171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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[別れ際、檀に言われたことを思い出す]
七不思議、ね。 それ自体が、そもそも誰かに仕掛けられた呪いのようなものかもしれないわね。 呪い――あるいは、儀式。
ああ――……そういえば。
[呟いて、止める。 "今の自分―エフェドラ―"がこの学園に派遣されたのは、"七不思議"の調査だったか――と。 今更な事を思い出して、苦笑する。 そんなことよりも学園を謳歌することの方が、どれだけ愉しかったか]
(60) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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――部室棟・屋上―― [屋上から見下ろす視線は校庭、丁度それが校章を象っている所であった>>39]
あれは光流か…。 皇とやりあったばかりだというのに元気じゃないか。
つまり…誘っているのだな?
[ニヤリ、口許を歪めて周囲を見回す。 屋上はあのやり取りの後だ居づらかろう。 とはいえ、あそこに奴がいるとは考え辛い。 校庭を見下ろせて高い場所……]
体育館の屋根の上…といった所か?
[案の定、視線を向けるとそこには彼の姿。]
(61) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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まさか上から襲撃されるとは思うまい。
[静かに呟いて助走をつける…部室棟の屋上から、体育館の屋根まで距離はある。 まあ十中八九気付かれるだろうが、そんな事はどうでもいい。]
そんなに元気なら、俺と遊ぶ余裕もあるよな?
[十分な助走をつけた。 走り出して、一気に距離を縮めるべく、体育館の屋根に向かってダイブした。]
(62) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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正直、今は泥臭い調査よりも、身体を動かしたい気分なのだけど……ね?
[軽やかに舞うと、屋上の塔屋の上に立った。 中庭や裏庭の状況を見下ろす。この高さからも鮮やかな緋死の華―リコリス―に、眼を細めた]
[あのタイミングで、オスカーの掌握権を解除したのならば、屋上の状況を把握出来る位置にいるのではないかと。 予想して、人影を探る]
(63) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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ああ、早いな。 あれが回復したとの印なら、芳しくない。
で、どうする。 見え透いた誘いだが、乗るか?
その刀、試し振りもいいだろう。
[判断は任せるつもりで、蒼舟に問う。]
(64) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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[体育館の入り口で足を止めた神宮院>>55の目の前の地面に光矢が突き刺さり、霧散する。]
神宮院。 まさか、お前が最初に来るなんてな。
[屋根の上から声を降らす。 彼女が校舎から出たその時よりその姿は『視界』に捉えていた。]
(65) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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随分と彼岸花が咲いて……。
[天空に噛み付いた獣を見ていると、徐々に緋の華が増えていた。 こちらとあちらを分ける華。 その身に毒を持ちながらも天の華とさえ呼ばれるそれの 増殖が次に起こる不穏を予言しているようだった]
(66) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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― 生徒会室 ―
[もう少し、情報を分析するかと。 空いていた机の一つに腰掛けた。
流石に空位の生徒会長《エンペラー・オブ・ジャキディス》の机に腰掛けるきはしなかったが。]
そういえば、学園の七不思議か……
[良くある話で。 それを伝える者によって微妙に内容がずれているという。 ただし、共通しているのは。
7個目は誰も知らないと言う事実。]
(67) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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……光流……。
[どこからか光が打ち上がる>>36 天空の罅には届かずに放物線を描いて落ちるそれを見つめ また誰かが、落ちる のだろうか]
(68) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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[――敵襲を『視た』。]
一ノ門流光気術『太刀風』
[部室棟の屋上からダイブした泰山峰>>62を振り返り。 広範囲の光の散弾を放つと同時、その場を飛び退く。]
(69) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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[突き刺さる光の矢(>>65)。足を止め、空を見上げた]
矢張り、あれは貴方の仕業か。一ノ門。 他でもない、貴方自身が言ったはずだ。私以外の者に負けるつもりはないと。 だから来た。それが最善だからだ。
[怯まずにそう言って、上を見る。誰かの乱入があるまでの、もしかするとごく短い間]
……私に思うところがあるように、一ノ門。貴方にもあるだろう。 どうして、今の世界に疑問を持つのか。ただ、それだけは知りたいと思った。
(70) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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[…無茶苦茶だ… 始めに俺はそう感じた、ロビンのその主張に>>58。 然しその意志を通すだけの光が、彼の眼光から感じた。
遠くない未来、ロビンは本当に《神》を目指すのだろうか。
その言葉を聴く限り、《機関》の為でも《世界》の為でもない。 何処までも、己の為に求める道程《ロード》の求道者《クエスター》。
…話を打ち切る言葉に、俺は何を返す事もしなかった>>59]
(71) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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うん、本当に早いね、早すぎる位に。 敵と宣言したレイルの、明らかな誘い。
…………俺は……
…………やめておく。
[結構長い逡巡の時間を体感して。俺はゆる、と首を横にした]
(72) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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[光流が何をしようとしているのか。 詳細は判らないが、屋上から漏れる光も声も 少なくなり、移動していったのだろう。
光流の陽動は成功したと言うべきだろう。
だが………]
貴女は行かないの? 雪白の赤憑き躍るエフェドラ。
[光の矢から視線を移し、尖塔に立つエフェドラ>>63に手を振った]
(73) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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きっとレイルは消耗から完全に回復はしてない。 だけど、この刀の試し振り、程度の気持ちじゃ。
俺は絶対に勝てない。あいつとは本気の全力で戦わなきゃいけないから。
[あの罠に飛び込む人も少なくないだろうし。 今の俺じゃ足手纏いになる。その言葉は喉に封じた]
もしレイルと次にまみえる時は。 絶対に勝ちに行くけれども。
……それに……ヒーナさんが何処にもいない……
(74) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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けれど、それも……ここから聞いても多分届くまい。
其処まで行こう。待っていろ。
[上から、斬りこむ音が聞こえる。あれは多分、泰山峰だ。彼が戦って勝てばよし、そうでなくても上まで行く時間はある。杖の音を響かせた。]
(75) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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……あっぶねえな。
[左足がずきりと痛む。]
何故か。 そうだな、お前には必要だな。
[親友《統》にならば言葉はいらない。 だが、裏切ってしまう許婚の問い>>70には答える義務がある。
呟きながら追撃を警戒して弓を構える。]
(76) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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ふん、やめておくか。 そうだな。それもいい。
[蒼舟の首を振る>>72のに、頷く。 あの光。あまりにも誰の力かは明白で、動く人間は少なからず――最低でも一人は、はっきりと浮かんだ。 そして校庭から目を離せば知る由もないが、その女は、間違いなくそこに向かっていた>>55。]
僕にしてみれば回復していない今こそ討ち時にも思えるが、まあいい。 全力で戦うべきは同意する。そのためにはお前の回復も必要だろうからな。
(77) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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ヒーナ……七枷か。 そちらに向かうか。火事場泥棒もいるようだからな。
[永久閲覧禁書は、何者かに奪われた。 一ノ門の光を陽動とした、何かが進んでいるとも限らない。]
気配を探るのは得意か? 僕は今あまりこの遊戯《ゲーム》を終えたくない。
[本気で気配を探るなら、別の遊戯《ゲーム》を起動することで探知できるが。 臨戦態勢を解くのは得策と思えず、蒼舟に要請した。]
(78) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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奇襲は無理だったようだな。流石は光流といった所か!
[広範囲の光の散弾、極力身を小さくし、ダメージを最小限に抑える。 両腕を交差させて突っ込むことで真正面からの散弾は総てナックルガードが防ぐ。 ガードの漏れた箇所はたっぷり被弾したが、接近戦最強を自称する自分にとって、被弾無き戦はなかった。 故にそのガードは強固で、すぐ様体育館の屋根の上に一撃を落とした。 もっとも狙いは外れ、光流はその場から退いた後だったが。]
光流、誘いに乗ってきてやったぞ?
[その姿、威風堂々と腕組みをしたまま不敵に笑った。]
(79) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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[手を振る人影が見えた。>>73 いつも通りの、小動物を愛しスイーツを嗜む彼女と何も変わらない、人影が見えた。 何も言わずに、満面の笑みを浮かべて。 首筋の傷痕に指を突っ込んだ]
(80) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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開門―ヘクセニア―
《殲滅形態―デストロイ・アンド・カタストロフ―》
[冥約の言霊が異界を開く。 首筋から吹き出した紅い液体が、鮮やかなヴェールとなり身を包む。 それは真紅のドレスを織り上げて、唇に血よりも赤い紅を刺す]
(81) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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《赤は尽きることなく憑く突き焔を裂かせ咲き》
[先程と全く変わらぬ笑みを浮かべたまま、手を振り返す。 ドレスを織り上げてなお溢れた紅が、その背後に巨大な物体を練り上げる。 数瞬の間に創られた―こわされた―のは、二機の真紅のミサイルランチャー]
[ぴたりと。 手の動きが止まり、何かを押し潰すように握り締めると。 爆音がと共に、無数の死色のミサイルが発射される。 中庭の友人を――むしろ中庭全体を照準として]
(82) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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/*
バスキンスと言い、泰山峰と言い
軽々しく名前呼び捨てなど
せめて先輩を付けろ先輩を。
[真顔]
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もしかしてばれたかな?
[屋上にいた様子から、 オスカー経由で色々ばれてしまった可能性は高い。 手を振りながらエフェドラが真紅の衣装を纏う様>>81を見た]
冥界も大変よね。 開いたり閉じたり。
[オスカーが終わったかと思ったら、次はエフェドラ。 ケルベロスの頭を撫でてあげたい気分だと、 代わりにミラジェンを撫でながら、 ミサイルが放たれるのを変わらぬ笑顔で迎える]
(83) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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……正直、一番来てほしくない相手が来たな。 お前、屋上でも思ったけど接近速度が反則だぞ。
[一息で距離を詰めてくる接近戦最強の男。 深く考えずとも相性最悪の相手>>79が堂々と腕を組に様子に、焦る代わりに口元は弧を描く。]
まあ、誘ったのは俺だから歓迎しよう。 もう一人のお客のエスコートもあるから、片手間にだけどな。
[話す間にも弓には光気《レイ》が充填《チャージ》される。]
(84) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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ドオオオオオンッッッッッッ!!!!!!!
[中庭を中心に猛烈な爆音と衝撃波が地面と校舎を揺らし 窓ガラスを粉砕し、吹き飛ばす。 紅い閃光と爆発音の後に上がる黒煙は狼煙の様に 天空まで立ち上った]
(85) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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[爆音が耳から去った後。
それは風に乗った黒煙に混じりながら。
囁きの様に小さな小さな声があちこちから聴こえ始める]
(86) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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はっはっはっ、共同戦線を張れば相性はいいが、敵となれば相性は悪いだろうな。 接近戦しか出来ぬ以上、接近速度が遅くては敵わん。
[とはいえ、相性が悪いのはこちらも同じだ。 音速以下ならば、物理攻撃は勿論のことながら魔法攻撃もよけられる。 だが、光流の攻撃ばかりは全弾被弾は覚悟の上だ。]
遠慮せんでも話終わってからでも俺は構わんぞ? 何故ならば……。
[そう云って口許をさらに歪めた。]
(87) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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