人狼議事


56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――

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【人】 店番 ソフィア

赤国のリヒテンベルク公子の様に、似姿絵が売られるくらいの――。――?

[頭を振る。何か、知るはずの無い情報が混ざった。過ぎったのは、赤と緑の副騎士団長が、握手している姿…?]

すまぬ、忘れてくれ。
つまるところ、誰が何を望んでいようと――そちもわっちも、騎士団にある以上、為すべき事は、決まっておろう?

国を守り、公の為に戦う。それのみでありんす。

[ミッシェルから目を離し、どこか遠くを見る眼差しからは、どこまで本気か、計れただろうか]

(50) 2011/07/03(Sun) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

[補給部隊の男――バーナバスも戻ると言う。彼女がそれに異を挟む要素は無かった]

…済まぬ。副団長の事、悼んでくれることを感謝しよう。

[そう言って、見送った]

…騎士、補給部隊、衛生班…然様なもの、分ける必要は無いのやもしれぬな…。

[役回りの分担はあっても、位階で縛る必要は無い――ふと、そんな事を思った]

(51) 2011/07/03(Sun) 19時半頃

【人】 御者 バーナバス

 安静ですねぇ…

[診察の間も血を伴う咳をした。対する看護士はその一言だった。

親しい者が見舞っていれば、看護士達に場所を変えて聞かされるかもしれない。

元々体に異変があったか、毒によるものか、わからないが。
長くはない、と。]

(52) 2011/07/03(Sun) 19時半頃

[「普通」の方の軍人に「ララントまでなら」と了承されると、うーん、と少し大仰な仕草で腕を組んで唸る]

 そーいや出国の時も色々調べられて大変だったなー。
 3年前はもうちょっと緩かったんだけど。ほんっと、面倒な時代だ。

 そこら辺ってさー、手回しでちょちょいのちょーいっ、っとか。無理?

[訊ねた声は、まるで講義ノート貸してくれ、と頼むような軽さ。]


 まー、連れてってくれるんだったら贅沢は言ってらんねーか。
 行ってみたらどうにかなるだろ、死にゃしないさー。

 ベネットと、えーっと、何だっけ? むぱ……ムパピマス!
 ありがと、よろしくなっ!

[やはり盛大に名前を間違える。
訝しげな呟きは聞こえなかったように振る舞った。ぺこっと頭を下げようとして]

 ……っと、軍人の挨拶はこっちか。敬礼っ!

[冗談めかしてにやり、笑いながら、妙に様になった敬礼を向けた**]


メモを貼った。


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 20時頃


[街では僕のブロマイドなんかが売られてる事は、幸か不幸か僕自身は知らない]

 セディー、だね。どうぞよろしく。
 …僕も最初から態々拘束する必要も無いって言ったんだよ。
 君のお陰で良い踏ん切りになった。

[姓を名乗ってない事に突っ込まれる事も無く。

 ……ただ馬車に置いてかれた事情をあっけらかんと話されて、少し笑みが引き攣ったかも。
 うん…まぁ、馬車に酔う人ってたまに居るよね。
 少しだけそう僕を納得させながら曖昧に笑って誤魔化した]


[ララントに戻るまでなら、とムパムピスが了承する事に異存は無い。
 気が向くまでは王城に戻らない書置きは残してるから、少なくとも僕も今日はララントで夜を明かすつもり。
 冗談めかして向けられる敬礼は、もしかしたら下手な軍人よりも様になっている事に内心興味を覚えた]


 ……そういえばセディー。
 さっき君、ローゼスブルグ大学に所属しているって言ってたよね?

 ちょっとだけ何問か試させて貰っても良いかな?
 僕もローゼスブルグに居るんだけど、あの大学には興味があったんだ

[今も向こう側で停止している小隊に戻る道すがらで。
 ララントへ向けての道中、果たしてこの緩い人にしか見えないセディーがどの位出来るのかな、って湧いた興味から、地理や物理で試してみた。
 ――セディーが嫌がらなかったら、後何事も無かったら、僕は意外ながらもセディーがかなり優秀だって事を知ることになる**]


 無理だと思いますけど……

[もちろん、ちょちょいのちょいで手続きを回避する権限は、
 この普通の兵士にはない
 ちょちょいのちょいと言い出しかねない最有力候補、
 公子殿下をちらっと見る。
 そうなったら、色々覚悟で流石に諌めないとまずい]

 ムパムピスですよ。……ムパでいいですから。

[余りに意外な、凛然とした敬礼に
 反射的にこちらも敬礼を返した。
 下手をするとセディーの方が様になっていなくもない]


[道すがら、公子殿下がセディーと問答しているのを
 何とはなしに聞きながら、隊列へと引き返して行く。

 草原の別方に潜む、もう一人の緑国兵にはまだ気付かず。
 何か引き留める要因がない限りは、
 このままララントまで撤収していくだろう**]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 21時半頃


[大笑いされれば、さもありなん、と乾いた笑いを返した。
いまや両国間を繋ぐ馬車が殆どないこと、かなりの値段をすることを聞き、納得した。
しかも持ち物も金目のものも全て馬車と共に去られたと聞いて眉を顰める]

 それは…もしかして。

[詐欺ってやつじゃないだろうか。
馬車の去る方角までは見ていなかったが、今この平原に慌てて出発しなきゃいけないような何かがあるとは思えない。
だが今更言っても仕方ない]

 そっか、セディーは勉強しに行ってたんだった。
 そう言えば僕、聞いたことなかったな。
 セディーは何を勉強したくて、わざわざ赤国の大学まで行ったんだっけ。

[思わぬ再会を喜ぶ半分、時間稼ぎ半分でそう話し、セドリックを無事に緑国に送る方法は無いか考える。
考えてはみたものの、多分、現状ない。]


[ ふと視線を逸らした時に、反射する光に気づいて目を凝らした。
この地域にこんなに人がいるのは、珍しい。
そう思った瞬間だった。
思わず二度見しそうになって堪えた。
遠めではあったが、あの光り方、そして動作には覚えがあるような気がした。
遠め故に、彼が返送していることには気づいていない。

会話の中のさり気無い仕草に混ぜて手指を動かし、サインを送る。
これは、拠点のメディ含む仲間内で遊びで作った暗号であり、確立されているものでも正式に軍で使われているものでもないから、よっぽど注意しない限り気づかれないだろう。
もしも、予想している人物が望遠鏡を覗いているのであれば、理解するはずだ。

『自分 大丈夫 危険 来るな』

そういう合図だと。
慌てた半面、助けが来たことが意外で、見捨てられてなかったのだと知って嬉しかった。]


[そうこうしていると、ぐいっと両手を引き寄せられ、蹈鞴を踏んだ。
はらりと落ちる縄に、目を瞬く]

 あ、ありがとう。
 ベネットはほんっと自由なお坊ちゃんだね。
 僕はありがたいばっかりだけど、いいの?…あいつに怒られるよ?

[どこか呆れたように彼をみながら、縄の痕のついた手をさすった。
あいつとは、手の拘束を命じたムパムピスの上官だ。そして当のムパムピスの困惑()顔を、ご愁傷様と内心で慰めた。
そんなに油断して良いのか、という質問でなかったのは、足のこと、武器を取り上げられていることを考えればベネットを害する脅威たりえないのは明白だったから。
万全であれば、武器がなくとも多少の体術は心得ているものの、これではどうにもならない。
続いてセドリックと話しをする気さくな様子に、推察する身分からしたら随分好感のもてる人物だ、と思うのだった。
赤国の人間だというのに、ムパムピスもベネットも、彼女の聞いていたそれからはかけ離れていた。]


[自分の拘束が開放されたことを喜んでくれるセドリックの顔を、もう一度自由になった手で丸めたハンカチを取り出し、今度は泥もきちんと拭う。
昔から、セドリックと居るといつもこういう役回りだ。]

 うん、僕にもよくわからないけど、良かった。
 そうだね……いい人だ。

[頷く。
自分の見たものを否定する気はない。
これで近い将来敵国となる国の所属でなければ、何の懸念もないのだが]

 これでよし、っと。
 ああ、馬車酔いも相変わらずだね

[ゲロという単語にもけろりとしたもので、セドリックの顔を拭き終えたハンカチを片づけた。]


[隊列へと引き返し、再びララントへと向かう。
戻ってきた彼女の手の縄がないことを上官は見とがめたが、ベネットとの問答の末に再び拘束されることはなかった。
馬はムパムピスのものに同乗していたか。
振り返ると、すでに緑国の村はここから見えない。]

 そういえば、赤国に行くの、初めてだ。
 ……隣なのに、何も知らなかったな。

[再び前を向いて、ぽつりと漏らした。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[安置所に行く前に別れたバーナード>>23へは頷いて答えていた。

安置所を出てから向かったのは、医務室。
ソフィアは砦に戻ると言っていた為>>46、向かう途中掴まえた自騎士団の人間にそれを告げておく。
副団長のことは参謀からの返事>>47もあり黙っておくことにした。

医務室に着けば、負傷し前線には出られないが見張りならば出来る者をバーナードが言った>>3:102場所へ配そうと指示をする。
オスカーが既に逃げ出した捕虜を始末したとは知らない。知っても念のためにとそのまま配置を変えなかった。
指示を受けた騎士たちは、負傷し弓を引けなくとも仲間の為に役立つことが出来ると駆けて行く。]

(53) 2011/07/03(Sun) 21時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 21時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[女性の答えは優しかった。女の心情は伝わってはいないだろうが笑顔は不安を僅かに取り除いた。]

 参謀殿に仮に力があったとしても護衛は必ず付きますよ。
 でも…ありがとうございます。参謀殿は優しいですね。

[ただの騎士でしかない女ににかけられた女性の笑顔と優しい言葉は何よりも嬉しかった。

「戦を望む者。」様々な名前が告げられたが最後の名前に反応を示す。]

 やはりセシルですか。

[隣国セシル。この戦いの敵の頂点に君臨する男。
公女様の思いも知らず、女は思わず眉を顰めて女性を見やる。]

(54) 2011/07/03(Sun) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 似顔絵が売られる…?
 参謀殿は何を知っているので…
 
[言葉を綴る前に更に言葉を重ねられ、口を噤んだ>>50。忘れてくれと言われれば何も言えず]
 
 …仰るとおりです。
 私達騎士は参謀殿の言葉以上に戦わなければなりません。
 例え誰が死するとも辞めることは敵わないのです。

[ふいに逸らされる女性の視線。
その先の真実は女にはわからなかった。]

(55) 2011/07/03(Sun) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 ………………………。

[暫くの沈黙の後、女は静かに口を開いた。]

 参謀殿はファイフと言う楽器をご存じですか?
 簡単に言うと横笛です。
 
 戦いの火蓋が切って落とされた日から数多の兵が亡くなりました。苦しいことですが…死者はもう戻って来ない。

[突然話出す脈略のない話。
風が優しく吹き始め、女の長い髪の毛を揺らした。]

 楽器…好きなんです。奏でる人の心情がそのまま現れますから。
 そして私はあの日から毎晩、ファイフを吹いています。

 ここでは敵に見つかってしまうので奏でることは出来ませんけどね。 

[女が毎晩奏でる音色。
それは死者を弔う優しいレクイエムだった。
女は願う、死者達の来世が今よりも少しでも良い世界になることを]

(56) 2011/07/03(Sun) 22時頃

[しばらくその場で思案する。]

…大丈夫って言われても、説得力がないっての。

[合図は受け取っていたものの、生真面目な彼女のこと。仲間を巻き込まない為の合図を出しただろう、と考えていた。手当てはともかく、まさか拘束もされず、客人として扱われているなど、夢にも思わない

赤国内に入られちゃまずい…か。
ここで見失った方が救助難易度上がりまくりだな。
しゃーない。俺の演技力に賭けてみっかー。

[このまま見捨てるという選択肢は最初からない。
腹を決めると、馬に跨って草原を駆ける。
赤国の軍を目指して。]


メモを貼った。


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 22時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 22時頃


【人】 店番 ソフィア

―― ミッシェルと話をしていた頃>>56 ――

ファイフ? ほう、横笛か。フルートのようなものかや?

[さほど楽器に詳しいわけではないが、どうやら小さな横笛のようだ]

然様か。……そうじゃな、砦内なら構わぬな。
隠れるも何もない場所じゃから、皆の休養の邪魔にさえならぬならば。

[そう、少しは――楽を楽しむくらいの余裕もなければ、戦にもいい結果は出ない]

(57) 2011/07/03(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 ん?ペラジーが戻ってきてない?
 どこに行ったんだ?

[近くにいた看護師が話しているのが聞こえ、そちらを見る。
聞けば解毒剤がないからと森へ摘みに行ったという。]

 森に?
 ……まさか!

[解毒剤になる薬草が生えている場所は、以前ペラジーに聞いたことがあった。
その場所は確か、先程ヴェスパタインが狙われた場所の近く。
嫌な予感がし、走り出す。]

(58) 2011/07/03(Sun) 22時頃

[後方から近づいてくる一頭の馬。
訝しんだ隊長が隊列を止めれば、徐々に距離は縮まり、やがて追いつき。馬に乗っていた男が一人、慌てたような顔で軍人たちを見やる]

……た、助かったー!
あなた達、赤国の軍人さんたちですよね!
私、旅する歴史研究家のメディ・ペランと申します!
廃墟の砦を調べようとしたら、運悪く野盗に遭遇してしまい、命からがら逃げてきたんですー!
ああ、これで安心だ……

[己が怪しい自覚は、あるが。
まさか、緑軍の軍人がたった一人で仲間を助けに来て、且つ赤軍に自ら接触して助けを求めるなど、相手は考えないだろう…と踏んでのこと。

繋がりを悟られぬよう、敢えてフィリスの方は見なかった]


【人】 記者 イアン

― 回想・医務室 ―

[声を荒げる公女>>42には、
それ以上なにも言葉をやらなかった。


ただ、微かに聞こえた呟き。
「どちらも生き延びる」という言葉には
彼女の胸に潜む、“願い”が少しだけ、表れていた気がして]

(59) 2011/07/03(Sun) 22時頃

メモを貼った。


【人】 記者 イアン

― →医務室 ―

[>>41動けない、と言われれば
どういう運び方をしたのかはご想像にお任せするとして、
とにかく彼を医務室まで連れて行っただろう。

そこには、もう公女の姿は無かっただろうか。]

…安静に、か。
疲れたんだろ、きっと。

[しかし診察中の彼をちらりと見れば、
血を伴った咳を何度かしていて。
それは、ただの疲労でないことは確かだった]

(60) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 22時半頃


[赤の小隊が背後からの馬の足音に気づき、振り返るのと同時に振り返った。
そこで目にしたものは、平服へと着替えたメディの姿。
やはり、あの望遠鏡は彼だったのだと思うと同時に、軍人だとバレたら、と内心ひやりとした。
自分が捕まったせいで、メディまで拘束されてしまうようなことがあれば、後悔してもしきれない。
しかし、腹をくくって変装と演技力には定評のあるメディを信頼する。
最早、信頼するしかないのだ。

悟られぬ為に、見知らぬ他人であるような素振りで、対応する赤国軍と彼のやり取りを見ていた。]


【人】 店番 ソフィア

―― 砦内・中庭 ――

[最初の激突があった夜。敵陣が退いた事を確認し、めいめい、砦に退却していた。緑騎士団長ダニエルの姿を見つけ、そちらへと向かう]

団長。…すみませぬが人払いを。

[周囲から他の騎士を遠ざける様願い、する話は多くない]

既にお聞きやもしれませぬが。副団長が、討たれました。……ヴェスパタインより、わっちも聞いておりますし、その上で推挙します。
次期副団長――幹部に、ヤニク・ヴァロキエをと。

(61) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

…副団長を看取ったのは彼でありんす。その時の冷静さと判断力は、十分信に足るものでありんした。

[至極真面目な表情で、淡々と続ける]

もう一点。どうも捕まえた捕虜が逃げているようでありんす。
…テオドール。セシルの近習の者との情報もありんす。

[まだこの時点では、それがオスカーにより討たれているという情報は、彼女までは入っていなかった>>38]

そして、ヴェスパタイン副団長を射た矢じゃが……クリストファーの部隊の印があったとの事。
また、副団長は…戦場で奴の姿を見なかったそうでありんす。
十中八九。森側に潜んでいるかと。

(62) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 22時半頃


メモを貼った。


【人】 御者 バーナバス

 >>60疲れただけ…はは、体の中から溢れていく、漏れている何かを感じるん、ですよなぁ。

 はは、ペラ殿だったら、はっきりと言ってくれる、だろうかなー。

[まだ見ぬ救護兵の姿を思い出して、自らの死期を悟った。]

 寝てたって、ただ死ぬのを待ってるようなもんですわ…。わがまま一つ、させてもらいますよ。

[上半身に力を入れればを起こすことができた。誰かの手助けを借りたかもしれない。]

(63) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

メモを貼った。


【人】 御者 バーナバス

 最期なら、自室に。
 描かなくちゃ、ならんです。

[おぼつかない足取りで地に立てば、歩は目指す場所に。

看護士が止めても、間際とは思えぬ力で、それを払い除けるだろう。]

(64) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[額に手を当てながら]

…この辺りには、アメルンやララントといった町や村は無かったはず…じゃよな。

[どうも何か別の情報が混ざる。疲れているのかもしれない、と思う]

もし敵が補給拠点を隠しているのであらば、脅威になりんす。
……相談なのじゃが。わっちの手勢の斥候数名と共に、調べてきてもよいじゃろうか。

[危険は承知の上だが、確実な情報が必要と、ソフィアは考えている事をダニエル団長に伝えた]

(65) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

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