52 薔薇恋獄
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セシルは、窓を見ながら、聴こえる声を静聴している。
2011/05/16(Mon) 19時半頃
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[申し訳なさそうな鳴瀬先生に、ひらひらと手を振り]
いえ、私は全然構いませんよ。 ただ……。
[ただ、喫煙者の鳴瀬にとって、生徒と一緒の部屋というのは居心地が悪いのではないかと、屋上でこのとを知らない為に、余計な心配をした。 「タバコが」とは口には出さず、口元に指を宛って、タバコを吸う仕草をして]
大丈夫なんですか?
(84) 2011/05/16(Mon) 19時半頃
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[静谷の声にポケットから携帯を出してスライド。画面が灯ると圏外を示す折れたアンテナアイコンが見える]
あれ、ほんとだ。 さっきは普通だったのにな。
[せっかく隣の後輩に、イタズラしようと思ったのに叶わないらしい]
(85) 2011/05/16(Mon) 19時半頃
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ノックスは、悠里の言葉に「べったべたの死亡フラグだよなあ」と肩を竦めて笑った。
2011/05/16(Mon) 19時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/16(Mon) 19時半頃
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[あちらこちらから、携帯が圏外になっているという話が聞こえてくる。 自分のはどうだろうと取りだしてみると、やはり圏外になっていた]
あぁ……しまった!
[小さく嘆息する。 PCサイトビュアーで接続すれば、外部の専用掲示板に不在の旨と謝罪くらいは書き込めたかもしれないのに。 どうにも後手後手になってしまう性格は、どうにかした方が良いかもしれないと思った]
(86) 2011/05/16(Mon) 19時半頃
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ヨーランダは、元々携帯を与えられていない。
2011/05/16(Mon) 20時頃
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―― バスの中 ――
[道さんからは快諾を。最上からは襲撃予告を受けた]
ネー。 ………じゃあ、道さん。和室、有ったらもらおう。
[ツーテンポ遅れて、最上に調子を合わせる。 来客があること前提の提案。四畳半くらいだっていい。 追加で貰ったチロルチョコ。ころころ楽しげに転がした]
……まぁ、後輩、いじめない程度に。
[そうして。 石神井が静谷と話をしようとしたり、鸚鵡が飛んでくればちょっとずつ身を縮めて]
……珀。動物、バスはケージ。 これ、よそさまのご厚意。
[ぼそりと一言咎める口調]
(87) 2011/05/16(Mon) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/16(Mon) 20時頃
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………あ。メール。
[周囲が携帯チェックし始めれば、つられた様に自分も取り出す。 いつの間にやら届いていたメール。もちろん今は圏外なのだが]
『はぁ? 何それ 何で兄貴ばっかそんな勝手できんの 帰ってこなくていいよ 馬鹿』
[ミニチュアピエロのストラップ。カードごと指に絡めてカチカチ開く。あらわれたのは、弟からの悪態メール。彼はまだまだ暴風圏]
………あ。拗ねた。
[ぱちぱち瞬いて、電源切った。どうせ入らないなら使えない*]
(88) 2011/05/16(Mon) 20時頃
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>>84
あ、ええと…。
[煙草の仕草をされて、瞬いた。 職員室とか、そのほか目につくところでは控えてたのだけど、見事にバレてたらしい…。
しまった…と、なんだ、それだったら、普通に先生とでよかったんじゃないか、と思ったけれど…。
でも、 部活の中でも一番相手してくれる甲斐とじっくり指すのは、内心ちょっと楽しみにもしてたので…。]
あ、大丈夫です。 っていうか、その、だったら、先生んところにもお邪魔しますんで。
[といってから、あれ? しまった、文先生ところには、けーま、が…と、口に手を当てたけど。]
(89) 2011/05/16(Mon) 20時頃
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セシルは、和室があったら、という声に、自分も和室がいいなぁ、と思っている。
2011/05/16(Mon) 20時頃
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和室?いーよー。
[和室があるかは知らないが、寧人の言葉にそう頷いて。 そろそろ着かないかとそわそわしている。
流石にそろそろ座りっぱなしも*飽きてきたようだ*]
(90) 2011/05/16(Mon) 20時頃
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[栖津井が席のことを紡げば、申し訳ない……と思いつつも、口を挟むことがないのは、幼馴染3人で部屋は2人部屋という現状故に。付き合い下手な蛍紫が、じゃあと譲って、他者に声をかけるのは難しかった。]
いや、俺は口下手だからな。
[珀の言葉に困ったように微笑んで、肩口に寄る額が落ちないように片手を添える。 その後、少し浮く珀の頭。紡がれる言葉に聴くとはなしに耳を傾けるのは、鳴瀬の気分が変わった時の布石に。まだ、部屋が決まっていないらしい名を脳裏に刻む。できれば、刻んだ名前に声かけることなければ良いと、思うのだけれど。]
嗚呼、俺の携帯も圏外ですね。
[ぼそっと聴こえた質問に答えながら、窓の外を眼を眇めて見詰める。もうすぐ、雨が降りそうだ……と、思ったところで、鳴瀬の気分が変わらなかったような声が聴こえて、ほっと安堵の息を密やかに吐いたのだった*]
(91) 2011/05/16(Mon) 20時頃
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[イタズラされそうになっていたとは知らぬ後輩は、 もう一度静谷センパイの方を見る。
小・中学生の上級生に似たような人がいたような気がしたが、気のせいだったろうか?]
(92) 2011/05/16(Mon) 20時半頃
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サイラスは、和室なら、枕投げが出来るな、なんて修学旅行気分。
2011/05/16(Mon) 20時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/16(Mon) 20時半頃
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[丁度携帯に視線を落としていた時だったから、 成人の視線には気付かない。
新しい自分になりたくて、わざと離れた場所を選んだこの学校で、 まさか同じ学校出身の後輩がいる事なんて、 今は未だ、想いも寄らなかった――]
(93) 2011/05/16(Mon) 20時半頃
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あたっ。
[痛くはなかったが、頭に当たった何か>>66に、反射的に声をあげた。 飴玉を口に放り込んで、ありあとーほはいまふ、けーひゃんへんはい、と改善されていない応え]
チョコはダメっすー!! ナッツでお願いします。味ついてないのだったら尚安全っす。
[後ろからの問い>>68に、頭上で大きくバツ印。 桂馬の指摘>>70には、そうっすねと笑って]
バナナ、好きっすよ。マンゴーとかは食べさせたこと無い、ってかオレも食べたことないですけど。
[それで結局蘭香の答えはどうだったんだ紅子さん、と。 良数に手ずから食べさせて貰っているらしき愛鳥の帰りを待っていたのだが]
(94) 2011/05/16(Mon) 20時半頃
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―― 到着後 ――
[バスが止まった。緑豊かな場所。 絡み付くような草いきれ、雨の泣きそうな匂い]
………お疲れ。頑張った。 あとちょっと。向こうについたら少し横になるといい。
[どうにも体調の悪そうな隣席の耀。 バスが止まればそう労って、当たり前みたいに自分の分と彼の分、2人分の荷物を持って降りようとする]
[降り際、運転手までしてくれた大須の伯父に再度頭を下げて、バスが見えなくなるまで見送るつもり]
(95) 2011/05/16(Mon) 20時半頃
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あ、すみません! 紅子さん、もどれー。
[寧人に注意されて>>87、慌てて籠を引き上げる。 面子が面子だからか、いつもの部室のような気になってしまっていた。
運転席のほうへも、ぺこぺこ謝りながら、戻ってきた紅子さんを籠に入れ]
で、蘭香どうしたいって?
『オナジ、イイ。ウレシイ。 ヨカッタナ』
……良かったけど、なんで紅子さんが偉そうなのさ。
[携帯は持っていないから、不通にざわつく車内には、不思議そう。 ただ、小説だの死亡フラグだの聞こえると、進行方向を見遣って、すこし眉を下げ。
そんな表情をもみ消すように、支えてくれる肩に顔を埋め。 到着までの時間、短い眠りに落ちた*]
(96) 2011/05/16(Mon) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/16(Mon) 21時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/16(Mon) 21時頃
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はい、それでしたら。
[鳴瀬先生に笑顔で頷く。 自分はまったく吸わないのだが、それ故か、喫煙者のにおいにはわりと敏感なのかもしれない。 尤も、ただの非喫煙者で、嫌煙家ではないので、喫煙者をどうのと思うことはないが。 ただ、生徒の中にも……ゲーム部内にも……吸っている者がいるらしい件に関しては、少々頭を悩ませてはいるが]
(97) 2011/05/16(Mon) 21時頃
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[珀のバツ印に、ダヨネーと小袋の柿ピーを紅子へ。 結局柿もピーも食べてしまった、大丈夫なのか。穀物?と木の実だから良いのだろうか。しょっぱいけど]
味ついてないナッツなんか流石にねーよ。つかそれはおめーが持って来い。
(98) 2011/05/16(Mon) 21時頃
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[携帯が使えないと少々ざわつく車内、○Phoneを ポケットから取り出して試してみるが]
…俺のも使えねぇ
[ゲーム仲間をツイートするつもりだったのがダメになって少しがっかり]
甲斐、お前のは?
[のっそりシートから前の座席を覗き込みながら声をかける。甲斐の肩に寄りかかって気持ちよさそうに眠っている楓馬をみて]
ネットでも時々お前の会話の中に幼馴染の話がでてくるけど…お前ら、ほんっと仲良しやなー
[くすりと甲斐の耳元で笑っていった]
(99) 2011/05/16(Mon) 21時頃
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―― 到着後 ――
[時間が経つにつれ少しは落ち着いていくけれど。 目的地――以前火事があったという場所に近付くにつれ、心は揺れて。 結局始終顔色は良くなかっただろう。 降りる時、荷を持とうとすれば隣席の先輩が先に手にとり]
え、あっ……だ、大丈夫です。 荷物、色々入ってるのに。 先輩に持たせるわけには、いかない、です。
[慌てて、手を伸ばす**]
(100) 2011/05/16(Mon) 21時頃
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―到着後―
あれ、見えてる建物。あれだよな? でっけぇ……。
[こんなの所有してるなんてやっぱり金持ちだなあと改めて克希とその叔父を見る。 ありがとーございましたーと叔父に礼を言い、荷物を下ろす。 この階段でキャリーバッグを引くのは無理だなとおとなしく持ち上げようとして]
――……っ!
[腰に走る鈍痛に俯いて唇を噛んだ。あれから一応湿布を貼って処置はしたものの、まだ若干痛みが残っていたらしい。 それでも、軽く息を吐いてから顔を上げればまたいつも通りの表情をしているのだが]
あー……かっきー先導お願いー。
[克希を先に行かせ、自分はなるべく後から行こうとする]
(101) 2011/05/16(Mon) 21時頃
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―― 到達後 ――
………こわれもの?
[色々入ってる、の言葉に、持ち上げようとした手を止めて聞いた]
遠慮なら、気にしない。 先輩が後輩助けるのは、当たり前。
[それでも固辞されればきっとあっさり返すけれども]
(102) 2011/05/16(Mon) 21時頃
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―到着後―
[目的地に着けば、自分の荷を持ってバスから降りる。 その時、まだ百瀬がグロッキー状態なら]
貸せ、持ってく。
[そう言って、荷物を持とうとした。 断られれば、]
辛くなったら声かけとけ。
[と、声をかけただろう。]
(103) 2011/05/16(Mon) 21時半頃
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ドナルドは、きっと黙々と建物に向かうのだろう**
2011/05/16(Mon) 21時半頃
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― 到着後 ―
[簡単にまとめてある荷物を肩に担いで、バスを降りる。 雨が近いのか、土の香りが鼻腔を掠めるのを眉根を寄せて]
……やっぱり降りそうね、雨。 別荘につく前に降ってこないと良いけど。
[掌を上にし、暗くなりつつある空を見上げて。 克希たちの後ろを歩きだした]
(104) 2011/05/16(Mon) 21時半頃
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―到着後―
[雨が降りそうな空気に窓から暗い空を見上げる。 織部とダベる合間に見えていた具合の悪そうな耀には、色々と話を聞きだしてしまっているだけに、どうもほっとけなくて。真面目な顔と落ち着いた声質でそっと話し掛け何度か背中をトントンと軽く叩いて]
ちょっとだから赦してねー?
[嫌がられなければ肩を抱いてバスを降りる、少し歩く間も逃げられなければそのままで]
(105) 2011/05/16(Mon) 21時半頃
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―― 到着後 ――
[バスから降りたのはきっと最後の方。 別段先頭を歩く気もなかった]
……………。
[最上と一緒の耀を見て、道さんの隣を歩く]
……重い? 山道でキャリーは、きつい、ね。
[先を行かない彼に首を傾げつつ聞いてみた]
(106) 2011/05/16(Mon) 21時半頃
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おう。 今更ふつつかでも、気にしやしねえけど。
[それこそふつつかな発言だが、悪戯心で気安い言葉を口にしてしまう程度には、自分も今の状況を楽しんでいる。 指先の×(>>83)を見れば、そちらは少しばつが悪そうに頷く。]
……そんだけ、山奥に来たってことは、そろそろ着くのか。
[雨が降りそうだ、という空を、窓から見上げた。]
(107) 2011/05/16(Mon) 21時半頃
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─ 到着後 ─
[大須の伯父に礼を言い、見送って。 どことなく辺りが薄暗いのは、木々が生い茂っているからだけではなく、厚い雲の所為もあるようだ。 そういえば、空気の匂いも湿っぽい]
百瀬君と耀君は大丈夫ですか? 辛いようなら、荷物、こっちに……。
[一応声をかけてみるが、どうやらそれぞれ支えてくれる友人がいるようで、安堵の表情を浮かべた。 なにせ、自分の荷物以外にも、医療品を詰めたトランクがある為、結構手一杯だったりする]
(108) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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あれだろ、ふいに電話が鳴って、出てみると恋人からの別れ話だ。って。 鳥籠とチョコレートとコインなら、あるな。
[野久の話(>>80)を、ミステリーからすり替えてゲームに例えたつもりだったが、言う相手を間違えたような気もしなくもない。 どれくらいの頻度で別れ話のかかってくる携帯なのかまでは、知らないが。]
(109) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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― 到着前 ―
紅子さん、ドライフルーツって良かったか? 母さんから預かって来てたんだった。 だめだったら、お前が食べてもいいし。
嗚呼、珀と耀には、クッキーとマドレーヌ預かってる。 あとで、お前たちの部屋に持って行くよ。
[珀と紅子を中心としたやり取りを、微笑を浮かべて見守って、また肩に重みがかかったあたりで耳朶に向かって囁いた。と、後からかかる声。]
俺の携帯も使えませんよ。 ええ、仲が良いっていうか、俺が異存してしまってるんですけどね。
[耳元に無駄に良い声で囁かれれば、びくっと身体が一瞬震えた。 肩にある珀の頭の存在を思い出せば、その一瞬で耐えたことを自画自賛しつつ、浜那須の笑みに苦笑で応えたのだった。]
(110) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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―到着後―
カード系とか、濡れると不味いもん持ってるやついたら、先行っとけよ。 まだ保つと思うけどな。
[言外に、自分は後から向かうことを含ませて告げる。 生憎、百瀬や耀や、そういった不調を示す人間より先に歩める性格をしていない。 彼らに声をかけるのは、自分より適任がいたようなので任せたが、最低でも二人よりは後ろをいくつもりだった。 無論自分の荷物にもカードは入っているが、そちらはプラケース内なので、問題はないだろうと。]
(111) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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―― 到着前 ――
[成人>>65から袋を手渡された時、軽く瞬いたが]
あ、うん。分かった。
……ハマセンパイ、起きてる? これ、モモくんとこまで。
[桂馬>>67が目覚めているのを確かめて、手渡した。 ちなみにそのモモくん…調音の状況は自分ではさっぱり判ってない状態だったのだが……。 その後、成人からのもう一つの頼みごとに対して]
……うん。 おれは構わないけど。 ナルくん……じゃなかったな、ナリくんともゆっくり話せるし。
[桂馬と文の遣り取りも小耳に挟みながら、ひとつ頷いた。]
(112) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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[ちょっとだけ、左後ろの方を横目で見た。
これでいいんだ、と思った。 同時に、胸の奥が燻るような感じもした。]
(113) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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