314 突然キャラソンを歌い出す村5
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「しゅ、シュンちゃん!ヤベーよ、こ…こいつ…!」 「ア゛ァ!?」 「も…桃園の…鬼…」
[ジャージの生徒の様子を見て、パーカーの生徒もハッとしたようだ。 桃園の鬼と聞いて、ニット帽の生徒の顔色もみるみる青ざめていく。]
「ァ……ハハ…、ざっす…」
[生徒たちは薄ら笑いを浮かべてそそくさと道を譲る。 通れれば特に問題はない。 譲られた道を歩みながら生徒たちを一瞥すると、彼らは悲鳴を上げて駆け出して行った。
路地裏に風が吹き、重いギターの音が響く…―――♪]
(64) 2022/09/02(Fri) 00時半頃
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♪ お前の目に映る俺は どんな姿をしている 俺には視えない Terrible Monster 理解るのは ただひとつだけ そこに真実(ほんとう)の俺は居ない
But 気付いていないだけで もしかしたら―――? 誰が Monster 教えてくれよ なあ知っているんだろう 怯えるその目が告げているぜ
俺が Monster そんなはずはない そう言い切れるだろうか すべてが不確か揺れては回る
ああ 俺が姿を変えていく… ♪
(65) 2022/09/02(Fri) 00時半頃
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[ギターの音が風と共に消えていく中、桃園の鬼と呼ばれた男子生徒は再び学園へ向けて歩み始めた。*]
(66) 2022/09/02(Fri) 00時半頃
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[学園へ向かう足取りと、学園を離れる足取り。 交錯する道行きは、鬼と呼ばれた男>>66とすれ違う。
薄ら寒いような気配だけ残して*]
(67) 2022/09/02(Fri) 01時頃
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─ 新学期 桃園学園、屋上 >>58 ─
ぇ、 あ。タルト……
[動揺収まらず慌てふためいていたところに弟が来た。]
あ、あぁ……ちょうど良かった。 あんた先生呼んでき――
[て、と伝えきる前に不審者へと呼びかける弟。]
――っ、馬鹿がよぉぉ!!!! 目付けられるようなことしてどうすんのぉっ!??
[涙目で叫んでいる間に、等の不審者は立ち去ったけれど。]
(68) 2022/09/02(Fri) 01時頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2022/09/02(Fri) 01時頃
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─── 芸術とは爆発…っ!
(69) 2022/09/02(Fri) 01時頃
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ではない…っ
(70) 2022/09/02(Fri) 01時頃
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爆発がっっっ芸術なのだっっっ!!
(71) 2022/09/02(Fri) 01時頃
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♪ 『Booooooom!!』 ♪
ようこそココは俺の城 誰もいない実験室! 怪しげな薬 怪しげな機材 怪しげな光 怪しげな芳香 そそられるだろう 「──そうだろうとも!」
知りたいだろう この世の真理 知りたいはずだ この世の仕組 何をどうしたらこうなって あれをそしたらどうなるか
全ては決まりきっていて 俺らはそれをなぞるだけ なぞる道順 見つけていくだけ
例えばこれにこれを入れると!(Bom!) 例えばこうしてこうすると!?(Bom!) こんな風にしちゃったりして!(Bom!) 最後は勿論!(Bom!)(Bom!)(Bom!)
(72) 2022/09/02(Fri) 01時頃
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「ふっ…またひとつ、 こうして世界の真理を暴いてしまった…っ」
全ては決まりきっていて 俺らはそれをなぞるだけ なぞる道順 見つけていくだけ
いつかこの世の全ての仕組みを 解き明かす日が来ると信じて未来を目指すのだ
(Booooooom!)
……───♪
(73) 2022/09/02(Fri) 01時頃
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───…ふっ… キマった…!
[突然歌いだされた化学実験室。 そこに居るのは三年生である柊木 真理(ひいらぎ しんり)だ。科学部部長でもある彼は夏休み中であっても始業式が終わった後であっても入り浸っている。実験材料は持ち込みだ。 そして大抵何かを爆発させている。 けれど爆発させる時は基本的に歌っているため安全であり、教師から要注意人物扱いされているものの部活動禁止まではされていない。──そう、部活動。おもしろ化学実験部(略して化学部)部長である三年生、柊木には今年が最後の夏であった。]
エタノールバズーカは面白いが、 やはりこの大きさだとこの威力までか。 改良しつつ歌の力も合わせると、 もうちょいいいトコいけそーだが……。
[カチャカチャとプラスチックの筒の中をのぞく。 ふとその向こう側に窓の外が見えた。]
(74) 2022/09/02(Fri) 01時頃
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……… 夏も、終わるな。 楽しかった…。
[実はこの男、夏休みにも相当やらかしている。 高校三年間の集大成として花火を作り上げ、あまつさえ学校で打ち上げたのだ。(やっぱり爆発が好きらしい。)なので少し有名でもある。通り名が「化学室の爆弾魔」から「花火職人」という穏やかなものになったりもした。]
でもアレじゃ足りない。 在学中にちゃんとした花火を打ち上げたいものだ。ウム。
[言いながらももう一度、鼻歌>>72>>73を歌う。*]
(75) 2022/09/02(Fri) 01時頃
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うるっせぇ……
─ 新学期 桃園学園、屋上 ─ >>60 >>68
でもほら、あいつどっか行っちゃったよ? 危険は回避されたあ❤
ね〜っ先輩❤ほめてほめて❤
[姉の叫びにいやそ〜に顔を顰めてすぐ、 メアリーの方へと可愛らしく身をかがめる。 こういう仕草ができるのも、メアリーに取って自分がアウトオブ眼中だと知っているから。 貯水槽の裏にいた彼(>>14)はきっと落ち着いて眠れないくらい賑やかだろう。*]
(76) 2022/09/02(Fri) 01時頃
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[がぶりと一口かじると、 口いっぱいに秋がひろがった。
秋限定の御月見バーガー。
桃園学園ちかくのバーガーショップも、 すぐさま休み前の活気を取り戻し、混雑するだろう。 そうなる前にと、いつもの男友達で集まり、 秋の味覚を一足お先にと味わうことにしたのだ。 急いで食べてダッシュでいけば、ギリで間に合う。 完璧なプランだ。]
(77) 2022/09/02(Fri) 01時半頃
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……うるさいな。
[机に突っ伏した上体を起こす。 新学期早々やたらめったら校内に音が響いている。 内、或いは外。ありとあらゆるから。]
[トンだミュージカル会場なのかもしれない。 或いはコンサート会場とも言える。なんで?]
…………クソッ。 どいつもコイツもクソだ。 嗚呼メアリー、キミは今何をしてる?
キミの声だけが俺を……嗚呼……。
[と、突っ伏したまま悶える。 ガタガタとこの男もまた音を奏でた。]
(78) 2022/09/02(Fri) 01時半頃
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――マ?告ったん?あいつも? うぇぇ、マジかよ?
[恋バナはなにも女子の特権ではないわけで]
俺〜? いや、どうかねぇ。 興味ねぇわけじゃねーけど…
[月見ソースで口元を汚しながら、あれやこれやと とりとめのないうわさ話に興じる。 誰も時計を見ていない]
(79) 2022/09/02(Fri) 01時半頃
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なんつーかさ。 想像できねぇよな。
そういうの―
(80) 2022/09/02(Fri) 01時半頃
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♪bra bra bra dada da da bra bra bra dada da da
拝啓 まだ見ぬお嬢さん キミのお名前 なんてぇの?
恋に恋する ロマンチストでもないけれど 恋は盲目 酔えるものなら 溺れてみるのも いいじゃない?♪
(81) 2022/09/02(Fri) 01時半頃
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♪oh, no, no Missing Link
キミへと続く 恋の道 はじめの一歩も 見つからなくて ぶらぶら途方にくれている ぼくを笑ってちょうだいな♪
(82) 2022/09/02(Fri) 01時半頃
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♪失敬 未来のお姫様 せめて番号 おしえてよ?
愛こそ全て なんて甘い男じゃないけれど 小指の紅糸 つながってんなら 手繰ってみるのもいいじゃない?♪
(83) 2022/09/02(Fri) 01時半頃
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♪oh, no, no Missing Link
キミを迎える ヴァージンロード ぜんぜん様に なんてなれなくて じたばた慌てて テンパる ぼくはそんなにおかしいかい?♪
(84) 2022/09/02(Fri) 01時半頃
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♪oh yeah yeah Missing Link
いつかであう 運命(さだめ)なら あせらずのんびり 歩いていこうぜ キミに渡す 土産話(プレゼント) いっぱい拾って おくからさ。
bra bra bra dada da da bra bra bra dada da da♪
(85) 2022/09/02(Fri) 01時半頃
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……わりぃ。 やっぱ、彼女ほしいわ。
[桃園学園3年 五十鈴 輝也。 まだ春の訪れをしらない、夏の少年だった――**]
(86) 2022/09/02(Fri) 01時半頃
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― 皆野瀬市、桃園学園・新学期 ―
[皆野瀬市にある大きな屋敷、追儺家の屋敷にて。 広い屋敷の庭にある木々から聞こえる蝉の声。 石で囲まれた池には錦鯉が泳いでいる。
朝陽を浴びて仄かに茶に染まる長く真っすぐに整えられた髪。 年頃よりは低めの身長のせいで年下に見られるが これでもれっきとした高校3年生なのである。]
―――それでは、行ってまいりますわ。
[重厚感のある扉が開くと同時になぜか花びらが舞い上がった。*]
(87) 2022/09/02(Fri) 01時半頃
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─ 新学期 桃園学園、屋上 ─
うぇっ 実の姉の前でそういうの止めてよ……
[メアリーに甘える弟の仕草>>76にはドン引く声音。]
(88) 2022/09/02(Fri) 01時半頃
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あ、そうだ。 スマフォ拾ってくれてありがとう…… って、うん? どしたの、メアリー。
[メアリーはショコラの撮った不審者の顔をまだじっと見つめていた。 そこに惹かれる特別な何か>>59があるとは露知らず。]
え、えぇ〜…… 待って、メアリー。 「王子様」って誰でも良いワケじゃ無いよね……?
[親友の態度に先ほどまでの会話を思い出して、不安そうにした。**]
(89) 2022/09/02(Fri) 01時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/02(Fri) 01時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/02(Fri) 01時半頃
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─ 新学期 桃園学園 屋上 ─
[そう、眠れなかった。>>76 流石にもう無理だなと諦めの息をつくと、騒がしい面々の前へ出ていくことにする。]
いなくなったにしても、学園側に伝えてはおいた方がいいだろ。不審者なら。 写真が撮れたんなら、話も早いだろうし。
[同級生>>89のスマホに表示された画像を確認する。 『闇』を思い起こさせるその立ち姿に、ふん、と気に入らなげに鼻を鳴らした。]
──不審者、っていうより。怪異じみてるな。 嫌いな雰囲気だ……。
[忌々しげに呟いたかと思えば、直後には欠伸をして。 じゃ、後はよろしく……と、階段を下りていった。**]
(90) 2022/09/02(Fri) 01時半頃
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