214 サンタ養成学校卒業試験
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まあそうなんだけど 凍えそうになったらもう完全に委ねようかと
[肩にのったアシモフは、意識しないとその足取りすら掴めないくらい軽い。無意識に頬を寄せるように首が傾くせいで、少しだけもふもふがくすぐったくもある]
そう、綺麗な紐だろ? なんだろ、サンタからのプレゼント、なわけ――
[厩舎でひっくり返した時は確かに空だった。 その時、一緒にいたのは、つまり―― へくしっ、とくしゃみで思考が途絶える。 まずは暖かい所にいかねば、と恥ずかしさを堪えて居場所を聞いたわけだが……まさかの事態である]
(87) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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[アシモフの鳴き声は、いつだったかモニカに踏まれた時に出していたものと響きが似ていた。 短い前足の指し示す先。 晴れわたった、祈り紐に編みこまれた藍色みたいな夜空に浮かぶ、第三角形]
………………え
[ぱかん、と口をあけて固まった。 しゃんしゃんしゃん、と橇につけられた鈴の音が聞こえてくる。 忘れて欲しい、と願ったが、さすがにそれを口にする勇気はなかった]
(88) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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[実習の一環としてソリには乗ったことは、ある。トナカイが牛に変わったかようなスピードなら操縦は可能だが、それでは正確なデータは得られない
何より、ポーラがひとりでソリに乗るには足に重石を巻く必要があって、この時間しかも試験前日にそんなリスクを抱いてソリに乗り込むのは本末転倒のようにも思う]
そのうち、戻ってくるでしょうか ここで待たせてもらってもいいです? トナカイさん
[せっかくだからこの間に、小分けの実験を済ませようと。事前に"泡の種"から"ガムの種"に変えた球体を取り出し、ぷうと息を吹き込む
シャボン玉より強度があって、大きく膨らんだ袋が現れた。まあるいフォルムは誰かの後頭部>>0:57を思い出させて、知らずくちびるが弧を描く]**
(89) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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……あれはイアンとテッドかな…? 二人と訓練していたのか。
[片手で庇を作って空を仰ぐ。 夜色に浮かび上がるソリ二台なんて豪勢だ。>>78>>79 その上、妖精の加護を受けたかのように淡い光が散っている。]
―――……格好良いなぁ。
[思わず、短絡な感想と溜息が零れた。 鼠は空の機嫌を知っていても、泳ぐことなど出来はしない。
特に満天を背景にした二人は、輝くよう。 胸の奥に収めた憧れが、心臓を強く握りこんだ。]
(90) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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[逆転しかかる視界に入る、男にしては随分と長い髪。 洗髪や乾燥に時間は掛かるわ、馴鹿達に弄ばれるわ。 いくら綺麗に整えようと、撫で回し乱してくる阿呆がいるわ。
他の級友らのように切ってしまおう、と鋏を手に取って。 しゃき、と数本切れたと同時に掛かった制止の声。>>75 入学当初から怠そうな彼が見せた、珍しく慌てた姿。
何故止めたのか、と。理由を聞いてもはぐらかされたが、 必死な顔が妙に面白かったからと、仕方なく手を引いた。
それ以来、定期的に痛んだ毛先は整えてはいるが、 切っても精々二、三センチ。
あまり切りすぎないようにしているのは、 結った時の質量が足りないと、均衡が取り難いだけだからだ。 …………多分。]
(91) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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── 校舎裏 ──
[実技コースを巡り、室内へと戻ろうとした最中。 ドワーフ達のざわめきが気になり辿り着いた先に。]
………大丈夫か?
[視界に入ったのは、級友達の姿。>>87,>>83 また、かと思っても零すのは胸の裡のみ。 それは迷いやすい級友に対するものではなく、過去に似たような姿を見たからである。]
(92) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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おーい、生きてっかー?
[まったくひどい問いかけである。 けれど心配は本音。
さらにアシモフがいたと分かれば、 小さな体が凍えてしまうと焦りは倍増したことだろう。]
(93) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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[袖を見れば、やはりポーラの香水が移っていたらしい。 体温から遠い所為か、じんわりした明かりだけをもたらし。 どういう成分なのかと問うてもファンシーな材料がぽんぽん入ってるとしか分からないだろう香が、微かに匂った]
似合わねぇ。
[自虐ではない。真実だ。
さて、では己は予定通り図書室にでも……と思っていたのだが。 すぐ近くまで来ておいて、立ち止まったのは図書室から漏れ聞こえる同級生たちの声の所為。 多分のコンプレックスが、自分より頭良い年下たちが集まる中へ入るのをためらわせた。
へ、と笑ったのは、今度こそ自虐。
まあ、図書室に今更行っても、という理由も込みで。 何でもなさそうな顔をして、廊下でボロイプリントの束を捲る。 ソリの乗り方、トナカイの扱い方――まあ、どれも実技のための基礎の話だ。
朧以外にも同級生どもが練習でもしているのだろう練習場へ窓辺から視線を向ける。>>88どこからか鈴の音もした。 ニンフたちが妙に浮足立っているのか、ソリ置き場がふわりふわりと光っていた]
(94) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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……悪戯じゃないし。 だから無罪。
[嫌な奴に見つかった。>>84 光の妖精を集める花は見られたけど、詳細は黙秘。 おまじない、とか言ったら笑われる。気がする。
ぐらぐら、ゆらゆら。 前後に揺れる頭。離さない掌を、ぺち、と叩く。]
勉強はこれ終わったら。やる。 そっちこそ、実技練習は──… わぷ。
[見上げている額に落ちてきた紐に、目を瞬き。 筆を持たない方の手を伸ばす。 掴んだのは、紐ではなく三つ編み。]
(95) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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……いつもの尻尾じゃない。
[額から紐が落ちる。 三つ編みに指を絡めて呟く声は、不満混じり。]
朧はさ。 なんで情報理工学部に入ったの?
[答えてくれるまで三つ編みは人質。]
(96) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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[頭上を見上げると、他にも級友たちの姿。>>78,>>79 降りてこられるようなら、彼らに任せて置こうかと思うが。]
…………。
[今傍にいるのは小さな級友のみである。 万が一軽いけがをしていたのならば運べないだろうし、空にいる級友達が、着地に無理があってもいけない。
男は邪魔にならないように、地に居る級友達の様子を伺った。 手助けが不要であるならば、その旨受けた後にまた校舎内へと歩みを進めるだろう**]
(97) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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モニカ嬢、こーんーばーんはー。 おつかれさまーですー。
[彼女のテンションにつられて語尾がのびるのびる。>>86 こちらも外から帰って来た様子のモニカに労いの言葉をかけ。]
うーんと、明日の代筆のテストに臨む上で色々と 参考になる資料がないか、図書室の方に行っていました。
(98) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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…でもわたしにとっては、素晴らしい文法を勉強するよりも、 お友達のみなさんと語り合って元気をもらう方が 明日より良い結果を出せるんじゃないかと、気づいたんです。
[卒業試験を前にして出した結論がそれでは、 あまりに呑気すぎると受け取られるだろうか。 しかし娘の言葉には一切不安はなく。]
こちらの紐は字が綺麗に書けるおまじない… あれ、早めの卒業祝いでしたっけ。
とにかく朧殿にいただいたんです! まるで一流の職人さんみたいですよね。
[無邪気にはしゃぐ様子はさながらプレゼントを貰った子供か、 お気に入りの玩具を見せびらかす犬か。
嬉しさは隠さない性分のため、にこにこ笑いながら 彼から貰った編み紐をモニカにも見せた。]
(99) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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[憧れ、だけではないような。複雑な色をした声が耳元で聞こえた。ピートはぎょろりと大きな瞳を瞬かせて、向かってくる橇を見た。 いつか、自分も。 彼らみたいに。いつか見た、サンタみたいに。 憧れられる存在になりたい。
今みたいに、心配されて、手を差し伸べられるだけじゃなくて]
……あ、ギネス なんかこう、あったかいもの持ってない?
[カイロとか・・と言いつつ、肩にのったアシモフをちらり。 これで意図は伝わるだろう]
(100) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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……はぁ、なんかこう うん
[すぅ、と息を吸えば、冷たい空気に胸のあたりが震えた]
生きてっぞー!!
[テッドの声に応えてから、急な大声はアシモフを驚かせたか、と反省し、さて大丈夫だろうかと視線を向けた]
(101) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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ピートには毛皮がないのだから、 無茶をすると凍傷になるよ。 耳だってこんなに冷たいじゃないか。
[もふ、と腹の柔らかい毛を押し当て、イヤーマウス。 さわさわと外耳を擽る毛並みはきっとこそばゆい。]
サンタの――…?
! それって、つまり。 サンタにもサンタクロースが来るってことかい?
[ハッと察する驚愕に事実。>>87 もそもそ動けば更に擽ったいだろうが、聞き逃せない。]
(102) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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ピート、もしかして……さ。 君、地上の地図だけで飛んでいるんじゃあ…。
[空を往く為に必要な図は二つ。 地上を見下ろす為の地図と、空を仰ぐ為の星図。 まさか、まさかと声を絞るが、彼の横顔を覗けば、 嫌な予感は尻尾の先から背中まで這い上がった。>>88]
(103) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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こんばんわぁー、おつかれさまぁー。 てもー、わたしはまだあんまり何したってわけじゃない気もするんだけど。
[やったことは女子会よろしく夢と理想を語ったことと、外で背中を濡らして冷やしたことくらいだ。 外にいた時間はそれなりに課題は進んだのだけど。]
おぉ、じゃあ入れ違いかな。 わたしも設計関係で何か役に立つものないかなって、図書室に行くとこぉ。
……の前に、教室でさっきのタオル回収しておけばよかったかなーと、ちょっと思ってるけど。
[せめて背中に乾いたタオル一枚入れられれば、冷えはだいぶ緩和されよう。]
(104) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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[脚よりも遥か下方から聞こえてきた声は元気そうで、 安心してほっと息を漏らす。
級友の無事な様子にイアンと顔を見合わせて、笑った。]
救助がいるか聞いてきてくれるか?
[白い光の妖精に頼み込めば、するすると橙の光を目指してそれは降りていく。]
(105) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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おや、随分と反抗的だな。 これは自白を取って、直々に校長へ突き出さなくては。
[嫌な奴だと語る視線を受け止めて、>>95 にぃ、と口端だけを持ち上げた。 乙女趣味だな、とは認知出来るギリギリの囁き声で。 尤も、紐に祈りを籠めた自分が言えた話ではないのだが。
見た目より形の良い後頭部は良い玩具で、 揺すっていれば抗議の手。痛い、と呟く声は棒読みだ。]
典型的な言い訳だな。戻ったら疲れたから寝る、か?
[実技の成果は、押し付けた紐で黙殺し。 掴まれた三つ編みに今度はこちらが目を瞬かせた。]
(106) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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ソリに乗って来た帰りだからな。 そんなに、何時もの尻尾がお気に入りなのか?
[不満げな声を指摘し、記憶の欠片が脳裏を過る。>>96 柔く引かれた力に従い、体を落として目線を合わせてやり。]
……たった一人の子供の声を、誰かに伝えるために。
[答えにしては、不充分な理由だろう。 故郷のことも碌に話さず、ずっと曖昧に誤魔化してきた。 皆が作っていた輪に、自分が押し入ってはいけない気がして。]
詳しく話せば、長くなるぞ。
[付け足した言葉は、短い返答を咎められた気分に陥り、つい。]
(107) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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[空ばかりを仰いでいた鼠は、地上の音色に遅れを取る。 ザクリ、と己の足跡を踏みしめ現れたのは、 尻尾がお揃いの大人びた学友。>>92 彼とは同年である筈だが、暢気な自分より余程しっかりしている。
鼻先を持ち上げ、尻尾を振って、ちゅぅ。と会釈。]
空に戻れば、二人が居るから大丈夫だと思うけれど…、 ピート、此処からって飛べるのかい?
[加速機も広いスペースも無い。 その上、上空には木々が魔手のように伸びている。]
(108) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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── 校舎裏 ──
[前照灯替わりの猛禽を肩に乗せ、願われた物に近い物を鞄から探し当てる。>>100 大声には小さな級友よりも、恐らく大きく驚くが表情には現れず。 サーチライト代わりに空へと前照灯を羽ばたかせたならば。 空の級友達にも男の存在は示されるだろう。
小さな級友には手を挙げ挨拶と代える。 今日は随分と冷える場所に出会しているように思える。 風邪など引かないようにと、気まぐれなコボルトに願いを言いつけ、傍で小さな発熱灯を持たせよう。>>108]
……ほら、これを使え。 それとこれもどうだ。
[木炭の粉が入った不織布を手渡し、序でに小さな水筒を渡す。 中身は保温された紅茶だ。温まるといいのだが**]
(109) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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…校舎裏だしな。
[相変わらず方向音痴なのにはちょっぴり苦笑して、誰かに話しているように見えるピートは落胆しているようだが、一先ず声は聴けて一安心>>101。テッドと顔を見合わせ笑って]
うーん、見る限り怪我とかはなさそうだけど。
[妖精に頼み込む様子のテッド。 イアンは妖精には悪戯されてなかなか頼み事できない。 仲がいいのは今もとなりにいる数人の青い光の妖精たちか。 彼女たちの光は美しいけれどぼんやりとしていて。 ソリを引くときに光源がもう少しあったらいいな、なんて>>85]
(110) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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[ギネスとピートの顔を見比べ、ピートの耳裏をもふもふ。 毛皮で擦って、凍傷を起こさぬように少し血行を促進。 最中に響いた大声には、ぢゅっ!と驚愕の声も挟み。>>101
そうして過剰積載は、ピートからギネスの肩へと跳躍。>>97 宙に尻尾とマントを靡かせ、ソリの重量を僅かながら軽減。]
これで飛べそうかな? ピートは着地が上手いから、 どんな場所にでも往けるサンタになれるのかもしれないよ。
(111) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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[イヤーマウスは帽子よりも温度は低いのに、もふもふくすぐったくて、とても暖かく感じられた。でもやはりこそばゆくて肩をもぞもぞさせてしまう。危ない、落とさないようにしなくては]
俺らだって、プレゼント欲しいもの 手紙書いて、さ
いつかさ、お互いにプレゼントとか出来たら―― 楽しいな、って今考えた
[そう、今みたいに。 サンタ(見習い)がやってくる姿は、否応にも心を躍らせる。 サンタ養成学校生の特権として、そこに誇らしさもプラスして]
(112) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 00時半頃
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あれ? ああ、それ、クリスももらったの? 実は、ほら、わたしも。
[朧にもらった紐>>99、と見せてくれたのは、暖かな橙。 自分の手に持ってみせたのは、緑色。 何だか特別なプレゼントのように言っていたから、もしかしたら言わないでいたほうが良かったかも、と思ったのは口に出した後だった。]
あ、あのさぁ。 それ、結んだげるよ。手首につけとくと願いが叶うとか、言うじゃない。 代わりに、わたしのも結んで。
[編み紐と手首を、同時に出した。 クリスと交換が叶えば、まずはクリスの手首に紐を結ぼうとする。]
(113) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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[ギネスが羽ばたかせた前照灯が、空中でテッドのそれと再会するのが見えた。 ピートの目はけして悪くない。 それでもどうにも迷うのは――地図学よりも苦手なもの。 天文学科は、好きなのに、どうにもピートを好いてくれやしないのだ]
そ、れ、より、も!
[と、ギネスの肩に乗り移ったアシモフへ、小さな発熱灯を持たせ、今一度周囲を見渡した。少しでも丘になっている開けた部分があれば、飛べなくはない。たぶん、きっと……いや、信じなければ]
(114) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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[ギネスの双肩に一羽と一匹。>>109 頼れる縁の下の力持ち然と彼を証明。
ピートが空に戻るならそのまま見送る心算。 ギネスの行き先が寮であるのなら、同伴を申し出る心算。
空への憧れ振り切って、前脚で抱える発熱灯。 見ること。聞くこと。最低限の精霊の導きは感知出来るが、 彼らのように関与したり、願いを叶えて貰うだけの力は無い。
出来ることは数限られていて。 己の髭と、頭に詰め込んだ天地の地図で、 空に見えない道を描くだけだ。
ギネスの肩を借りたのも、その道を少しでも近くで見る為。 直ぐに降りるから。と、彼に頭を下げ、 白い息を細く吐き出し、やはり鼠は夜空に焦がれていた。]
(115) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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[降りてきた妖精には、なんとか笑顔と一緒にこう伝えた]
大丈夫、ありがとう、って伝えて
[妖精にありがとうを伝えるものがなくて、今日何度目かの凹み――は少しおいておこう。 少なくとも、ここからすぐに飛びたてなくともトナカイがいればなんとかなるのだ。そう、トナカイさえ、いれば]
……アシモフはさ、ううん、アシモフもさ 皆褒めるの上手いよなぁ
[何処にだって、いければいい。 行きたい。何処にでも!誰のところにでも! プレゼントと一緒に幸せを運びに! その願いは、想いは今も、常に胸の中。 貰った言葉とその決意。混ぜ合わさって熱くなれば、大きな瞳が少し離れた林の中、丘を見つけた]
(116) 2015/01/26(Mon) 00時半頃
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