231 獣ノ國 - under the ground -
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/07/09(Thu) 02時半頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/07/09(Thu) 02時半頃
|
―→第一棟 獣人達の部屋付近 廊下 ―
[施設で管理されることによって 「獣人」の「人間としての権利」は 確実に損なわれている。
彼は気づいてはいるが、 だからといってノアのように特別 獣人達に対し何かをすることはなかった。
生真面目に獣人たちの様子を観察し、 場合によっては口頭で指導して、時を過ごす。]
(75) 2015/07/09(Thu) 04時頃
|
|
[いつくしみぶかき、を小さく反芻して 今日はスータンの上に羽織を着た 不思議な御仁の姿を見ていないことに気がついた。]
( 先ほどの獣人の事を話せば さて、どう思うのだろうな。 )
[そもそも、”キリシタン”ならば 斯様な施設で働く事をどう考えているのか、 色々と興味はつきない。
彼はきょろり、歳の割には幼さの残る顔で あの特徴的な姿を探した。
もしも万が一みかけることがあれば、 食堂にでも、誘ってみようかと考えて。 見つからなければ、それも一興。**]
(76) 2015/07/09(Thu) 04時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/07/09(Thu) 04時頃
|
―― 大扉 → 第一棟 ――
[ 暖炉を下ると、図書室に出た。 第二棟のものとは違い、まだ管理されている場所である。影を揺らしながら中から出ると、一面の書物に少しだけ好奇心が擽られた。
近辺には音楽室や食堂があるのだったか。 図書室を出ると、男はきょろりと辺りに視線を這わせた 。 ―――音楽、と。ピアノを弾くのはそれなりに好きではあるが、…そんな気分にもなり得ない。
男はまたきょろりきょろりと辺りを見渡し、その人気の無さに小首を傾げた。 髪が肩からずり落ちる。 実験好きな御人>>14に、記憶違いかもしれないが――いつぞや本を読むのを見かけた御人>>9。まま、飄々としている御人>>19。
まさか庭園に集まって居たとは知らずに、男は靴音を鳴らし歩く。……左手のぼんやりと薄暗い廊下が、妙に不気味であるなと思った。]
[ ――――そうして歩いている内に、視界に誰かの影を見たならば。>>76。
少しだけ撥ねた心音を落ち着かせつ、男はそちらへと視線を向けたのだった 。]
(77) 2015/07/09(Thu) 10時頃
|
|
―――、 …こんにちは。……、月見、さん。
[ 呼ぶのに寸分の間。男は口をへの字にして、何と呼ぶか考えた。 名前は全て知り得ているが――特に親し気にするのも悪い気がする。 考えた末、男は苗字を口にする。 幾ばくか低い声が、地を這った。
だらりと下がる横髪を耳に掛けると、掛けた声は聞こえただろうか?…彼の反応を、暫く伺う。
―――聞こえなかったようならば、また少し考えた末。…先のほの暗い第二棟への廊下の印象を引き摺ったまま、…お化けじみて脅かすことでも、してみようか。**]
(78) 2015/07/09(Thu) 10時頃
|
|
[ ぼやりとした視界のまま、歌を教えてくれた兄を探すけども 此処の白い壁が 香り続ける甘い何かが 外に居た頃 全ての記憶を吸い込むようで、 僕は彼>>56が与えてくれた細い記憶の紐を手放してしまう。
唄い終えた僕の掌には 貰った拍手>>69が ひらり、淡色の花唇になって 雪のように解け 微かな月の暖かさだけが 残っていた。
遠くで鳴る鹿威しは、守る庭も 脅かす鹿も居ないのに 誰のためでもなく、水を含んだ音を響かせる。
兄さんは相変わらずご機嫌に『カッコー カッコー』と 女医の唄の一節を 僕の肩で繰り返していた。]
(79) 2015/07/09(Thu) 11時半頃
|
|
[ ノアと目が合う。>>72 僕は特に笑むわけでも逸らすこともなく 彼ら”人間”を じっと見つめる。
彼らが僕を観察するように 僕も彼らを見ているのだ。 兄さんはノアも女医も好きなようだけれど 僕にとっては全員が等しく”人間”で 条件反射のように湧き出る憎悪は、甘い香りに攫われる。
この淀んだものは何故だろうと、また手にした記憶の紐も 手繰ればふつりと切れてしまって どうしてなのか ( だって、僕を捨てるような奴 ) 思い出せない理由も ( 僕から兄さんを奪って ) 白い壁には写らない。 ( 僕はゴミみたいに )]
[ 赤い鸚哥が クルルルルル、と 隠された”人間の会話”を隠すように喉を鳴らした。 ]
(80) 2015/07/09(Thu) 11時半頃
|
|
!!! ズルイ!ノア!ズルイ!
[ 大声で自慢された>>73赤い鸚哥は フィルの肩に居るっていうのに大きく大きく羽ばたいて ぎゃあぎゃあと騒ぐ。
しまいにゃばさりと飛び出して、これみよがしに 彼らの前で地面へと堕ちてみせ ]
アアア! イタイ! イタイ!
[ ばっさ、ばっさ 極彩色の羽根を振る。
先に行く、というノアにも 彼の忠告>>74も、インコには関係の無いこととばかりに 地面の上でのたうちまわった。]
(81) 2015/07/09(Thu) 11時半頃
|
|
[ 女医の前へと飛び立つ兄を、やっぱり苦笑で見送って 僕は少し色の変わったノアの瞳を じ、と見る。
”怪我”>>74と言われても心当たりもないし 明が言っていた”怪我”と微かに繋がるけども ぼんやりとした頭はソレ以上回らない。 秘密棟から誰かが出てきたなんて、思いもしない。
兄さんがもう少し有能だったなら 針鼠の事を教えてくれたかもしれないけれど あいにくどうしてあのザマ>>81だ。
わからないなりに、彼の忠告へはこくこくと2つ頷いて 振られた手>>74には振り返す。
彼の手に見える血塗れの包帯が、一番僕への警告になった。 せめて、木の上に居たままでいようか と 僕は桜の枝にしゃがみこんで 相変わらずのまんまな、兄さんの挙動を見守る事にした。**
(82) 2015/07/09(Thu) 11時半頃
|
|
[はらり、 長い髪が視界の端に揺れた気がした。
心地よい低い声が聞こえ それに誘われるようについと視線を向ける]
──わ!
[見上げた先には、 幽玄さをふわりと纏った男の顔があった。
探し人が不意に見つかったので 彼は目を丸くして驚いたが、]
……驚いた。 丁度、今日はまだお前さんを見ていないと 思っていたところだったから。
(83) 2015/07/09(Thu) 12時半頃
|
|
[それもすぐに、にこりと柔らかい笑みに変わる。]
あゝ、こんにちは、アーロン君。 今降りてきたところかな。 ついさっき素敵なコンサートがあったのだけれど
[ヴェスパタインが髪を耳に挟んでいるのを 見て、邪魔ではないのかなあと思いながら 首を傾げる。]
よければ、共に食事でもどうかな?
[食堂の方を示す。 視界の中。彼自身の前髪がゆるりと揺れた。**]
(84) 2015/07/09(Thu) 12時半頃
|
|
[ 秘密棟・内部 ]
[ ぺたりと、裸足のそこが冷たい床に触れた。 ]
[ 荒れた窓から見える庭には、人が数人集まっている。 僕はぱちくりと睫毛を震わせて、造花の庭庭を眺めた。 地下には季節も無いだろう。 それでも様々な、花々が。 綺麗にきれいに「咲いて」いる。
ぺたり、
ぺたり。
足とは別に、窓に湿った手を這わせながら、去ろうとする人。また場に残った騒ぐ鳥>>81と、しゃがみ込む影>>82を視界に収めながら。……僕の機械に隠された口元から、ほうと息が零れた。 鳥の羽根が空に羽ばたく様が、妙に目に付く。 綺麗で、実空の下なら。――なんて、思いを馳せる。 ]
(85) 2015/07/09(Thu) 15時頃
|
|
―――……
[ >>46>>48開け放しの扉は、誰の部屋だっただろう。 ひょこりと中を覗くと、やはり荒れた部屋、と。……ああ、そうだ。ここには、「ハリネズミ」が住んでいたな、なんてぼんやり。思った。獣人カルテ、見直そう。…あとで。
しかし彼女の姿は、中には無い。……いけない、脱走だ。そうだ、脱走なんだ。 僕は安直にも、そう思った。
けれども―――脳の奥何処かで、此処からは逃げられないだなんて、甘えたことを考えながら。
僕はこういう所があるから、上司――と言えど鶴だけど。彼に叱られるのだろうか。こてりと首を傾げても、答えを知る人は、居ない。 ]
(86) 2015/07/09(Thu) 15時頃
|
|
-秘密棟 出口障子前-
…運が良かったぜ。騒ぎなンか起きてねーしな、最近。
[厳重な監視が敷かれる秘密棟。だが、その慢心が隙を生む。事件は起こらない。起こっても、ほかの連中が見つけてくれる。だってこんなにもいるのだから。…みんながみんなそう思っているのだから、ただの案山子も同然だ。こっちは鬼ごっこにかくれんぼは大得意だ。…まぁ、ここにいるという事は、前に一度負けたのだが。こっそり障子を開けると、造花の茂みに伏せる。さて、どう暴れてやろうか。あの出来ればあのイカレ女医あたりがいいんだが]
(87) 2015/07/09(Thu) 16時頃
|
庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/07/09(Thu) 16時頃
|
―― 第一棟 廊下 ――
[ ―――自分の思考に反し、割合早い段階で上げられた驚嘆の声>>83に、男は肩を揺らした。男も少しだけ、驚いたのである。
しかし直ぐに表情を変えられるのには、こちらもまた緩く笑みを――見る人から見れば、薄ら笑いだか、アヤしい笑みだかに見えるそれを浮かべる。
男は笑い顔を作るのが、苦手だった。 ]
こんにちは。
…私を探してくださっていたのですか。それはどうも。 先程まで、上の大扉の前に居ったのです。朝が来たなあ、と…思いまして。
[ コンサート、とのことには、はてと内心疑問を飛ばす。 何があったのか、気にはなる。――が、その後誘われた>>84のには、ここで立ち話をするのも何だろう。 しかしここで何か催されるものでもあったのだろうか。好奇心の混ざった視線を目前の彼に遣りつつ。
まま、男にも向けられていた視線に、髪が邪魔ではないかと思われているなど知らずに。 男もまた、以前に比べて伸びた彼の前髪を視界に入れ、目に入らないのだろうかと思うことさえ、あった。]
(88) 2015/07/09(Thu) 16時半頃
|
|
お食事、是非。――…朝ですから、ね。
今日は何を食べましょう? …月見さんはいつも、こちらで食事を召し上がっているので?
[ 寝惚けたように繰り返す、朝との言葉。 男は睫毛を伏せ、暫く地面を見据えた。
…しかしそれも束の間、ぐいと視線を食堂の方へと向けたなら、雑談でも共に。と、その横に足を並べつつ。 真直ぐに食堂へ進むことがあれば、扉を開け彼を先に通すこともしただろう。
――そうして、地上では食べないのかと問えば、彼から返事は返って来ただろうか 。]**
(89) 2015/07/09(Thu) 16時半頃
|
|
―第二棟・第二図書室―
[埃っぽい図書室で、埃っぽい本のページを静かにめくる。 1日の大半を、私はここで過ごしていた。 求めるのは、知識。それだけ。 砂漠で水を求めるように、私は知識を渇望していた。 読んでも読んでも、知識欲は満たされることがなく、人気のない図書室は、私にとても都合がよかった。 もう一つの図書室はいけない。 人間に、煩わされるから]
……ああ、いけないわ。
[かくん、と首が折れて、私は自分がうたたねしそうになっていたことに気づく]
いつの間にか、朝になっていたのね。
[懐中時計で時間を確認して、呟いた。 私は夜行性なのだ]
(90) 2015/07/09(Thu) 17時頃
|
|
―第一棟 個室―
ふう。
[溜息と共に開いていた本を床に置き、自身の身も床に投げ出す。鈍く光る白い床の硬さが全身に伝わった。
視界の片隅に、先程まで大変な苦労をしながらページをめくっていた手....いや、前足が入る。人のように紙をつまむことの出来ないこの手はなかなかに不便だ。
そして、何よりも不便なのは――]
ああ、また司書さんに怒られる。
[――意図せずに、人も物も傷付けるこの爪。
床にある本の表紙には、はっきりと分かる爪痕が残ってしまっていた]
(91) 2015/07/09(Thu) 19時頃
|
|
先生に薬を貰ってこなくちゃ。
[伸びた爪を眺める。どうせネコならば爪とぎが出来れば良かったのに、と思う。けれど、いたずらに人間性を主張するこの爪は研ごうとしても折れるか、曲がるかするだけだった。
仕方ないので、爪が伸びた時は女医さんに薬を貰う。飲んだ後は頭がぼんやりしたり、幻覚が見えたりするから、あまり飲みたくは無いのだけれど。
これしか方法がない以上、仕方ない]
ついでに、本を返して来よう。
[床に置いた本を両手で挟むようにして持ち上げ、口を使って個室の扉を開けると]
あ。
[そこには管理人が二人。軽く会釈して通り過ぎようとするが、もし本を見咎められれば立ち止まって会話をしたかもしれない]
(92) 2015/07/09(Thu) 19時頃
|
|
[形容するならば にやり、が正しかろうか、>>88 男が浮べた薄ら笑いには、相も変わらずにこにこと]
大扉か。あそこは確かに外の匂いがするね。
[あそこは、吹きこむ隙間風が、 遠のいたかつての「日常」を知らせる場所だ。
言葉には相槌をうち、男の好奇心が混ざる視線には、 マア立ち話もなんだしと、少し歩きだす。]
……そうだなあ、朝、か。 [繰り返される「朝」という単語に、 彼は、ぽつりと言葉を落とし、 く、と視線をあげた。]
(93) 2015/07/09(Thu) 20時頃
|
|
[ 男は長い睫を伏せて地面を見ていた。 何か思うところでもあるのだらうか、と思ったのも束の間 くい、と視線を食堂の方へと向けるのに続いて、 彼はもう一歩を踏み出す。]
そうさなあ。私はご飯と味噌汁があれば満足だよ。 お前さんは……、
[問おうとしたところ、いつもこちらで?と問われたので]
あゝ、私はいつも朝方はこっちで。 朝陽がそんなに好きではなくてね。
[相変わらず笑顔のままでそう云う。 ――ふと、個室の扉が開いた。>>92]
(94) 2015/07/09(Thu) 20時頃
|
|
[本を挟むように持った猫の獣人が一人、 こちらを確認してはかすかな声を上げて、 柔らかな髪を揺らし軽い会釈をする。]
やあ。……本は、
[表紙に爪あとがついた本を見て、 大事になさい、と言いかけて 一瞬顔を顰めたが、彼女の爪の事を思い出して]
いやまあ、詮無いことか。
[苦笑し、深くは追求しなかった。 彼女や同行しているひとからは、 なにか言葉があっただろうか。
扉を開け>>89てもらえたならば ありがとう、と笑みをみせながら、 食堂に入ってトレイに朝餉を乗せ着席した事だろう。*]
(95) 2015/07/09(Thu) 20時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/07/09(Thu) 20時半頃
|
[唯一の私物と言ってもいいかもしれない懐中時計は、どうやって手に入れたものなのか覚えていない。 私の記憶の最初から、ずっと手元にあったものだ。といっても、私には10年ほどの記憶しかないのだけれど。 私が知識を求めるのは、足りない記憶に代わるものとして、欠けている隙間を埋めたいのかもしれない。 しかし、今は]
眠たいわ、ね。
[一つあくびを漏らし、私は諦めて読んでいた本を閉じる。 分厚い百科事典。それはもしかしたら、“禁止されている外の本”なのかもしれないけれど、そんなこと私は知らない]
(96) 2015/07/09(Thu) 20時半頃
|
|
理論上、酷すぎる。ですって?
[ぎり、と。ノアの言葉>>72に唇を噛みしめた。 実際に実験は失敗に終わったのだから、返す言葉がない。 悔しい。自分のすべてを否定されたようで]
……被検体をどう扱おうと、私の勝手だわ。 実験は続ける。そのために私はここにいるのだもの。
[自分に言い聞かせるように]
私も、ここでやるべき事をやるだけ。
[ノアに台詞>>73を、そのままそっくり言い返してやった。 同い年のこの同僚を、どこか彼女はライバル視している]
(97) 2015/07/09(Thu) 20時半頃
|
|
……それだけ、冗談が言えれば大丈夫そうね。
[美人な先生>>73、と大きな声で言われれば。 少しその頬を赤く染めながら、呆れた表情を浮かべるだろう。 人前でそのようなことを言われるのは慣れていない。 相手が鸚哥であれ>>52、人間であれ]
ええ、医療室で。
[すれ違いざまにそう呟いて。 ノアを見送っただろう]
(98) 2015/07/09(Thu) 20時半頃
|
|
あら、もう。お兄さんったら。 仮病は駄目なんだからね。
[イタイ、イタイと騒ぐ声>>81に、思わず苦笑を漏らして。 極彩色の鸚哥に近寄ると、ツンと優しく突っついてやった]
フィリップからも、お兄さんに言ってやりなさいな。 “狼少年”はいざって時に、信じてもらえなくなっちゃうわよって。
[くすくすと、フィリップを見上げた。 やはり彼も同じように苦笑を浮かべて>>82いただろうか]
(99) 2015/07/09(Thu) 20時半頃
|
|
……あの歌が気に入ったのなら。 またいつでも、唄ってあげるから。
[カッコーカッコーと繰り返していた鸚哥>>66を思い出し]
ただ、今は。 お仕事の方が優先。
[彼女の本分は医者なのだ。昔も、今も。 そう言うと。“兄弟”に手を振って、庭園を後にするだろう]
(100) 2015/07/09(Thu) 20時半頃
|
|
―― 第一棟 廊下 ――
[ ―――やはり随分、笑みの絶えない輩だと、男は思った。
ニコニコとした様はまるで人当たり良く、陽だまりのような――否、本人は朝陽は好きではない>>94とは、言っているが。
ぽつりと落とされた、「朝」の言葉には何の感情も、男から覗くことは出来ずに。 一歩踏み出されたのに合わせて靴音を鳴らそうと髪を揺らしたその時に 。]
朝陽が好きではないなんて、珍――
おや、…――――おはようございます。
[ 見えた「獣」の姿>>92に、またも口端を上げた 。 よもや此れが「にやり」と形容されているとは知らずに。 あくまでも「にこり」。
扉が開く寸分の間、見えたのは口で扉を開けていた様。…嗚呼、改築でもお願いした方が良いだろうか。男は「猫」の彼女を見つめ、スゥと目を細めた 。総監を探してみようか、…いや、必要無いだろうか 。]
(101) 2015/07/09(Thu) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る