196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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─ 教室 ─
[クラスメイトにどう思われているかなど知らず>>48、 天体観測の話が終われば速やかに文字の世界へと。
その世界が、揺れるまでは。]
……ッ、
[チラリ、視線を挙げた先には猫耳>>65 なんで、眼鏡をかけているのにこんな危なっかしいんだ。]
……そう思うなら、猫も読みなよ ていうか、そのキャラ──────
[二言目は尻すぼみに消えていく。 俺は見た、多分だけれど、 人気の少ないところで後悔している彼を。 だったら、やめればいいのに。 同じ獅子座として──全く関係はないが──少し気にかけていたり、いなかったり。]
(72) 2014/09/30(Tue) 23時頃
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[隣の席である西須は席に着いていただろうか。
いれば朝の挨拶を一言、いなければ取り合えず教科書を時間割通りに並べてから机の中に突っ込んでみたりする。
見目に反して存外、こういう所は細かい。 けれど本日最下位の乙女座である飽戸は──]
あ… [教科書とノートの束を机に入れる直前に手を滑らせ落下。]
ぃっ、づ、げ……! [足を避ける間もなく、それらの直撃を左足のつま先に受けた]
……天体観測、無事終わるよね、ねぇ……。
[痛みのせいで目尻に薄く涙を浮かべて屈む。 教科書とノートの束を拾いながら、一抹の不安をボソリ]
(73) 2014/09/30(Tue) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 23時頃
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[誉められれば>>59制止するように手を翳し、]
ふははは、そう褒めるな。 俺にとってはこれくらい造作でもない!
[ただそれも、形だけの物で。むしろもっと言えと言わんばかりにジジ、と電子音と共に耳が角度を変えた。]
そうか、牡羊座か。獅子に喰われんようにな! たかが5位。されど5位。1位にも届かん程の5位にするか、 12位に落ちぶれてしまうような5位にするのは貴様次第だ。
[ぐっと親指を立ててそれらしいことを言うだけ言い、無自覚に注目を集めてから校舎の中>>24へと入って行った。*]
(74) 2014/09/30(Tue) 23時頃
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[――親方、空から生徒が! という衝撃を受けたのは一瞬。 見事着地を決めて鞄を持って歩いて行こうとする生徒と目が合えば、担任している三年の春吉だとわかり。>>70]
……春吉、何してんだ。
[しっかりしているようで、どこか抜けているとはいえ。 塀を飛び越えて登校とは何事か、というところで今日予定されていた朝の行事に思い至った。]
もしかして、持ち物検査から逃れてきたのか? さーて、お前何持ってきたんだ。見せてみろ。
[一体、何を持ちこんだのか。 にやりと笑って手招きした。]
(75) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 23時半頃
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知り合いがいてくれて少し安心しました。
[1人だと心細いし結果的によかった 他の参加者はどんな人達なのだろう]
はい、外れないといいです。 天体観測楽しみですね。
[浮かべるのは女の子のような可愛らしい笑顔 ハッとしてすぐに引っ込める これ以上恥ずかしくなるのは遠慮したい]
(76) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
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ドナルドは、机の中に拾った教科書、ノートを詰め込んだ。**
2014/09/30(Tue) 23時半頃
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うん。そうだね。 うちの先生が今回引率してくれるんと、亀谷が参加するんは知ってるけど… [後は誰が参加するのだろう。亀谷は知ってるかな。とぽつり。]
だね。ここは、星きれいだし。 [可愛らしい笑顔につられて自分も笑顔になって、すぐさま引込められた表情に、不思議そうに首をかしげた。]
(77) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
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[その後、少し話をして、机に突っ伏してまた寝始めた。 話しかけられれば起きるだろうし、そうでなくても、時間が来れば自然と起きるだろう**]
(78) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
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えーっと……。
[>>75 まさか生徒ではなく先生がいるとは予想外だった。しかも担任の茅葺先生で、おまけに見事に意図までバレている。
困ったなと思うも手招きされている以上、逃げるわけには行かないだろう。しかも逃げたとしてもあとで教室で会うことになるし]
何で笑ってるんですか、先生……。
[楽しげに見える担任の手招きには大人しく応じ、ボストンバックと通学鞄を差し出した。ボストンバックの中には厚手の上着、正座早見盤、シート、薄い座布団などの他に、例の物が奥の方に押し込められていたが果たしてどうなるだろう]
(79) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 23時半頃
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[仁科の視線が上げられ、目が合う。読みなよという言葉>>72に、目を瞬かせると手を振って]
ふはは、俺に教科書を読めだなどと無駄なことを! そんな物、開けば物の数分で眠ってしまうではないか!
[学生の本分などと言った本人とは思えない言葉を返し、]
ん?俺のキャラがどうかしたのか。 羨ましいのなら真似しても良いのだぞ、ほれ遠慮するな。
[腕を組んで胸を張り、唆すその内心では自分の言動の馬鹿馬鹿しさに溜め息を吐いた。 虚勢に後悔した姿を見られていたとは思い到ることはない。その先の思考に思い到った所で、変えられるなら変えていると心中でぼやくだけだっただろう。
西須のすぐ隣で苦痛に喘ぐ飽戸の声>>73が耳に届けば、]
む。ドジっ子か、ドジっ子だな! 外見に似合わず可愛い所もあったではないか! 特に、今日は片目なのだから充分気を払うがいい。
[大丈夫か、が先に出ず。それでも何とか取り繕うように気を付けろと忠告を投げる。言われなくとも分かってるだろうことは、重々承知していた。]
(80) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
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そういえばそうですね。 亀谷さん大丈夫でしょうか? 忘れ物しないか心配です。
[どこか抜けている亀谷は心配だ 忘れ物があれば貸せるものは貸しておこう]
楽しみですね。
[恥ずかしくて赤くなりながら答えた しばらくして世羅が寝るならそっとしておく 一応時間になったら起こすつもりだ
自分はまた本の世界へ**]
(81) 2014/10/01(Wed) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 00時頃
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[困り顔の春吉が大人しく近づいて来れば。 先程ドサリと重そうな音を立てていたボストンバックの中身を確認する。>>79]
そりゃあ面白いモン持ってないか期待するだろ。 ……なんだ、大荷物の割に普通のモンしかないじゃないか。
[けれど、それだけで逃げてくるはずもない。 天体観測用だろう数々の装備を掻き分ければ、奥の方に忍ばせてある菓子とトランプが見えて小さく吹き出した。随分と可愛らしいが。]
これでも、風紀委員に見つかったら没収だよなぁ。
[ちら、と春吉の表情を伺うと息を一つつき。 掻き分けた上着類で隠せば、ボストンバックの蓋を閉めた。]
(82) 2014/10/01(Wed) 00時頃
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……でもまぁ、俺は顧問じゃないし。
今日は、天体観測だしな。 三年にもたまには息抜きも必要ってことで、見逃してやるよ。 内緒だぞ。
[菓子とトランプ程度なら大きな問題にもならないだろう。 悪戯めいた笑みを浮かべ、ほら、と重いボストンバックを春吉へと返す。 朝のホームルーム遅れるなよ、と肩を軽く叩いて逃してやろうと。]
(83) 2014/10/01(Wed) 00時頃
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―― 理科準備室 ―― [理科準備室の窓に垂れ込める暗幕。 それを外側から見上げる人がいたなんて知らずに、(>>15>>18) 男はそのまま天体望遠鏡の最終チェックを始める。]
ごぜんーにじーふみきりーにー♪
[担いでいかなくとも、しっかり用意はしてあるのだ。
音程を外しまくったテノールを軽快に理科準備室に響かせながら、不備がないことを確認すれば、それ以外の準備も。 数個の双眼鏡。星座早見盤。 懐中電灯。ペンライト。 最近ではスマホのアプリでも星座の位置を知ることができるらしいのだから、便利な世の中になったものだ。 雨が振った時用に、小さなプラネタリウムも用意はしてあったけれど、こちらは必要ないだろう。]
よしよし、こんなものかな。 さて、始業前には一度職員室に戻っておかないと。
[一仕事終えれば鍵を閉め、猫背でのそりと廊下を歩き出す。]
(84) 2014/10/01(Wed) 00時頃
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[>>82 茅葺先生に何やら期待されているようだが、先生が期待するような物など持ってきていただろうか?
そんな事を思っていたが、普通のものしかないと言われると、やはり先生の期待には沿えなかったらしい。
しかしやはり、奥にあってもバレたようだ。 視線を寄越されて、眉を下げたまま謝罪を述べようと思ったがバックの蓋は閉められる。
萱葺先生から言われることに目を瞬かせたが、見逃してくれるらしいと分かると微かに笑みを浮かべた]
ありがとうございます。黙ってます。
[黙っててもらうのはこちらの方だが、内緒と言われてそう返す。そして萱葺先生から肩を叩かれれば、返してもらった鞄を持って教室へと向かった]
(85) 2014/10/01(Wed) 00時半頃
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[そうこうする内に予鈴が鳴れば、大人しく自分の席に座る。 席の位置は、3 1.飽戸の前 2.西須の前 3.仁科の前
毎日律儀に教科書やノートを持ち帰るなんてことはせず、それらはロッカーや机の中に入れっ放しだ。 なので今日の鞄の中身は天体観測に必要だと思った物ばかりだった。明らかに必要ない物まであったが、気にしない。
椅子に座り、肘を突いてぼんやりと黒板を眺めていた。**]
(86) 2014/10/01(Wed) 00時半頃
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ど・れ・に・し・よ・っか・な、って… これじゃ選べないじゃん
[体育館近くには、紙パックのジュースと種類は多くないがパンの自動販売機がある。運動部にとっては非常にありがたい存在だが、金曜の朝ということもあってかパンの方は空っぽだった。朝、コンビニに寄り忘れたことが悔やまれる
仕方なく3(1バナナオレ 2カフェオレ 3いちごオレ)のボタンを押して、空腹を訴える胃の隙間を少しでも埋めようと、早速飲みながら教室へ向かう**
(87) 2014/10/01(Wed) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 00時半頃
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――→ 職員室 ――
おはようございます。 ……え、校長休みなんです? 鼻ちょうちんふくらませてましたしね、職員会議の時。
[職員室の自席へと辿りつけば、校長の休みと、今回の天体観測会のもうひとりの引率、茅葺先生からの伝言を告げられて。(>>63)]
ああ、大丈夫ですよ、大丈夫。 茅葺先生もついてくれてますし!
[本人的にはにっこりとした笑みを浮かべて、心配そうな顔をしていた同僚を安心させて。 机の上のプリント原案を手に、じっくりと目を通す。]
(88) 2014/10/01(Wed) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 01時頃
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[そこにはかしこまった文章で、今回の天体観測の概要が載せられていた。
ふむふむと頷きながら、眺め。 理科準備室で怪しい笑い声を漏らしてはいたが、これでも一応授業や任せられた仕事はきちんとこなすことに定評があるのだ。
ただ、ひとつだけ――変わった趣味が、この男にはあった。]
……固いな。 もっと、可愛くしたほうがいいんじゃないだろうか? 茅葺先生のキャラにそぐわない感じの方が、 生徒たちはびっくりするかもしれない。
[ぼそりとつぶやいてから、茅葺先生の作った原案にいそいそと上書きしていく。]
(89) 2014/10/01(Wed) 01時頃
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[茅葺先生作のプリント原案。]
りゅう座流星群観測会
【スケジュール 】 18時〜 夕食 食堂 20時〜 屋上にて集合 点呼後、天体観測会 (雨天の場合はプラネタリウム上映)
23時〜 就寝 講堂 点呼
・双眼鏡などは学校で用意・貸出します。持ってくる人は、自己管理をお願いします。 ・放課後、シャワー室は開放しますので、就寝点呼までの間に各自済ませておいてください。 ・布団、毛布は講堂に用意してありますので、各自でひいてください。 他学年の生徒も集まりますので、布団の用意・片付けなどは、協力し合ってすすめてください。
※学校の外にはでないこと。 ※他の人の迷惑にならないよう注意すること。 ※※※※ 校長室への立ち入りは固く禁ず ※※※※
(90) 2014/10/01(Wed) 01時頃
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[人気の携帯ゲームは勿論、漫画やいかがわしい本から、果ては紛れ込んだ兄弟姉妹の私物等々。 毎度話題に尽きない持ち物検査の結果は、外れではあったが。>>85 準備の様子から今日の天体観測を楽しみにしているらしい春吉の背中を微笑ましい気持ちで見送り、廊下を歩き出す。]
ぼーえんきょーをかついでったー♪
[口ずさみながら、天体望遠鏡や観測に貸出する双眼鏡等を屋上に運んでおかなければと思い出す。 夕食は、食堂のおばちゃんに頼んでおにぎりと豚汁を量だけはたっぷり用意しておいてもらう手筈である。]
…………ん?
[何やら得体の知れぬ悪寒が走ったが。>>89 涼しくなってきたからな、とすぐに彼方へと忘れ去った。]
(91) 2014/10/01(Wed) 01時頃
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*・゜゚・*:.。..。.:*・゜ りゅう座流星群観測会 ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* ☆★スケジュール★☆ 18時〜 夕食 食堂 20時〜 屋上にて集合 点呼(`・ω・´)ゞビシッ!! 後、天体観測会 ☆彡☆彡 (雨天の場合はプラネタリウム上映!ロマンチックが止まらない!) 23時〜 就寝 講堂 点呼
・双眼鏡などは学校で用意・貸出します。 持ってくる人は、自己管理をお願いしますネ♪+.d(・∀・*)♪゚+.゚ ・放課後、シャワー室は開放しますので、就寝点呼までの間に各自済ませておいてください。(覗き、ダメ、ゼッタイ!) ・布団、毛布は講堂に用意してありますので、各自でひいてください。 他学年の生徒も集まりますので、布団の用意・片付けなどは、協力し合ってすすめてください*:.。*(●´∀`)八(´∀`●)*。:*・'
先生とのオヤクソク! ※学校の外にはでないこと! ※他の人の迷惑にならないよう注意してネ! ※※※※ 校長室には入っちゃダーメ! ※※※※ もし入っちゃった生徒には、星に変わって校長からの、こわーいお仕置きが待ってるワ! '.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★ 3年担任 茅葺
(92) 2014/10/01(Wed) 01時半頃
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[自分がやったと思われてしまっては面白みにかける。 きちんと茅葺先生の名前も入れたことを三度ほど見直して確認すれば、男はようやく一息ついた。]
ふう、こんなものか。 さて、コピーコピー。
[ガショコーンガショコーン。(コピー音)]
[茅葺先生の了解もとらぬまま、少し多めにコピーする。 その一番上には、裏紙でメモをつけて。]
『そのままで大丈夫だと思います。 私のクラスにはもう配っておきますね。 よろしくお願いします。 斎藤』
(93) 2014/10/01(Wed) 01時半頃
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[途中。体育館近くの自販機の前で、朝練を終えた生徒を見つけた。弓道部の和だ。>>87 しかし、生憎とパンの自販機は売り切れである。 仕方なくジュースを買う、食べ盛りの欠食児童さながらの様子に苦笑しながら、声を掛けた。]
おーい、そろそろ始まるぞ。 急げよー……あ。怪我してるのか?
[教室に向かおうとする和の左手に、薄ら血が滲んでいるのを見つけ。 ポケットを探り、絆創膏を差し出した。]
痛かったら、あとで保健室行っとけよ。
[そうして廊下の向こうへ小柄な背中が見えなくなるのを眺め。自分も三年生の教室へと向かった。*]
(94) 2014/10/01(Wed) 01時半頃
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[メモの下、一番上だけは元の茅葺先生の作った原案をのせて。 プリントの束を手に、男は自分のクラスへと向かう。
男は、ごく幼い頃より、人を驚かせることが好きだった。 物陰に隠れては、いきなり飛び出してわぁ!っと人を驚かせたり。 贈り物にも、箱のフタを開けば飛び出すような仕掛けをよく施した。 蛇やとかげの模型を空から大量にふらせた時は、母親をうっかり泣かせてしまったりもしていたものだ。懐かしい。]
みんな、驚くかな。
[そう、男は――――人を驚かせることが趣味だったのだ。
びっくりした人々の、リアクションが。 冗談だとわかって、ほっと笑い出す人々の顔が。 たまらなく好きなのだ。 加減がわからず、時折やりすぎてしまうのがタマにキズではあるのだが。**]
(95) 2014/10/01(Wed) 01時半頃
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― 三年の教室 ―
おはよう、お前ら席につけよー。 おい、知樹。起きろ、始めるぞ。
[三年の教室に入れば、まず目についたのは机に突っ伏している知樹の姿。>>78 まだ眠そうなその頭を軽く小突き。その前の席の蛍斗の手元の本に、星に関わるタイトルを見つければ目を細め。>>58 先程別れたばかりの春吉の姿はあっただろうか。 そうしてホームルームが終われば一時限目の授業担当クラスへと移動しようとして。 ああそうだ、と付け加える。]
今日の天体観測に参加するやつは、プリント配るからあとで職員室に取りにくるように。 もし俺がいなかったら机の上に置いておくから、持って行ってくれ。
[呼び止められなければ、そのまま教室を後にした。**]
(96) 2014/10/01(Wed) 02時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 02時頃
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―回想・裏門>>59のあと― [視線に気が付いて、やっぱり一瞬びくっと肩がはねて、それから先輩を見ます。このキョドリ症はどうしようもないのです。苦笑する先輩の顔>>53が、なんとなく先輩の性に合っているような感じがして、先輩は苦労人だなぁと勝手に思いました。
先輩の心配とは別にそんなことを考えながら]
あ、そうだったんですね…。僕、楽しみにしてます。 星が振るとこ、見たいです。
[そう答えて、今度はちゃんと自分から目線を上げて先輩に向かって笑顔を作りました。…僕はちゃんと笑えてるだろうか。 「そん時必要なら…」と先輩が言ってくれたのは僕が見ていた兎のブランケット。
思ったより優しそうな先輩だし、その時ならお願いもできるかもしれない。]
…はい。あ、ありがとう…ざいます。
[大事なところでどもってしまった。足早に去る先輩を見送りながら僕は心底自分が嫌になった。]
(97) 2014/10/01(Wed) 08時頃
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―回想―
そう言えば、まだ来てないね。 [始業時間が近づき、ちらほらと人が増えて行く室内を見渡す。]
忘れ物… [忘れそうなものって何かあったかな?ちょっと考えて、]
…? [赤くなったのを見て首をかしげつつ。いつもの事。だっけ。と思って、]
おやすみ。 [時間まで。と、机に突っ伏した。]
(98) 2014/10/01(Wed) 08時頃
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……分かった、覚えておく。
[最も、そんな日があるのなんて分からないが。 >>60ぴょこぴょこと動く猫耳を見つめながら、 ゆるく首を傾げつつも、小さく頷いた。 ]
……――そういう事はあんまり考えたこと無いね。 僕は、したい事しかしないし――、 周りに人がいるかなんて、関係ないもの。 [別に、一人だったとしても、それはあまり関係ない。 だからこそ、他人や自分が周囲から浮いていたとしても、 あまり気にしていないのだが。
>>61満更でも無さそうな口振りには、微かに笑った。]
やった、ありがとう。 神鬼の…、あ、ミケの機嫌がいい事を期待しておこう。 ……拾えるといいね。
(99) 2014/10/01(Wed) 08時頃
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〜〜〜っ
[突っ伏したまま見ている夢は、今日行われる天体観測。 予報はずれの雨に打たれて空を見上げ、暗闇を照らすようなわずかな光を見つけたところで頭に軽い衝撃を受け顔を上げる。]
…… [晴れている。そして明るい。しばらくぼんやりとあたりを見渡し、夢と現実が混ざった頭を整理して、]
おはよう、ございます。 [ぼやーっと担任に挨拶をした。 そのままSHRが終わって、去り際担任に付け足された言葉(>>96)を聞いて。]
……後? [いつ行こう。首をかしげつつ、テキストやノートなどを机の中から取り出して、授業の体勢に入った*]
(100) 2014/10/01(Wed) 08時頃
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[猫先輩に名は知らない強面の先輩。二人が去って、静寂…は訪れそうもなかった。 志恩くんの賑やかに振ってくる話題を受け止めながら、親しそうだった先ほどの強面の先輩の名を聞いてみた。]
飽戸先輩っていうのか…。
[僕はあんまり他人に興味がない。 きっと他人も僕に興味なんてない。 でもあのブランケットには多少の興味がある。 先輩も兎好きなのかな…。]
いつも見てるから顔は知ってたけど、思ったより 優しそうな人だった。
[どうかしたの、と聞かれたら僕は先輩についてそう答えたであろう。]
(101) 2014/10/01(Wed) 08時頃
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