人狼議事


8 DOREI品評会

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[嗜虐芯をちらつかせる男たちに挟まれて、少女の身体は救いを求めてシーツの上をもがくように泳ぐ。
舌を動かす気力もなく、端に血のこびりついた唇は男の巨根を頬張ると吐き気にえづき、無防備に喉を仰け反らせた。だらだらと血混じりの唾液が皮膚を汚し、葡萄酒色の瞳は涙の奥で正気を失う。]

……ん ぅんんッ 、


 ……御前だけ気持ちよくなってどうするの。

[男は一向に改善を見せない少女の舌技に苛立ち混じる声をかける。
手を伸ばし、彼女の顎を掴んだ。
骨の軋む音がするほどに力を込める]

 咥えられないっていうんなら
 顎、外してやるよ。


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『ごしゅじんさまが、いいって言ったらね』

[目の前には先程までボトルを咥えこんでいた蕾。
すっかり中身のなくなったそれを、気紛れに玩具の代わりに押し込んだりもした。
熟れてなお狭い女の中は、葡萄酒の齎す熱で酷くどろどろとしていて、
不快感は一層と狭いその場所を遠慮なく奥へと進む。
そのまま動かすつもりはない。あくまで動かして遊ぶのは菊につきたてた酒瓶だけ]

『…嫌い。
熟れた女は、みんな嫌い。きもちわるい』

[今目の前で狂っている少女だけじゃなく。
主への返答、舞台で示した嫌悪を示した理由がそこに在る]


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 はは、No2の口の利き方が悪いから駄目。
 抜くのは許さないよ。

[前に青年のものを、後ろへ酒瓶を嵌められた少女に男は甘く低い声で告げた。
同時に其れは青年に対しても、達する事も抜く事も許さないと言う命令になる]

 ……熟れた女ね。
 No2も最初舞台で見た時はこうじゃなかったのになぁ。
 残念だよ、すっかり色情狂になってしまって。
 でもまあ、悲鳴はイイね。

[其れから青年へ視線を流した]

 バックから嵌めてればわからないんじゃない?
 この子胸無いし、凹凸無いし、男の子と変わらないよ。


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>>*17>>*18

っ………く!

[目は見開いたまま、痛みに堪える。
 目を閉じれば容易く現実から逃げられるであろうが、同時に腕が食いちぎられる可能性も高くなる。

 女の血の臭いが、部屋中に充満する。
 絨毯の上に血がぼたぼたと垂れ落ち、絨毯に九州されてゆく。先ほどまで優雅に舞っていた筈の絨毯の毛は、二度とダンスができない身体になってしまった。

 己の骨がミシミシと軋むのを感じながら、どこまで腕にダメージが入ったかを考える。]

(まずいわね。当分、銃は持てなさそう。
 けれど、腕一本くれてやる覚悟なんてしたら、このコに食われそうね……)


[ふと、唸る声が聞こえぬ理由に感づく。
 この「タオティ」という黒豹は、全く声がしないのだ。喉が響く感触だけは伝わってくるのだが。]


タオティ……っ
アナタ、声帯、ないの?

[黒豹の目を見つめて、言葉を投げかける。
 この従順で獰猛な獣がヒトに「なつく」までに、どれだけの人間と――そしてタオティ自身が――犠牲になったかという議題が、ふと頭の中に過ぎった。]

――…なるほど。
アタシの「ご主人様」はとびっきりのイカレ野郎ってことね。

[犬歯を剥き出しにし、喉を鳴らして笑った。]


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[今の状況なら、出された命令を守るのはそれほど難しくはない。
何せ嫌悪しか浮かんでこないのだから、抜きさえしなければ、
概ねその命令は守られているに等しい]

『…悲鳴?聞きたいの?』

[男の言葉に軽く首を傾げた。
空いているもう片方の手は少女の体の下へと潜り込んで、
すっかり膨れているらしい芽を、容赦なく捻り潰すかのように指が力を掛ける。
前に幾らかかがむようになったから、少年の上半身が自然と少女の後ろに
咥えさせた酒瓶を胸で押し込む様な形になった]

『…見た目じゃない。におい』

[肌の匂い。体から滲む水分の匂い。そういうものをすべて内包して、におい。
それらが違うのだと、本当に嫌そうな顔をしながら腰を幾らか揺らめかす]


[護る布が少なくなったスカート(だったもの)の隙間から、ガーターベルトの接ぎ目と、剥き出しの性器が見える。]

――…いいコね、ベイビー。
それならばアタシがいいことしてあげてよ。

[黒豹が右足を浮かせたのを機会に、ゆっくりと彼の身体を絨毯の上に横たえる。一瞬でも気を抜けば、彼の牙と重量に引き摺られて、そのまま腕が食いちぎられかねない。ギリギリの距離感を保ちながらのせいか、その動きはひどく緩慢だ。

 とはいえ、おそらく己の左腕――噛ませた方の腕――は「しばらく」使い物にならないだろう。]

しばらく銃(ルガー)を握れない身体にした責任、取ってよね?

[半ば無理矢理に仰向けに寝かされた黒豹の上にまたがり、犬歯を突き立てて「彼」の首筋をがぶりと噛んだ。そして蜜の溜まった己の孔の中に、彼の性器をゆっくりと挿し入れる。が――…]

う……あああああああッ……!

[表面を棘に覆われた性器が、女の孔の壁面をジリジリと蹂躙する。]

――聞いてないわよ、ベイビー。素敵な罠じゃない。

[唇を震わせ、首筋に脂汗をかきながら、女は再び黒豹の首筋を強く*噛んだ*]


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[少女の中に埋まっている青年自身がどうなっているか
男には知る由も無かったが、会話が可能なほどには意識が戻っているらしい事に気付いている。
成る程とひとり呟いた]

 俺は嬌声聞いたところでその気にならないし。
 絶望含んだ顔で命令に従う所とか
 痛みに耐える顔だとかに興奮するね。
 あとは――そう、悲鳴もすき。
 泣かせたいと思う子は壊すのに時間をかけていたよ。

[世間話のような会話が飛び交う中
少女への蹂躙は続いている]

 においか……そればっかりはね。
 じゃあ、鼻を焼いて潰してあげようか。
 感じる事なんてなくなるよ。


[締め付けの強弱が緩くなったと感じれば、
少年の手は遠慮なく後孔の瓶をぐり、と動かす。
どちらも手やら、自身やらに手応えや具合を感じながら]

『そんなにきつく締めて…みっともないね。
いくらキモチイイからって、加減しないと…中で瓶が割れても知らないよ?』

[少女にかける声には、そうなったら面白いのに、なんて期待を含んでいた。
実際のところそう簡単に瓶が割れるなんて思えなかったが、
別にこちらが割ってしまえば中に入っている部分だって罅ぐらいは入るだろう。
そうなったら彼女はいったいどうなるのか。想像だけで楽しくなる]

『…焼かれるのは、嫌です』

[花粉症でもないのに鼻を焼くなんてと思う。
恐らく彼が言うからには、そんな生易しい医療行為的なものではない気がする。
ふる、と小さく首を横に振って]


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ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 20時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 20時頃


ひゃ、あああぁあぅ

[ゴキリ、と衝撃が全身に木霊した。首でも縊られたかと勘違いしてしまう。
限界まで開かれたのは、どこの口か。
最早身体でなく道具のように扱われる全身が、悲鳴を上げる。
びくびくと背が撓るのは条件反射。
拒絶を示す箇所がない。視界が目隠しもないのにホワイトアウトする。]

あ゛ っ あ゛あ゛ぁ゛――

[触れられている箇所に関わらず、痛みとも快感ともつかぬ何かが身体を踊らせ、壊していく。背後から押し込められる瓶が、パキン、と高く乾いた罅を走らせた。
男たちの会話はもう聞こえない。]


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[少女の身体は、最早快感を感じることもなく、ただ奥底に秘めた守るべきものを保護するためだけに、意識を手放させる。閉じられない口が酸素だけを求めるのも、秘孔が収縮するのも、全ては生理的な反応だけ。声もなくガクガクと揺さぶられるだけの身体は芯を失ったようで、四肢は力なく寝台に投げ出される――失神していた。]


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 焼かれるのは嫌か。
 じゃ、潰すだけにしておこうね。

[首を振る青年に、男はあっさりと告げる。
文字通り潰すのだ。
彼の想像にある可愛らしい医療行為とは天地ほどの差がある]

 おっと、本当に割れるんじゃない?
 力抜かないとヤバイよ、No2。

[男の手は彼女の頭を押さえつけていた。
顎の外れた彼女が口を閉じる事は不可能だろう。
幾らか萎えた肉塊を少女の喉奥に押し付けるように捻り入れる。
気道を塞ぐようにして幾度も掴んだ頭を前後に揺する。
狭いその場所を思う様蹂躙しながら、男は満足そうな溜息を零した。
彼女の咥内を犯す熱の質量が増すと共に、青臭い雄の味が広がっていく]


 あーあ……イっちゃったか。

[白目を剥いてしまったか。
少女の力が抜けてしまった事に気付いて
張り詰めた自身を引き抜くと]

 ……中途半端だなぁ。
 どうすんの、これ。

[其の凶器でひたひたと頬を叩く]


[少女の悲鳴に興味はない。
軽く驚いたのは、瓶から本当に悲鳴が上がったから。微かに喉が揺れる]

『…危ないな。破片がベッドに落ちるだろう。怪我させるつもり?』

[軽く肩を竦めた。ゆっくりと、まだ砕けてはいない瓶をゆっくり抜きだす。
罅が入ったのは瓶の内側らしい。欠片も出てはいないようだから、
今のところは大丈夫だろう。かと言ってその場所に自身を補うことなどするつもりはない]

『…酷い格好』

[呟いて、幾らか腰を強めに揺らした。
手首に立てた爪は既に失神した少女の血に濡れ]

『それも、嫌です。…我慢、すれば、いい、ですか?』

[軽く首を傾げる。さっきの言葉が確かなら、
一度処理を済ませて感じなくなるよりは、処理をせずに
嫌がる行為を繰り返すほうが彼の欲求を満たせるのではないかと考えたから]


ふぁ……ン……っ

[泥濘の底から、意識が浮上するまで。
苦しい、苦しい、苦しい。身体が意志を封じて、覚醒を遠ざけようとする、防衛本能。
このまま気など付かなかった方が少女にとって幸せだったに違いない。
じんじんと外された顎が吐血しそうに痛む顎から頬にかけて。ひたりと頬に触れる生暖かな何かが優しい指先などではないことは、鼻腔を擘く悪臭で判別できていたのに。]

……………………ッ

[夢と現を彷徨っていた意識が、痛みで現実と強制的に向き合わされる。]


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[意識などあってもなくても同じかも知れない。
自分の意志で身体が自由にならぬことに変わりはないのだから。
ただ、確実に自身の置かれた境遇が、鉄壁の心にまで罅を入れ、粉微塵に砕こうとする。
あまりに辛いと、人間涙さえ流せないのだと、遠く身体を見捨てた思考。指一本、ぴくりとも動かせない。]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 20時半頃


 それも嫌なら我慢するんだね。
 その子でイケないようなら、おねだりの方法は教えたろう?

[青年には肩を竦めてそう言うと
ぴくりとも動かなくなった少女の髪を掴んで顔を上げさせる]

 まさか、この程度で壊れたわけじゃないだろうな。

[もう片手が顎を乱暴に上下させる。
がちりと嵌まるまでに痛みが幾らか伴うが、外れた顎はそれで治る筈]


[少女の中に埋めこんだものが感じるのは
男が悲鳴に悦を感じるのに似ているのかもしれない。
失神して弛緩したことなど構わずに幾らか腰を揺らす。
達するほどのものはないけれど、最初に比べればまだ幾らか愉しめそうではあった]

…。

[こくり、と首を縦に振る。
今は達しては駄目だと言われたし、やはり女は体が受け付けないのか
少女の中に白を撒き散らすような事はしないけれど。
男が少女の顎を嵌め直す様子を見る]


―ヴェスパタインの部屋―

[獣の牙が腕から抜かれ、左腕の拘束が無くなった。
 左腕は確かに繋がっている。だが、その場所に力を込めようにも、一切の力が入らない。噛まれた箇所には、鋭く大きな穴が開いており、そこを注意深く覗くと、生々しい赤い色をした肉が見えるだろう。

 呻き声のような吐息を漏らしながら、女は黒豹と繋がったまま腰を振る。]

……っははは!
アタシ処女だったのねェ……あのコ達と同じように。

ほら見て、見物人のおにーさん達。すっごいでしょ。膣から血、出まくり。

[まだ力が入る方の右手を差し出し、見せつける。
 そこには確かに、破瓜らしきものをした膣から拭った血が乗っている。だが、腕から出た血と混ざり合ってしまい、もはやどこの部位から出た血かすら分からなくなった。]


―ヴェスパタインの部屋―

[黒豹にのしかかられ、今度は女が仰向けになる。
 同じように首筋を甘噛みされ、女は苦悶の表情を浮かべた。]

痛……っ!ロスト・ヴァージンなんて十年かそこらぶりかしらね。
アタシ、人間以外のとセックスするのは初めてよ。

くっ……あはははははは!いいわ!ベイビー。最高よ!
アタシのハニーポットは血みどろのグッチャグチャ。
オマケに腕まで台無しだわ。

どうしてくれるのよ、ホントに。楽しすぎてたまらないわ!

[己の血でできた赤い海の中で、女はゲタゲタと笑い声を上げている**]


メモを貼った。


ぁ……うぅ……、

!!

[バキン、とまた耳の側で音がした。耳の下付近が、果てしなく痛む、痛む。その実、剥き出しの神経の上をいやらしい蟲に這い回られているよう。為される会話の音は、近く遠く、ぼんやりとして現実味に欠ける。
壊れてしまえたら楽なのに。意志の光を取り戻してしまった瞳は、初めて怯えを極限まで映して酷い男と向き合ってしまった。蛇に睨まれた――自分は何なのだろう。奴隷。心が受け入れぬこの処遇に、最早復讐心が擡げる余地もない。]

――――ッ


[素直になった青年の頷きに、男はちらりと視線を投げるだけに留めた。
何故なら、目前の少女の表情が何より男を悦ばせたから。
葡萄酒色の瞳に浮かんでいるのは]

 ――…くくっ、ふ……あはは

[幾ら少女が努力しようと思う程の反応を見せなかった男の陰茎は格段に質量を増し、固く反り返って腹に届くほど。
褐色の瞳は愉悦を浮かべ、彼女を見下ろしている]

 お目覚めかい。
 それじゃあ、そろそろ仕上げといこうか。
 
[ぎし、と寝台の上で膝を立てて]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ― 舞台 ― 

[男は舞台の寝台の上、少女の白い尻を撫でる。
 可愛らしい双子の丘が適度な弾力で指を跳ね返してくるのに
 眼を眇めて、喉を鳴らした。]

 恐怖に怯えるを楽しむのと、
 痛みにすら溺れるのと、どちらが、って言っていたね。
 ボクはどちらも好きだよ。
 ただ――その反応が、心からのものであれば、かな。

[くすくすと、笑む声はくぐもって。
 悪戯な指は少女の腿を擽る。]

(29) 2010/04/13(Tue) 21時半頃

[男の嘲るような嗤いが鼓膜に突き刺さる。
瞠目した目に映るのは、嘘のように巨大な――狂気を齎す兇器。
ぶるぶると頭を振ると、噛み合わせの悪い顎が轢んだが、それでも何度も拒絶するように頭を振る。絶望に色彩られた瞳は、その虹彩を獣のように細め、]

……や、だ 壊れ こわ、れる ゃああああ!


メモを貼った。


 ……五月蝿いよ。

[甲高い少女の悲鳴は流石に耳に痛い。
苛立った男の呟きの後、彼女の頬に拳が飛ぶ。
容赦の無い行為ではあるが
男の今迄の仕打ちを受けてきた青年からすれば
軽い処置だと思うかもしれない]


――ッく!

[ついに顎骨が砕け散ったのかと思った。目の前で星が飛ぶ。
咥内を歯で切ったのだろう、広がる血の味。少女の丸みがかって白かった頬は、みるみる内出血のどす黒さと鮮血に塗り潰された。]

――かはっ、 は、 はぁ、 は、

[歯が折れなかったのは不幸中の幸いか。血を吐く少女の身体は殴られたままシーツに没む。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 そう、上手だね。
 嗚呼ツィーはイっていいんだよ。

[男の手は、ツィーに向かう少女の尻をほっそりとした指で撫で背を昇り、肩に手を掛け、彼女の一挙一動を見詰めつつ、その感想にやわりと笑んだ。]


 美味しい?

[手の中の蛇を、彼女の背にひたりと触れさせる。
 腹の肉がぞわりと動き、少女の背の窪みで蠢く。
 男は彼女の表情を見逃すまいと、顔を覗きこむ。]

 …此れ、何かわかるかい?

(32) 2010/04/13(Tue) 22時頃

メモを貼った。


[少女が悲鳴を上げれば上げるほど。
男が満たされれば充たされるほど、少年の内側に染みだす黒い感情。
男から許可を貰えないまま、少女の中に収めたまま。
仕上げ、という言葉に微かに吐息を零す。

少女の仕上げだというのなら、自分はいつ赦してもらえるのだろう。
軽く気が狂いそうだった。
けれど、まだ。いい、と言われていないから。
だから、少年は少女が男に殴られる様を、ただ眺めた]


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