203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[皆の感想とチャットの文面に、不思議そうな表情。 どうやら周りと自分の辛さ耐久度には結構差があるらしい]
でもこうやってワイワイパンを食べるのも楽しいな。
[ショコラの料理の話に耳を傾ける。 テンションは高めだが、いつも口数が多いというわけではない。 相槌をうちながらのんびりお昼の時間を楽しむ。 自分の残りのパンを口に運びつつ]
あ、そうだ、何か忘れてたと思ったら。 飲み物買ってなかった!
[気付くのが遅すぎる。 食べ終わってしまった後で、すっと財布片手に立ち上がると]
ちょっと自販機いってきまーす!
[もし教室戻るなら先に良いからね、と言い置いて。 軽やかに風を切って自販機へと駆けてゆく**]
(83) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
|
|
そっか…さすが、調理部のエース
ばっちゃがいってたんだけどさ… 生活に困らないくらいの一芸に秀でているか 生活を維持出来るだけの家事能力があると生きてけるって
[お菓子から普通のごはんが作れるという ショコラの話を聞いてぽつりと]
ショコラはきっと生きてく才能あるんだね
[すごいすごいとほめておく]
ちっちゃいけど
[そして、お約束なひと言]
(84) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
|
|
おう、チアキいってら…
[自販機へ向かうチアキに手を振ってから]
うむ…上には上がいたか
[颯爽と去り行く姿へ、一方的なライバル視 辛いもの耐久選手権があったなら、負けてるなと 少し、悔しい思いを噛み締めた**]
(85) 2014/11/14(Fri) 01時頃
|
|
[口の中がやばい状態になっている。 イチゴマシュマロで少しはましになったものの]
ん!待って、千晶ちゃん! 僕も行くー!
後でね!
[三人に手を振って。 千晶は軽やかに去ってしまったので とてて、と少し足早に追いかけた]
(86) 2014/11/14(Fri) 01時頃
|
|
―廊下―
いやぁ、エラい目にあったぜ…… 何でブロッコリーだったのか意味がわからん。
[ぶつぶつ呟きながら教室へ帰ろうとすると自販機の周辺で見慣れた顔が見えた気がした]
(87) 2014/11/14(Fri) 01時頃
|
サミュエルは、ショコラの頭をぽふぽふしようとじ〜っ
2014/11/14(Fri) 01時半頃
サミュエルは、ススムは大丈夫かと、じ〜っ
2014/11/14(Fri) 01時半頃
サミュエルは、ソフィアもいってら、と手をひらひら**
2014/11/14(Fri) 01時半頃
|
ー自販機周辺ー
どーれーにーしーよーうーかーな てーんーのーかーみーさーまーの
あっ!!!
[どうやら選んでいる途中にボタンに触れてしまったらしい。 カタンと虚しく音かなる。
出てきたのは炭酸飲料]
私のまれへんのに…
うー
[恨めしく自販機を眺めているところを目撃できるかもしれない]
(88) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
|
|
[小春日和の風の中走るのは、気持ち良い。 何だか心がこんがらがりそうだったのが、少しだけスッキリする。 後ろから足音に気付いて。 中庭から廊下へ上がってしばらくしたところで、急停止。
自分が走る間にどれくらい差は生まれていただろう。 くるりと振り返り、笑顔で彼が追いつくのを待つ。
そういえば。 中庭を離れる前に、サミュエル>>85が彼にしては珍しい種類の視線を自分に向けていたような気がする。 まさか辛さ耐久度に対してとは思わずに。 何かしちゃったかなむむむ、と眉を寄せてみたり]
(89) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
|
|
ち、千晶ちゃん早いよぉ……
[少し急ぎ足で向かって、息切れしそうになり 追いつけば、千晶の肩を借りるようにぽす、と手を置いて 息を整える。]
は、ぅ。 ごめんね、先にいっててくれても良かったんだよ?
[それでも待っていてくれた千晶に にへ、と少し嬉しそうに笑みを浮かべて]
いこ、自販機。
[むむ、と眉を寄せる千晶には>>89]
……どうかした、の?
(90) 2014/11/14(Fri) 02時頃
|
|
(―――あ。)
[ふと気づいた。 さっきの疑問に対する、小さな答え。 いや、だけど……]
(……それは)
[千晶をじっと見つめてから、少し視線を落とす。 頬が赤くなってしまって、誤魔化すように 自分の頬をぺちぺちと叩いていた。]
(91) 2014/11/14(Fri) 02時頃
|
|
ふふん、足の速さには自信があるのだ! トニーとかには負けるけどね。
[肩に乗るソフィアの手。 可愛らしい顔で、華奢そうな体型をしているようだけれど、 手は自分と比べてどんな風だろう。 ふと頭の中に浮かび上がる。 女子制服を着ていても、ソフィアは異性なのだと]
……。
[ぶんぶんと首を振る。 先に言っててもという台詞への答えの振りをして]
ん? ううん、何でもないよ。
[大丈夫大丈夫、と。 サミュエルについては自分の勘違いかもしれないし。 自販機への道のりを並んで歩み出す]
(92) 2014/11/14(Fri) 02時頃
|
|
[隣から視線を感じた気がして。 きょとんと瞳を瞬かせ、同じ高さの顔を覗き込むように]
僕の顔、何かついてる?
[しかし彼は視線を落としてしまった。 自らの頬を叩く様子には慌てて]
わわ、頬赤くなるよ。 可愛い顔にそんなことしちゃ駄目でしょう?
[敢えて冗談めかす。 少し赤くなった頬を人差し指でつついてみようと]
(93) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
|
|
足速いなんて羨ましいな。 ほんとに、僕ら正反対だよね。
[はにかむように笑みを浮かべ あ。と慌てた様子で肩から手を離す]
何でもないなら、いい。 うん。
意識しちゃうとだめだ、恥ずかしい。
[へへ、と困ったように笑う。]
(94) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
|
|
う、ううん! なにもついてないけど、綺麗な顔立ちしてるなって。 思っ、……て……
[声はだんだん小さくなる。 意識してしまっている。 恥ずかしい。顔を覆いたくなるのに 千晶は頬をつついてきて]
やぅ……は、恥ずかしいよ…… 千晶ちゃん、僕さ。
千晶ちゃんが女の子だって思うと、 なんだか胸がざわざわするんだ。
(95) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
|
|
え、あ、……。
[頬をつついていた指が、固まってしまって。 ぎこちない動作でどうにか離して。
綺麗な顔立ち、という言葉は勿論嬉しいしかなり恥ずかしい。 でもそれはまだ些細なこと。
“女の子” その単語をソフィアが口にした瞬間、鼓動が跳ねた。 心臓が飛び出しちゃうんじゃないかと思った。 どうしよう、どうしよう。 何で自分がこんなに動揺しているのか分からない。 今までだって彼がそう口にしたことはあったはずで、 その時はこんなことなかったのに]
(うう、あんな噂聞いたからだ絶対っ)
[今“僕”は――どんな表情をしているの?]
(96) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
|
|
ざわざわって……えっと。 僕のことが嫌とかでは、ない、よね……?
[我にどうにか返り、それを問う時は不安げに眉を下げる。 ざわざわってどんな感じだろう]
(もしかして、スキンシップ激しすぎたかな)
(そうだよ、ソフィアは男子で。 僕がいつも女子にするようにしちゃ、嫌だったのかも)
(……って心臓ウルサイ!)
[軽くパニックだ。 いつものように目は合わせられず、ひたすら前だけを見て歩く。 それなのに人にぶつかっているところにも、 ありありと動揺が表れてしまっているのだけれど]
(97) 2014/11/14(Fri) 03時頃
|
|
千晶ちゃんは……男の子みたいだけど やっぱり女の子だなって。 かわいいなって思う。
[自販機に向けて、彼女が固まってしまっているなら 軽く促して一緒に歩き出そう。]
……そんな、顔、されると 意識しちゃうよ。
[ドキドキと心音が煩くなってくる。 かわいいなって。すてきだなって。 ずっとおもってたんだ。]
(98) 2014/11/14(Fri) 03時頃
|
|
い!?嫌なわけないよ!!
[それは全力で否定した。]
っ、……
[僕は男だ。男だから。たまには格好いいところ見せたいんだ]
いこ!千晶ちゃん!
[きゅっ、と千晶の手を握って、自販機の方へ歩いていく。 拒まれなければ、だけれど。]
(99) 2014/11/14(Fri) 03時頃
|
|
う、うん……。
[ソフィアの手を握る力が思いの外力強く感じられたのは、 彼を異性として意識したからか。 珍しく、少し引っ張られるように遅れて歩き出した。 傍から見れば男女逆転。 情けない男子に見えるのかもしれない]
(手を繋ぐって、あまり、ないもん)
(恥ずかしいのは、だからだよ)
[躊躇い、でも、ちょっとだけだからと、ぎゅっと力を込めてみる。 言葉が思いつかずに無言のまま。 自販機に着いても、きっとまだ、頬は薄らと赤い**]
(100) 2014/11/14(Fri) 03時頃
|
|
……ん。
[あれ、なんかすごく 意識しちゃって顔が熱いよ。]
(誰かの手を、こうやって握ったのはいつぶりだろう)
(異性の手を自分から握ったのは初めてかもしれない――)
[お互い、顔が赤くなっているけど やっぱり傍目から見れば、おかしな組み合わせなんだろう。 そんなもの超えてしまいたい。 僕が僕で、千晶ちゃんが千晶ちゃんで。 それは、間違いないのだから。
ミームや芽衣子がいれば挨拶しつつ手を離し 赤くなった頬を誤魔化すように、にこにこと微笑んだ**]
(101) 2014/11/14(Fri) 03時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 03時半頃
|
[パンを食べながらみんなのやりとりを見て]
あ、俺も飲み物買ってくる。 [そこに人がいればそう告げて。フラリと歩き出した**]
(102) 2014/11/14(Fri) 04時頃
|
|
(菓子パンとしてじゃなくて、いっそお菓子として) (ついでに食感に変化があった方が……)
[ちまちまと激甘パンを口に運びながら、美味しくアレンジするには何が必要か。などと考える。
好きなことを考えるこういう時だけはキリッと真剣な表情だ。 もっとも、サミュエルの言葉>>84に、それもすぐに崩れて]
えぇぇぇ…エース!? そんなに凄い人じゃないよー。
[エースと聞いて思い浮かぶのは、スポーツ漫画によくいる熱血キャプテン的な存在で、流石にそこまでじゃない。と首を左右にぶんぶん振り]
(103) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
|
|
……生きてく才能―――。 サミュエル君のおばーちゃんて凄い人なんだねー。
[ぽつりと落とされた言葉に、感心したように これまたぽつりと言葉を落とし]
でもねー。私 サミュエル君の音楽もすごいと思うんだ。
例えば『言葉』に気持ちを込めるために『抑揚』をつけるよね。
で、その『抑揚』だけじゃ気持ちを伝いきれない。 って思ったら、少し大袈裟に抑揚をつけて――― 最後には歌や音楽になるのかなー。って。
[『生きてく才能』それが具体的にどんなものなのかわからないけれど
生きてくためには気持ちを伝えることも、料理と同じくらいに大事だと思うから]
(104) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
|
|
……だからきっと、サミュエル君も生きてく才能あると思うよ。
[一拍置いて口にした言葉は 赤くなった頬を誤魔化すように、少しだけ力がこもっていて]
ち、ちいさく……なくはないけど。 身長、違うとやっぱり見えてる景色も違うのかなー。
[小さいというのは素直に認め、羨ましげな視線を送る。]
(105) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
|
|
チーちゃん自販機? いってらっしゃーい。 こけないようにねー。
[財布片手に自販機へとかけて行く友人にパタパタと手を振り、見送る姿勢。
飲み物は欲しかったけれど、食事途中には立ち歩かないというマイルール
激甘パンを食べきるにはなかなか時間が*かかりそうだ*]
(106) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
|
ショコラは、チアキちゃん自販機にコンポタあったら教えてねー
2014/11/14(Fri) 09時半頃
|
[自販機に着くまでの時間が、とても長いようにも、 あっという間にも思えた。 離れる手はジュースを買うのだから当然で。 クラスメイトに見られたら、という自分にしては珍しい恥ずかしさとかは遅れてやって来て、頬の赤み消しを邪魔をする。 離す瞬間、なんだか寂しくなったのは、内緒だ]
今日は小春日和だね……! 外も暑いくらい。
[ミームや芽衣子に出会えば、開口一番そんな風に。 明らかに怪しいというかなんというか]
(それにしても。 ソフィア、……そんなに喉渇いてたのかなあ)
[彼が自分の手を取った理由。 自販機に急ぎたかった? お金を入れていないのにボタンを押しながら、首を傾げ**]
(107) 2014/11/14(Fri) 11時頃
|
|
なんや千晶とソフィアお揃いで。 ほんまなー、あっついわあ 上着脱ぎたなるわってなんでやねーん!
…って、千晶?
[華麗にノリツッコミをこなしつつ 仲良くやってきた二人は何故か不自然とも取れる笑顔で>>101 千晶に至っては明らかに挙動不審で>>107]
千晶さん、お金いれてませんよー どないしたん、もう。 熱でもあるんとちゃう?
(108) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
|
|
――ふにゃ?
[パチリ、と目を開く。 どうやら省エネモードから、さらに冬眠モードにまで移行していたようだ。 おお、危ない危ない。気付けばいつの間にか傍には芽衣子と、]
(…ちあきと、そふぃあー?)
[ごしごしと目を擦りながら確認した二人の手は、 繋がれていて。 頬を染めるソフィアは大変可愛らしい。]
(――じゃなくて!)
[あれ?手を繋ぐ?? 友達同士なら普通のこと? 千晶とソフィアは異性同士だし…??? でも普段からあの二人は仲良いし…あれ?
ぐるぐると回転する思考にふっと、朝に耳にした言葉が蘇る。>>0:25]
(109) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
|
|
(付き合って)
(ソフィはチアキの方が)
―――?!
[何故か今度はこちらの頬が赤く染まり。]
(110) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
|
|
お、お幸せにぃ!!
[素っ頓狂な声をあげると、バタバタと足音をたて、その場を走り去った。*]
(111) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
|
|
― 校内 ―
[渡り廊下を通りゆく生徒たちの会話で、購買部の新製品のことを知る。 スイートアップルパイロール。なんと甘美な響きであることか。 甘い菓子パンの誘惑に耐え切れず、昼休みの終わりにそっと買いに行くことにした]
…………売り切れ、ですか。
[買いに来たのが遅すぎたのだ。既にめぼしいパンや菓子類はなくなっていた。 私が肩を落とした様子がわかったのだろう。売り子に慰めの言葉をかけられ、購買部を後にする。 午後は甘党仲間であるセシル先生と話でもしようと、音楽室へ足を向けた**]
(@4) 2014/11/14(Fri) 15時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る