252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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― 音楽室付近 ―
あいよー、生物のバーナバス先生がいるぞー。 大丈夫か?
[ポケットをごそごそしてキーホルダー位の懐中電灯を出す。 そして、灯りをつけると、廊下に出て声が聞こえた方を照らしたのだった*]
(79) 2016/08/20(Sat) 19時半頃
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─ 放送室 ─
噂になったのを片っ端から、って感じっすね。 ノートも古いのねーっすか?
[数冊のノートのうち、1・2冊は古めかしく見えるものもあり、歴代の放送部員達が書き連ねたのでは、と推測出来た]
調べる価値あると思うっすよ。 何冊か借りても良いっすか? 俺確認しとくっす。
[調理室へ行く、と言うカトリーナ>>77にそう言って、ノートをいくつか借り受ける。 最初手にしていたノートの開いたページに指を挟んで、後で読む印とした]
調理室ならそっち行って─── ああいいや、送るっすよ。
[方向が分からないらしいカトリーナを先導して、先ずは調理室へ。 そこで別れて、先ずは腰を落ち着けられそうな場所を探した*]
(80) 2016/08/20(Sat) 19時半頃
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ケヴィンは、カトリーナに、「軽食楽しみにしてるっす」と言うのを忘れない。夕方だったので腹ペコだ*
2016/08/20(Sat) 19時半頃
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― 音楽準備室ドア前廊下 ―
[気のせいか遠くでざわめきが聞こえている、ような。 自分以外に人がいるのだと思えたなら、少しは勇気付けられるような心地もする。 別に怖くないけどっと言い聞かせての暗示効果は、 自分が思っていたより薄いのだと苦笑した。]
っ、ひゃぁっ!?
[存外に近くから音がして、飛び上がった。>>79 不意を打たれたことで体は硬直していたが、 害意のなさそうな相手の声を聞けば多少解れるだろう。 懐中電灯の光にぱちぱちと薄紫の双眸を瞬かせる。]
(81) 2016/08/20(Sat) 19時半頃
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あ………、 バーナバス、センセ。 よ、よかったぁ……。 [ほーーっと胸に手を当てて息を吐き、 背にしていた準備室の扉からずるっと崩れそうになる。 強がる必要のない相手に対しては存外素直な反応。]
部活で楽譜探し回ってて居残ってたんだけど、 何だかわからないままに真っ暗になっちゃって。 大分心細かったの。 これって…センセ、何か聞いてます?
[夏休みのドッキリ企画だとか。悪ふざけとか。 そういう返答を一寸期待してしまいながら、そっと問う。]
(82) 2016/08/20(Sat) 19時半頃
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レティーシャは、問いを否定するかのように、またドア越しに3回の音。勝手に鳴るのは風の所為に違いない。*
2016/08/20(Sat) 20時頃
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ー雷鳴の前・図書室にてー
[あっちのファイルにこっちのノートに。 手際の悪い司書に半ば呆れ、カウンターに凭れかかる。 まだまだ待つのだろう。片手間で車の手配を始めることにした。
そこへ届いた間延びした声(>>0:87) 右手の端末から声の元へと視線を移す。]
やぁね、いらいらなんかしてないわよ。
[目尻は下がり、口角はあがっているけれど。 強い語気と目の奥が、彼女の本音がどこにあるのかを物語っていた。]
ーーーーパラ、パラララ
[ついに降り出した雨に、あーあと瞼を下ろす。]
(83) 2016/08/20(Sat) 20時頃
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ー雷鳴の頃・図書室にてー
[ゴロゴロと唸る雷鳴も、停電ですら、彼女の苛立ちを助長するのだろう。 不気味な館内放送にも違和感を覚えこそすれ、内容がうまく耳に入ってこないのだった。]
…説明しなさいよ。
[半ば腹いせだと彼女自身もわかってはいる。 初対面とは思えないあまりにも不躾で横柄な態度に、あたられた学生(>>10)の反応はどうだっただろうか。*]
(84) 2016/08/20(Sat) 20時頃
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─ 2年教室 ─
[特殊教室は鍵がかかっていることが多く入り込めないため、ケヴィンはノートの確認を自分の教室で行うことにした。 自分の席に座り、スマホのライトアプリでノートを照らして中身を読んでみる]
んー……っと、これは名前も載ってんな。
授業中に心筋梗塞で死んだ音楽教師がいる、か。 名前は……ニコラス・ディズリー?
[暗闇でも動じず、ぶつぶつと呟きながらの確認作業。 この集中力が勉強では発揮されないのが残念なところだ]
えーっと、これが書かれたのが5年前で、その時で15年くらい前の話だから……大体20年前のことか。
この辺とかどうなんかな。
(85) 2016/08/20(Sat) 20時頃
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「そうだよ、正解だよ!」
────!?
[何気なく呟いたその声に、正解だと称える声が続く。 勿論ケヴィンが言った言葉では無い。 誰かがそこに居るわけでもない。 サイモンが悲鳴を上げる直前に響いた声と同じ声が教室の中に木霊した]
………なんだぁ?
[背後を振り返ってみたが、当然誰もおらず。 あまりのことに笑いが込み上げてきたが、その口元は流石に引き攣っていた]
(86) 2016/08/20(Sat) 20時頃
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― 調理室 ―
[ありがたいことにケヴィンが先導>>80してくれたので、調理室まで迷わずに済んだ。
使用後の特別教室には鍵がかけてあるけれども、持ち歩いている家庭科控室――職員室とは別の、教科担当教師の控室兼道具置き場だ――の鍵を使えば、隣の調理室へは内鍵で入れる。
「軽食楽しみにしてるっす」と言ってどこかへ向かおうとするケヴィンに、]
ありがとう、後で必ず来てね! 1時間もすれば用意できると思うわ。
もし、他の生徒が困っているようなら、調理室に来るよう伝えてもらえる? ここなら非常用のちょっとした道具も置いてあるし……そうだ! 窓辺にキャンドルを灯しておくわ。 目印になるでしょう。
[感謝の眼差しとともにそう声をかけた。**]
(87) 2016/08/20(Sat) 20時頃
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(本物だ… )
[こんな時にこんな風に>>73。 自分の名前をノリノリに応えるヒトは私の知る限り、ひとりしかいない。 幽霊の世界にだって、いないのじゃないのかと思う。]
な、何、…、その掛け声…
[場違いな応援に呆れつつも、恐怖が和らぐのは事実で。]
…こ、これ、使えるかも…!
[取り出したスマホをクリス先輩に見せようとした、その時。 感動の再会よろしく駆け寄る足音。] え?
[そんなの咄嗟に避けられる訳がない。 ただでさえこっちは恐怖で足が竦んでいるのだ。]
(88) 2016/08/20(Sat) 20時半頃
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せ、先輩?! …な、な、何して……、 [抱きしめられて、スマホ片手に混乱するしかない>>74。 そんなことも知らず、誰かからのメッセージ着信>>66のアラームが無常にも鳴り響くのだ。]
(89) 2016/08/20(Sat) 20時半頃
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[キャビネットの鍵を開け、24時間燃焼する非常用の太いろうそくを灯すと、早速2か所の窓辺に置いた。 もし誰かが校庭にいるなら、この明かりが見えるに違いない。
調理台には、手芸部で作ったハート形のアロマキャンドルを灯しておく。 ひとつだけでは暗いので、3個灯して置いてみたが、]
んー……ぼんやり?
[小皿の上のアロマキャンドルでは、光源としては物足りない。 けれどもないよりはましなので、調理室の前後2か所の扉の前に椅子を置き、アロマキャンドルを乗せた。 廊下を通った誰かがゆらめくろうそくの光に気づけば、合流できるだろうという期待もあって。
ろうそく立てと呼ぶのか、キャンドル立てと呼ぶのか、取っ手付きの持ち歩けるような道具があれば、何かを探しに行くらしいケヴィン>>80へ渡せたのにと思う。]
(90) 2016/08/20(Sat) 21時頃
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………と、ととと、とりあえず… お、落ち着いて…、先輩…
[状況を整理しよう。 今、私が最優先にすべきことは、先輩の腕から逃れること。 けれど、突き飛ばして走り去ると言う荒業には打って出られれない。
なぜなら、ひとりで居るのは私が怖くて耐えられないからだ。
次にすべきことは、スマホの確認。 さっきはこんな時にと思ったけれど、よくよく考えれば、これは助けを求める絶好の機会。 ただしこれは、普通のメッセージだった場合に限られる。
そう、このタイミング。 色々、怖いことが浮かぶ。 怖いのに、この手のお話に詳しいのは両親のせいだ。
冷静なように見えるって。 こうやって、思考を逸らさないとこんなの、意識保ってられないの!!!]
(91) 2016/08/20(Sat) 21時頃
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[つい口走った台詞がどんな認識を他にあたえようとも、自己の証明>>88になったのならいいんだよそれで。]
こわかっうひゃあああん…、
[避けられなかったのなら残念ながらアツい男の抱擁をきみは受け止めることになっただろう。 かっちりしっかりまわした両腕は、まさに突き飛ばしでもしない限り>>91そう簡単には解けそうにもない、と、思うじゃん。
ごく間近から鳴り響いた携帯のアラーム音で、しおれた悲鳴とともにいとも容易くするりと解けて。しなしなと床へへたり込んだ。]
安心したとたんにびびらすってなんなの、鬼畜なの。
[安定しないテンションの割に声の高低差にさほど起伏がないのはただの癖だがもしかしておれがびびっているのがばれていないのか。 わざとびびらせているのか。 それともハグをおもいきり拒否られたのか。
偶然にしてはタイミングがあんまりじゃないかとアラーム音をぴっぴこさせる携帯>>89を恨めしげにみあげるのだった。]
(92) 2016/08/20(Sat) 21時頃
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[暗がりで怪我をするのもつまらないので、24時間燃焼ろうそくをもう1本灯して調理台の上に置いた。 ガスは来ていないようだが、幸い、水は使える。
調理器具や食器をざっと洗い、電気の通っていない冷蔵庫から食料を取り出した。]
冷凍の野菜ミックスは使っておこう。 シーフードミックスもあるわね。 来週の調理実習で使うのだったかな……、 でも、ここで置いておけないし。
ああ、卵! 困ったな、使い切るには……スープ?
[電子レンジは使えず、ガスも来ていないようなので、カセットボンベで使えるコンロをこれまたキャビネットから取り出し、鍋を乗せた。]
(93) 2016/08/20(Sat) 21時頃
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[てきぱきと手を動かしていると、異常事態を忘れていられるから不思議だ。 鍋で湯を沸かしてコンソメを投入し、ローリエとサフランも入れて沸騰するまで待つことしばし。
その間にフライパンの準備だ。 ブロックのベーコンをスライスし、玉ねぎも刻んでおく。
鍋が沸騰したらカセットコンロから外し、フライパンを乗せる。 外した鍋には野菜ミックスを入れて蓋をしっかり。
温まったフライパンでは、ベーコンの油でシーフードを炒めた。 それらを皿に上げると、次は刻んだ玉ねぎの出番。 バターを追加し、玉ねぎの色が変わるまでソテーすると、豊かな香りに心まで満たされるようだ。 さらに米も透き通るまで炒める。
生徒が何人残っているのかはわからないが、停電後に出会ったのが大柄な職員ガストンと長身のケヴィンなので、大きめのフライパンを扱うのは重労働だった。]
…ふぅ! よっ!
[腕を動かしながら、気合を入れなければと思ったカトリーナは声を出す。]
(94) 2016/08/20(Sat) 21時半頃
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─ 雷鳴直後の図書室 ─
[さっきの反応>>83で、いらっとしてるなあ、と思っていたが言わなかった。 まあ、言っても余計にいらっとさせるよねぇ、というのもあったから、だけれど]
んー、説明しろ、と言われてもなあ。 ぼくにもなんだかわかんないんだよね。
[向けられた言葉>>84に、こててん、と首を傾げて思うままを口にする。 声も見た目もちゃんと女子、しかし、口調だけは少年っぽい様子は相手からはどう見えるやら]
ただ、まあ、ちょっと理解不能な事が起きてるのは、確かなんじゃないかなあ。
[向こうの態度は、あんまり気にしない。 世の中にはいろんなひとがいるものねぇ、で済ませているところがあるから。 だから、そんな風に軽く返した後、灯りの確保やら何やらを進めて]
(95) 2016/08/20(Sat) 21時半頃
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さて、ぼくはちょっと外を歩いてみようと思うけど。 きみはどーするの?
[首を傾げて問いかける。 ここにいる、というなら特に止める事もないし、同行するならそれでも問題はないわけだが。*]
(96) 2016/08/20(Sat) 21時半頃
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探してたって言う楽譜ってこれか? 風で飛んできたんだが。
[ひとまず、目の前の生徒が遅くまで残るはめになった元凶を手渡しつつつ]
いや、センセは、何も聞いてないんだかなぁ。
[質問には、これ以上怖がらせても、と、少し奥歯に物が挟まった感じにもごもご応え、片手で後ろ頭を帽子ごしに掻いた]
(97) 2016/08/20(Sat) 21時半頃
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…え……?
[抱きついてきたかと思ったら。 今度はへなへなと床に座り込んでしまう先輩>>92。
いや、ちょっと、待って。 そうしたいのは私のほうなんですけど! 心臓だって未だ、ほら、こんなにバクバクしてるのですけど!!]
───…こっちの、台詞です。
[そんな心の内が反映されない顔で告げて。]
………
[なんとなく、自分もその場に腰を下ろした。]
(98) 2016/08/20(Sat) 21時半頃
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……ちょっと、見てみますね。 …み、見てみますので、先輩… 絶対、そこ、動かないで下さいね? 絶対ぜったい、逃げたら末代まで呪うから…!
[恨めしげな視線の先。 脅しつつ震えつつ、スマホアプリを起動する。]
(99) 2016/08/20(Sat) 21時半頃
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To:ケヴィン
帰ってない
未だ校舎 、まっくら 怖い
(100) 2016/08/20(Sat) 21時半頃
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と、友達から、でした……
[気が急いて、ぶれる指先。 たどたどしく文字を打つ間、先輩がどんな顔で待っていたかはわからない。 まさかあんな短文に4分もかけたとは思わないだろう。]
助けに来てくれるかもしれない…
[同じように校舎に閉じ込められているなんて知らない。 というか、閉じ込められている事すら未だ、気付いていない。]
(101) 2016/08/20(Sat) 22時頃
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ヨーランダは、ケヴィンのことを考えた。[促し。]
2016/08/20(Sat) 22時頃
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あーーーっ、それ。 それっ、まさかの26ページ目!?
[譜面らしき紙の一枚を両手で受け取ると、ページの右下を確かめる。確かに『26』という字を認めたなら二度目の安堵の吐息。>>97]
よかったぁ、探したんだ。 えーっと…
[妙な音を聞いていたため扉を開けるのには多少の勇気が必要だったが、背にしていた音楽準備室のドアをほんの少しだけ開けて腕だけ入れ、ドア脇テーブルに置いた楽譜の束を探り出す。]
(102) 2016/08/20(Sat) 22時頃
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これでよしっと。 拾って?くれて助かりました。
[飛んだページをあるべき場所に収めた譜面を満足げに撫でた。]
この本だけ盛大に飛んでっちゃったから、 友達にも手伝って貰って…… 古い本なんですよ。
[発行年は20数年前となっている。 古ぼけて茶色く変色した表紙を開けば、 内側には丹念な書き込みがあったりもして。 なぜか元々最後から2枚目が抜けているから、 その他のページが揃えば元通りの本である。]
(103) 2016/08/20(Sat) 22時頃
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ヨーランダは、カトリーナ先生は今、どうしているのだろう。[促し。]
2016/08/20(Sat) 22時頃
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そいや、先生に引っかかったってことは 賭けは引き分け、かな…… [ケヴィンは木>>0:42と、あたしは植え込み>>0:48に賭けた。 生物教師の頭に乗っている独創的な帽子はどことなく植木鉢に見えなくもなく、それに引っかかったのなら果たしてこれは木か低木か。]
……センセ、別に低木じゃないし。 木ってことで いいか。 クリスマスツリーだって鉢に入った木だものね。
[木だったということにしておこう。 何かと世話にもなっているし、今回は手伝っても貰ったことだし、メロンパンくらい。ねぇ。]
(104) 2016/08/20(Sat) 22時頃
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[そして肝心の放送に関してのお答えには、心なし眉が下がった。]
聞いてない……の。 えー、じゃあやっぱりオカルト的な… や、でも。
[そういう存在は信じている方だと答えたばかりだが、 でも実際にそれが起きたと考えてみると、 いやまさか、でもそんな、と半信半疑。]
ちょっとセンセ、もごもごしないで 何か知ってたら教えて下さいね。 後出しでの驚きとか恐怖とか、そーいうの不慣れだから!
[何か言い淀むような生物教師の態度が不穏だ。 悪い情報なら先に聞いておきたい、とじとりと見詰める。>>97]
(105) 2016/08/20(Sat) 22時頃
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─ 2年教室 ─
[静寂の中、しばらく固まっていたが、深呼吸をしてノートへと向き直る]
───いよいよ持ってマジかもなぁ、これ。
[放送室では軽く、サイモンの言うとーり、なんて言ってたが、自分に似たようなことが降りかかったために現実味を帯びて来て。 七不思議に囚われた、と言うのが笑い事じゃないと思えてきた。 ノートを更に読み進めるのを少し躊躇っていた時、手にしていたスマホが着信>>100を伝えた]
…………マジかー。
[ある意味居ないで欲しかった。 わざわざ怖い目に遭う必要なんて無いからだ。 がっくり、と項垂れた後、今度は通話の状態でヨーランダへと連絡を入れる。 しばらくの間、スマホからはコール音が鳴り響いていた]
(106) 2016/08/20(Sat) 22時頃
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[必要なものを炒め終えると、それらを皿に上げ、鍋で作って置いたスープの半分をフライパンへ移した。 弱火で野菜ミックスに火を通せば、米とその他の具材を戻して塩、コショウ。蓋をして強火から、時間を見て弱火に。
その間に、窓辺のプランターで育てているパセリを収穫し、刻んでおく。 頃合いと見て、蓋をしたままフライパンをカセットコンロからおろす。
鍋に残したスープをもう1度コンロにかけて過熱し、湯剥きして刻んだトマトを入れ、最後に溶き卵をふんわりと流し入れれば完成だ。 好き嫌いはともかく、卵アレルギーの生徒もいるかもしれないので、卵なしの野菜スープも分けておくのは忘れない。]
……これでどう、かな?
[非常事態にしては、われながら力作だと胸を張った。]
(107) 2016/08/20(Sat) 22時頃
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―校舎裏―
[新任教師と別れ、校舎裏に出た。
そして現在。多少服を汚しながら、威嚇する茶色の猫の首根っこをつかんで持ち上げていた。]
(108) 2016/08/20(Sat) 22時頃
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