人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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/*
やにくんはお花の妖精だから、おかまな人魚に耐えられへんかったんや!
[みけたんもふもふ]


/*
俺はね、かまって以上に構いたすぎるの。自分でうぜーだろうなと思うからほどほどで切るようにしてる。フローラとべすはがまんできんかった(

やにくんは、ふぇありーぷりんす★やにくだから大丈夫。
むしろおっさんがフェアリーだったら犯罪レベル。


ミケの喉元をごろごろいわせている。


/*
まあ、みしぇがみけたんやつぇりに何をアドバイスされたのか。
生かす気があるならどうにかなるんじゃない?くらいのレベルだねえ。
みけたんかわゆいなー。[だっこしてねむりそう]


/*
みけたん、ヒト喰いなの?[つん]
悪魔はヒトの感情mgmgだから、今はとってもおいしい。
あとは酒が欲しい。


/*
あ、そうだ。ソフィにちょっとだけ。
悪魔召喚、って言うと、どんな事だろう?
ヘクターみたいな悪魔を呼出すってこと?それとも、じゃきずなのちょうちょがブワワワーみたいなこと?

もし悪魔を呼出す、になってしまうと。
普通のヒト以上に知識人のべすも、それが可能になってしまって、べすが肉壁つきの超越者になりかねんような気がする。


/*へくたーおじさんももふもふしてください。
差別反対!


/*
あ、ちょうちょぶわわわーだったら大丈夫、よかった。
もしかしていでよ悪魔ー!デデーン!とかやりだすのかと想ってごm

そふぃー支援。わざわざありがとーう。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―午前・自室―

[ヤニクの言葉>>197に、頷いて。
 ランタンを見せてほしい、と頼んできた少女を思う。

 どれだけか弱そうに見えても、獣は、獣だ。
 情けをかける気は、一切なかった。
 彼女は自分に――というより、ランタンにだが――会いたがっている。
 それもまた、都合がいい。呼び出す口実にも、なる。]

(246) 2012/05/24(Thu) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

………、

 [どう進めるのが、最も有利か。
 巡る思考が、温もりが離れた>>200ことで途切れた。

 冷静さを失った、彼女の姿に、自分の予測は間違っていなかったのだと知る。

 彼女が悲しい、なら。――自分は、悔しい、のだ]

 ……戦うことは、不可能では、ない。
 
 [落ち着け、と>>203制されたけれど、彼の気持ちも理解できない訳ではなかったけれど。

 ――ヴェスパタインの深奥で、闇を吐くのは、
          辛い記憶と一緒に閉じ込めた――"魔術"の知識、]

(247) 2012/05/24(Thu) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ……、殺す、ことは出来ずとも。縛ることと……防ぐことは、多少なら出来る。

 [その力を恐れ、またその力で友人を亡くし、閉じ込めていたモノ。
      ――守る力、では、無いと思う。けれど、

  "消すことしか出来ない"と云った悪魔は、それでも"守った"のだ、
    その悪魔の残した想いを、守れたら、と思う。
    そして、今度こそ友人を護りたいと――そう、思うから。]

 ――機が満ちたら、私は行くよ、ヤニク。
            [それを、止めてくれるな、と]

(248) 2012/05/24(Thu) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ヤニクの瞳を、真正面から見つめて。
  何かを思い出したらしいエリアス>>207が、
  己の傍にしゃがみこんだことで、その視線を逸らした。

 彼女の言葉を待ち、緩く首を傾けて。
       続けられた言葉>>208に、薄く笑った]

 ――そう、か。

 [褒めるように、エリアスの頭を撫でる。]

 ……会って、話をせねば、な。有難う。

[礼を告げて、暫し黙考していたが。
 やがて彼女の視線を迎えるように、目をあわせて]

  フローラ、
        ……済まない、

 [ぽつり、と。ひとこと、]

(249) 2012/05/24(Thu) 20時半頃

/*おふろはいってた。覗いてもいいのよ。

ダーラは面白い設定だなーwwww流石wwwwwww


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[どれくらい、言葉を交わしただろうか。知らぬ声がする。

 男の様相よりも、あれは誰だと疑問を覚えていれば、眼前で扉が閉まった]

 ………、あれ、は。

 [誰か、知っているか、とエリアスへ問おうとそちらを仰げば、彼女の身体が傾いで。
 気を失ったらしい、力の抜けた身体を抱きとめる]

  …、無理をする、

 [軽く息を吐いて彼女を両手で抱え上げると、己の寝台へ寝かせて。
  その顔にかかった髪を、払う。

 そうしてやっと、机の上の手紙に気づいて。
 彼女が目を覚ます頃には、それを読んでいるだろう。
 説明を受けたのであれば、内容は二度目だけれど]

(250) 2012/05/24(Thu) 20時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―ヤニクが出ていく前―

[少しだけ、哀しそうな眼をした友人は、それでも頷いてくれた。
 止められても、詰られてでも行くつもりだったけれど、
  肯定してくれたことに、安堵する。

 そうして、続けられた彼の言葉には、
 机の上に据えた花瓶の、その中で咲き誇る花へ視線を向けて。

 ひとつ、頷いた。]

 ……わかった、

 [探ることも、問うこともしないで、信を置く*]

(254) 2012/05/24(Thu) 20時半頃

/*
そふぃに悪戯したからじゃね?っておもったらツェリ様がもういたwwwww


/*
つぇりーちぇ、おっさん、あれよ?ヘンタイじゃないよ?
ヘンタイだとしてもヘンタイという名の紳氏だよ?(
これで妖精だったら色々とアウツだろ、色々と。

ソフィメモありがとね、えへへ。おっさんうれしい。
嬉しいからソフィにチョコレートあげよう。
[俺の魔術じゃないけど。]


ソフィをエアもふもふしている。


/*
らぶりーふぇありーへくたでDEATH!とか超メタルだよね。(何


/*
えりたんがへくたいなくてさみしいって言ってて
悪魔とっても蘇りたくなった。

へくたもえりたんぎゅむしたいよー。えあもふもふ。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[不思議そうな顔には>>256何も言わずに。
 説明を黙って聞いていた。

  そして、彼女を寝台に運んでから、その横顔に、もう一度謝罪を、]

 ………、ヘクターを……私が、縛っていなければ。

 恐らく、奴は死ななかった、ろうから。
   ――済まない、

 [死ぬ、というと。本来は、語弊があるのだけれど。
  気を失った彼女の頭を撫でながら、続ける]

  ……また、会わせられるように、努力しよう。
    必ず、

 [それには、膨大な時間がかかるかもしれないけれど。
 生き残って、"願い"として魔女を頼れば。
  きっと、難しくはないことだろうから。]

(260) 2012/05/24(Thu) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そうして、もう一度だけ撫でて。
 エリアスの記した手紙を開封する。
 やはり、彼女らしい文字で記された内容を、黙々と読み進め。

 魘されている様子には、そちらへ視線だけ向けて、起こすべきかと]

  ……フローラ、

 [呼びかけるのと、彼女が身体を起こすのは殆ど同時だっただろう、
 再びベッドへ沈んだエリアスの身体に、布団を掛けて]

  無理をするな、後々響くぞ、

 [宥めるように髪を梳いた]

(261) 2012/05/24(Thu) 21時頃

/*
ツェリりーちぇになでなでされたぁ!わぁい!おっさんぴょんこ。

>ソフィ
じゃあ、「べすもフローラもどっちもぎゅうぎゅう、おっさんも寂しい><」にしといてほしいな。
二人ともぎゅうって抱きしめたいおっさんなので。


/*
いや、やっぱ「べすとふろーらがかわゆすぎて悪魔蘇りレベル」の方がいいかな…
「えあぎゅむり」はいれてほしいな…

ビデオレターに迷ってるおっさんみたいやな


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[布団の中で大人しくしている姿を横目に、便箋を封筒の中へ丁寧に戻す。
 謝られたことには、首を傾げながら読み終えた手紙を、花瓶の隣へ]

 ……謝ることはない、……私も、迷惑をかけた、

 [取り乱した姿――正しくは、取り乱した後、だけれど。
  そんな自分のそばに居てくれた彼女に、微笑む。]

 …ああ、読んだ。
 君も交えて、話をしよう、

 [頷きながら、云う。そして戻ってきたヤニク>>265に、視線を移して]

 ヤニク、も。 同席してくれないか、

 [エリアスを気遣う彼に、そっと問いかける]

(273) 2012/05/24(Thu) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――ダーラ?

 [ヤニクが紡いだ名は、先程ちらりと見えた人のもの、だろうか。

続けられた言葉に、眉根を寄せる]

 ……"狼の協力者"で、無ければいいが。

 [それは"気狂い"、獣に手を貸す人間。
  敵に回すと厄介だ、と。]

(275) 2012/05/24(Thu) 21時半頃

ヴェスパタインは、ダーラの姿を思い浮かべて、唇を引き結んだ

2012/05/24(Thu) 21時半頃


  ― \の部屋 ―
[ヤニクが、この扉を叩くのを躊躇していた。]

  ……………そうだよなァ、御前さん、

   
     ―― 嫉妬が昂じて俺を殺したみてェだもんなァ?


[げらげら、とても愉しそう。*]




  ………おい、フローラ。
  
      変な事考えてンなら、やめろ。


[届かない言葉だけれど。
 何処か、まるで復讐でもせんかと言うような表情に。
 噛み締めるその唇が傷つかないよう守ってやりたかったのに。]



   …………へェ、御前さんが"視"たのは、そっちかい。

[複数匹、もぐりこんでいたらしい。
 主だった男の声に、興味深そうに返して。]

  
     あのおんな、やっぱりケモノだったぜ。
       ―― 善人ぶったモンにゃロクなのがいねェや。

[それは、フローラにも向けた言葉でもあり。]


 ………ま、ガン首ブチ落とせなかったのは、俺の失態だがね…


[はぁ、と溜息にも似たそれを。]





   やめろ。


 


     ―――― 落ち着け、フローラ!!


[叫ぶ聲は、ヒトには届かない。]


    一人で行って、敵うと思ってんのか!!

 あの女ならまだしも、そっちは傷一つ付けちゃいねぇんだよ!!


[不甲斐無さ。
どうせなら、噛み付くケモノの首を落としてやればよかったのだ。
その時に、そんな余力が無いのは、百も承知なのに、まとわり着いて離れない、後悔。

 主と、彼女。

   どちらにも、死なれたくないだけなのに。]


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