139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
―― ある町の市で ――
[あがった魚や昆布なんかを売りに、女たちは漁師を見送った後、町の市へ赴く。ついでに布や糸なんかも仕入れたりして、昼過ぎにはまた小屋へ戻っていくのだが。
今日は不思議な噂を耳にした。
とある村に数百年ぶりに稀人が現れたというのだ。
なんの確証も得られなかったが、女の胸は酷くざわついた。
行かねば、逢いに。
その日から女の心を占めるのはその思いばかりだった]
|
………………………。
[笑われた。 いっそ自分が見たことない顔で笑われた。どうしたらいいんだ。 怨みの塊。依代によって変わるという。 じゃああんたは何を目的にしていたんだ、そう問いたいけれど。 こちらの言いたいことはもう言ってしまったので。 俺の話を、という言葉に頷く]
(111) 2013/08/17(Sat) 00時半頃
|
―下界―
[里人の、近隣の住人の駆け込みが今日も続く。]
「運気が良くない。きっと悪霊が憑いているに違いない。」
「作物の出来が昨年よりも遅れている。」
[悪いものは憑いてなどなく、無精や偶然の原因を他に求めることを諭し。
天の理が乱れ、地に影響を与えている間は我慢するように、とひとつひとつ、言って聞かせ。
ずっと、待ち人たちの姿を待っている。]
ふぅん――…天上の僕は華月様にどう見えてたのでしょうね。
[妖しさで分かる、そう聞けばくつくつと低く笑い。]
おやおや、自分でおっしゃるのですか……。
[僕はこんなに優しい、それは否定も肯定もせず呆れたようにぼやき]
……ええ、そうですね、
そうさせていただきましょう、時間が掛かりそうですけれど
[笑みにそう返せばふとこの男をもう嫌ってはいないことに気付いた。
そうして、行く宛てについて問うたのだったか*]
|
………………………置壱さま。
[目を眇める]
(118) 2013/08/17(Sat) 00時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る