人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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【人】 妄執の誓い エフェドラ

 目を付けられてるの? 大変ね。

[視線の先の人物を見て、他人事のように笑う。
 自分はどうだったか? 一通りの"面白そうなこと"はやらかした記憶があるが、都合の悪い指摘はすぐに忘れる]

 まあ――何とでもどうぞ?

[責を押しつけられるくらいはどうとでも、と。
 取り出されるイヤホンに目を細めると]

(58) 2014/04/02(Wed) 23時頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想>>18

[光に声をかけられると、そちらを見やり。
彼の言葉には首を横に振った。]

別に構わないわ。
全員で集中攻撃が必要な相手でも無かったのだしね。

[彼の力も知っている。
そして性格もある程度は。

だからきっと、別の事をしていたのだろうと納得して。]

(59) 2014/04/02(Wed) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想>>20

そうね、学園が楽しいのは良い事だわ。

特に,貴方ぐらいの力があれば普通の学園ではとても収まらないでしょうしね。

[微妙な表情を見せる彼には、もう一度微笑んで見せた。
そうして、労を労うように軽く肩に触れて。]

(60) 2014/04/02(Wed) 23時頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

   開門―ヘクセニア―



[真紅の唇が歯を見せて吊り上がる。
 両手を広げると、リボンのような紅い軌跡がぐるぐると身体を包む。
 まるで踊るように身を翻すと、腕を包む赤が、脚に絡まる紅が、解かれるように消えていく]


[やがて現れたのは、純白のドレスに身を包んだ姿]

(61) 2014/04/02(Wed) 23時頃

村娘 ラディスラヴァが参加しました。


【人】 村娘 ラディスラヴァ

ねぇ、私貴方達が何言ってるのかさっぱり判らないんだけど。

[自分が頭が悪いとは思ってはいない。
机上の成績は悪くない。まぁ実技は自分の能力が
実戦に不向きだと言う事もあるが、
その点で成績が悪いと評されるなら甘んじて受けよう]

それにしても実戦に不向きな私まで……。
いやぁね。私早く帰ってストロベリーパイ食べたい。

[緊張感の欠片も無い言葉]

(62) 2014/04/02(Wed) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふうん、貴方。
委員会に入りたいんだ?

[目の前の転校生と七人委員会《ジャキディス・セブン》の一員である光流を交互に見ながら、興味深そうに彼の様子を眺めていた。]

それとね、部活も楽しいわよ?
七人委員会《ジャキディス・セブン》とかと違って基本的に自由な集まりだし。

[機関の工作員《エイジェント》である彼女は委員会には属していなかった。
その代わり、部活の一員として生徒会に関わる事もあったとか。]

(63) 2014/04/02(Wed) 23時頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

[今一度遊撃形態―トロワ・ベルベッド―に戻ると、片手を唇の前に当てて、ふっと一息]

 白妙の雪の赤き月なるかな――、

[自身の名の一端を告げると、薔薇色の花びらが手のひらからこぼれ落ちる。
 それは絡まるように右手に集まり――やがて、巨大な斧の形を形成する]

 静かにするなら、この程度で良いでしょう。
 さあ、踊ってくれる?

(64) 2014/04/02(Wed) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[《神の坐す場所(レッド・ゾーン)》 での戦いは終わりを告げた。

それぞれが限界ぎりぎりの能力の中で勝ち取った平穏。
それは判っているのだが]

だから貴方達の言っている事が
判らないって言ってるのよね。
下手すれば暴走した貴方達が
魔皇になるかも知れなかったのに。

滅茶苦茶だわ。

[これでも心配しているのだが、
言葉が足りずに誤解される事も多い]

彼岸花はあちらとこちらの境を示す華よ。
越えずに戻って来て良かったわね。

[それは果たして誰に向けた言葉か、
それとも消え失せてしまったか]

(65) 2014/04/02(Wed) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―神の坐す場所《レッド・ゾーン》―

ここに戻ってくるのも久しぶり、か。

[松葉杖を床について、制服姿が現実の學園とまるで変わらない仮想空間に現れる。そこは先ほどまでいた生徒会室を全く同じに模した一室だった]

今代の神《零艇紫亜》が構築した場所……
そう言えば、あの方が消えて生徒会長《エンペラー・オブ・ジャキディス》の大空位が始まってから、此処は訪れたことがなかったな…

[凛と振る舞っていた顔が、誰の気配も今は感じないこの場所で曇りがちになる。]

選定管理委員会《セレクターズ》は、会長の空位を私で埋める決定を遂に下さなかった…… 私ですら会長の座には到達できない…力が届かないのだから。
いや、逆に言えばそれほどに切迫した状況であるとも言えるか。

……考えていても仕方がない。

[重心を松葉杖にかけてゆっくりと、ぎこちない歩みのまま、扉を引いて廊下へと出た。]

まだ《魔皇》との戦いの残滓は残っているはず…

(66) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 数週間前・生徒会室 ―

[部活の代表と生徒会の予算の折衝。
そんな事はどこの学校にもあるであろう、ありふれた光景だった。
ただし、要求しているものはありふれているモノではなかったが。]

もう一度言いましょうか?生徒会の皆様。

[優しげに微笑んで指を鳴らす。
すると、スクリーンに要求している一覧が流れるのだった。]

「・マシンガン62(0..100)x1
・戦闘機6
・空中要塞1個」

ほら、対異能だけじゃなく。
対物理の訓練もしておかないと。

……ねえ?

(67) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[その言葉に背後に並んだ機関の工作員《エイジェント》
もとい、部活の部長連は深く肯くのだった。

果たして、交渉の成果はあったのだろうか。]

(68) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

妄執の誓い エフェドラは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 23時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 23時半頃


【人】 営利政府 トレイル

 うんうん。
 俺も、お前なら良い体育委員《ウォーリア》になれると思うな

[旧保守派に与するような者より遥かに。
本心からオスカー>>54へと言って、にっこりと笑う。]

 残念ながら今現在生徒会長《エンペラー・オブ・ジャキディス》は空位なんだけど。
 まあ、学園に帰ったら追々と紹介しよう。
 校内の案内もまだまだ碌に受けていないんだろ?

 ああ、でも、部活の方は緋奈に任せるかな。

[部活に誘う様子に緋奈>>63へと目をやる。]

(69) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 ……出所《ルーツ》か。

[ふと耳に届く、どこか不安げなオスカー>>57の言葉。

視界の端で揺れる彼岸花の不吉な色《アカ》。
明けぬ夜のような薄暗い偽りの学園。

クワーと肩で鴉が鳴いた。]

(70) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

ああ、ごめんなさい。それは残像よ。

[絶対自分がここにいるのはおかしいと、首を傾げた刹那。
誰かの残り香が動かす土人形《ゴーレム》の拳が
頭上から振り下ろされる。
だが振り下ろされた拳は地を抉るだけ]

残像、と言うか幻像? とでも言えば良い?

[ね? と土人形の肩で声を掛ける。
人形が私を認識したと同時に、
手にした短剣は人形の舌を斬り落とし、
彼は土へと戻っていった]

(71) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

これからつけられるのも、ごめんだ。

[踊るという彼女のステージの中でやりあう事を選んだのはこちらの方。
 ならば遅れを取るのは得策ではない。紅いリボン>>61の舞うその間に、目を伏せて耳元に意識を研ぎ澄ます。]

― Play up ―

[フッ、と左右の耳からひとつのラインで結ばれるような感覚。
 それと同時に、イヤホンがあるにも関わらず周囲にメロディが流れはじめる。
 ゆるく広がるようなアンビエントに、重なるビート。
 自分の感覚領域《ゾーン》を広げていく。]

(72) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

幻影魔鏡《マジック・イリュージョン》位しか使えないのに
戦力になるわけないじゃないね。

[この能力は幻視に近い。攻撃力は無い代わりに、
少しの力で目標の位置を少しずらす。隠す。
その事で対象に安全に確実に接近出来はするのだが]

乱戦だと流れ弾とか怖くて困るわ。

[非常事態の中でも尚、やる気は全く見えなかった]

(73) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[第七感-セブンスシンス-の違和感…
    それは、銀髪の美少女にまた話を振られた事で霧散した]


部活! 俺、そっちも入りたい!

ライフルクラブに、ソードクラブに、
レイルは、アーチクラブ?


[どうしよ、二人から聴く話が楽しすぎて。
     身体魔力充満し-テンションあがっ-てくる。
でも、そんな傍らから聴こえた忠言に、俺は顔を向けた>>65]

(74) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[能力者-イレギュラー-が避けえぬ、危機的命題。
力を暴走させてしまえば、とどのつまりは危険な存在と化す事に代わりはない>>65

けど、そんな心配を安心させる様に俺は、笑えた]


大丈夫すよ。

   俺やエフェさん、
     "冥族会"の契約者-ウォーロック-は、
          暴走することは…… おっと。


[まずいまずい。門外不出の秘密を口にするとこだった。
聴かれたら同胞-エフェさん-に怒られるよ…

俺は額の前髪をそっと抑えて、明後日を向いた]

(75) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 23時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム



[眼鏡をもう一度押し上げ、男は思案する。

それは先程感じた胸騒ぎか
いや、それよりも気がかりなのは

十三血流《リネッジ・サーティーン》に名を連ねる“皇”
その皇家に代々伝わる名刀は、男の背に負われていた。]


………


[男は、未だこの刀の名を知らない。
この闘いの中ならば或いは、と思ったのが丁度一週間前。]

(76) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 23時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

[しかし深く考えてばかりいても仕方がない。

ふぅと浅く息を吐き出したが
眼鏡越しに映り込んだ光景に、目を細めた。


一触即発といったように戦闘態勢を取る男と女>>64>>72
男は、其方に向かって歩を進め]

(77) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

そこまでだ。

[凛、と声が響く。]


体力が有り余っているようで何よりだが

あちら《現実世界》へ帰った後
報告書作成の義務がある事を忘れてはいないだろうな?


[それでも、闘うというならばそれ以上止めはしない。
忠告とでも言わんばかりに、両者へ視線を交互に向ける。]

(78) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 23時半頃


【人】 執事見習い ロビン

"←《Left》"

[ステップをひとつ踏む。]

      "↓《Down》"

[下がって、ふたつ踏む。流れるビートを辿るように、続けていくつものステップが紡がれる。
 それはエフェドラの踊るという言葉のとおり、次第にダンスの形を作った。
 ステップは陣を描き、その軌跡が力を持ち燐光を放つ。]

(79) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム



[そう、この高圧的な態度は
一部の不良生徒には、敬遠されているかも知れない。


それは、この男もまた
七人委員会《ジャキディス・セブン》の一角を担う
図書委員《ライブラリ》であるからに違いない。]

(80) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ライフルクラブにソードクラブ。
アーチクラブ……物騒ねえ。

もっと平和な部活もあるわ。

天文部《アストロノミー》とか美術部《アートクラブ》とか。

[尤も、部活の大半はトップに機関の関係者が就いていた。
それが意味するところは、言うまでもないのだが。]

(81) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 …………。

 やれやれ。
 早速ドンパチ始めた。

[笑みの消えた沈黙は僅か。
戦勝祝いにしては少々物騒な気配に微苦笑を落とす。

いつも聞く耳を持たない後輩と。
注意をする端から忘れて行っている節のある生徒。

少々、問題のある生徒が二人揃えば。
――『要注意《イエローカード》』]

(82) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/04/02(Wed) 23時半頃


【人】 営利政府 トレイル

 ――『黒鴉(くろあ)』

[『名』を呼べば鴉は羽搏き光流の左手の甲へと止まる。
だが、見知った姿>>77が視界に入れば、それ以上の動作はやめた。]

 ……。
 あれもこれもとやるのは大変だぞ。
 
[見るからに元気になるオスカー>>74言って。
くいと左手を動かせば、鴉は再び定位置の肩の上に。

彼がうっかり言いかけた言葉>>75は、笑って聞かなかったことにした。]

(83) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

忘れてはいないな。するつもりはないが。
それが何か?

[ほら来た、とばかりに苦々しさを顕にした表情で言い捨てた>>78
 そこまでとの静止は入ったが、自身のステップを止める気はない。
 面倒ごとはエフェドラに任せてある。彼女へと、動向を伺う視線を向けた。]

(84) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

別に暴走したければしても良いわよ。
駅前の新作スイーツ潰さないなら。

[その笑い>>75が故意か心からのものか気にする事無く、
天秤に掛けるにはおかしな内容だが、
自分にとっては大事な事だ]

口に出せない事はちゃんと頭の中の引き出しに入れて
鍵を掛けおきなさいね。
ねぇミラジェン?

[迂闊な事を喋り掛けたらしい転校生に、口元だけで笑みを作り、抱き抱えていた猫に話し掛ける。
この子が現実のものか否かは関係なく、
自分に必要だから傍にいるのだ。
その猫は問い掛けに、ミャンと鳴いて同意を示す]

(85) 2014/04/02(Wed) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/04/03(Thu) 00時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 数週間前・生徒会室 ―

全く……こう図々し、いや堂々たる交渉を我々執行部《エグゼキューショナーズ》に対して行ってくるのは貴方ぐらいのものだよ、七枷 緋奈。

[生徒会室の窓を背にして円卓に両肘をつき、組んだ手に顎を乗せている。予算折衝というのは何かと頭の痛い問題であろうが、この學園においても其れは例外ではなかった。最も、桁はいくつか違っていたが。]

マシンガンはすぐに用立てられよう。戦闘機も問題ない。些か中古だが、ウィザードリィステルスを搭載したAP-10なら予算内で用意できる。
ただ…空中要塞というのがどうもね。あれには予算もさる事ながら、半永久機関…EM式の連結機構が必須だったろう。『機関』の開発部《物理部》に予算と時間は与えていたつもりだったが。どうなのかな?その辺りは。

[物理部の部長《エージェント》を見つめて、また視線を戻す]

(86) 2014/04/03(Thu) 00時頃

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