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、は。くたばったのか? あいつぁ仮にもリーダーみてぇなもんだろ。
[今の今まで俺自身も忘れてはいたことを横に置いて、ピンクの答えに溜息をついた。>>83
少なくとも、だ。 この計画を立案したあの野郎だけは問題の種ではないだろうからと踏んでいたってのに。]
(86) 2016/04/09(Sat) 02時半頃
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[ピンクの野郎の荒げた声に>>85 怪訝そうに瞬きをする。
チ、と一つ舌打ちをして]
仕方ねぇだろ、 引き金引くよっか早く足が動いてたんだからよ。
[試しにあそこであの客…おそらくポリス、に一発撃っていたとして、と考えを巡らせてみるが、 あの後集まってきた鼠どものことを考えると碌なことにならない結果しか想像がつかなかった。
それでも奴の言い分も理解の範疇ではある、と睨まれた視線については文句を返さないでおく。
そんなやり取りの最中か、Mrブラウンが現れたのに目をやり>>84]
遅かったな、くたばったかと思ったぜ。
[澄ました面にそう挨拶をして、洗面所へ消えるのを見送った。**]
(87) 2016/04/09(Sat) 02時半頃
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[ぐだぐだと周りまわって、辿り着いた結論は同様か>>64。もう一度、今度は口中小さく舌打ち。投げやりにピンクが笑うのに>>70。]
elementary schoolじゃあるまいし、参加賞でハイ解散なんてことにゃ引っ繰り返ってもならねぇな。
第一…
[忌々しげにそう言うと、瓶底に残ったジンを喚き散らすグリーンの傷口へ降り注ぎきって言葉を切る。その分配を担う筈の輩は。
オレンジチキンと煽る言に、3対の目>>69>>73が一処に注がれた時には、奇妙な沈黙が訪れたか、それもすぐにグリーンの罵倒に破られる。]
あぁ、あぁそうだな、ポリスだなぁ。 よかったな。『仲間』に撃たれたんじゃなくてな。
[罵倒の主には目を向けず、視線を先より動かしもせず、大仰な口調で言ってみせる。気付くのが>>75、ね、と鼻で哂い、聴こえたエンジン音>>82に窓の外へと目を向けた。]
(88) 2016/04/09(Sat) 05時半頃
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おい、あの糞豚を知らねぇか。
[それから数分、建て付け悪い扉から現れた人影>>84が、洗面所へと向かう背中に如何にもやる気無く言葉を投げると、激高したピンク>>85の背中を、落ち着けとでも黙れとでも言うように数回強く叩き、軋みの悪いソファに腰を下ろした。**]
(89) 2016/04/09(Sat) 05時半頃
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[ 汗の滲んだ頭を掻き毟った。 乾いた咥内に砂糖のざらつきがなく、脳に行き届く糖分が不足していることに苛立つ。優秀な医者と慈愛に満ちたナースより、今はとにかく何か甘いものが欲しい。 砂糖の甘さは、すべてを溶かす。
腋の汗が染みたスーツの上着をそろりと探り、左側ポケットから取り出したのはヌガー入りのチョコレートバー。クソだ犬がクタバレ警官野郎……と騒がしい口はチョコレートをしゃぶってようやく静まる]
――おいおい、そいつがクソ警官だったのか? 客に混じってた?客に混じって……待ってたってのか?
そいつは聞き捨てならねえ事態だ それじゃあなんだ、オレたちはノコノコ飛び込んだのか? クソ犬が尻尾振って待ち構えてる店に おじゃまします強盗のお出ましです――って?
Jesus...!
[ 静まってなかった]
(90) 2016/04/09(Sat) 11時半頃
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良いこと教えてやるから覚えとけよ、Mr.オレンジ テメェみてえな奴を人は“臆病者”と呼ぶんだよ
――おいおい、 豚がソーセージになっちまったら誰が金を払うんだ
[ オレンジの言い分に薄ら笑ってチョコレートバーで指してはみたが、それより何よりヨアヒム不在の件を気にするほうが重要だ。失敗した仕事でも、雇い主が健在なら金が入る可能性はある。失敗した上に、雇い主が死んだとあればその可能性はゼロだ。大損だろう。
悪い話ばかりが次々上がるし、足も痛い]
(91) 2016/04/09(Sat) 11時半頃
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最悪な日だ。 オレはとっとと病院へでも駆け込んで、 ……の前に、おい、誰か肩貸してくれ 小便が漏れちまう
[ アジトに“死に損ない”が余さず集まった頃合いで。 誰にともなく尿意を訴え、身震い一度**]
(92) 2016/04/09(Sat) 11時半頃
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その温度のせい、なのでしょうかね。
[ 男は、理解できずに終わった彼の頭上が寂しい理由を そんなこともあるのだろうかと至極真面目に首を傾け。
背後で鳴った発砲音>>78に合わせハンドルを揺らし、 カマロの車体をぐぬりと捻らせた。
ブラウンの言葉>>81には、苦い笑みを浮かべ 路地と日常と影の隙間を縫いながら ]
Mr.ブラウン。 彼の頭頂の温度を調べてみて貰えませんか。
[ 男にとってはこんな言葉も、冗句でも嫌味でも無い。]
(93) 2016/04/09(Sat) 14時頃
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生きてたとしてこのアジトに戻ってくんのかね あのうすらハゲ。
[肩をすくめて、オレンジにそんな相槌を。>>86
そもそも逃げ遂せたとしたって、 ヤツがアジトに戻ってくるかどうかすらわからねえ。 俺なら逃げてるね。]
(94) 2016/04/09(Sat) 15時頃
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[導火線に火がついちまって、 (なんでか漂う血のニオイに焦ってたってのもある) 喉から声を引き絞って叫ぶ。
オレンジのヤロウは案外冷静だ。>>87 何か叫び返して、キレようかと思った、直後。
バン、バンと背を叩かれ、ぐりと眼球をパープルの方へ向ける。 >>89さっきより長い息を吐き出した。]
……わぁーったよ、クソ。
[ワン公を宥めるみてえだと内心で毒づきながら、 とりあえずパープルの意図するところを汲んで 唇を一文字に引き結ぶ。]
(95) 2016/04/09(Sat) 15時頃
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[頭の中だけでぼんやり考えていた最悪に間抜けな事態…ポリスだらけの宝石店に強盗に入るアホの一員だったって話が、パープルやグリーンから改めて言葉に出されると>>88>>90、やり場のない苛立ちが湧いてきて、クソ、と呟き頭をガリガリ掻く。]
あぁ?! 誰がビビリだって?
[グリーンの嘲笑>>91に苛立った声を返すが、確かに?俺があの客…ポリスを撃ってりゃ此奴の脚は無事だったかもしんねぇ、と考えると多少なりは思うところもないわけじゃない。
角砂糖の一欠片、いや、粉砂糖の一粒分くらいはな。]
(96) 2016/04/09(Sat) 15時頃
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[チョコバーをしゃぶりながら大の男が喚いてやがる。>>90 おやつがありゃ五歳児だって大人しくなるってのにこいつは。]
ヘッ。 豚殿がソーセージになってたら―― ヤツの財産でもいただくか?
どこにあるか知らねえけど。
[嘆息。 こんなことならそこらの宝石ひっつかんで ポケットに入れてくりゃよかった。 後の祭り、ってやつだ。 後悔を抱えながら、転がるグリーンを見遣る。]
(97) 2016/04/09(Sat) 15時頃
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酒瓶にでも致したらどーだ? 砂糖水に近ェションベンをよ。 ……あぁもう、おトイレはこちらですよおじいちゃん
[散々悪態をつきながら、他のヤツが動く様子がなければ、 甘党野郎に手を貸してやっただろうが、 他に立候補があるんなら、任せただろうよ。
臭くて下品な落書きばっか並んでるトイレに 押し込んでやるつもりで。*]
(98) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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どーーだろな…、俺なら逃げるわ。 報酬出せとか詰め寄られるのは目に見えてるしよ。
[ピンクの相槌に返すと>>94新しいシガレットを銜えて]
…んだよ、誰もあの豚のこと知らねえのかよ。 誰か宝石の一個くらいくすねてきてねえわけ?
[パープルの問いかけ先、ブラウンを見やりそんなことをぼやいた。 >>89 ピンクの野郎が同じこと考えてたとは知らない話だけれど。>>97
真っ先に逃げた癖に何言ってんだとは言われそうだが、報酬0は割に合わなすぎる、溜息と煙を吐き出す。]
(99) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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[生き延びたメンツが揃ったあたりか、尿意を訴えるグリーンに不快な顔をして>>92]
便所も一人で行けねえのかよ。 …しゃあねえな。
[奴の怪我に思うところがあったからってわけじゃねえが>>96、舌打ちをしてから肩を貸すのくらいは手伝ってやろうと椅子から腰を上げた。
走ったのと徒歩で来た疲労は、多少なり回復はしていたか。 しかしあのでかい図体を支えるのはダルそうだ。 生憎力仕事は専門じゃない。
ピンクが手伝うってんなら手を借りただろう。>>98**]
(100) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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ですよねー。俺でも逃げる。
そもそも、
[まあそうだろうなと頷いた。>>99 目を細めて、ここにいる面子をざっと見る。 ――ポリ公に俺達の計画が筒抜けだった。 それはつまり、どういう可能性があるかっていうと、
そっから先をあえてまだ形にしないように 思考にブレーキをかけた。 宝石やら豚殿についての質問は、 パープルやらブラウンの回答を待つ。]
(101) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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[さっきブラウンが>>84あんな事を言っていたから 多分、レッドやブルーも生きてはいんだろ。 建物に入ってきてるかは知らねえけど。 そいつらも豚公や宝石の事は知らねえんだろうか。
気になっちゃいたが、グリーンが尿意を催したから、 しゃあねえな、とオレンジと共に立ち上がった。>>100*]
(102) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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[ 男がもし運転をしていなかったら、彼に頼むでもなく ブルーの頭頂に触れていただろうから 両手がハンドルとシフトレバーで埋まっていたことは 恐らく幸運だったのだろう。
手のひらに風穴を開けるでもなく 耳が拡張されるでもなく カマロはキャデラックの隣に辿り着いた。>>82 ]
確かに…… 誰が乗っていたとしても、煩そうだ。
[ 人影のないキャデラックに誰が乗っていたかは知らぬが 此処3人以外の面々を並べては どの組み合わせが一番煩くなるだろうかと、思案。
キーは差したままで、車を降りた。]
(103) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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[ 日は高い。短くて濃い影が足元に落ち、 車内に吹き込む排気混じりのそれとは違う柔らかな風。
車の背後に回りつつ、アジトの周囲をちらりと見回り 静かな事を確かめれば >>82 ゆっくりとキャデラックへと戻る。
靴の裏に踏まれた砂が、ざびりと小さな悲鳴を上げた。]
間抜け、 ……ふむ。 成る程。
[ キャデラックの運転席を彩る赤色に、無感情な納得。 車窓から手を伸ばし、革張りのそれを指先で拭えば 一筋の線ができた。
男はそれを血液だと確かめるように臭いを嗅ぎ 指先ごと口に含めば ふわりと鼻に抜けた甘い香りに、頬が緩んだ。]
(104) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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[ 中へ入ったブラウン>>84からそう遅れず 男もアジトの中へと、足を進め 先客の面々を見回す。
最も楽な立ち位置だった男の服は この場において、 珍しく整っている方へ分類されるようだった。]
すみませんね、道が混んでいたもので。
[ ブラウンへかけられた声>>87に、勝手に返事をして 口の中で先ほどの血の味を転がす。 視界がその原因>>92をとらえたからだ。
赤い液体で濡れたグリーンの衣服を見れば 更に旨味が増したようで 「肩を」との声>>92が聞こえれば 到着した足をそのまま彼の方へと向ける。 ]
(105) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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[ ソファで寛ぎながら豚の行方を憂う紫>>89に 今度は黒レンズで隠した両眼を向け 男は、端的に知ることと、予測を告げる。]
3匹の犬に囲まれていたから、連れて来なかった。 その後、1匹はブラウンが減らしたから>>49 後は運次第…というところだろう。
[ ソファの横、 鳴るのかどうかもわからない煤けたラジオを乗せた 背の低いサイドボードの脇を通り抜けながら 先に到着していた面々の顔を伺った。
男にはひとつ疑問があった。 唯の失敗とは少し違うこの空気を(裏切り者の可能性を) 知らぬが故に 不穏な空気を、疑問として受け取ったまま グリーンに声をかけるピンク>>98の背後に立つ。]
(106) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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…可愛いピンクの介助の方が嬉しいかな。
[ 男は、冗句を知らない。 だからこれも、本当に”そう”思っている。
もうひとり腰を上げる者>>100を見れば ピンク、オレンジ、レッドと暖色ばかり。 それに囲まれるグリーンを想像しては 補色だ、と またひとつどうでも良いことに口元だけで、笑い。
ラジオの横、サイドボードに寄りかかった。**]
(107) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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長いドライブになったみてーじゃねえか。
[Mr.レッド――こいつは後方で車を用意してたんだっけな。 そいつがブラウンのやや後に入って来た。>>105 今や俺よりマシな服装をしているかもしれねえ。 若干、腹が立つ。
レッド曰く、 豚殿は犬に囲まれていたから見棄てられたと。>>106]
逃げ遂せてりゃいいな。
[鼻を鳴らして立ち上がり、]
(108) 2016/04/09(Sat) 19時半頃
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ア゛?
[ぐるぅりと振り返って、レッドの野郎を睨みつけた。 拳を堅く握ったが振りかぶるほどガキじゃねえ。
そもそも、俺はこの斜視野郎に得体の知れなさというか―― 一種の恐ろしさを抱いていたモンだから]
カワイイ? 舐めてんじゃねーぞレッドのおっさん。 なんなら替わってくれたっていいんだぜ?
[そう口の端つりあげていってやった。 何が面白かったのか笑って、 サイドボードに寄りかかっていく様子を見ちゃあ ンだよ、と訝しく思いながら、グリーンの方へ*]
(109) 2016/04/09(Sat) 19時半頃
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[次いで戻ってきた面々。その口からヨアヒムが死んだかもしれない、死んだ可能性が高い、などという話を聞けば]
そ、……そう、ですか…… それは……残念、で……ざ、残念……ですね。……
[少しの驚きめいた気配はあれど。 言葉通りの残念さなど欠片もないような調子で、 呟いた*]
(110) 2016/04/09(Sat) 20時頃
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グぁは、はっ……褒めてんだぜ?臆病オレンジ。 逃げ足の速さってのは、弱者が生き抜くための武器だ。 無駄死は良くねえ。
[ 半分近くまで齧ったチョコレートバーを包みに戻して、ポケットへ。安い麻薬よりよく利く、大雑把な味わいの菓子の喉が焼けそうな甘さ。ひとまずは十分だ。ひとまずは落ち着いた。落ち着いたら尿意を覚えた。
乞うた助けに応じる立候補が三名。 ピンク坊や、臆病なオレンジ、]
そう言うなよ、オレとしても不本意なんだ ケツがそそるビッチが居りゃ 野郎の肩なんか抱きたくねえよ、不運だな。お互い。
[ ひとまず、彼らの肩を借りて立つ。 右足はジクジク痛み、熱を持っている]
(111) 2016/04/09(Sat) 21時頃
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誰か持ってきてやがったら、そいつは山分けだ。 宝石でも金でも――豚の私財でも構わねえ、 まさか『仲間』を欺いて儲けを独占しようなんて クソ“ムカつく”野郎は居ねえだろうな?
[ 少なくともMr.GREENの記憶には宝石を持ち逃げた者の心当たりは無い。そもそもがあの宝石店でのどさくさ、誰が何処で何をしていたのかを、いちいち把握はしていないし。
三人目の立候補者、レッド。 焦った様子もなく現れたレッドの顔を一瞥して、彼らが散らしたという「三匹の犬」について考えること、一瞬。一匹はブラウンが殺った、もう二匹……相手に逃げられるほど、あの豚は俊敏ではないだろう。
立案者の無事という可能性はここで絶つ]
(112) 2016/04/09(Sat) 21時半頃
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キュートに見えるなら、 テメェがオカマ野郎のケツを相手してやれよ。 ……駄目だ駄目だ、漏れる、行くぞ
[ レッドに「ラジオを点けておいてくれ」と頼みごとを残し、ひとまずピンクの肩を叩く]
(113) 2016/04/09(Sat) 21時半頃
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なんで、こんな事になったのか……は考えても仕方ねえ これから、さて――どうするかな
[ 報酬を貰える見込みは無い。 足は痛い。ここにはロクデナシしか居ない。 早々に此処を離れて、逃げるべきだ。 此処が警官たちに見つからないとも限らない。
ピンクの肩を借りてみると、身長差のせいかまったく安定しなかった。オレンジの補助も借り、とりあえずはトイレで膀胱を解放してやらんと歩み出す。 床には点々、血が滴った]
……まあ。逃げるに限るか
[ オレンジに同意を求める嫌味などかけながら**]
(114) 2016/04/09(Sat) 21時半頃
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私、よりは…大概の人物は可愛い。
そうだろう? Mr.グリーン。
[ 不機嫌さを隠さず振り向いたピンク>>109に あっさりと背を向けて、数歩。 舐めてなどいない、事実だと落ち着いた声で 同意を求めた先は介助を受ける男。
傷口はよく見えないが、恐らくは銃槍だろう。]
病院に行って、足がついて 施術中に犬に囲まれる…なんて事がなければ良いが
[ 顔はグリーンへ向けたまま、指先はサイドボードを辿る]
(115) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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