人狼議事


8 DOREI品評会

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……もう、さからい ません、から

[この男の優しさは偽り。]

  
おねがい、…します


[そんな事わかっていたのに。]


―――かれを、たすけて…くださ、…

[それでも助けを請わずにいられなかった。

言い終えて瞳を閉じるのと同時。
またひとつ、雫がこぼれおちた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

嗚呼、姉さんは今頃No.8とお愉しみ中だろうからね。
確約を貰えたわけでないなら、よほど
忘れられてなければ良いけれど…―――

[頬を赤らめて胸を覆う様に、また男は喉を鳴らす。
笑い声はヴェスパタインと共鳴していたか。]

頭隠して尻隠さずではなくて
胸隠して陰部隠さず、かな?

[わざとのんびりと言の葉を紡ぐ。]

できることや聴きたいことか……。
逆に君は何ができて、何を聴いてもらいたいのかな。

[足元にある女の髪を絡めながら、問いかけ。
ヴェスパタインにも願う少女の様子を灰青に映した。]

(135) 2010/04/09(Fri) 23時半頃

[叩かれた太腿、苛立ちを隠さないままそこに乗る。
いっそ泡のついたこの手でも男の口に突っ込んでやろうかとは、思うだけ。
石鹸を手にとって、濃い泡を更に。
自分に塗ればいいのか、それとも男に塗ればいいのか。
迷ったけれど、男に塗っておくことにした。

胸、と言われてどうしようかと考えて、それでも先程のが正しいというなら
仕方ないから上半身を男の上に伏せる。
なだらかではない胸は、泡のせいで酷く滑る。
それだけでも嫌なのに]

…っ

[泡よりも、男の肌を走る傷のほうが厄介だった。
まるで、指先で軽く遊ばれているみたいで、
時々動きがぎこちなかったり、止まったり]


[弾力の足りない身体が男の胸の上で滑る。
傷のある身が青年の胸の飾りに与えるのは
捏ね回すのとはまた違った刺激。
時折動きが固まるのをくすくすと笑いながら、
男は足を彼の太腿の間に滑り込ませる]

 ああ、気にせず続けていいよ?

[動くたびに軽く刺激してやりながら
寛いだ様子で泡が広がっていく胸元で
彼の反応を観察していた]


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 23時半頃


メモを貼った。


[妙に滑るのは泡のせい。動きが止まるのは、肌の凹凸のせい。
柔らかさなんてかけらもないのに、こんなことをさせて何が楽しいのか。
笑う男は随分と楽しそうに見えた]

──ッ

[足の間に滑り込む足。後ろに下がりづらい。
どう考えても故意だ。それが苛立ちの原因。
微かに上がり始めた体温を、隠すものもない。
それでも、許可が下りるまではどうにか続けようと]


[其処だけ弾力を感じる皺袋を刺激してやりながら
男は欠伸を一つ]

 終わったら起こして。
 ちゃんと全部洗うんだよ?

[目を閉じ、口元に笑みを浮かべたまま
青年の行為の先を促す。
浮かぶ表情が男が本当に眠ったわけで無いと教えている。
何処まで泡姫の真似事が出来るか、試しているのだった]


― 回想軸・道化の部屋 ―

[男が股の間に顔を寄せると咄嗟に脚を閉じそうになったが、
じゃらと鎖の音がすれば思考は冷えて、行動には移されない。
じっと灰青は一点を見詰めて。
その視線に羞恥心と恐怖心を募らせたのも一瞬の事。

卑猥な音と共に、ぬるりとしたものが身体に入ってくる感覚。
それには身体を揺らして短い悲鳴を上げた。]

―――…ッん、 んんっ、…!

[加えて忠告があって、口から落ちそうになったものを再度指で押し込まれた。
苦しそうな声を漏らし、男の舌がまた下腹部へと落ちればぎゅっと目を瞑る。]


……ッ

[欠伸。事もあろうに。
性への刺激も何もかもをひっくり返す、苛立ち。
いっそ男を踏みつぶして起こしてやろうかと思ったが、
さっさと終わらせたくてそれが今は勝った。

それにしても全部胸で洗えとでもいうのだろうか。
文句を言われないうちにさっさと済ましてしまうに限る。
体が渇いてきて泡の効率が悪くなればまた泡だてて。
こっぢが変に意識するからいけないのだと割り切って、
胸から下腿へ、爪先へとゆっくり体を滑らせた]


〜〜〜―――ッ!

[くにくにと男の舌が動く度に小刻みに身体が跳ね、軽く歯が当たると大きく仰け反りそうになる。
足枷の錘が落ちてしまわないよう、すんでのところでそれを耐えて。
叫ぶ事も出来ない故に、ただ上を向いて声にならない声を上げた。]

(いやだ、いや…っ、きもちわるい)

[身体は反応しても、それが数刻前の情事と変わらない行為だとしても。
心は閉じたまま、嫌悪感を訴え続けていた。

やがて男が口を離せば、その顔に漆黒を丸めた。
男の口の周囲が紅く染まって、その紅が何であるかを想像するのは容易い。
カッと顔に熱が集まったが男は気にせず私の口の中のものを
取り出して手にすると]


―――っや…!

[ぐっと先程まで舌を差し込んでいた場所へと押し込んだ。

次に男が手にしたのは。
太めの針と――――]

…な、にする……気…

[問いかけてはみるものの、先程の言葉>>4:*7から想像は大方できていて。
彼はどうやら本気で実行しようとしているようだ。

その姿には、顔に集まっていた熱も瞬時に冷える程の恐怖を覚えた。]


[男の下半身には反応が無い。
幾らか弾力のある其処は彼が身体を滑らせると嫌でも存在を感じさせる質量。
当然其処も放置すれば男の仕置きが飛ぶのは理解出来るだろう。
全て洗えと命じてある]

 ――…

[腕枕をしたまま、褐色を開いて肌を合わせている青年を見遣る。
随分言う事を聞くようになってしまった。
次は何をすれば堪えるだろう。
欠けさせず壊していくのは、難しいものだ]


【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

[姉が果たしてどう思っているかは、弟である男にも判らないこと。
>>142 少女の言葉を受けて、再度、くっとルーカスの喉が鳴った。]

……手段と目的が逆になった、以前の問題か。

[小さく零す言葉。
少女の願いは家の復興だったという記憶。
買ってもらわねば始まらないが、買ってもらったとて、その願いがかなえられるかは……さて。

道化が落札を知らせるコールをする。

視線をチラリとNo.7に移した。]

(146) 2010/04/10(Sat) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

一先ず、どうかな、No.1の代わりに、あの子の相手を。
嗚呼、とりあえず私のステッキをNo.7に清めさせてみなさい。

愉しめたなら、次の段階を私は考えてあげなくもない。

[泣き崩れているように見えるNo.2に、まるで慈悲を向けるかのようにそんな指図を。しかし、それは強制ではない響きで。]

(147) 2010/04/10(Sat) 00時半頃

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