248 【半身内・R18薔薇】一夜のオシカケ恩返し
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[コンコン]
ちわーっす、ビール、もって来ましたー
[黄色いビールケースを両手に抱え、黒いバンダナを巻いた頭で扉をおさえてずかずかと入ってくる男が一人。 白いエプロンには、達筆な平仮名で「びぃる」と書かれている]
(62) 2016/06/08(Wed) 22時頃
|
|
たくさん助けて頂いた、ビールです!!
(63) 2016/06/08(Wed) 22時頃
|
いえてぃ ビリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(いえてぃ ビリーは村を出ました)
|
……ん? まぁそーね、今日は俺の誕生日だけど。
あぁなに、これ、パン……?
[>>43差し出されるままに受け取ったそれには、チョコで顔が書いてあった。]
えーっと、どうも……?
いや帰り道は俺も知らないんだけど、えーっと……
[誰か知ってるかなーと見回してる間に、誰かの弟らしい男は、台所の奥へ消えてしまった。]
なんなんだ一体……。
[手の中には、(´・ω・`)と(`・ω・´)のパンが残された。]
(64) 2016/06/08(Wed) 22時頃
|
|
[部屋の主が電話やら突然の来訪者やらに気を取られているうちに、近くで悶絶している赤毛の男に視線を向ける>54 何となく視線が合ったので、ばちんとウィンクをした。]
やあ、ブラザー? その赤いトサカには見覚えがあるよ。
事情は知らないが、どうやらアンタも俺と同じように 恩人を祝いに来たソウルフレンドのようだね! 共に良い夜を過ごそうじゃないか!
[どことなく見覚えのある彼に、気さくな調子で握手を求めてみた。 園のお子様に愛されるマスコットたるもの、いつでも笑顔と愛嬌を忘れてはいけないのだ]
(65) 2016/06/08(Wed) 22時頃
|
|
[新年会や忘年会。 歓迎会や送別会。 今まで何度も、何度もホレーショーさんが参加してきた飲み会で 一本だけ忘れられててぬるくなったやつとか 瓶にコップの半分くらい残ってたやつとか そういうのを律儀に飲んでくれたり持って帰って飲んでくれたり。
ビールの恩返しポイントはそのたびにたまりにたまり、とうとうこの日、恩返しをするまでにいたったのだ!!!]
(66) 2016/06/08(Wed) 22時頃
|
|
で、なにそこの金髪は。 ジェフはいいけどどっからどう見ても人間だから!! なにそういうネタなの?!
[>>55パン男との邂逅で、一度は沈静化したテンションが、ジェフの勢いに押されて、また上がってしまった。]
あーも食え食え! ヤバいかもしれんけど俺はもう知らん!
[>>56勝手に食えと放置。 それより玄関先にまた誰か来たっぽい。]
(67) 2016/06/08(Wed) 22時頃
|
|
[などと言っていると、ジェフと名乗る金髪>>58が 元気よく声を上げ始めて思わずびくっとした。]
やれやれ、ユーは随分と騒がしいな! 少し静かにしたらどうだい?
[さりげなく距離を取りつつ、肩をすくめてやれやれと首を横に振った。 個人的事情で犬はあまり得意ではない。 汗と臭いが染みついたこのもふもふした体格が何かを刺激するのか、仕事中によく吠えられるし、噛まれるからだ。*]
(68) 2016/06/08(Wed) 22時頃
|
|
つかおまえは平気なんだね!?
[>>58大声にびっくりして振り返る。]
えっなにロシアン寿司だったの?! まぁいいやとりあえずちょっとおとなしく食って待ってて誰か来たから!!
あっラーメンも寿司も、俺のぶんは残しとくよーに!
[毒入りでないらしいので、しっかり自分の取り分確保を命じて、玄関へ。]
(69) 2016/06/08(Wed) 22時頃
|
|
冗談だろう? 俺がわからないのか? まぁ良いさ……俺が覚えている、これが重要だ
俺が、命の輪から外れず生を全うできたのは オマエのおかげに他ならない まず、ありがとうと言わせてくれ
[ドン引かれても挫けない。ブロッコリーは逞しい。 困惑している様子もお構いなしに、服を着たいらしいホレーショーの肩に抜いだ上着をかけて、“恩返し”の手始めとするつもりである]
(70) 2016/06/08(Wed) 22時頃
|
|
[あの日、ブロッコリーは嘆いていた。 くだらないイタズラの道具にされ、「ちょwwwwwうぇwwwwブロッwwwwコリーwwwww」などとインターネットにて晒される屈辱を噛み締めながら棄てられるに違いないと、自らの運命に悲嘆していた。 しかし、神はいた。
餌として食まれ、血肉となってウサギを生かした。 感謝の思いだけがそこに残り、今宵こうして実態を得た。 それもこれも、オマエのおかげだ、神よ]
そして、俺に出来る唯一の礼がしたい
[玄関先の賑わいが室内へ移動するなら、ブローリンも共に中へと入り込み。帽子を取り、シャツの釦を上からみっつばかり外し、ズボンのホックを弾き]
(71) 2016/06/08(Wed) 22時頃
|
びーる ギネスは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 22時頃
|
さあ……俺を、食ってくれ!!!
[ブロッコリーは栄養豊富だ。
俺のビタミンCやミネラル、βカロテンだってグルコラファニンだって、余さず全てをオマエに捧げよう。
前髪の下にある目からも「誰かマヨネーズを持ってないか?」と周りに尋ねる声からも、ブローリンの本気さはひしひし滲み出している]
(72) 2016/06/08(Wed) 22時頃
|
|
[ほとほと疲れ果てて玄関に向かうと、なんか既に客が上がり込んでいた。>>44]
は〜ぃはい、今度はどちらさま?
…………なんでもありだなおい。
[助けられた自販機とか。 いよいよ意味が分からずに、真顔になった。]
覚えているかって何を。 流石に俺、自販機助けた覚えはないんだけど。
あー…………。
[>>46でも、水族館に行ったあの日、ボコスカ蹴られていた自販機には、覚えがある。 ガンガン響いてうるさかったので、傷心の苛立ちのままに、群がるガキどもを怒鳴って追っ払ったのだったか。 だが結局、すぐ隣の自販機で、買い物をしたのだったか。]
(73) 2016/06/08(Wed) 22時頃
|
|
大丈夫です!!!!
[>>59ワンコ、胸を張る。 なにせ、屋内育ちのペンギンとは違い、子犬のころから食わず嫌いをせずなんでもモグモグしてきた身。 大抵のものはまるっと呑み込めば食えると学習している。 匂いと喉ごしで寿司を味わい、得意満面だ。
しかしながら、やはり刺激物。 ぶしゅ、とくしゃみを一発して、首を振った]
平気です!!!由緒正しき野良犬なので!!! わかりました、残します!!!!
[>>69御主人からの指令を聞き、ピシッと背筋を正してお返事。 まだまだ食べたいのは山々だが、これは御主人への贈り物だ。 食べてもよいと許可をもらってはいるが、あと7個くらいに収めておこう]
(74) 2016/06/08(Wed) 22時頃
|
|
まぁ、あんた一番意味分かんないけど、とりあえず一番フツーっぽいし、飲み物はありがたく受け取っとくよ。
つか、そこらに置いといて。
[とりあえず、飲み物はテーブルの上にでもと指差して、改めて玄関を見て]
………ワァまた来た。
[>>47こんどはなんだ。 いや、見れば分かる。 あの水族館にいた、もっふりとしたマスコットキャラそっくりだ。]
で、ご用件はなんでショーか。
[>>48適当に問い返すと、芝居じみた調子で、あの日のことを語られたが、大げさすぎて今ひとつ伝わらない。]
あー……、はいはい。
[ただ、水族館のゴミ捨て場にあった「いえてぃ」を、何の気なしに、傍らにあったベンチに移動させた記憶はあった。 ので、適当に相槌は打っておいた。]
(75) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
わかりました……?
[>>68来客の声にパッと振り返り。 肩をすくめる姿に首をかしいで、少しの間口を閉ざしておく。 御主人からも、おとなしく食べておけと言われていたことだし。
しかしながら、距離をとられるのは意味がわからない。 噛んだり唸ったりしてないぞ? 故に、てってこと近付いてみて]
……わん!!!
[あ!なんか吠えなきゃな気がする! 野生の本能が吠えろって言ってる! どうしよう、一声だけならいいかな。一声だけならいいかな。 吠えたら飛びかかりたくなってきたな、ちょっとだけならいいかな。
わん!!!]
(76) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
羨ましいもんだ
[寿司を見て。 寿司桶に夢中なペンギンとイヌを見て。
妬ましげに目を細めたブローリンは、顎髭をさすりながら「ふ」と鋭い息を吐いた。ラーメンにしろ、寿司にしろ、人気のある食べ物は総じてすべてが羨ましい。
自動販売機だってそうだ。 子どもたちが喜んで買い求める“ジュース”は、緑黄色野菜の嫉妬心をほのかに煽る、憎くて甘いもの。どういうブロッコリー生を歩めばそのような感情を抱くに至る経験が出来たか?だって?それは言わないお約束。
ウサギに食まれて逝ったのは幸いだったが、 欲を言えば、俺は人間に食われたかったのだ]
(77) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
[>>65 その男はぱちんとウィンクひとつ。ああそうだやっぱりこいつはイエティ先輩だ!]
こんなところで会えるとは思ってもみなかったぜイエティ先輩。 今宵はよろしくたのむ。
[がしっと握手を返す。なにせ自分が生まれる前からいたおともだち。むしろイエティ先輩。マイソウルフレンド。
そんなイエティ先輩に先ほど胸を張ってぱくぱくとおさかなを食べてたおにーさん>>74が吠えかかるものだから>>76]
あああ、ちょっとまて、お前まさかイエティ先輩の敵かそうなのか。
[獣の匂いのする金髪に向かって、こちらもシャーッと翼であったはずの両手を広げて威嚇してみる。ペンギンの怒った顔はほんとこわい。]
(78) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
[いえてぃに本能のままに飛びかかり、ふすふすふすふすと鼻をひくつかせていれば。 先程、共に入ってきたブロッコリーの声が聞こえた>>72
服という奇怪な装備をはだけ、真剣な顔で「食ってくれ」と御主人に迫る姿。 一旦いえてぃへの襲撃を止め、ちょっと顎に手を当てて考えてみる。
少し後、ぱちんと指をならして]
交尾ですか!!!公園で見たことあります!!!!雄の人間の交尾!!!!
[所謂ハッテン場である近所の公園での光景を思い出して。 この場で数少ない哺乳類は、得心して大声を出した。 静かにという命令は、頭に染み込んでないらしい]
(79) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
[テーブル前では、自称ペンギンと野良犬が賑やかしい。 なんか色々疲れてきたので、ちょっと窓でも開けて空気を入れ替えようかと、カーテンに手をかけて……>>@0]
ぅっわあぁあぁぁぁぁーーーー!!!?!?
[なんかいた!!!]
ああああ悪霊退さーーーー……って、お供え物?!
[悪霊ではなかった。 しかしお供え物など覚えがない。
いや、そういえば数日前、食べかけのコンビニ弁当を、どっかの公園の石碑の前に置き忘れた。]
(80) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
いやいやいやそういうのは遠慮します!から!!!
[ブルブルと首を振る。 すると今度は、また台所から怪しい音がした。 さっきのパン男かと思い、窓辺から逃げるように、台所へ向かってみて]
(81) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
それこそ助けた覚えねーよ!!!!!!!
[>>@1思わず全力でつっこんでしまった。]
しかも出られてないじゃねーか! いやよく分かんないけど、触手とかマジで助けた覚え、ないから!!
おひきとりください!!! 土から離れては人間は生きられないの!
[土じゃなく、排水口だが。 設置しておいたパイプ洗浄剤の成分により、しおれてゆく自称触手を見ながら、冷や汗を拭った**]
(82) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
[ドン!とビールケースを部屋の片隅に。 デン!と傍に座り込み ガシッ!と掴んだ一本のビール瓶を、歯でグワッと栓を抜き 徐に、ラッパ飲みをした]
誕生日、おめでとう!!! 今夜は無礼講だぜ!
[一口で顔を赤くして、ゆらゆらと周囲を見渡し]
お、なんか多いな。すげーな。
[と、今更他の存在に気づいたのだった]
(83) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
交尾……ってのは、なんだ?
[当然ながらブロッコリーは植物で、植物は受粉によって種を繋ぐ。交尾はしない。要するに、健全な太陽に育まれたブロッコリーは、えっちなことなんて知りませんってことだ。
イヌを真似、指先を擦り合わせながら訊ねてみる。>>79 指先は「ぱちん」とは鳴らなかった。 二度三度と試みても鳴らなかった]
(84) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
お前ではありません!ジェフです!! 敵ではありません!しかし本能が叫んでおります!!
……ダメでしたか!!!?
[>>78先程まで仲良く話していた相手からの威嚇に、ぴ!と背筋を正して。 威嚇の顔を見ると、ぎゅ、と眉を下げて首をすくめる。 尻尾があれば、足の間に巻いているところだ。
怖い、怖いぞ!]
……くぅーん。
[首をすくめたまま、鼻で鳴いてみる。 怒らないで、仲良くしようの言葉の代わり パピーリフトの名残で、彼の頭に手を伸ばしてポンポンしてみた]
(85) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
|
|
シャァー!
[ダメでしたか!?>>85には答えず相変わらず威嚇をつづけるのがドナルドの答えになっただろうか。しかし姿勢をただして怖がる表情を見せ、さらにはぽんぽん、と頭をなでられる動きには、はっ、と威嚇をやめる。
水族館の人気者たるもの、こんなことでいたいけな青年を悲しませてはならない。こんなことじゃショーに立てないっ]
あー……おま……うん、ジェフさん。 イエティ先輩はその……俺のだいじなおともだちだから。 吠えるの、やめてもらってもいいかねェ。
・・・・・うん。
[と頭をぽりぽり掻いて。ふとジェフの視線が>>79先客の様子をちらちらさまようのを見れば、ああ、めずらしい。人間がはだかんぼうになっておる。
交尾か。人間もやはり交尾をするのか。しかもおとこどうしか。すごいな]
(86) 2016/06/08(Wed) 23時頃
|
|
[こちらに気付いた様子の家主が胡乱な視線を向けて来るが>>75、適当な対応をさほど意に介した様子もなく]
勿論一夜の運命に導かれてやって来たのさ。 俺のことは気さくにビリーと呼んでくれたまえ!
[などと返し。
のたうち回っていた赤毛の男とがっしり握手を交わした。>>78 ああ、人の形を取ってはいるがやはり間違いなかった。 彼は日々園で成長を見守っていたぺんぎん。 いわば後輩であり、同胞と言っても良い。]
ああ、やはりマイソウルフレンド、ドナルドじゃないか! まさかユーまでここに恩返し来ているなんて… つくづく俺の恩人はイカした男らしい!
[再会を喜びあっていると、金髪の犬がてこてこ此方にやって来る>>76]
(87) 2016/06/08(Wed) 23時頃
|
|
[ワンコこと、ジェフに続いて入り込んだ部屋の中。 人間の巣の中を見るのは初めてで、物珍しくて辺りをキョロキョロ。 そうしているとジェフと目があって、彼がにぃっと口を開いた。鋭い犬歯が覗けてビクッとなるけど、それが人間の体での友好表現だと知っているので自分もにへっと口の端を上げた。瞳がぴかぴかっと淡く瞬く]
おおお、これが寿司。人間のご馳走ですね。
[蛍は寿司を食べたことがない。成虫となってからは水しか口にしていない。が、]
この体なら食べられる気がします。
[僕も食べたい。寿司桶に手を伸ばそうとして、ペンギンの悲鳴が聞こえてヒョエッと身を竦めた]
(88) 2016/06/08(Wed) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る