114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[王子が亡くなれば王位継承権は確実にローズマリーへと移る。 最悪の事態だ。 せめて現役を退いた王が、ローズマリーを国から追い出す等 手段を取ってくれればいいのだが―――]
……自決、なんて
[優しかった王子を想う。こんな一介の騎士にも、優しい笑みを別け隔てなく与えてくれた、立派な王子。 何故。自決に至ったのか。 その経緯まではわからない。 唯、この国の状況を思えば、――仕方ないことなのだろうか]
(73) 2013/02/21(Thu) 03時半頃
|
|
[咄嗟に踵を返し武器庫に走る。 兎に角、身体が上手く動かなくても、 万一のために武装が必要だ。]
……。
[この身体で果たして戦えるのか。 そしてまた王女と出会った時に、 自分はどんな感情を抱くのか。
―――それでも、愛憎は虎視眈々と王女の首だけを。]
(74) 2013/02/21(Thu) 03時半頃
|
|
……。
[一人少しはなれた場所で食事を取っていたが、フィリップに手招きされる>>69と、少し考えてから移動する。 特に嫌がる様子はないが、かと言って、喜びや照れた様子もない。 やはり無表情だった。 横でフィリップが女性の首筋に舌を這わせ、その豊満な果実を持ち上げる。 重量感溢れるソレに視線を走らせた後に自身のなだらかな胸元を見下ろし、また黙ったままにパンをかじった]
…?
[不意にフィリップから声をかけられる>>70。 半ば話を聞いていなかったが、やはり一瞬間をおいて]
……魅力的だと、思います。 …外で乱れて、見られて…それが好きで、それで満たされるなら…それもいいんじゃないでしょうか。 …もうすぐ『終わって』しまうかもしれない世界ですし、悔いは少ないほうがいいです。
[自身の手元を見ながら小さめの声で応え、再びパンにもふりと口をつけた]
(75) 2013/02/21(Thu) 03時半頃
|
ソフィアは、コリーンの胸の頂が服を持ち上げるのを見て、「…そういうのが好きなんですね」と無表情に呟いた。
2013/02/21(Thu) 03時半頃
|
――王城一階・武器庫――
[クレイモア。いや、両手剣はダメだ。 不自由な身体でこの重みを支える自信はない。 レイピア。身体の撓りを必要とする。これもダメだ。 結局、まともな剣など今の自分には扱えない。
バトルショートソードを手に取った。 他の剣と違い比較的小さな剣。 拳三つ分くらいの長さしかない。]
……武装しないよりはマシか。
[帯剣するには鞘も短く少々滑稽だ。 しかしその代わり、バトルショートソードは二本。 一本は懐に忍ばせて。 防具庫にも訪れると、いつもの軽鎧ですら負担になる身体は 革で出来た、質素な防具を身につける。]
(76) 2013/02/21(Thu) 03時半頃
|
|
――教会――
[近寄ってくる騎士>>40の姿はまだ視界に入らない。
今の姿は、赤いドレスを着ているかのように、 返り血で染まっている。 乱暴に裂かれた衣服の切れ端が、、 拘束していた痕跡を残すように腕に絡まっている他、 着ている物は何もない。 よく観察すれば、陵辱された強く握られた場所は赤く。 股間から股にかけて、 破瓜の血と横たわり死んだ男の吐き出した精で、 汚れている事が分かるだろう。]
あっ、あっ、いや、いやぁああっ。
[騎士と最初は気がつくことが無かった。 大丈夫と声を掛ける言葉に、瞳が僅かに反応する。 男の声に、怖がり、震え、怯えるように、 しゃがんだ女は腰が抜けたように後ずさった。]
(77) 2013/02/21(Thu) 03時半頃
|
|
[先程まで共にいた男を恐れていたかのように、 此方には向かってこなかった化け物。 それらを>>41大剣で薙ぎ払う様。
かけられた言葉は理性ある人の声。 よく顔を見れば、王国の騎士団の団長と、 一度、豪商である父と共に城に上がった際、 遠くからだけど父から教えられた事があった。]
フ、フェイエン様――……。
ああぁ。
[安堵の声を漏らしたのも束の間。 背に乗れというけれども、 今の姿で背に乗るなんて、できそうにない。 声に急かされるように、周囲を見渡せば。 まだ何とか着れそうな修道女の外套が目にとまった。 股間から流れる穢れが気持ち悪かったけれど、 そのまま羽織るだけにする。]
(78) 2013/02/21(Thu) 03時半頃
|
|
た、助かりました……。
ああ、助けて頂いて――……。 フェイエン様、感謝致します。
ああ、あの狂った男は――……。
うっ、ぅっ、――……。
[自分を穢し陵辱した男は、 満足そうに微笑んだまま死んでいる。
その顔をみれば、また思い出してしまう。 なるべく顔を死体から背けたまま外套を身に纏い、 指示された通りにドナルドの背に乗った。
下着を身に着けていない外套だけの身。 羞恥に染まりつつも、裸で背に乗るよりはまし。
ようやく人心地が着いてぽろぽろと涙が零れた。]
(79) 2013/02/21(Thu) 03時半頃
|
|
お城に……向かってください。
[家族の安否を確かめたかったけど、 既にアイリスに告げたように悲しい現実があるだけだろう。 そして、今、それを確認する気力は失われていた。]
あの男が化け物を手引きしたに違いませんわ……。
[道中、城内でヨーランダの魔法を破った事や、 教会でも化け物を寄せ付けなかった振る舞い、 それらを根拠に、今回の騒動の原因かもしれないと――。
騒ぎを起こしている当人であるとも知らず、 助けてくれたと信じているドナルドに告げるだろう。
無事に城に着けば、身体を清めたいと願い。 アイリスの所在を尋ねる心算**]
(80) 2013/02/21(Thu) 03時半頃
|
|
――王城三階・謁見室前――
[今は解任されている女騎士という身分ではあるが、 兵士に王への謁見を申し込んだ。 兵士は少し内部と連絡を取った後、 不可能だ、という返答。]
どうして? ああ、私が騎士団に所属していないから……?
[そんな予想は見事に外れた。 兵士が告げるのは、王も王妃も重篤な病に罹り とてもじゃないが謁見ができるような状態ではないと。]
(81) 2013/02/21(Thu) 03時半頃
|
|
な、なんだ、と……
[王は現役は退いたものの、大事な所では的確な指示を出す頼りになる存在と思っていたのに。]
…これも王女の画策か―――?
[兵士からは命の危険、という言葉すら出てきて、 絶望的な気分になる。 最早――ローズマリーが"女王"になるのは 約束されているようなものではないか―――]
(82) 2013/02/21(Thu) 03時半頃
|
|
へぇ、じゃあ誰につけられたんです?
[尋ねながら、片方の肩紐を外せば布切れのようなドレスは豊かな胸の膨らみを隠すことはできなくなる。もう片方も外せばドレスの胸元は肌蹴、メロンのような膨らみが露わになった。 感嘆の声をあげ、下から持ち上げ指に力を籠めると自由自在に形が変形する。 この胸から母乳が出れば、それはさぞかし大量に溢れ出ることだろう]
昨日、何があったのですか?
[根ほり葉ほり――問いかけていく]
そう悲観することはありませんよ。 王子様も、そう……例えばご愛人などで寵愛を受けることは可能ですよ。
[微笑みを浮かべてコリーンにとっては酷い事実を告げた。 正妻は無理でも、今は真面目な主君であってもいずれは世継ぎのためやらで寵愛を受ける者が出てくることだろう。 その愛が例え、女性を子作りの道具としか見なさないものであれ、愛は愛]
最も――その前に王女様にお子様が出来たら……王女様が死なれれば別ですが
[くすりと笑みを浮かべ、試すかのようにそう尋ねた]
(83) 2013/02/21(Thu) 04時頃
|
|
[隣に座ったソフィア>>75の腰に手を回すと同じように抱き寄せた。 女の甘い香に挟まれ、股間の雄は反応し始めていた]
ん、ソフィアは好きだよ?
[自分の胸を見下ろしたソフィアにそう告げ、頭を撫でる]
そうだね、魅力的だ。 世界が終わった方が良いと、思うかい? 例え王女がモンスターであっても、 城下がモンスターに侵略され酷い事件が起こっていても、 城の者が死んだとしても世界が終わることはないよ。
[自分が死ねば、そこで自分の世界は終わるけれどね。 小さな生命の一つがどうなろうとも、歯車が止まることはない]
昨日も言っただろう?
[今度はソフィアに身体を密着させ、頬に口づけをした。 雄の吐息がソフィアの鼻腔をくすぐるだろう]
(84) 2013/02/21(Thu) 04時頃
|
|
――夕刻・王城地下室――
[王城の地下室は、滅多なことでは開かれない。 そこは薄暗く、冷気の漂う空間。
教会が今、機能していないという報せを受け 王子の遺体はこの地下室に一時的に保管される。]
……ラルフ。
[二人きりにしてほしい、と 最後の別れの時間を求めれば、 兵士達は下がっていった。]
(@14) 2013/02/21(Thu) 04時頃
|
|
……私のことを愛してるって 言ってくれた人は多いわ。
モンスターとも知らず、 求婚を申し込んだ他国の王子もいる。
だけど貴方を選んだのには、 理由があるのよ。
[その理由に関しては言及しない。 ただ白い肌の王女は、暫し王子の遺体を見つめ――]
……。
[言葉は無く、暫しラルフの遺体の傍に添い やがて地下を後にする。]
(@15) 2013/02/21(Thu) 04時頃
|
|
それは… さる方に……お名前は言えませんが、決して私の趣味では…本当に…
[露にされた柔肉は容易くフィリップの指に吸い付いて飲み込んでしまう。甘い声を漏らしながら、ソフィアを見ると、その無感動な眼差しも、まるで自分の淫蕩さを責めているようだった]
私はただ、かけられた魔力を解くために、あんな…
私はただ、王子様をお慕いしていただけで、やましい 事などはつゆほども!
[とろとろと下着もつけない秘部から蜜を溢れさせつつもそう叫んだ**]
(85) 2013/02/21(Thu) 04時頃
|
|
[当然ソフィアも、ピアスくらいは知っている。 しかしそういったアクセサリは耳につける物だとばかり思っていたが…]
…。
[どうやら、そうでない場合もあるらしい。 露になった女性の胸>>83を見て、無表情だったソフィアの顔に、微かに赤みがさす。 が、無関心を装って食事を続けていると、不意にフィリップに抱き寄せられて>>84]
え…?
[突然自分に向けられた言葉に戸惑いを見せる。 …そういえば昨日も、彼の言葉を受けて彼に純潔を捧げたのだったか…。 今更のように思い出し口を噤む。 しかし、続く言葉には]
(86) 2013/02/21(Thu) 04時半頃
|
|
…終わったほうがいいとは…別に…ただ、今まで当たり前だった世界は、終わってしまったんだと…。 ……そうですね…「世界」は終わらない。 終わったのはきっと……。
[自分の「セカイ」なのだろう。 少なくとも、昨日までのソフィア・カニスの世界は終わった。 ここで命を捨てようとまでは思っていないが、今までどおりには生きられない]
……。
[昨日のことを思い返させる彼の言葉。 彼の体温。 結局昨日満たされることのなかった(少なくともソフィアの意識のあるうちには)部分が、じくんと疼き、微かに…恥ずかしそうに、眉尻を下げた]
(87) 2013/02/21(Thu) 04時半頃
|
ピッパは、フィリップに犯された菊座が少しむずむずした。
2013/02/21(Thu) 04時半頃
|
――王城一階・一室――
[もう女騎士の部屋に寝泊まりすることは出来ない。 先日王女に妊まされた彼女らが心配だったが、 顔を出せる立場じゃないんだろう。
客室とも使われる一室は、今までの大部屋よりも綺麗で。 ベッドにぽすんと横になると、身体がの疼きを主張する。]
(88) 2013/02/21(Thu) 05時頃
|
|
[存在証明。
腰に据えたものと、懐に仕舞ったショートソードが 騎士としての小さな存在証明。
そして疼き、自然と秘所に伸びる手は 女としての存在証明。
定期的に自慰をしないと、我慢できなくなる。 もっとも自慰に慣れていない指先だけでは 自分をイかせられる程の技量はなく、 もっと熱い――王女のモノを想いながら 熱の篭った秘所に、直接触れた。]
(89) 2013/02/21(Thu) 05時頃
|
|
[コリーン程の出自の者が「さる方」>>85と言うのであればそれは極一部の者しか該当することはないだろう]
宰相補佐ですか? それとも、宮廷魔術師様? やはり……王女様にですか?
[くすり、笑みが漏れただろうか。 胸を責めていた手は臍を撫でおろして秘部へと向かった。そこは既に蜜で溢れており――]
王子様を想って、こうなっているのですか? 下着も穿いておらぬご様子で……おや?
[淫核の堅い輪に触れると、軽くそれを引っ張り――]
王子様をお慕いする余り、こんなところにまで。 本当はお慕いして、こうされたかったのではないのですか?
[その言葉はソフィアの頬へ口づけしながら告げられ、 手は蕩けそうに熱い蜜壺へと指を埋めこんだ。 蜜は十分に溢れ、そこは男を受け入れる準備ができている様子。 指でかき混ぜれば淫靡な水音が部屋に響きはじめた]
(90) 2013/02/21(Thu) 05時頃
|
|
ん、はっ……
[指先がちろちろと花芯を弄る。 それだけでは自分を焦らすだけなので ぐ、と少し強めに指の腹で押し付けた。]
ぁー……私、もうこの身体、壊れてるや……
[先ほどまで普通に振舞っていたし、誰かに刺激を与えられたわけでもない。なのに、陰唇の回りはべったりと愛液が絡みつき、ちゅくりと、生ぬるい液体が指に絡んでいく。]
はしたない……
[自嘲的に言うけれど、指は止まらず、陰唇の筋をなぞって、濡れた指で膣内をくちゃりと混ぜる。]
(91) 2013/02/21(Thu) 05時頃
|
|
あぁ……気持ちいぃ…… けど――足りないよ……
[指で幾ら掻き混ぜても、強烈な刺激が訪れることはなく 最早作業的なものにすら思えてきた。]
まだ昼だけどふて寝するか……
[ちょっと仮眠でも取れば、身 体の火照りも覚めるんじゃないかと、そんな希望的観測。 ベッドに丸くなると悶々としながら眠りにつく。 目を覚ますのはすっかり辺りが暗くなった頃だろうか**]
(92) 2013/02/21(Thu) 05時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 05時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 05時頃
|
[表情の変わったソフィアの頬にもう一度口づけを落とした]
ソフィア、世界は"終わる"ことはないけれど、"変わる"ことはあるんだよ。 それは見え方の問題でね、例えば空を飛べない鶏は大空の自由を知らないでいる。 その鶏が急に飛べたりしたら、さぞ驚くことだろうね。
[コリーンの秘部を愛でながら、くすりと笑みを浮かべた]
俺に一番大切なものを捧げてくれたから―― 変わった世界の中心になるものが、必要だね。
[こつりと額を合わせ、]
俺じゃ不足かな?
[唇を重ねた。 パンを食べていたからだろうか、少しパンの味がする口づけ――。 必要があれば、またエキスを打とうか―― そんなことを考えながら、ソフィアの臍を手で撫でて行く]
(93) 2013/02/21(Thu) 05時頃
|
フィリップは、ピッパさんの菊座もよかったけれど、前にもお邪魔してみたかったと思っている。
2013/02/21(Thu) 05時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 06時頃
|
(>>90) ・・・・い、言えませんわ・・・! あ、ゃぁ、ん・・ そこも・・・いけません・・・ いえ、イイの・・・!
[宮廷魔術師、それから当の王女。その肩書が出た事に、思わず身を強張らせてしまう。
下に降りた手が、肉芽につけられた3つ目のピアスに触れて中をかき回して、首をぷるぷると振った]
それは、私とて・・・ 王子と、ええそう、 王子と結ばれる事を夢見た事もありましたけれど・・・
されたかった、けれど、今はもう――――
[くちゅくちゅと、かきまぜられて水音が部屋に響きわたる。顔は良く見えないが、ソフィアに横から自分の身体を見られている。その視線に、いよいよピアスを取りつけられた3カ所が反応して勃ちあがってしまった**]
(94) 2013/02/21(Thu) 07時半頃
|
|
―日中・城内/二階食堂→三階王室>>@12―
[>>@11 届いた王子の訃報を聞き、暗い気分を覚える。]
…今回の、騒動の件で、か……、 いやしかし、王子の責任ってわけじゃ、
[食堂でまともなパンを貰い、医務室へ戻る途中の事。 血相を変えて走ってきた伝令に腕を引かれる。]
なんだ騒々しい―― ……あ゛?王と王妃が急病?
[それを聞き青ざめる。このタイミングで、こんな。 慌てて白衣から聴診器を出し首に掛け、王室へと駆け出す**]
(95) 2013/02/21(Thu) 07時半頃
|
|
[殆どはっきり見ていなかったが、教会内のモンスターをある程度一掃した所で後ろをちらりと。 ……見覚えがある、確か何処かの豪商の娘…だったか。 それよりもその状況があからさまに陵辱の後だと、今更ながら気が付いて…。]
…もう少し早く城を出ていれば…。
[小さく、それでも態とらしく彼女に聞こえるように呟いた。 背中に重みを感じたところで]
しっかりと捕まっていろ 片腕がこの通り肘より先が無いので貴方を支えるには心許ない。
それに……騎士とは美しい女性を守る時が一番力が入る。 強く抱きしめられれば、その分頼られているという自信に変わる!
[それを示すように教会のモンスターを一掃、薙ぎ払った。]
(96) 2013/02/21(Thu) 08時頃
|
|
城でいいんだな? 家族の安否が気になるなら……いや、必要以上に言うまい。
[そう告げて、再び城内に向けて走り出す。 低級モンスターはかなり数が減り始めた。 自分が作っていないのが理由ではあるが……。]
あの男とは、あそこで死んでいた男か? 男に君は攫われたと聞いたが……、騎士団員を代表して、俺自身も含めて何もできなかったことを謝罪しよう。
[そう告げて、化け物を手引き…と呟き返して…。]
これでこの事件の情報は粗方集まってきた。 すぐに全部解決するだろう。
[そこまで言った所で城門前へ…城壁から矢で撃ったからか、モンスターはかなり減っていた。 残った数匹も片付けてようやく中へ。]
(97) 2013/02/21(Thu) 08時頃
|
|
―城内― [改めて城門を閉めて、城門の脇、地面へと大剣を突き刺した。 街も少し落ち着き始めてると話して、城内の報告を受ける。]
殿下が…?あの爺さんもいると言うのに…。
[その爺さんも…と言う訃報を受ければ、静かにわかったと伝えて。 クラリッサに向き直れば、改めて手を取り、許されれば手の甲への口付けを…。]
この状況に先程の件、必要があれば護衛をつける。 貴女のように美しい方なら揃って手を上げる輩がいるだろうが……。 もし、信用出来ない、或いは俺が信用出来ると言ってくれるなら、俺が暫く護衛につくよ。
[彼女に護衛の話を持ちかけ、仮に自分を指名して貰えたならば、助けた後に医者に傷を診せると約束した旨だけ伝え、終わり次第向かうと告げる。 アイリス…と言う名に心当たりはなく、とりあえずの道案内は他の騎士に任せることにして。]
それじゃあ、俺はここで…さっき聞いた男の話…辛いかもしれないが改めて聞きたい…。 傷口を抉る様な真似になるかもしれないが…すまない。
[そう告げて、自身は先程の医師の部屋に足を向けた。]
(98) 2013/02/21(Thu) 08時半頃
|
|
[淫核の輪に触れられ、蜜壺を掻き混ぜられてコリーンが顕わにする表情はパーティー会場で見た凛としたものとはかけ離れていた。 元から快楽に従順であったのか、誰かに仕込まれたのかは定かではない。 そこに在るのは従順な極上の身体つきをした女]
今はもう、諦めましたか?
[ソフィアの視線はコリーンに注がれていただろうか。 女として生きることに慣らされてしまった姿はどう映るだろう]
それならば、私が……いや、俺が可愛がってあげるよ。 どうする?
[淫核の輪を弾き、返答を待った。 可愛がるということが凡そ恋人のソレではないことは解るだろう。 男と女として交わることで表される愛。
コリーンが頷いたのであれば、ベッドルームへと導くだろう。 ザックから果実酒の瓶を一つ取り出して――]
(99) 2013/02/21(Thu) 08時半頃
|
|
[医師の元に行くも、肝心の医者は席を外していた様で、『後ほどうかがう。』というメモだけ残して部屋を後にした。 しかし、他の騎士から陛下の容体の事を聞けば…]
あの医者がいなかったのはそのせいか……。
[そう呟く。改めてようやくピッパの事を聞けば、困った様に頷いて…。]
そうか…だが、戦力としてだけでなく別の事でも協力して欲しかったのだが……。
陛下の事を聞けば尚更だな。 彼女はどこにいる?直接話す。
[外は薄暗くなってきた頃合い、ピッパが眠る一室に案内されれば、2人で話したい。と連れ添った騎士と別れた。]
(100) 2013/02/21(Thu) 08時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る