189 とある結社の手記:8
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― 広間を出る前 ―
おっ? おはよぉ〜
[足音で目を覚ましたらしいスージーに、 一度足を止め声をかけた。>>86]
今から酒ならみてくるけどぉ?
[反応を待つ。 待った後、遅れても食糧庫にはいくつもりで。]
(88) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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[イアンとの会話中に来たリーの視線には>>76、じろり、とした目を向けた。笑顔にはただただ無言の視線のみを返す。]
……そうかい。
[>>85 サイモンからの返答に、一旦の了解を返す。 息を吐いて、コルクボードの方へと足を向けた。]
(89) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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[集められた広間の隅で寝ていたスージーの目に入ったのは、コルクボード前で、紙を睨んで備え付けられているペンを走らせているところだっただろうか。
『他のグループにも人狼はいたのか、 それとも、いなかったのか。 無事解放されたグループがあるなら、 その結果も教えてほしい』
几帳面な字で要望を綴ると、紙片をピンで留めた。]
(90) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 22時半頃
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[リーが来るというなら、広間を出たところで足を止める。 彼が足を止めた理由は、スージーか。]
酒、こっちに運ぶのか? ……あ。
[少し考えて、思いついた。]
……そーだよな。 ほどほど、って言ったって、人数分必要だもんな。 人数分のほどほどだから、かなり必要だよな。
[適当な理屈をこねた。]
今からやるか?
[朝だが。]
(91) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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[天に突き上げた両手を右、左、また右、左と揺らし、もう2往復したところで両の手がぺちん、と音を立てて膝に落ちる。 足音の向かう方向へと視線を向けたところでリーの問いかけに、右の眉をはねあげた]
いらない。 起き抜け早々飲んでるほどろくでなしじゃないの。
[舌を出して子供染みた拒絶を示し、ゆっくり立ち上がればまた大きく伸びを一つ。 シャツの裾はかなりきわどいところまで上がったが、両の手が降りたところで、さて]
てゆーかお茶とか無いの。
[髪を手櫛で直すも絡まりを加速させるばかり]
(92) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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[少年は無言で頷いた。表情が少し明るくなる。 竈の扱いを教えてくれた、ワンダへの感謝で心が暖まる。]
5人に1人…。 それから占いをするひと。護るひと。
それから…れいのうしゃ?
[最後の能力はよくわからない。竈の炎が顔を照らす。]
ぜんぜん知らなかった。まるで…
[見知った村が、 魔法使いの里のようで。そして残酷な御伽噺のようで。]
(93) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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[サイモンに縋り付くオスカー>>43 ホリーが喘息だという話を、青年は知っていた。 だからこそ、徹底した仕事をしなければならなかったのだから]
[落ち込んだ様子のオスカーが、 口を覆っている腕とは逆の空いた腕の裾を掴んだ。>>68]
…………………………。
[青年は黙ったまま、 嗚咽しながら静かに泣くオスカーの身を、周囲から隠すように。 軽くだけ自分の身へと引き寄せた。]
………。大丈夫です。
[呟いた声は、小さく、短く。淡々としたものだったが。 それでも、いつものように言葉を飲み込むことは無かった]
(94) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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― 台所 ―
[竈の火をおこすのはオスカーに任せて。
オーブンの中の崩れた薪をかきだし、あったまっているのを確認して天板を中へと入れ込む。 あとは扉を閉めて待つだけだった]
霊能者……死んだ人が、人狼だったかどうかわかる人、だよ。
御伽噺みたいだけど、現実にあったみたい。 サイモンさんが誰が人狼かこれから見極めてくれるん、だと思うよ。
[同じ力をもっている人がどうこうとかいってたことを思い返して、すこし不安げに眉を寄せた]
(95) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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[子供じみた拒絶に笑いながら。>>92 伸びの仕草は視線で追った。]
はは〜 遠回しだなぁ でも今から飲むなんてぇ…
[と言った所でヴェスパタインの提案だ。 真顔になる。>>91]
ぜんっぜんありだと思うねぇ お茶ならたぶん、ワンダとかのほうが淹れるのうまそう〜? あとは食堂のほうかなぁ
[ワンダの方へ視線を投げた後、スージーと見比べて、 ヴェスパタインへと視線を戻した。笑顔だ。]
じゃ、ろくでなしたちは酒をあさりにいこっかぁ〜?
(96) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 23時頃
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ろくでなしとか言われてんぞ、お前。
[誘っておきながら、笑顔のリーへさくっと押し付けた。>>96 自分と指摘されても、否定はしないが。 スージーは下手に隠さないだけ、よっぽど言いがかりでもなければ、 むしろ喋りやすい相手だと思う。]
その手の料理関係は、おれらに期待するだけ無駄だな。
じゃ、酒だが……厨房あたりに行けば見つかるかね? 荷がどこに入ってるとか、おまえ知ってる?
[ぐだぐだ、だらだら。 堂々とだらけた態度で、酒あさりへ。]
(97) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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僕はほんとになにもできない。 ハナさん。ハナさんは魔法使い? それとも…
[薪の爆ぜる音がする。 じっとハナ見るけれど何もわからない。 逆にハナは自分をどう思うのだろうか。ふとそう思うと。]
そうだ。お湯も沸かさなきゃ。 僕、お茶を淹れに来たんです。忘れてた。
(98) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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[コルクボードにメモを張りおえた後に、 リーの方から名前が聞こえる>>96。]
…茶葉はまだあったはずだよ。
[リーへか、スージーへか、 半々に答えを投げる。]
さっき、ハナが厨房の方に行ったから 湯が沸いてりゃ淹れてこられるんじゃあないか
[じゃあ淹れてきてやるよ。という程の優しさはない。]
(99) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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最初に酒って言い出したのはヴェスパタインじゃん〜?
[押し付けられてもやっぱりさくっとお返ししつつ。>>97 しかし呼ばれても気にしない。実際そうだと思っている。
期待するだけ無駄という話に、うんうんとふかぁく頷いた。]
お茶淹れるくらいなら酒飲むか水飲むもんなぁ…
[あればの話。]
地下に食糧庫があるんだけどさぁ 全部は見てないからそこにある可能性はあるかも〜? 厨房の方にいくつか出しといてくれてるかもだけどぉ
[どっちいくー?とだらだらだ。]
(100) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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んー、できないできない、ばっかいってると、疲れない?
……さあ、どうだろう。 私にできることはほんと、少ないから。
[わからないというように肩をすくめる。 オスカーの視線に首をかしげ]
ああ、お湯ならそこのやかんの中。 ちょっとさめてるだろうし、水足して沸かしなおしたら早いよ。
[だんだんパンが焼けるにおいがしてきた。 こげる前に、けれどきっちり焼けてから出さないといけないからキッチンにある時計をちらちら確認している]
(101) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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[広間に置かれたコルクボードの前へと歩み寄り、 伏し目がちな視線が紙とそこに貼られた紙を眺めた]
[そこには昨日、自分の貼った質問の回答も貼られていた] [それを眺めてから、刺されたピンを抜いてそれを剥がしてポケットへ。 それから青年の視線はワンダの貼っている紙片>>90へと移った]
[それへ視線は移さぬまま、ぼそりとワンダへと声をかけた]
…………………………さっきの、話。 どう思います。
(102) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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…人狼とか。……能力、とか。
………人狼って。人を殺す奴って、話でしたっけ。
……いつもと同じ。 きっと。 ……、…事故だろうって思ってた。
[…じゃあ今はどう思っているのか。 自分でもわからないのか。その先を青年は口にしなかった]
(103) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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-自室-
ふぁあ。……んしょっと。
[二度寝から気怠く体を起こすと、裸の上半身にペールオレンジのシャツを着る。窓を見やれば、霧が随分と濃くなっている。まるでこの村の未来を差し示しているかのようだ。]
人狼が二匹、占い師が一人、霊能者が一人、守護者が一人……占い師さんが居れば安心じゃないのかな?
サイモンさんは説明省いていたけど、守護っていうのはなんとなく予想は付くよねー。でも、霊能っていうのは……何なのかな?
[>>31 手帳を読みながら、トントンとこめかみにペンを当てる。纏めた情報を読んでいくうちにある一つの事に気が付いた。]
んー?これってさー………
[まだ推測でしかないけれども。自分は一つの考えを胸に自室を抜けた。]
(104) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 23時頃
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[そうだったかもな、とリーの返しに適当な相槌。>>100]
そーだな。 出してる分が全部じゃないだろうし、一応地下からだな。
えーと、おれらが……結社員サマ含めて数えて、10人だっけか。 1人1日、……何本だろうな? たくさんあるに越したことはない。
[単位は瓶で。 丼山盛り勘定で指折りながら、食糧庫ってどっちよ。とリーに案内を任せた。]
(105) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 23時頃
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[適当な相槌にさらに頷く。うん。>>105 地下からという話に、おっけ〜と先導する。]
えっけっしゃいんさんのも数えるのぉ? じゃーあの人も酒盛りに誘ってみる〜?
あっでも分け前がへるのかぁ
[う〜んと唸る。]
とりあえず自分基準で考えていいんじゃない? 5はよゆーだと思うけどぉ
一日50本?
[ばかみたいな数を提示しながら、歩く内に階段が見える。 とんとんと降りた後に見える食糧庫の扉を、あれあれと示した。 そのまま入る。]
(106) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
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―昨晩 広間― [ふらふらと広間に向かう。 暫く待っていたがどうやら話は明日になるようだった。 窓をみやるが鉄格子に遮られ月が出ているのかすら分からない。 荷物を背負いなおし2階へと向かうも、相変らずどの部屋を使っていいのか分からなかった。 先ほどの広間で休もうかと一瞬考えもしたが、それも憚られ空気を読みつつなんとか空き部屋を探し当てた。 自分の家では想像もできないほど豪華な部屋。 ベッドがあることが感動である。]
………………
[ここの窓にもやはり鉄格子。 誰1人として逃がさないということなのだろう。 あまり眠れはしなかったがベッドに横になり目を閉じた。]
(107) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
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[疲れない? そう訊かれて、少年は何か心に刺さるものを感じる。 けれどそれが何かはよくわからなくて、目を見開くだけ。]
…眠れなくて。
[的外れな返事だということは自分でもわかっていた。 お茶の葉と、沸いた湯ををポッドに注ぐ。危なっかしさが茶器のかちゃかちゃという音になってキッチンに小さく響いた。]
ハナさん。パンの焼き方。こんど教えてください。 お茶。冷めないうちに待ってますね。
[そうハナをお茶に誘い、少年は食堂へと戻っていった。]
(108) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
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…なに、自分でやらなきゃいけないわけ。 檻に入れる割のは手当が行き届いてないんじゃなーいのーちょっとー。
[こちらの対応に軽い様子のリーを見ながら女は愚痴る。 ワンダ、と言われて魚屋の女将を見るがやっぱり入れてくれるわけでもないらしい。 結果としてボサボサに絡まりゆく髪から手を引き戻すと欠伸がまた一つ、視線が座る]
やんなるわ、ったく。
[ワンダが何かを貼り付けていたメモに気づいたのか、足はコルクボードの前へと向かう。 しげしげと、貼り付けられているメモを眺めた後]
今飲まないけど後で飲むからやっぱあたしのもー。
[酒を漁りに行った男達の方へと声を投げながらペンを取る]
(109) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
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―朝 広間― [日常のまま――起床したのは日が昇るよりも前。]
……………
[起きたところでいつものように厩舎の掃除や動物たちの餌や放牧はできないわけであり。 困ったように眉を下げた。]
………………
[とりあえず顔でも洗おうと1階に降り、まだ薄暗い集会所の中を徘徊する。 台所の水場で軽く顔を洗うと、どうしていようかと思考を巡らせる。 使わせてもらっている場所の掃除ぐらいはしようかと、広間の掃除をすることにした。 そうして掃除をしている間に人が集まり、"ケッシャイン"とやらの話が始まった。]
(110) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
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うん、じゃあ、お茶でも飲んでちょっと休むといいよ。
[眠れなくて後ろ向きになっているのだろうと解釈した。 お茶の準備をしているのには手を出さず]
ああ、時間があれば。
[教えてほしいというのには頷いて。 お茶を持ってでていくオスカーを見る。
それからオーブンをあけてみれば、こんがり狐色になったパンがでてきた。 こげる前に出せたようで、なかまでしっかり焼けている。
あつあつのパンを、紙をしいたかごへと放り込み]
……あとはスープだけでいいか。
[ワンダが作ってくれていて、いまオスカーが温めなおしたスープをさらに取り。 食堂に持っていって、食事を始めた**]
(111) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 23時半頃
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[広間でのスージーの愚痴る様子にも、はは、と軽い。>>109]
あとはお願いする相手の問題かな〜?
[あとで飲むという言葉が聞こえると、]
お〜 おっけぇ〜 じゃああとでな〜
[と、笑顔で了承。ひらひらと手を振った後、広間を出た。 今は食糧庫だ。]
(112) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
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[貼り終えたメモの確認をしていれば、丁度コルクボードの前に、歩み寄ってくる足音があった>>102。]
……
[僅かに首を動かして見やると、相変わらず、 視線が合わない掃除夫の顔が見えた。]
…………
[事故。その言葉に、ラルフに向けていた視線を一度、 コルクボードに移す。]
(113) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
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["ケッシャイン"とやらのお話を聞いていたが。 難しくて全てを理解することはできなかった。 分かったことといえば。
"ジンロウ"っていうバケモノが2人いる。 あと1日はここで我慢する。 ここから一切出られない。 あと不思議な力をもった人が何人かいる。
1つずつ整理していれば――。 自分が書いたメモについて話が始まったことに気付いた。]
………………
[どうやら言葉が足りなかったらしい。 父親にはあれで伝わってしまうため、大丈夫かと思っていたのだがダメだったようだ。 眉尻を下げ広間の隅っこで小さくなった。]
(114) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
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[ちらりと酒勘定をするリー達を見て>>105 視線はコルクボードのまま。 酒を漁りに行った二人の背へと声をかける。 声は届いただろうか]
リー。ヴェスさん。僕の分も入れといて。
一週間以上飲んでない。ひさしぶりに飲みたい。
(115) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
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[悪筆、とまでは言わないがその筆跡はお世辞にも綺麗とは言ええないもの。 書き付けられた名前は、郷里の人間の記憶では女の兄に当たる男のものと同じ。 時折帰ってきてはまたいなくなったりを繰り返していた男はオーダーメイドの仕事を請け負っていると村人には告げていたはずだ。 ちょうど八年前にも、この村に彼はいた。 彼の"村を離れる"頻度が増えたのは、それ以降の話だ。 仕事が忙しいのだと笑って言う男が最後に帰ってきたのはいつだったか]
…。
[書いたメモを一度は貼ったものの、剥がし。 最終的には2度ほどそれを繰り返したのちにたっぷりの逡巡を含んみ、ピンを深く深く突き刺して貼ったのだが]
(116) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
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そか、そういう……それもいいかもな。 飲んで腹割って話すってのぁいいもんだ。
50ってことで、1日500本かー…… 地下、相当広くないとな。
[うんうん。頷く顔は真顔だ。
示されたそこにだらだらついていく。]
だりーことも、飲んだらどーでもよくなるしな。 2、3本開ければ、結社員サマの目もさめんだろーよ。
(117) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
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