。
僅かしか残っていなかった橙色の妖精たちが、 何に惹かれたのか、そこらじゅうから集まって 今、ピートの橇は、今までの授業より、どんなときよりも確実に輝いていた**]
(143) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 01時頃
ミナカタは、ピートの声が聞こえたような?
2015/01/26(Mon) 01時半頃
ミナカタは、クリスマスの由来とサンタの関係について書かれた本を閉じて、校舎裏を窓から覗く
2015/01/26(Mon) 01時半頃
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あ…。
[視線の先、眩いほどに橙の光が集まって――ソリが光の軌跡を残しながら、>>141
とんだ。>>143
それはやっぱり、幼い日のあこがれのままのサンタクロースの姿で。]
やっぱ、かっこいいよなー。
[なんて感想をぽつりと零してみせた。**]
(144) 2015/01/26(Mon) 01時半頃
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[テッドの冗談>>138には思わず、顔を見合わせて笑う。]
俺も待ってるから、早くこいよ、ピート! 罰ゲームなら俺も一緒にやってやるから心配すんな!
[きっと、ピートなら大丈夫。それは確信できる。 故にイアンも軽口をたたいて、 笑顔でピートを迎えようとしたその時、
――流星の如く…いやそれ以上に早く空を駆ける橇
その様子に思わずイアンもガッツポーズをしていた**]
(145) 2015/01/26(Mon) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 01時半頃
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[なにやら妙に校舎の裏側が騒がしい気がして。 窓から身を乗り出してみれば、明らかに実技の練習でもしている同級生の姿。
だがさて、なにゆえ校舎裏に?と。 事情を知らぬ大人は首を傾ぐばかりである]
おおっ?
[建物の陰から美しい軌道を描いて飛び出してきた光に、目を丸くして。 輝く顔を視界が捉え、少しばかり言葉を見失った。
ガキみてえな顔しやがる、と。 金の手紙を教科書の上から押さえながら、口の端で笑う]
かっこいいじゃねえか、ピート。
[窓に凭れて、軽く声を頭上にかけておいた**]
ようサンタども。そんなとこでなにしてんだ?
(146) 2015/01/26(Mon) 01時半頃
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