255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―
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ガストンは、ショコラ(少女)は、そういえばどこにいるのだろう、と思う。
2016/10/09(Sun) 22時半頃
ガストンは、ショコラ(少女)だけでなく、他の、ここにいない人々も。
2016/10/09(Sun) 22時半頃
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―回想:ショコラと―
[「一発お見舞」には微笑んでしまったわ。まだ少女らしいあどけなさを残す彼女。何歳なのかはわからないけど、15、6といったところかしら。
そういう意味では、羨ましい。だって私には、小さな頃からそんな自由は無かったもの。 ――高級娼婦の関門はとにかく狭い。良いパトロンに巡り合うためには「純潔であること」がステータスだったから、私娼なんかになる訳にはいかなかったわ。だから血眼になって、母親も私に教育を施し、上流の貴族の家に奉公させられて。 彼女のように、天真爛漫に振る舞うことなんて、1度たりとも許されなかったんだもの。]
……そう。失いたくない記憶がない、のは良かったわ。 幸せなことよ、過去に縛られないことって。
[ふふ、そのうち貴方にもそんな日が来るかもしれないわね、なんて。微笑んだかしら。これはお世辞とか社交辞令なんかじゃなくて、心からの本音よ。*]
(84) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/10/09(Sun) 22時半頃
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[後ろで笑いが漏れているのが聞こえた。 それを聞き、一度、歩みを止め、また歩く。 追いつき、並び、歩く男を見、]
そう、見えるか?
[煙たがれるかと、その言葉にそう返すが、気にはしていない。彼の目許に残る笑みを見た後、再度、正面を向く。]
煙たがれる側のほうが、多い。 [そう零し、廊下には二人分の靴音が響く。]
この屋敷の部屋を全てか? 一日で良くまわれたものだな。
[表情の変化はもとより乏しく、驚きの表情などは出すことはないが。]
(85) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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"外から鍵のかかる部屋"。 ……疑わしきものの隔離部屋か。
[進む廊下の先を見据えたまま、呟く。]
全て調べた、というなら。 隠し部屋にでもなっているのか。
(86) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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[赤い手紙>>#1を読んだのは、どのタイミングでだっただろう。 読むか、と声掛けがあったのかもしれない。或いは、自分で気づいたのだっけ。 どちらにせよ、内容に目を通すと、暫し思考の間を置いて――首を傾げた。
集まった面々の中で、名前と顔が一致する面子はあまりにも少ない。 ヴェスパタイン。そういう名前を持つであろう人物が、消えたらしい。
協力者――捕獲――やれやれ、手の込んだ事だ。 一つ息を吐いて、手紙を元の位置へ戻した]
(87) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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― ブローリンの部屋の前 ―
[廊下を歩いても誰ともエンカウントしないくらいには、この館は広い。 柔らかな絨毯敷きの床でも、長らく歩いていればふくらはぎが棒のようになってきた。 ハイヒールを履いた足の裏が、ひどく凝って硬い。
どこでもいいから部屋に入ろうと、手近なドアを開けようとする。 けれど思いとどまって、先ほど誰かの部屋に入ってしまった反省を生かし、とんとんと握った手で軽く戸をノックした]
誰か、いますぅ?
[そう、声をかける。 そこはブローリンの部屋なのだけれど、そんなことは知らなかった。
中に人はいただろうか。 返事があればおしゃべりでもしようと思うし、 返事がなければだれもいないということ、勝手に休ませてもらおうと思う。 どちらにせよ、ドアは開けることになるだろう*]
(88) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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[提案の声>>39に、数拍のちに、ああ、街道で会った――と、思い出す。 それぞれ名乗りあげるのに合わせ、ひらと手を振る]
ブローリン・ロイエだよ。 こっちはジルエット。
[相棒の名前も知らせながら、ひとりひとりの、名前と顔を覚えようと見渡す。 わざわざ投書箱など持ち出してくるあたり、"連中"は密告を望んでいるのだろう。 とはいえ、そもそもどうやって、という手段を提示しないままでは、あまりにも乱暴ではないか]
(89) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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[先程、広間で自身が言った言葉を繰り返し始めた男に、視線を移す。]
………
[例えばと、男の口から出る思いつきを聞き、 広間でやったように、しばし無言で考え、]
確かに、見分けられる。 が、その"症状"が何かを、知る必要がある。
[そうして、また考え]
記憶を喰われたというヴェスパタインを見つけるか。 それとも、その症状が分かる書物でも見つけるか。 ……
[そう言って、記憶を喰われたものの症状となるかは分からないが、 1つ、思い当たるものがあった。]
(90) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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―館の中を―
おーい、ヴェスパタインさーん 出てきてくれると嬉しいんだけどー
…………おーい。
[声を出しながらふらふらと。 夜の帳は降り始め、月は空へ。]
綺麗な夜だな。
…………見てるのが此処じゃなきゃ、良かったのに。
[言ったところで仕方ない。 旅にアクシデントは付き物というものだ。
声をあげ、扉があれば一応ノックをして、を続けてゆく。]
(91) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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―回想:ブローリンと―
[これは初日ね。大広間に着いた時?それとも食糧を探しに行った時?私は見かけてしまいましたわ。――あの、猿を。
正直男の方の風貌なんて、これっぽっちも覚えておりませんでしたけど、肩に猿を乗せて歩く男なんて、貴族の娯楽でもない限りめったに見ないでしょう?
――なんとなく。声を掛けずらくて、顔を合わせずらくて。 それでもようやく今朝になってお互い顔を合わせることになったのよ>>89。]
あら、ロイエさん。御機嫌麗しゅう。 残念ながら、「招待状」は間違いなんかじゃなかったのね ……できるなら、間違いであってほしかったわね
[――って。*]
(92) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/10/09(Sun) 22時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/10/09(Sun) 22時半頃
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昨晩、私が夜を明かした部屋に、 記憶を喰われたものの日記がある。
そこに、何か、見つかるかもしれんな。
[そう言えば、彼はどう反応するか。]
ただ、それが。本当か、どうかは分からぬ。 私は、悪趣味な、悪戯だと思ったものでな。
(93) 2016/10/09(Sun) 22時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2016/10/09(Sun) 23時頃
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―― 朝・部屋から広間へ ――
[昨晩は少しだけ夜更かしをした。 といっても、わざとじゃない。ベッドの上で右に左に転がって、まとまらない煙を掴んでは離すみたいに悩んでただけだ。 どっか向こうに放り投げたはずの怒りがグルグル、グルグル。 こんな、人を人とも思わないやり方で閉じ込められてさ。 一体僕には、何ができるんだろう。
夜更かしがたたって、僕の目が覚めたのはみんなよりはちょっと遅かったと思う。 広間まで降りた頃には誰がいて誰がいなかったっけ。 おはよー。なんて、あくびしながら、後ろ頭を掻いて、ほぼほぼ名前を知らないみんなを見やるけど…… 一際目立った不穏を告げる赤色>>#1は、もう何人もの手を渡り歩いてヘトヘトだろうね。]
(94) 2016/10/09(Sun) 23時頃
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─ 大広間→書斎 ─
[昨夜のうちに検分出来なかった本を改めようと、足は再び書斎へ。 扉の前に立てば、中に人の気配を感じる。 ニコラスだろうか、と思いながら、二度、ノックをして。 返事を待たずに扉を開ける。 中で本を読んでいたのは、妙齢の女性。(>>69) 瞬きをし。室内にはまだ足を踏み込まず、声を掛ける]
……何か、見つかっただろうか
[彼女が手にしているのは、昨日ニコラスが見せてくれた本のようだ]
(95) 2016/10/09(Sun) 23時頃
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―― とある部屋の前 ――
[その部屋は他の部屋とは全く違っていました。 扉の前に掛けられた錠が、圧倒的な存在感を主張していたからです。 私はその錠を一撫でしました。]
…なんて 冷たい
[いつか自分もこの部屋に閉じ込められてしまう時がくるのだろうか。 そして今日、誰かを押し込めて… ……。]
恐ろしい事です
[いつまで続くのか分からない迷路のようです。 行き止まりに着いたとき、それがきっと、私の番なのでしょう。]
(96) 2016/10/09(Sun) 23時頃
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…………ヴェス、パ……って 誰さ。
[内容の不穏さに立ち尽くしながら、一瞬ハテナが浮かんだから、うん、やっぱり名前と顔の一致って大事だね。 >>39 未だに『招待客の彼女』だったあの人の提案かな。 自己紹介の流れを察したらちゃんと乗るよ。]
僕はラルフ。見てくれ通りの掃除夫だよ。 街で見かけたらよろしくね?
[>>45 郵便屋さんの名前も教えてもらえた。思わずへえーって声が出ちゃうよね。 だって何ヶ月越しの自己紹介なの、僕ら。 ずっと仕事で通りすがるたんびに他愛もないお喋りしてたくせにさ!]
ロダート、って名前だったんだ。 ……でも、僕的には郵便屋のおじさんはやっぱりおじさんだな。 うん。 おじさんでいい?
[もちろん、呼び名の事だよ。]
(97) 2016/10/09(Sun) 23時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2016/10/09(Sun) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/10/09(Sun) 23時頃
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[確かめるような問い掛けを笑うことで濁す。>>85 煙たがれる側、そう判断している自身のこと。 きっとそういった経験があったのだろうと、瞬きを一つ。 司祭という職業柄とあれば、それもまた。]
己に厳しい人を見ていると、 自分自身を恥じたくなるような時がある。
貴方が誰かに煙たがられるとしたら、きっとそういう時でしょう。
[変わる話題に顔を上げたなら、]
浚う程度でしたから、見落としもあるかもしれない。
[微かに上がった語尾に、緩く首を振ることで応える。 廊下や玄関は閉じられていた。 だとすれば、鍵のかかる部屋は…一体どこに。]
隠し部屋…、なるほど。>>86 どこかに続く部屋ならあるかもしれませんね。
(98) 2016/10/09(Sun) 23時頃
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[小猿を撫でながら、閉じられた唇は何も語らない。 自分はともかく―― 否、自分も出られなければそれはそれで困るのだけれど、何より、友人を此処から逃してやりたい。
けれど、どう出ていけばいいものか。 施錠された玄関。 鉄格子のはまった窓。
集音器。 もし、不審な動きをすれば、すぐさまに"連中"がこの催しの邪魔になる存在など、排除してしまうだろう。 わざわざ、告発させるような、高みの見物のような手段を取るのだからあながち外れても居ないように思える。]
(99) 2016/10/09(Sun) 23時頃
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[帽子を確りとかぶり直しながら、ふと視線をあげれば此方を向いた目>>93と視線が絡んだ。 ――とはいえ、あちらは此方の"目"など、見えないだろうけど。]
ああ――お早う。 そうだね、誤送であってくれたら何よりではあったんだけど。 君も、残念だったね。とんだパーティだ。
……まぁ、でも、僕の方は――…… ある意味良かったのかな。
[遅れてきた友人>>94に片手をあげて、僅かに口元に苦笑が浮かんだ。*]
(100) 2016/10/09(Sun) 23時頃
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[考え事をするには、少し音が多すぎる。 広間にまだ他の人は残っていただろうか。一声、一旦部屋に戻ると告げて広間を後にする。
もし問われたなら、どこを自室と定めたかも隠さず答え。 そのまま、考え事をしながら廊下をゆき、特に何も考えずに自室の扉をひらいて――>>88]
あ、ごめん。
[閉じた。 首を捻り、あれ、ここ僕が昨日寝た部屋だよね?と周囲を見渡す。 覚えがある。間違っては居ない。
疑問符を浮かべて、一拍。]
えっと、ここ、僕の部屋……?
[扉の向こうに、曖昧な問を投げた]
(101) 2016/10/09(Sun) 23時頃
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―書斎―
[暫しその本に熱中してしまったでしょうか。古い文献、ところどころ表現で読み取りにくい文脈などはあれど、それでもある程度中身を読んでいくことはできましたわ。
なので、気付きませんでしたの。突然声を掛けられて、振り向いたら大柄な彼が立っていましたので>>95、思わず肩を震わせてしまいましたわ。]
ああ、もしかして、この本。 あなたが出したものだったかしら。
[不自然に本棚から取り出されていた、それを。]
――だとしたら、きっと収穫はないわ。 ショクのこと。伝承。各地方での言い伝え。史実。 そんなことが延々と書かれているみたいですわね。
[そう、手掛かりなんて、何もなくて。*]
(102) 2016/10/09(Sun) 23時頃
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[ふわりと揺れるスカートの婦人も、コーヒーを淹れてくれた彼も。 おじさん、と気さくに話しかけてくる彼も。皆を疑わなければいけないのです。 そして、同時に疑われる事になる。]
ショクを見つけたとして 一体どうするというのでしょうか
[確かに記憶を無くしてしまうのは恐ろしい事でしょう。 しかし彼らとて、悪意を持っているとは限らないのではないでしょうか。 少なくとも、ここに集められた方々に悪意は感じられません。]
けれどそれでは
[いけないのでしょう。何の覚えもないのに、罪の問われるのはごめんです。 しかしそれでもどこか、頭の何処かで甘い考えを持っていることも、自覚は有るのです。 少なくとも。]
(103) 2016/10/09(Sun) 23時頃
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[確証はないが、覗き穴まで作られているこの館なら、無くはない。 調べてみる価値は、一考にあるだろう。
巡る思考は、ブルーノの声により留まって>>90]
何か、覚えがあるんですか?
[問いかけるも、続く言葉を聞いたなら唇を結ぶ。>>91 自身が見つけられなかった何かを彼が握っている。 今はどんな僅かな手がかりでも、知りたいという欲求に。*]
案内して貰えませんか、貴方が使っていたという部屋を。
(104) 2016/10/09(Sun) 23時頃
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うむ、昨日読んだ この部屋はニコラスが見つけてくれた
[驚かせてしまったのが分かるから、室内に踏み込む動作はゆっくりと]
俺はショクを知らなかったから、その本もとても助かった でもまだ分からないことの方が多い 掃除夫が昨日言っていた組織(>>1:86)のことも
そのことについて、貴女は何か、聞いたことがないか
[問いながら、近くの本棚から本を出し、目を落とす]*
(105) 2016/10/09(Sun) 23時頃
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―― 少し前・広間にて ――
ええ、知ってました。
[よろしく、は勿論自分に投げかけられたわけではないのは承知でした>>97]
君は、知らなかったようでしたし 必要とも思いませんでしたので。
[知っていた、といったのは彼の名前のことです。 彼が非番の日だったか、たまたまその場所に居なかった日だか。そんな時に訪ねたのです、こう言った特徴の彼は今日は居ないのですかと。そうした際に、ああラルフかと同僚らしき人が教えてくれました。とはいえ一方的に知っているというのもなんとなく居心地が悪いし、呼び名にこまることがなかったので、今日まで君、で通してしまったのです。]
ええ結構です。今更名前を呼ばれても反応できるか自信がありません。 それに、私はお兄さんという見た目ではありませんから。
[彼がそう言うならきっとこれが丁度よいのでしょう。 本音も少し零した気がしますが、気にするようなことではありませんでしょう。]
(106) 2016/10/09(Sun) 23時頃
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…… そんな立派なものでもない。 私は。
[>>98彼の言葉に、そう呟くように返す。 そうして、顔を上げる彼の目を見、]
隠し部屋、といっても。 もしかしたら、他のものが見つけてるかも知れんな。
[そうして、>>104彼が巡る思考を留めることとなる自身の言葉。 彼の問へと日記の存在を知らせ。]
わかった。案内しよう。
[案内してもらえないかという彼を、つれ、 昨晩、自身が休息をとった部屋へと向かう。]
(107) 2016/10/09(Sun) 23時半頃
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[ゆっくりと彼はこちらに、近づいてきて。 危害を加えられるなんて思ってもみないけど、本能的に、なのかしら、一歩だけ、距離を取ったわ。]
……組織。聞いた事……ないですわ。 部屋への仕掛け。大掛かりな舞台。 そんなことをするくらいだから……権力や地位のある人間――
[まるで、私が御付き合いしている貴族たちのような。そう思ったら無性にやるせない気持ちになったの。なぜかしら。]
もし、そういう身分の方が、そういう秘め事をしているのなら。 余計、私は知らない、でしょうね。 そういう方々と付き合うことが多いですけれど 身内の闇を、私なんかに話すわけ、ないですもの。
[所詮、私は娼婦でしか、ないから*]
(108) 2016/10/09(Sun) 23時半頃
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― ブローリンの部屋 ―
[ノックをしても、返事はなかった。 ならばと扉を開ければ、昨晩過ごした自分の部屋とよく似たレイアウトの室内が広がっている。
ベッドの乱れからして誰かの部屋なのは間違いないけれど、(ついでに言うと化粧道具とかもないから、スザンナ以外の部屋だと思う) まあいいや、とベッドに腰かけた。 足をぶらんと床に投げ出せば、ふうと息が漏れる。
そのまま目を閉じて上体を倒し、ベッドに横になった。
長らく放置されていたのだろうベッドは硬く、寝心地が悪い。 わたしの部屋のだけだったら、誰かと部屋を交換してもらうこともやぶさかではないけれど、どこのベッドも硬いみたいだ。
ガチャ、と音がする。>>101 即座に謝罪の言葉が聞こえてきてドアが閉まり、わたしは目を開いて身体を起こした]
(109) 2016/10/09(Sun) 23時半頃
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さぁ?誰の部屋でしょう?
[なぞなぞみたいに口しながら入口へと近付き、そっとドアを開けた]
……なんちゃって。 あなたの部屋だったんだね、ブローリン。
[それから、ジルエット。 昨日、よく人に馴れていることの分かった小猿へと指先を伸ばして、軽く挨拶をした]
館を探索してたら、歩き疲れちゃって。 ちょっと休ませてもらってました。
[えへへ、と肩をすくめて笑った。 「よかったらもうちょっと部屋にいてもいいかなぁ?」と、上目遣いに問う。 下から見上げれば、前髪のうしろの綺麗な瞳がちらりと見えた*]
(110) 2016/10/09(Sun) 23時半頃
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―薔薇の蕾が描かれた日記のある部屋―
[そうして、部屋にたどり着けば、彼を室内へと招き入れるか。]
…………
[棚の日記へと手を伸ばすが、なんとなく違和感を覚えるも、そのまま日記を取り出す。]
頁をばら撒いてしまってな。 日付は揃っていないが。
[そうして、彼へと手渡すか。*]
(111) 2016/10/09(Sun) 23時半頃
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ショコラは、スージーの部屋じゃなくてよかったと実は思っている
2016/10/09(Sun) 23時半頃
ショコラは、スージースージーの部屋じゃなくてよかったと実は、本当に、改めて思っている
2016/10/09(Sun) 23時半頃
スージーは、ショコラが私の部屋にいたら大変だったでしょうね
2016/10/09(Sun) 23時半頃
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[開いた本は植物についての本だった。薔薇の育て方。閉じ、戻す。 隣の本を手に取る。 彼女が自分から一歩下がったのを視界に捕えているから、自分は本棚の前より動く気配は出さない。その体勢で、彼女の言葉を聞く]
そうか
山奥とはいえ、こんな館を所有しているくらいだしな 確かに、それなりに地位のある研究集団なのだろう
ただ、掃除夫も「噂で聞いた」という表現であったし 知らない人間の方が多いのではないかと だから、なんだ
貴女が、知らないことで、落ち込む必要はない と、思う
[どこか声音が落ちたように感じられたので、気にするなと伝えたかったのだが、巧くは言えなかった]*
(112) 2016/10/09(Sun) 23時半頃
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[適当にその作業を繰り返していると 見覚えのある背中が扉の前で佇んでいた。>>96
正確にいえば、彼を良くしっているというわけではなく 彼の着ている服が郵便やのものだからで]
おーい、郵便屋さん。 何か見つかった?
[彼が反応をしてくれたのなら やはり人懐こい笑顔で手を振るだろう]
(113) 2016/10/09(Sun) 23時半頃
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